四時半・・・・・お留守番の任務終了・・・・
DRIFT MAXさんへ・・・・・・
国さんとMチャン・オーナーのM君・愛知より帰省の青年と・・・・楽しい時間が過ごせました。
色んな個性・・・・・之が又楽しい・・・・個性が無ければ飽きてしまう・・・・
色んな拘りを持って、走るからこそ、獲るものも有るし、勉強に成り、自分自身の拘りの発展性も出て来る・・・・・
2時間位の走行でしたが、有難う御座いました。
明日は、時間が有れば・・・・熊本のラジ天にも伺いたいと考えています。スピード競争は、グリップの方で楽しめる。ドリフトはドリフトの楽しみ方が他に有る様に思います。
2013年1月4日金曜日
私のケツカキ・ドリフトの独断の理論・・・・
昨日・・・・中村模型さんで一所懸命、ドリパケ・ケツカキ1.5倍で練習されている方とお会いでき、昔を思い出した・・・しかし私の場合等速ドリフトを長年していてのケツカキに変更組み・・・その為、等速時代の操作や、多大な飛ばしの操作に自信が有り、又スリル等の快感もある為・・・その操作をあきらめる事が出来ず、凄いモーターで等速走りのケツカキでカウンターを出したく取り組んでいた頃を思い出した。しかし昨日お会いした人は、丁寧に車のトラクションの維持を考えながら操作してある。私のケツカキ草創期と操作方法が全然違い、その部分を感心して拝見させていただいた。
今回、ケツカキの私の独断の考え方を、出来るだけ解り易く、書きたいと考えています。
1・ケツカキ・前後のタイヤの回転速度を変え・リアを多く回して、リアがフロントより走る方向に成っている。
2・その為微低速でモーターを回転させた場合、フロントをリアが追い越そうと一般的に巻く特性が出ます。
3・ 2の現象は、直結の場合顕著に出る。其れを避ける為にフロントワンウェーイ等でリアの押しをフロントが転がる事により、真っ直ぐ走らせる事が可能になります。
(勿論直結ケツカキでもフロントタイヤも滑らせながら・・・前後のタイヤが滑っている為駆動差が顕著に出ないためタイヤの進行方向に進むことも可能です・しかし等速ドリフトと同じく前後滑っての真っ直ぐの走りですですがケツカキ比が大きくなるほど、4駆のブレーキング現象が大きくなり、等速ドリフトと比べると速度の乗りが悪い)
4・ 3の現象もフロントワンウェーイを入れている場合でもフロントを滑らせれば同じ結果・・・・
最近耳にするリア乗りの言葉通り考えると、フロントにトルクを伝えない走りの様に思っていますが、実際は、その雰囲気をボディの動きの演出でしている事のようだ・・・・しかし車の足の動きと速度の乗り方に矛盾が生じています。よく観察すると解ります。
5・スムーズにリアを出す事を意識する。ケツカキは、フロントワンウェーイの転がり能力以上リアが押した場合リアが出始めます・それにフロントの舵角が合うとカウンターが必然的に当たります。
又理論的には、フロントタイヤよりリアタイヤが多く回る特性がある為、バランスよくアクセルを入れ続ける事が可能なら、カウンターを出し続けることが出来ます。
6・バランスよくアクセルを入れる事が出来なく回し過ぎるとフロントタイヤもトラクションを無くして、結局舵角が戻りだします。
7・この様な感じの為・振る時に多大なアクションで操作した場合、リアが出すぎる・・其れを止める為にリアを出難いセットに成る。ドリフトアングルを付けて走行中に出ないリアを出し続けるためにアクセルを多く握り結果、フロントも抜けカウンターも浅く内切り・・・・ケツカキ比のUP・・・・リアの出を止めるセットの泥沼状態になる人が多い・・・・
8・以上がアクセルを入れている状態・・・・しかしコース上を全てアクセルを入れ続けることは、不可能・・・抜く操作やアクセルを戻す操作を必ずします。此処が大事・・・・
9・車のセットでアクセルONでリアを出ないセットの場合、抜いた場合、一気に真っ直ぐに車をリアが押すセットに成ります。又セットでは、全く逆に働く場合も有ります。横に走る車は、真っ直ぐが弱い事と同じです。
10・アクセルポイントは各自の好みも有り、一概にどれが正しいか解りませんが、私の場合半分以上の部分でのドリフトが好きです。この部分完全な好み・・・・・
しかし、一番肝心なフロントの回転・・・路面速度に合っている回転が良い事が解るはずです。それ以上回せば、4駆動・・・目がよい人は、タイヤの回転で解る。特にクリップポイントで速度の落ちる部分で・・・・・速度が0kmに近づく為、ホイルのデザインが見える程に落ちると思います。
11・速度が落ちる部分で確りフロントがトラクションを保っている場合その後の振りの場合にも優位に働き、又その後の速度の乗りも早い・・・・・
12・ストレートの目立つ部分だけに焦点をあわせたセットの場合、多いのが・・このクリップポイントが続く部分が弱くなり、着くために、クリップを抜けた直後が車が真っ直ぐ向き、真っ直ぐ次のクリップに向う走行に成る車が多い・・・・
13・実車みたいにドリフトでの飛距離が出難い、2駆の場合は、仕方が無いと思います。真っ直ぐの部分は、出切るだけ真っ直ぐ走る・・・・・・しかし・ケツカキの場合、飛距離の自由度が増します・私の場合コース上を出切るだけカウンターを出し続けて走りたいと考えています。
14・カウンターの維持の操作での追走の方が次の動きが解り易く、追走の絡みを長時間続ける事が可能・・・内切りや・真っ直ぐ走って振る走り方の場合、何処で振るかが解り難い・・・又その様な車の場合食いを高めている為、ストレートの振り等が飛ばしの技の為、前後のトラクションが抜けていて、少しの接触・変化で、追走の維持が出来ない状態に成り易い・・・・
一般的に言われる当りに弱い車に成る。
15・当たりに強い車は、トラクションを確り保っている車・・・・間違っても食いに拘り・車自体を重くしたり・セットに頼ると後々・・・大変な事に成る。セット以上にアクセル操作が大事・・・・車を弄る時間が有れば操作技量のUPを考えた方が、走りの変化は多い・・・・
今回、ケツカキの私の独断の考え方を、出来るだけ解り易く、書きたいと考えています。
1・ケツカキ・前後のタイヤの回転速度を変え・リアを多く回して、リアがフロントより走る方向に成っている。
2・その為微低速でモーターを回転させた場合、フロントをリアが追い越そうと一般的に巻く特性が出ます。
3・ 2の現象は、直結の場合顕著に出る。其れを避ける為にフロントワンウェーイ等でリアの押しをフロントが転がる事により、真っ直ぐ走らせる事が可能になります。
(勿論直結ケツカキでもフロントタイヤも滑らせながら・・・前後のタイヤが滑っている為駆動差が顕著に出ないためタイヤの進行方向に進むことも可能です・しかし等速ドリフトと同じく前後滑っての真っ直ぐの走りですですがケツカキ比が大きくなるほど、4駆のブレーキング現象が大きくなり、等速ドリフトと比べると速度の乗りが悪い)
4・ 3の現象もフロントワンウェーイを入れている場合でもフロントを滑らせれば同じ結果・・・・
最近耳にするリア乗りの言葉通り考えると、フロントにトルクを伝えない走りの様に思っていますが、実際は、その雰囲気をボディの動きの演出でしている事のようだ・・・・しかし車の足の動きと速度の乗り方に矛盾が生じています。よく観察すると解ります。
5・スムーズにリアを出す事を意識する。ケツカキは、フロントワンウェーイの転がり能力以上リアが押した場合リアが出始めます・それにフロントの舵角が合うとカウンターが必然的に当たります。
又理論的には、フロントタイヤよりリアタイヤが多く回る特性がある為、バランスよくアクセルを入れ続ける事が可能なら、カウンターを出し続けることが出来ます。
6・バランスよくアクセルを入れる事が出来なく回し過ぎるとフロントタイヤもトラクションを無くして、結局舵角が戻りだします。
7・この様な感じの為・振る時に多大なアクションで操作した場合、リアが出すぎる・・其れを止める為にリアを出難いセットに成る。ドリフトアングルを付けて走行中に出ないリアを出し続けるためにアクセルを多く握り結果、フロントも抜けカウンターも浅く内切り・・・・ケツカキ比のUP・・・・リアの出を止めるセットの泥沼状態になる人が多い・・・・
8・以上がアクセルを入れている状態・・・・しかしコース上を全てアクセルを入れ続けることは、不可能・・・抜く操作やアクセルを戻す操作を必ずします。此処が大事・・・・
9・車のセットでアクセルONでリアを出ないセットの場合、抜いた場合、一気に真っ直ぐに車をリアが押すセットに成ります。又セットでは、全く逆に働く場合も有ります。横に走る車は、真っ直ぐが弱い事と同じです。
10・アクセルポイントは各自の好みも有り、一概にどれが正しいか解りませんが、私の場合半分以上の部分でのドリフトが好きです。この部分完全な好み・・・・・
しかし、一番肝心なフロントの回転・・・路面速度に合っている回転が良い事が解るはずです。それ以上回せば、4駆動・・・目がよい人は、タイヤの回転で解る。特にクリップポイントで速度の落ちる部分で・・・・・速度が0kmに近づく為、ホイルのデザインが見える程に落ちると思います。
11・速度が落ちる部分で確りフロントがトラクションを保っている場合その後の振りの場合にも優位に働き、又その後の速度の乗りも早い・・・・・
12・ストレートの目立つ部分だけに焦点をあわせたセットの場合、多いのが・・このクリップポイントが続く部分が弱くなり、着くために、クリップを抜けた直後が車が真っ直ぐ向き、真っ直ぐ次のクリップに向う走行に成る車が多い・・・・
13・実車みたいにドリフトでの飛距離が出難い、2駆の場合は、仕方が無いと思います。真っ直ぐの部分は、出切るだけ真っ直ぐ走る・・・・・・しかし・ケツカキの場合、飛距離の自由度が増します・私の場合コース上を出切るだけカウンターを出し続けて走りたいと考えています。
14・カウンターの維持の操作での追走の方が次の動きが解り易く、追走の絡みを長時間続ける事が可能・・・内切りや・真っ直ぐ走って振る走り方の場合、何処で振るかが解り難い・・・又その様な車の場合食いを高めている為、ストレートの振り等が飛ばしの技の為、前後のトラクションが抜けていて、少しの接触・変化で、追走の維持が出来ない状態に成り易い・・・・
一般的に言われる当りに弱い車に成る。
15・当たりに強い車は、トラクションを確り保っている車・・・・間違っても食いに拘り・車自体を重くしたり・セットに頼ると後々・・・大変な事に成る。セット以上にアクセル操作が大事・・・・車を弄る時間が有れば操作技量のUPを考えた方が、走りの変化は多い・・・・
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