四男と帰ってきた・・・・
四男を南佐賀自動車学校に送って、その足で、佐賀の遊道楽さんへ・・・
四男を待つ間、此処のコースでテストをしたいと伺った・・・・
昨日、テック・コンバのフロンとワンウェイの転がりを増す、対処をした・・・・した理由は、以前から、渋いと思っていたが・・・・・コースで有る人から、リアの転がりと、フロントの転がりが、手で回すと、殆ど同じと言われた為に、重い腰を上げて、対処した・・・
駆動系の転がりを増す、この対策をしていたら、結果的に、フロントの転がりが重く感じるように成っている・・・・
アクセルを入れても・抜いても巻く特性が強くなっている事になる・・・
コースINして直ぐに・・・フロントが転がる・・・・転がるを超えて走るという感覚に成る・・・・何周か走った後、私の悪い癖・・・・楽で面白くない・・・・この気持ちが出だした・・・・
今日は、誰も他にお客さんも居ないので、先ずは、THのハイポイントを39から35まで落とす、スピードが乗る区間では、回転が欲しいと言う気持ちも出るが、我慢して走り続ける練習・・・
しかし、自由度が無い・・ラインが決まれば、走れるという感じ・・・・他のラインを試すと一気に回転が足らないこの感じが出て来る・・・・
この状態で、今度は、ステア・スピードを限界まで、落とす方向で、テスト・練習・・・
結局、切る側2ポイント・戻し側3ポイントが、私の限界の様だ・・・・
しかし、この位のステアスピードの車の挙動、舵角の出方等々が、私の感覚だと格好よく見える・・・
しかし、少しでもミスすれば、全く操作不能の方向に向かう・・・・加重の掛かり方を確り、見て・・操作する方向に成るし、前の動きが次に繋がる為に・・・先読みを確りしないと、失敗・・・・
面白い、迎えに行く、時間の1時間と少し、時間を忘れて、格好悪い駄目駄目の走行練習を行う事が出来た・・・・
RCドリフトの世界で言われる、加重移動、この大事さが、ステアに頼れなくなると、痛感できる・・・・
全く、車を思う様に動かす事が出来ないし、この加重移動が車から、出る少しの挙動の違いで、認知して操作する、この難しさを、ケツカキでも経験できる・・・・・
まだまだ、RCドリフターが当然の様に口で言われている事が、私は出来ない・・・今回は、之を再認識できた・・・・感謝になる・・・・
コースを綺麗に走る、この簡単な事さえ、色んな制限を付ければ、出来なくなる・・・その制限が、RCドリフターの表現の、加重移動やトラクションを、意識しないと出来ない方向の制限になるが・・・何故か、私の場合、難しく感じる・・・・・元々がぶん回す操作がRCと勝手に思い込んでいた為に、変な癖が操作に付いている証拠だと私は考えている・・・・
笑われるレベルと言う事にも繋がる・・・・練習を続けて、少しでもドリフターの表現に近づく、之が当面の目標に成る・・・・
2017年1月16日月曜日
親バカ・・・・
今日も、四男が今日も、南佐賀自動車学校へ・・・・行くと言っている・・・
嫁から、送迎の命令が来た・・・・
原付バイクで行けばよいと私は思うが、嫁に言わせると、可哀想・・・・・・・寒い中・・・と成る・・・
次に出る言葉は、冷酷・愛情がないと、繋がる・・・・
今日も頑張りたい・・・・
嫁から、送迎の命令が来た・・・・
原付バイクで行けばよいと私は思うが、嫁に言わせると、可哀想・・・・・・・寒い中・・・と成る・・・
次に出る言葉は、冷酷・愛情がないと、繋がる・・・・
今日も頑張りたい・・・・
ももかのお祝い・・・
長男夫婦の娘・・・・・今日は、ももかのお祝い・・・・・
地域や家で、しきたり等々違うと思うが・・・・嫁曰く「先日、若嫁の家で、お祝い行事を行っている」それに、のこのこ、長男たるものが、尻尾を振って行っていると、嫁が怒っている・・・・
私は、現代では仕方がないと思っているが、嫁にはそれが納得できない様子・・・・
何で、嫁の里の近状にマンションを借りるのか????之が理解できない、嫁に貰っているはずだと言う、理屈・・・・
結局、我が地域・家のしきたりで、赤飯を親族に配る、之を、今日行う事になったが・・・長男曰く「勝手に、我が家の親族に配ってくれとの事・・・・」、嫁が怒って、長男に、若嫁さんの里にも赤飯の準備をしているので、この分は取りに来る様になっていたようだ・・・
嫁が配達中に、長男夫婦が来訪・・・・・・私の赤飯を取りに来たと言うので・・・母さんが持って回っていると伝えてると、暫く、待っていたが、バタバタ嫁が帰ってきて、渡す事が出来、その後、嫁から、色々聞いて、内容が解った・・・・
忙しいのに、来てやった的な発言で、嫁が切れ気味・・・・勿論、長男が電話で、嫁に言った内容のようだ・・・・・
又、最悪な事に、ゴミの種別に厳しい、隣町に済む事になった、長男夫婦が、又、ゴミを大量に我家に持ち込んでいるのと事・・・・・・
嫁が、それで、又、切れ切れに成っている・・・・・怖い怖い・・・・
昔から、親が親がで、子供達を育てていた、嫁・・・・その都度に、突っ放せと私は言っていたが、愛情が無い、私には子育ての資格が無いとまで言っていた嫁だが・・・・
最近は、バカ息子たちと、何時も、私の耳にタコが出来るくらいに言っている・・・・
結局、嫁を取り、子供も出来れば、優先順位が変わる、之は当然になる・・・・
若嫁たちが、息子達をこき使っていると、言っているし、稼いだ金を全て吸い取っていると、嫁は嘆くが・・・・・・
私の稼いだお金は?????・・・・・之は言いたくても、言ってしまえば、大変な事態に成る・・・・
結局、夫婦という物の大事さにもなる・・・・若し、私が早死にして、嫁だけに成っていたら・・・嫁の価値観で全てを判断してしまう・・・・こうなれば、子供達の家庭にも強く、肝要し出すと思う・・・
私は、女なので解らないが、自分の腹を痛めた子供、自分の分身と読めは思っている・・・・その為に、背一杯の愛情・物を与えてきた、之が女の考えと思う・・・
しかし、その子供が、他の女に、いい様に扱われていると勝手に思い込んでいる・・・之が許されないようだ・・・・・
我家は、5人の男の子を授かっていても、この状態・・・・・若し、一人っ子なら、この思いが今以上に強いと思うが・・・・
最近、離婚が当たり前の様に、耳に入るが・・・・本人たちの問題も有るが、その親の問題も多々有る感じがする・・・・
お陰さまで、私は、自分が稼いだ金を、一度足りと、自分のものと思ったことが無い・・・・・小学生の頃の新聞配達のアルバイトも、母が貯めてやるといって、取り上げられていた・・・この流れで社会人に成っているし、勿論、矛盾を感じて、荒れた次代も有るが・・・・・稼いだもので誰かの役に立っていれば良いし、それで自分もそれなりに生きていければ十分と思う様になって来た・・・
この様な話は、叔父たちと話すと、お前も大人になったな~~~と言われる・・・・
若し、自分のものという占有欲が強くあれば、最近の少子化時代には付いていけないと私は考えている・・・・・
次男夫婦を見ていても、直ぐに若嫁の里の親たちがアパートに来ているみたい・・・・私たち夫婦が行く事は、次男がいい顔をしない・・・・
勿論、次男も嫁の里の親・・・・・配慮していると思う・・・之で十分だと私は考えている・・・
若嫁の里も息子さんは居られるが、大企業に勤められ、都会で暮らしておられる・・・・今後、田舎に帰ってくる事は、基本内と思う・・・・こうなれば、娘しか、近くに居ない事になる・・・・娘が生んだ孫、可愛さも私達と違うと思う・・・・
特に最近は、男より、女の意見が尊重される時代・・・・・結果、次男夫婦も若嫁の里の近所のアパートに住んでいる・・・・
女の、負けず嫌い・・・之も、住む場所と里の距離まで判断材料になっている・・・・・・男的、価値観も今後は必要と思うが、最近は男まで、女性化している・・・・
結局、この部分も、少子化が問題と思う・・・・一人っ子の子供、之なら、男でも、強い愛情・甘えが出て来る・・・・
多くの子供が居れば、昔みたいに、食い減らしの為に嫁に出すという考えも出て来る、嫁に出たら、実家の敷居を、娘だけでは渡らせない、この様な思いも出て来る・・・
勿論、色んな価値観で、子供を早く、一人立ちさせる・・・それが、後で親孝行の方向に進むという流れがあったが・・・
現代は、嫁た娘に、何か有れば直ぐに帰って来いという、親さえ居る時代・・・
離婚の増加、少子化の加速・・・・仕方が無い時代だと考えている・・・・
私の考えでは、問題は、男たる男が減っている事・・・・・泥を食っても、背負いくれない位背負って、前に進もうとする信念が無い・・・又、徹すると言う、言葉が死語になってきた・・・
地域や家で、しきたり等々違うと思うが・・・・嫁曰く「先日、若嫁の家で、お祝い行事を行っている」それに、のこのこ、長男たるものが、尻尾を振って行っていると、嫁が怒っている・・・・
私は、現代では仕方がないと思っているが、嫁にはそれが納得できない様子・・・・
何で、嫁の里の近状にマンションを借りるのか????之が理解できない、嫁に貰っているはずだと言う、理屈・・・・
結局、我が地域・家のしきたりで、赤飯を親族に配る、之を、今日行う事になったが・・・長男曰く「勝手に、我が家の親族に配ってくれとの事・・・・」、嫁が怒って、長男に、若嫁さんの里にも赤飯の準備をしているので、この分は取りに来る様になっていたようだ・・・
嫁が配達中に、長男夫婦が来訪・・・・・・私の赤飯を取りに来たと言うので・・・母さんが持って回っていると伝えてると、暫く、待っていたが、バタバタ嫁が帰ってきて、渡す事が出来、その後、嫁から、色々聞いて、内容が解った・・・・
忙しいのに、来てやった的な発言で、嫁が切れ気味・・・・勿論、長男が電話で、嫁に言った内容のようだ・・・・・
又、最悪な事に、ゴミの種別に厳しい、隣町に済む事になった、長男夫婦が、又、ゴミを大量に我家に持ち込んでいるのと事・・・・・・
嫁が、それで、又、切れ切れに成っている・・・・・怖い怖い・・・・
昔から、親が親がで、子供達を育てていた、嫁・・・・その都度に、突っ放せと私は言っていたが、愛情が無い、私には子育ての資格が無いとまで言っていた嫁だが・・・・
最近は、バカ息子たちと、何時も、私の耳にタコが出来るくらいに言っている・・・・
結局、嫁を取り、子供も出来れば、優先順位が変わる、之は当然になる・・・・
若嫁たちが、息子達をこき使っていると、言っているし、稼いだ金を全て吸い取っていると、嫁は嘆くが・・・・・・
私の稼いだお金は?????・・・・・之は言いたくても、言ってしまえば、大変な事態に成る・・・・
結局、夫婦という物の大事さにもなる・・・・若し、私が早死にして、嫁だけに成っていたら・・・嫁の価値観で全てを判断してしまう・・・・こうなれば、子供達の家庭にも強く、肝要し出すと思う・・・
私は、女なので解らないが、自分の腹を痛めた子供、自分の分身と読めは思っている・・・・その為に、背一杯の愛情・物を与えてきた、之が女の考えと思う・・・
しかし、その子供が、他の女に、いい様に扱われていると勝手に思い込んでいる・・・之が許されないようだ・・・・・
我家は、5人の男の子を授かっていても、この状態・・・・・若し、一人っ子なら、この思いが今以上に強いと思うが・・・・
最近、離婚が当たり前の様に、耳に入るが・・・・本人たちの問題も有るが、その親の問題も多々有る感じがする・・・・
お陰さまで、私は、自分が稼いだ金を、一度足りと、自分のものと思ったことが無い・・・・・小学生の頃の新聞配達のアルバイトも、母が貯めてやるといって、取り上げられていた・・・この流れで社会人に成っているし、勿論、矛盾を感じて、荒れた次代も有るが・・・・・稼いだもので誰かの役に立っていれば良いし、それで自分もそれなりに生きていければ十分と思う様になって来た・・・
この様な話は、叔父たちと話すと、お前も大人になったな~~~と言われる・・・・
若し、自分のものという占有欲が強くあれば、最近の少子化時代には付いていけないと私は考えている・・・・・
次男夫婦を見ていても、直ぐに若嫁の里の親たちがアパートに来ているみたい・・・・私たち夫婦が行く事は、次男がいい顔をしない・・・・
勿論、次男も嫁の里の親・・・・・配慮していると思う・・・之で十分だと私は考えている・・・
若嫁の里も息子さんは居られるが、大企業に勤められ、都会で暮らしておられる・・・・今後、田舎に帰ってくる事は、基本内と思う・・・・こうなれば、娘しか、近くに居ない事になる・・・・娘が生んだ孫、可愛さも私達と違うと思う・・・・
特に最近は、男より、女の意見が尊重される時代・・・・・結果、次男夫婦も若嫁の里の近所のアパートに住んでいる・・・・
女の、負けず嫌い・・・之も、住む場所と里の距離まで判断材料になっている・・・・・・男的、価値観も今後は必要と思うが、最近は男まで、女性化している・・・・
結局、この部分も、少子化が問題と思う・・・・一人っ子の子供、之なら、男でも、強い愛情・甘えが出て来る・・・・
多くの子供が居れば、昔みたいに、食い減らしの為に嫁に出すという考えも出て来る、嫁に出たら、実家の敷居を、娘だけでは渡らせない、この様な思いも出て来る・・・
勿論、色んな価値観で、子供を早く、一人立ちさせる・・・それが、後で親孝行の方向に進むという流れがあったが・・・
現代は、嫁た娘に、何か有れば直ぐに帰って来いという、親さえ居る時代・・・
離婚の増加、少子化の加速・・・・仕方が無い時代だと考えている・・・・
私の考えでは、問題は、男たる男が減っている事・・・・・泥を食っても、背負いくれない位背負って、前に進もうとする信念が無い・・・又、徹すると言う、言葉が死語になってきた・・・
教習車・・・・操作・・・
土曜日・・・教習車を、押し操作を意識しておられる、2駆ユーザーに試乗をお願いしてみた・・・
勿論、この様な車は、RCドリフトの世界には、私の周りでは少ない・・・・結果、戸惑われると思って、先ずはグリップ走行・・・次に定常円や八の字走行等々を、試してとお願い・・・
上手に走行される・・・・又、定常円も楽しそうに何回も続けられる・・・・
約、20分ほど、この様な操作を楽しまれ、ヤット、車を戻していただいた・・・・
不思議そうに、この車、面白い・・・・・全然、面白みの無い、小さな事、定常円や真っ直ぐ後のパイロンを巻き込むような、パワードリフト等々の、走りが面白いと・・・・
以前、RC2駆ユーザーから・・・自分は長年実車でドリフトを行っていたが、RC2駆のドリフトは操作感が違うと、質問された事が有る、その時点のブログにも書いているが・・・・
今回又、思い出して書きたい・・・・・・RC2駆のドリフト、勿論、そのユーザーもコースの中で、その環境に合わせて、走って有る・・・・この部分を見れば、何も問題が無いと私の目からだと見える・・・
しかし、そのユーザーが、実車はこんな感じで無いと言われていた・・・・
私は、実車のドリフトには詳しくは無いし・・・その質問に対して、答える、言葉を持っていなかった・・・・しかし、RCドリフターが口で言われている、部分を尊重した、車として、SAKURA 2駆を車に積んでいたので、その車を、コース外の駐車場で、試乗してもらった・・・・
ジャイロも無い、2駆・・・又、最大切れ角も実車の最小旋回半径に合わせている部分を説明して、操作してもらったが、私より、上手でないかと思える操作をされる・・・・
又、ニコニコ、飽きもせずに・・・走りを楽しんである・・・・
この様な事も有った・・・・・各自の感覚なので解らない・・・・たまたまその人の感覚にマッチしたかも知れない・・・・
私の経験から、若し答えを求められるなら・・・・・実車やリアル感の求めている、部分の違いだと私は考えている・・・・
走る競技が、車の競技・・・・・・・この走るという意味の捉え方が各自で違う・・・・・・大きく分けで、物か、心・感覚とのどちらを優先しているかになる・・・・
走る競技の為に、車の動きが結果に成るが・・・・・その結果だけに執着しすぎると、結果として、人間側の操作等々の面白み等が減る場合が有るという事になる・・・・
スポーツの世界でも、勝つ為には手段を選ばないという考えも有るし、全てが結果、一等賞を取る之が目的で、これ以外は何も価値を認めないし、見ようともしない考えも現実には有る・・・・
勿論、国自体がこの様な方向性で動いている国さえ有る時代・・・・
勝つ為には一流の選手を多く居る、チームが勝ちに近い、その為に、その様な選手を沢山持つ之も考えとしては間違いとは、言えない考えも有る・・・・
しかし、私は最後は人間の心が、どう判断するかに成るし、その心を左右させる価値観の影響も関係する・・・・・・各々の考え方等で変わる部分に成る・・・・
特に見せる競技と言われるドリフトの場合、第三者の目が気に成るのも仕方が無い部分と思うが、私が恵まれている事は、異端児という部分・・・この部分が第三者の目を気にしないで、自分の心が感動できる、車作りに専念できる事だと感謝している・・・・・・
土曜日に試乗して頂いた人にも解ったと思うが、操作感と言う部分をどう考えているかになる・・・・・
楽に第三者に格好よく評価して頂こうと言う流れに成り、その方向の車作りが良いと成れば、最終的に、コンピューターで全て制御できる、方向に進みだす・・・・操作する側は簡単に右/左・加速/減速このデジタル的操作をすれば、後は車任せで走る、方向に成っていく・・・・
車の作り方・セット方向がこの様になれば、走る・走らないの二局に成るし、走らない事は車のセットが間違っている、その為にセット・変更が続く方向に向かうし、最終的に物や車が悪い、その為に新たな物を購入する・・・・・・
本来、走らせる競技は、操作技量の部分を競うものと私は考えている・・・
私の場合、下手の為に、色んな指摘も受ける為に、練習を続けることにも繋がる・・・
指摘を受けなければ、私みたいなバカは、練習もしなくなる・・・又、人として、感謝を感じなくなりだす・・・
私の様な、異端な車を追ってくれる車にも感謝できる方向に向かう・・・・私には良い方向だと考えている・・・・
勝敗の世界かもしれないが・・・・私は異端の為に、この基準で考えれば負けかも知れない・・しかし、一杯の感謝がこの世界には有る・・・・・・
この感謝の気持ちが有るから、出来る部分の最低限の配慮も自然に出来ると考えている・・・・
感謝で、人様に素直に頭が下がる・・・之がこの世界で勉強できる一番の良い部分だと私は考えている・・・・・・
勿論、この様な車は、RCドリフトの世界には、私の周りでは少ない・・・・結果、戸惑われると思って、先ずはグリップ走行・・・次に定常円や八の字走行等々を、試してとお願い・・・
上手に走行される・・・・又、定常円も楽しそうに何回も続けられる・・・・
約、20分ほど、この様な操作を楽しまれ、ヤット、車を戻していただいた・・・・
不思議そうに、この車、面白い・・・・・全然、面白みの無い、小さな事、定常円や真っ直ぐ後のパイロンを巻き込むような、パワードリフト等々の、走りが面白いと・・・・
以前、RC2駆ユーザーから・・・自分は長年実車でドリフトを行っていたが、RC2駆のドリフトは操作感が違うと、質問された事が有る、その時点のブログにも書いているが・・・・
今回又、思い出して書きたい・・・・・・RC2駆のドリフト、勿論、そのユーザーもコースの中で、その環境に合わせて、走って有る・・・・この部分を見れば、何も問題が無いと私の目からだと見える・・・
しかし、そのユーザーが、実車はこんな感じで無いと言われていた・・・・
私は、実車のドリフトには詳しくは無いし・・・その質問に対して、答える、言葉を持っていなかった・・・・しかし、RCドリフターが口で言われている、部分を尊重した、車として、SAKURA 2駆を車に積んでいたので、その車を、コース外の駐車場で、試乗してもらった・・・・
ジャイロも無い、2駆・・・又、最大切れ角も実車の最小旋回半径に合わせている部分を説明して、操作してもらったが、私より、上手でないかと思える操作をされる・・・・
又、ニコニコ、飽きもせずに・・・走りを楽しんである・・・・
この様な事も有った・・・・・各自の感覚なので解らない・・・・たまたまその人の感覚にマッチしたかも知れない・・・・
私の経験から、若し答えを求められるなら・・・・・実車やリアル感の求めている、部分の違いだと私は考えている・・・・
走る競技が、車の競技・・・・・・・この走るという意味の捉え方が各自で違う・・・・・・大きく分けで、物か、心・感覚とのどちらを優先しているかになる・・・・
走る競技の為に、車の動きが結果に成るが・・・・・その結果だけに執着しすぎると、結果として、人間側の操作等々の面白み等が減る場合が有るという事になる・・・・
スポーツの世界でも、勝つ為には手段を選ばないという考えも有るし、全てが結果、一等賞を取る之が目的で、これ以外は何も価値を認めないし、見ようともしない考えも現実には有る・・・・
勿論、国自体がこの様な方向性で動いている国さえ有る時代・・・・
勝つ為には一流の選手を多く居る、チームが勝ちに近い、その為に、その様な選手を沢山持つ之も考えとしては間違いとは、言えない考えも有る・・・・
しかし、私は最後は人間の心が、どう判断するかに成るし、その心を左右させる価値観の影響も関係する・・・・・・各々の考え方等で変わる部分に成る・・・・
特に見せる競技と言われるドリフトの場合、第三者の目が気に成るのも仕方が無い部分と思うが、私が恵まれている事は、異端児という部分・・・この部分が第三者の目を気にしないで、自分の心が感動できる、車作りに専念できる事だと感謝している・・・・・・
土曜日に試乗して頂いた人にも解ったと思うが、操作感と言う部分をどう考えているかになる・・・・・
楽に第三者に格好よく評価して頂こうと言う流れに成り、その方向の車作りが良いと成れば、最終的に、コンピューターで全て制御できる、方向に進みだす・・・・操作する側は簡単に右/左・加速/減速このデジタル的操作をすれば、後は車任せで走る、方向に成っていく・・・・
車の作り方・セット方向がこの様になれば、走る・走らないの二局に成るし、走らない事は車のセットが間違っている、その為にセット・変更が続く方向に向かうし、最終的に物や車が悪い、その為に新たな物を購入する・・・・・・
本来、走らせる競技は、操作技量の部分を競うものと私は考えている・・・
私の場合、下手の為に、色んな指摘も受ける為に、練習を続けることにも繋がる・・・
指摘を受けなければ、私みたいなバカは、練習もしなくなる・・・又、人として、感謝を感じなくなりだす・・・
私の様な、異端な車を追ってくれる車にも感謝できる方向に向かう・・・・私には良い方向だと考えている・・・・
勝敗の世界かもしれないが・・・・私は異端の為に、この基準で考えれば負けかも知れない・・しかし、一杯の感謝がこの世界には有る・・・・・・
この感謝の気持ちが有るから、出来る部分の最低限の配慮も自然に出来ると考えている・・・・
感謝で、人様に素直に頭が下がる・・・之がこの世界で勉強できる一番の良い部分だと私は考えている・・・・・・
損失の低減・・・
エネルギー損失の低減・・・・車の世界でも、この損失の低減が、基本の考えに有る・・・
エネルギーを無駄なく、路面に伝える、之が、車の世界でも求められているし、現実のレースでも燃費等々の部分での制約も当然出てきている・・・
RCの世界でもレース等の時間が有る、その為に、その時間の間に、全て使いきれる、容量のバッテリーを望むし、無駄に大きくなれば、重量も嵩む・・・・
今、RCドリフトの世界には、等速四駆・ケツカキ四駆・2駆と大きく分けて、三種類の車は同じコースを周回している・・・・
損失を考えた場合、2駆が一番、損失は少ないと私は考えている・・・・駆動系が増える、四駆は2駆に比べ不利になる・・・・又、前後駆動差の有る、ケツカキは、ブレーキング現象が出る為に、等速四駆以上に、損失に対しては不利になる・・・
勿論、各自の好みで、この三種類から好みの駆動系で、楽しんでいるが・・・現状のコースは2駆が殆どと言える状態に成っている・・・・
この事は、2駆が中心的になっている事になる・・・・2駆に合わせる・・之がケツカキ・等速に求められている感じもする・・・・
後は、後追いが好みか・・・前走が好みかに成る・・・
私は、前走が好みの為に、2駆が沢山、追ってくれる絡みを、好みとして求めている・・・
結果、車を2駆の特性を強く意識した、方向性に向ける事にも繋がる・・・・この部分で、損失の違いを考えて、2駆に負けない、損失の低減を、ケツカキでも表現したいと考えている・・・
ケツカキでもフロント・ワンウェイを搭載している、この事は、2駆に近い挙動を示す範囲が有る・・・
勿論、フロントの転がり損失は、2駆には負けるが・・・トルクを与えて積極的に引かせる此部分は、損失の低減に繋がる可能性も有る・・・・
簡単に書けば、リアが路面速度で回っていれば、フロントもケツカキ比の関係で、路面速度以下だが回転している・・・・何割かが、ケツカキ比で抵抗になっている事になる・・・勿論、ワンウェイ・ユニバの損失も有るが・・・・
現状で、前後に駆動を伝えれば、駆動差による、ブレーキング現象で損失は一気に高まるが、フロントにトルクを伝えない、テック・コンバの場合は、ケツカキ比1.8倍までは、路面速度以上の回転を与える事が出来る事になる・・・
イメージとしては、路面速度の、二倍以上回さない、こんな感じで操作すれば、結果的に、2駆の損失と同じ位に近づと、考えて、今は、バッテリーの持ちを非常に気にして、走行を続けている・・・
この操作が、結果的に、2駆の挙動に近づける方向にも成るし、2駆が多い環境には良いと私は勝手に考えている・・・・
しかし、この考えで進めているが、回りの2駆の損失も現実的に減り続けている・・・・・
その証拠が、バッテリーの持ちが可也、長くなっている車が増え続けている・・・・之が意味する事は、棄てているパワーが減っている事になるし、之は、トラクション方向には長けた操作に成っているという客観的、現象と私は考えている・・・
この流れが、結果として、タイヤも変更しないで、スピード域が増す方向にも向かっている・・・・
この変化が、昨年一気に加速した・・・・・・・今年は、益々、損失の低減、この流れに、暫くは続くと考えている・・・・
又、2駆の操作も、押し操作で走らせる車が出てきて、其れが、ベンチマークに成って来ている感じに私は思っている・・・・押し操作は無駄に回せないが、転がり難い車なら、アクセルを抜く事が出来ず、無駄と解っていても回す操作になる・・・結果、アクセルの抜く側で車が走るという変な挙動を示す・・・この変なという部分が、現実に押し操作で走っている車を見ると、直ぐに解る・・・・
押し操作が基本の車の操作に成ると私は考えている・・・・・アクセルを抜く、之で車を走らせたりする方向は、少し、色んな車のジャンルが有るが、理に適っていないし、現実にRCドリフターの口の表現にもその様な表現は無い・・・・
しかし、無駄に回るシャーシの場合、結果的に、この引き操作を使う事が、当然と成るし、矛盾も感じないこの方向に向かう・・・・
よくよく観察すると、回した後の回転下がりで可也の距離を稼いでいる事が解るが、初期の回す之が、アクセルを入れた事と、勝手に思い込んでいる場合も多々有るようだ・・・
勿論、威勢のよい、RCドリフトの世界、有言実行の人が殆どの為に、この様な事は無いと思うが、現実は、無知の為に私は知らない・・・・
アクセルを入れられるこの意味も、変わってくる・・・・
テック・コンバで、2駆に対応、先ずは、同じくらいのエネルギーで走れる、出来れば、不可能に近いが、2駆以上に、損失の減らしたい・・・・之が、目標だし、客観的に、バッテリーの持ちで判断も出きる・・・・
しかし、2駆も変化し続けている・・・・その為に、この損失の低減も、続けて行く事になる・・・・
その結果が、操作が難しく、気を抜くポイントも無くなる、方向でも、練習すれば、克服できると私は考えている・・・・・・車の競技だが、最後は操作技量の部分に成るのが、車の世界・・・・・
この操作技量を先ずは磨く、之が、下手で無知な私には必要だと考えている・・・・
エネルギーを無駄なく、路面に伝える、之が、車の世界でも求められているし、現実のレースでも燃費等々の部分での制約も当然出てきている・・・
RCの世界でもレース等の時間が有る、その為に、その時間の間に、全て使いきれる、容量のバッテリーを望むし、無駄に大きくなれば、重量も嵩む・・・・
今、RCドリフトの世界には、等速四駆・ケツカキ四駆・2駆と大きく分けて、三種類の車は同じコースを周回している・・・・
損失を考えた場合、2駆が一番、損失は少ないと私は考えている・・・・駆動系が増える、四駆は2駆に比べ不利になる・・・・又、前後駆動差の有る、ケツカキは、ブレーキング現象が出る為に、等速四駆以上に、損失に対しては不利になる・・・
勿論、各自の好みで、この三種類から好みの駆動系で、楽しんでいるが・・・現状のコースは2駆が殆どと言える状態に成っている・・・・
この事は、2駆が中心的になっている事になる・・・・2駆に合わせる・・之がケツカキ・等速に求められている感じもする・・・・
後は、後追いが好みか・・・前走が好みかに成る・・・
私は、前走が好みの為に、2駆が沢山、追ってくれる絡みを、好みとして求めている・・・
結果、車を2駆の特性を強く意識した、方向性に向ける事にも繋がる・・・・この部分で、損失の違いを考えて、2駆に負けない、損失の低減を、ケツカキでも表現したいと考えている・・・
ケツカキでもフロント・ワンウェイを搭載している、この事は、2駆に近い挙動を示す範囲が有る・・・
勿論、フロントの転がり損失は、2駆には負けるが・・・トルクを与えて積極的に引かせる此部分は、損失の低減に繋がる可能性も有る・・・・
簡単に書けば、リアが路面速度で回っていれば、フロントもケツカキ比の関係で、路面速度以下だが回転している・・・・何割かが、ケツカキ比で抵抗になっている事になる・・・勿論、ワンウェイ・ユニバの損失も有るが・・・・
現状で、前後に駆動を伝えれば、駆動差による、ブレーキング現象で損失は一気に高まるが、フロントにトルクを伝えない、テック・コンバの場合は、ケツカキ比1.8倍までは、路面速度以上の回転を与える事が出来る事になる・・・
イメージとしては、路面速度の、二倍以上回さない、こんな感じで操作すれば、結果的に、2駆の損失と同じ位に近づと、考えて、今は、バッテリーの持ちを非常に気にして、走行を続けている・・・
この操作が、結果的に、2駆の挙動に近づける方向にも成るし、2駆が多い環境には良いと私は勝手に考えている・・・・
しかし、この考えで進めているが、回りの2駆の損失も現実的に減り続けている・・・・・
その証拠が、バッテリーの持ちが可也、長くなっている車が増え続けている・・・・之が意味する事は、棄てているパワーが減っている事になるし、之は、トラクション方向には長けた操作に成っているという客観的、現象と私は考えている・・・
この流れが、結果として、タイヤも変更しないで、スピード域が増す方向にも向かっている・・・・
この変化が、昨年一気に加速した・・・・・・・今年は、益々、損失の低減、この流れに、暫くは続くと考えている・・・・
又、2駆の操作も、押し操作で走らせる車が出てきて、其れが、ベンチマークに成って来ている感じに私は思っている・・・・押し操作は無駄に回せないが、転がり難い車なら、アクセルを抜く事が出来ず、無駄と解っていても回す操作になる・・・結果、アクセルの抜く側で車が走るという変な挙動を示す・・・この変なという部分が、現実に押し操作で走っている車を見ると、直ぐに解る・・・・
押し操作が基本の車の操作に成ると私は考えている・・・・・アクセルを抜く、之で車を走らせたりする方向は、少し、色んな車のジャンルが有るが、理に適っていないし、現実にRCドリフターの口の表現にもその様な表現は無い・・・・
しかし、無駄に回るシャーシの場合、結果的に、この引き操作を使う事が、当然と成るし、矛盾も感じないこの方向に向かう・・・・
よくよく観察すると、回した後の回転下がりで可也の距離を稼いでいる事が解るが、初期の回す之が、アクセルを入れた事と、勝手に思い込んでいる場合も多々有るようだ・・・
勿論、威勢のよい、RCドリフトの世界、有言実行の人が殆どの為に、この様な事は無いと思うが、現実は、無知の為に私は知らない・・・・
アクセルを入れられるこの意味も、変わってくる・・・・
テック・コンバで、2駆に対応、先ずは、同じくらいのエネルギーで走れる、出来れば、不可能に近いが、2駆以上に、損失の減らしたい・・・・之が、目標だし、客観的に、バッテリーの持ちで判断も出きる・・・・
しかし、2駆も変化し続けている・・・・その為に、この損失の低減も、続けて行く事になる・・・・
その結果が、操作が難しく、気を抜くポイントも無くなる、方向でも、練習すれば、克服できると私は考えている・・・・・・車の競技だが、最後は操作技量の部分に成るのが、車の世界・・・・・
この操作技量を先ずは磨く、之が、下手で無知な私には必要だと考えている・・・・
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