モンキーのタンクの点検をした。
簡単な方法・・・・燃料ホースを空き容器に導き・・・コックをONすれば・・・燃料が出だす。
今回、私は奇麗な2リッターのペットボトルに導いた・・・・
満タンに成る前の3/4位からホースから出る、燃料が、バタつきだした。
要は、落ちる元気がない・・・・
しかし、この状態を維持していたら、ペットボトル1本と2/5程度、出すことが出来た。
次は、予備にON・・・・元気に燃料が出だした・・・ペットボトル半分程度が出た。
空の状態のタンクに・・・・燃料ホース側から、エアーガンのノズルと差し込み、高圧空気で、掃除・・・・燃料補給キャップは当然、開けた状態でに成る。
燃料にゴミ等は無かった・・・・タンクは大丈夫の様だ・・・・
しかし、燃圧の変化が気に成る・・・しかし、構造的に、燃圧を整える装置は無いし・・・それがモンキーの個性なので・・・・暫くはこの状態で、次はキャブをと考えている。