2018年1月26日金曜日

イメージ・・・前から入力・・・

明日はリハビリ・・・朝一から・・改善方向に努力している感じがして、私は好き・・・

医師との面会は、気持ちが暗く成るが・・・・リハビリの人と会うと、気持ちが前向きに成る。


車も同じで・・・どう感じるか・・・また、イメージを如何しているかに成る・・・

何度も書いているが車は走る・・・静止状態でのイメージも大事だが・・・・走っている状態でのイメージも大事に成る。

このバランスも、私は走っている方向のイメージを強く考えている。

車は下からの入力でなく、前から来る入力で挙動を起している・・・しかし、コース等では、上下の挙動を意識し過ぎる方向性が何故か強い・・・・

実車も走らないと、セットが解らない・・・・それをテーブルの上で、シャーシを上から下に押して確かめても余り意味が有るとは私は思わない。

又、この行為は、真下の動き、走行中とは違うと私は考えている。

実車も手で車を下に押して、硬いや軟らかいと言う判断をするかも知れないが・・・現実は走ってみて感じる事が大事だと私は考えている・・・・乗車時硬いと感じても、走ってみれば上手に足がギャップをいなし続ける様な足回りも有る・・・・逆に軟らかいと思っても、実際走って見ると、突き上げ等、ドン・ドン・する感覚が有る場合も有る。

前からの入力に対して・・・どう足が動くか、之がスムーズか???・・・等々が大事だと私は考えている。

特にケツカキでも、フロントにトルクを伝えない走法を試みると・・・フロントの走破性がユニバの抵抗もあり、悪い事を感じる。特に凸でも路面にあれば、走破出来ないと成る。
慣性力が強く働いていれば、無理やり走破も出来るが・・・・この慣性力が無ければ、結果的に足の動きが大事に成り出す。

之が凸等のドリフト中の走破性に成るし・・・慣性力を利用できない場合は、軽さが意味を持ち出す。

2駆の動画に、5mm程の段差を乗り越え、定常円を続ける、等々も残しているが・・・何が大事かは、車やドリフトに詳しい人が多い世界なので解ると思う。


又、足が沈めば・・・次は伸びる方向の力が出る。この時にどの方向にシャーシを向け・押すかもイメージすれば解る筈。

正スキットなら、伸びで後にシャーシを押す方向に成る。

数ミリかそれ以下の動きだが、連続的に之を使えば、自由度が増す。

ブレキーも同じで、リアにのみブレーキが利くRCカーの場合・・・・リアの上下の動きもスキット角で変わるという事に成る。

勿論、全体のシャーシの傾きで、逆スキット方向に成る・・・・この部分で、後に下げる、感じとしては後から引っ張られるようなブレーキ特性にも出来る。

この部分も好みに成る。

ドリフトの場合、私の感覚だとブレーキ特にリアブレーキはドリフトの切欠つくりと考えている。又別に車を確り止めたいという部分でも使いたい・・・この違う目的でブレーキを使っている。

その為には、ブレーキの能力、利き方の自由度をプロポで操作出来る方が良いと考えている。

走行中にドリフトの切欠つくりでリアブレーキは、ロックする必要も無いし、一瞬路面速度より、低い回転にタイヤが成れば、済む事・・・・この操作でロックが外から見える時間が長ければ、又意外感が出て来るし、この時は止める方向に作用を始めている。

勿論、RCドリフターは出す為のリアブレーキと言う表現が多いので、止める為のブレーキ操作でないと思うが・・・何故か、私の周りで見える範囲だと、止める操作にしか見えない・・・

出す操作と大きく意味が違うと私は考えている。

勿論、口の表現で止める操作のブレーキと言っておられるなら解るが・・・

RCドリフトは、回転が異常に高く出切る・・・アクセルONでは多大な破綻が出来る事になる。その点、ブレーキ操作で、タイヤが0回転、速度が8km/hなら、この速度差の破綻率しかない・・・逆にアクセルONで、40km/hが演出できるなら・・・32km/hの速度差の破綻率になる。

どちらが路面を多く摑んでいるかは、誰しも判る部分に成る。

滑らせて出す目的か、逆に滑りを止める目的か・・・それが解る筈。

本来一気に止まる方向に成るはずだが、何故か進む、この部分は強い慣性力の影響に成るし、この部分は速度が同じなら、車の重さになる。

勿論、車の世界、先ずは確り止めれる車作りが基本だが・・・この部分を見失うと、他の車に突っ込んでしまう車に成ってしまい、之が普通に成れば、同じ個性でなければと、言う意識が強くなる。

何事も基礎が大事だと私は考えている。之を無視すれば、独特の同じ個性で無ければ、一緒に走れない方向に向う。

RCドリフトを経験し、又、他のRCカーのジャンルにも進める、基本操作の鍛錬が大事だと私は考えている。

先にも書いているが・・・・気持ちが大事・・・・先に展望や希望が持てる・・この方向性でなければ、後継者も育たないし、新たに参戦してくる人も、減る。

車・・・低速走行が確り出来る。     ドリフト・・・・基本操作が確り出来る   之が有って、コースで走行出来ると私は考えている。

この様な車なら、初心者さん達と、当然絡めるし、ぶつけることも無い・・・・安全に走行を続ける事が可能に成る。

何処に目標を置くかも勝ってだが・・・基本が有ると私は考えている。

しかし、基本に近づけると、コースの走行環境に何故か合わない・・・之が今の私の悩み・・・勿論、操作技量の無さが問題と感じていると思う・・・

鍛錬が必要と言う事になる。其処まで、強い独特の世界だとは信じたくない・・・・



車高の確認・・・・

先週・・・ギリギリの回転とトルク感での走行で・・・

私好みの車高に変更していた。

今日は、その車高を確認している。

前後共に7.2mm程の車高を示していた。

車高を正確に測る、之も難しい・・・特に、階段状に成っている車高ゲージでは・・・ボディを搭載した状態での車高が計り難いし・・・
又、少しの衝撃で、車高が変ったりもする・・・

その為に、私は、ジャッキUP方式の車高ゲージを・・・正確を記する場合は使用している。

車高で車の個性が大きく変る・・・・・前後の軸加重が変わる事は誰しも解る部分と思うが・・・スキット角に影響を与える事に成る・・・

一般的に車高が前後同じなら・・・スキット角も0度に成る・・・・前上がりの車高に成れば、正スキット角が前後に付く事に成る・・・・逆に後上がりの車高なら、逆スキット角が付く事になる。

足が動く場合、スキット角は走行に大きく影響を与えている。

リジットにダンパーを固定しても、微小だがガタの分、足が動くので、この状態でも影響を与えている。

何度も書いているが・・・車作りで、このスキット角、足の取り付け位置に成るが、実車でも数ミリの違いで個性が変わる部分に成る。

車に対して、路面が前から進行してくる・・・・之をタイヤや足回りが吸収しながら転がり又、トルクを伝え加減速方向の操作をする。

路面が真平らでも影響するが、若し凸凹が有ると仮定すれば・・・之を越える事が必要に成る・・・
この乗り越える部分は足が動けば、スムーズに抜けることが出来るが・・・・このスムーズに動く為には、スキット角が影響している。

特にRCドリフトの場合、タイヤが硬質でグリップ食が無い・・・この様なタイヤを使用する場合、軽く足が動く、之が必要に成る・・路面のからの入力をどの方向に逃がした方が、足が軽く動くかをイメージすれば・・・・当然、前上がりの正スキット角が良いと解る。

路面の入力を前がスムーズにいなしたら・・・次はリアガいなす事に成る・・・この時に何をイメージして車作りをしているかが、このいなし方の違いが出て来る。

私は、リアが出やすい之を求めている・・・フロントがスムーズに抜けたら、リアは少しスムーズさを落す方が、横に出やすいと考えて、前後のスキット角は変えている。


路面の上を進むシャーシが、どの様な方向に向うのか、勿論、ドリフトをイメージしているので、フロントが進む部分と、リアの進む部分は違う・・・・この違いの好みが有るので、微細に調整をしている。

又、ブレーキ操作の時の車の挙動にも影響しているし・・・勿論、車を加速させる時の挙動にも影響を与えている部分に成る。

実車に詳しい人が多いので、車高調で・・・自分の走りに合わせて、前後の車高を弄る人が多いと思うが・・・・私は、市販車の数少ない経験の場合は、リア下がりが好みに成る。
下手で素人レベルの為に、私の好みも定かでは無いが・・・

このスキット角は、ピッチング方向の動きに影響を与えるし・・・色んな状況で変わる部部に成るが・・・

私はRCカーの個性は、殆ど各メーカー同じ様に感じる・・・勿論、足回りの個性に成るが・・・その為に、有る基準を私は決めて、その数値に合わせて、略全ての車はその様にしている。

微調整は、前後の車高調整と言う考えになる・・・・

今回、前後の車高差が無かった事は、この基準値に近付いて事に成る。

フロントのアンダーがダンパー取り付け位置の変更で、減ったために・・・フロントの車高を下げる事が出来た事に成る。

確りした基本に成る、車を作る・・・この部分で、模索を続けている・・・セットは誤魔化しで無い・・確りした目的感と、論理に近づける努力が、セットと私は考えている。

ドリフトを前提に考えれば、フロントの外足に加重が乗る、走行姿勢が多い・・・・之を前提に考えれば、ダンパー一本で大袈裟に言えば、車の善重量が乗るイメージが必要に成る。

勿論、タイヤのグリップ力が無いので、現実は其処まで乗らないが、この様な思いで、足回りを私は考えている。

後は操作出来るかの腕の問題に成る。

しかし、コースで「爺さん、こんな時は???」との質問を受ける。之もコースに伺う楽しみに成っている。

以前のコースの皆のイメージなら・・・一番走らない車が、私の車の筈・・・車の重量も軽い・・・タイヤも考えられないと言われる、食わせ難いタイヤ・・・・モーター等々の操作系の力・パワーを見れば、今なら、ハエの様なパワーだと思われていたと過去なら言える・・・・

しかし、何故か?????之を解られていると思う・・・・

タイヤの選び方の変化・・・又タイヤの好みの変化を見れば・・・物に頼らない方向に向かっている。

人には限界が有る・・・操作出来るスピードも自ずと有る・・・その操作が難しければ、自ずとスピードも遅くなる・・・・この道理を無視すれば、車が勝手に走る方向の車作りを始める。

私が遅い速度域が良いと言っているのはこの部分が有るから・・・ドリフトに参入した、スピードが速い、如何すればコースに溶け込めるか、本来なら、操作技量を上げる・・・・しかし、策や手段に向う、之が人で有る。

この様な、有るスピード域に限定し、勝手に走る車が多々居れば・・・遅い車は迷惑と思う人も出て来る。結果、操作技量のレベルアップより、策や手段に向うのも仕方が無い事に成る。

本来、色んなスピード域で走行出来る車が良い車だと私は考えているし、特に遅いスピードに合わせきれる車で無ければ、部外者や初心者さん達を全く考えていない事に成る。

この部分も、コースの常連さん達も解られて来た・・・・・新参者のコースだが良い方向に向かっていると思う・・・・

色んな目的を持った、人達が垣根を感ずる走れる環境・・・特にレンタルRCカーが有るコース、素人さんも走られるコース・・・この部分が、結果的に人を育てると私は考えている。

RCドリフトが上手い下手等々の部分より・・・人として成長して頂きたい・・・・RCドリフトをしたから、人として成長が出来たと思える・・・・之が凄い趣味だと考えている。

簡単に書けば、RCドリフト界に感謝できる人を何人創るかが一番大事な部分だと考えている。

この世界から去って行った人達の、意見や問題点等々、全てが愚癡で有るし・・・後悔に成っている。
之を減らす為にも、微力だが頑張るしかない・・・・







感謝・・・・

感謝・・・感謝・・・・お客さんから電話・・・・

お客さんのお客さんに成る、医院が・・・・私が扱っている機械が欲しいとの事・・・・又、値段だけを教えていたが・・・私に任せる・・・・

この様な連絡が有った・・・・

納入も、一緒に行くとの事で、人手が居るなら、自分の会社の人間を出すと言うこと・・・

カタログも渡さず・・・この様な事が、事故後と続いている。

感謝に成る・・・・

口だだけで、お金を稼いでいる事に成る。

私は恵まれていると思う・・・・・





通院・・・・

怪我の通院に行って来た・・・・

基本、医師と有っても、経過確認のレントゲンの撮影・・・それを見て、「変化が無いですね~~~骨が出来てきてますね~~」で終わっている・・・・勿論、悪し方向に成っていないので、良い事だが・・・

この言葉を聴く為に、半日待つ之が苦痛に成っている。

今回は、予約を入れていたが、約2時間半を要した・・・・

リハビリが良い効果を出しているとの事で・・・今後は、装具の装着はしないでも良いと言う事に成った。

又、診察も二週間毎から、一ヶ月に一回と成った。

次回、仕事等の今後の事を考えたいと、意思が言われていた事は、今は仕事が出来ない体と医師を判断している事に成る。

私も1.5Lのペットボトルを右手で持つ、これでも痛みが入るし・・・ドアーを閉める動作でも痛む・・・勿論、肩の稼動範囲は狭く成っているので・・・今後の身のふり方も考える事に成る。

その時が二月の終盤と言う事になった・・・・結局は、三ヶ月何も出来ない体と医師が判断している事に成るし、それまで、車の運転も医師は止めている。

保証が有れば、この医師の指示も聞けるが・・・私の場合、生活が肩に乗っている・・・

今日も、嫁が、無いお金から、治療費として3000円程、支払ってくれた・・・申し訳ないと考えているが・・・その思いをお金を稼ぐ方向に向ける事が出来ない体に、腹が立つ思いである。

稼げない私に、付いて着てくれるし・・・又、治療費も工面して払ってくれている・・・感謝に成る・・・

病院の待合室で・・長い時間、待っていると、色んな人を見ることが出来る・・・

高齢な親を連れて、車椅子を押している息子さんと見える家族や・・・

高齢な人を、高齢な人が手を引いて来られている人・・・・・色んな人が見える・・・・中には、介護しの様な人が付き添ってこられている方も居られる。

この様子を見て・・・嫁と自分らの将来は????と尋ねたら・・・・心配は要らない・・・家から動けなく死んで行く事に成っているのでと、笑って言っていた。

その様な時代だし・・・その様に子供達が育ってしまっている。

人の優しさ等々の、人に飢える時代が、益々加速すると嫁は言っていた・・・この様に成れば、人に騙されても良いかと言う人も増えだす・・・勿論、先立つお金が有る人の場合・・・

騙すだけの値打ちが無い・・・貧乏な高齢者に成る、私達夫婦は・・・結局は、誰も気付かず、死んで行く方向に成るという事に成る。

この将来の姿が見えるなら、嫁と話したが・・・この流れを楽しむ・・・この考えで進む・・・

高齢の人達が、私達に言っておられた、お天道様は確り見ておられる・・・絶対に将来、良い事が有ると言っておられたが・・・どうなるかも、今後の流れで解る事に成る。

しかし、答えは一つは出た、死んでいても不思議でない事故で、生きていた・・・之も奇跡に成る。
凄く良いことだし、儲けものだと私は考えている。



ツーリング・グリップ志向・方向性・・・・・????

コースでご一緒する人から・・・・言われた事が有る・・・

勿論、彼達も他のコースで言われたからだと思うが・・・

「グリップ志向・ツーリングの方向性」等々の表現を、私の耳に入った。

勿論、間違いでない・・・グリップ走行は当然出来て当り前と私は考えている。この延長線上にドリフトが有ると考えているからになる。

しかし、この様な事を、彼達が他のコースでいわれたと言う事は、其処のコースの発想・趣旨は何かに成る・・・・

グリップ志向でなく・・・ドリフト志向と言うものが有れば・・・全く別の車と言う事を言っているのか???

ドリフトカーはグリップ走行が出来ない、之を当然と考えるなら、私の過去の考えと同じ、RCはRCの考えがあり、走り方が有る、この方向性に成る・・・・

物事には、全て上限が有る・・・この上限を超えると、一気に廃る・・・・
クローラーと言うジャンルが有ったが・・・・昔は、走破性が強い之が正しいと、車と思えない動きをして走破する車を、誰しもが求め向った・・・・その結果、一気に廃る・・・・今は、CC-01等のリアル系といわれる物が残っている。

RCの場合、限界が無いし、実車離れした方向に進み易い・・・・その為に色んなジャンルが出来ても、簡単に書けば尖り過ぎて、結果的に廃る・・・・

何故は、勝ちたいと言う思いが強すぎて・・・現実の車の限界を超えるから・・・結果的に廃る・・・

本来・・・楽しむと言う事は・・・・今有る、現状で如何楽しむかを考えるのが本来の姿・・・現状を変えて楽しむ、之ならお金が有る方が楽しめるという価値観に成る。

簡単に書けば、劣っていると思える車でも楽しむ事が出来ると言う事に成る。

この部分の価値観の違いが、進め方の違いにもなる・・・

私は、真面目に作った車は全て走ると考えている。後は操作技量の差だと成る。

グリップ志向と言うと言う事は、ドリフト志向と言うのが有るのか、有るなら聞いて見たい・・・確りした理論が有る筈だし・・・将来に対してのビジョンも有るはず・・・・

しかし、質問しても答えられない場合が多いことは、等速四駆時代からの流れで解っているが・・・

結局は、この環境が正しいと思い込んでいるという事・・・その為に異質なものが来ると、何かを言いたい、勿論違いを・・・凄いドリフトカーですねとは言えない・・・
結果、他の表現に成っている。


昔から有る流れ・・・・グリップ走行を試みても、ドリフトの基礎定常円等を試みても、ドリフトでない、ドリフトには関係ないと、思っている人が多い・・・・

此処で言っているドリフトとは、其処のコースの環境を示している・・・その為に、言われている言葉を総合して考えれば、グリップ走行も出来ない、定常円も出来ない、180度ターンも出来ない・・・等々、ドリフトの基礎と言われる部分が出来ない、車でも此処のコースは環境に溶け込めると言っている事に成る。

この限定して走り環境が正しいと成れば、他のコースでは溶け込めない、その為にスタイル等々で他のコースまで囲い込む流れが始まる事に成るし・・・その啓蒙活動をする、人も出て来る・・・

勿論、人が興味を示す、実車等々の単語を多々使い・・・・・・

結局は、競技会も同じ事・・・・以前書いているが、ドリフトの基礎部分を、予選に取り入れれば、参加する人が居なく成ると、昔書いている。

勝つ走りを考えて、その方向性、環境に合わせた方向を、求めているために成る、しかし、之が正しいとは成らない、固定化して走り環境での評価になる。

之が正しいと成れば益々、この方向性に進む・・・結果、飛距離やスピードに拘り出す・・RCはRCと考えて居た、昔の私の考えに成る。実車離れした車つくり、車の挙動・操作に成って行く・・・

若し、この様な基礎部分も競技に取り込むとなれば、凄い状況に成ると私は考えているし、誰かは主催者として試していると思うが・・・次回からは出来ない事に成る。

何度も書くが、「赤信号みんなで渡れば怖くない」之が、有ると言う事・・・皆の意見、民主主義にも成るが・・・論理が無い事に成る。

結局は、リーダー不在という事にも繋がっている・・・・現代のリーダーは、この皆の動きを利用して冨を得る方向のリーダーは多いが・・・赤信号、渡るなと諭す、リーダーが居ない・・・此処が問題・・・
その為には、一対一の対話が大事に成り、膨大な時間が必要に成る為に、多々のりーダーが必要に成るが、その様な人材を創っていないのが、現代社会の問題に成る。

何故、男気が有るという世界のRCドリフトの世界で・・・矛盾や納得できない部分を、主張できないのか???・・・之を見ていると、現実社会の問題点の深さも解り出す。

生活の中で、環境に即して自然に身に付いた、癖が有る・・・勿論、優れている環境なら良いが、問題が有る環境なら、問題意識を持ち続けなければ、同化されてしまう・・・・之が、今回の私の事故で、回りの社会では、逃げ勝ちが一般的に成っている事に繋がる。

之が一般的に成っているなら、自己防衛の為に、ドライブレコーダー等の購入も考え、その方向に一気に進む・・・・本来、正直に、非や不を認める、人が多いならこの方向に成らない・・

この人が問題だが、この人を創る変化させる努力は放棄している。

之が、小さな世界のRCドリフト界にも有ると言う事・・・・

問題意識を何時も持ち続ける・・・・之が最終的に自己防衛に繋がる事が、この歳に成って解って来た。

又、今までの生きた証も確り実感を持てる方向に成る。

結局は、大きな流れに乗り、流される生き方も有る・・・流れの真ん中に向かい、早く進む事も出来る・・・・しかし、その流れの強さ等々は、問題意識を持たないと気付かない・・・

どの方向に流れているかも流れに乗ってしまえば解らない・・・・・どの生き方を求め、進めているかも小さな世界のRCドリフト界を見ていても・・・解る









操作の意味・・・・・・

操作には意味が有る・・・・その意味を感じれる様に車を作り・・・操作を楽しめる様に・・車を作る・・・

走る事に趣旨を求めすぎると、この部分が無くなる場合が有る。

小さな事を積み上げて、最終的に表現の走りに成る。

この小さな部分に気付き、探求を続ける事も、私は大事だと考えている。

昨日、実車のドリフト練習の動画を掲載したが・・・・・之をどう考えるかも・・各自の目的・目標で変わる。

何度も書いているが、RCはRC的、考えも私は良いと思っている。又、この考えでRCドリフト界に参入した・・・・しかし、回りが、この考えでなかったので・・・私は回りにあわせる方向に進んで事に成る。

私の考えの変化になる。

アクセル操作には意味が有る・・・・舵角操作には意味が有ると・・・・考え、又それをブログに書き続けてきた。

その意味を・・・どの方向に向けるかも、目的感で変わる部分に成る・・・・・RC独特の方向も有るし、RCドリフターが言われている、実車・・・之も一つの方向だと私は考えている。

操作系で違う部分を考える・・・・

実車のアクセル全開の意味も、使用しているギア数で、タイヤに与える、回転やトルクが変わる・・・RCの場合、プロポ操作に成るので、アクセル操作は当然、違う・・・・・自分の車のタイヤの最高回転が20km/hなら、実車では???色々有るが、5速と考える・・・・之を基準で4速・3速・2速・・当然アクセルポイントが変わる。
しかし、問題は、トルク・・・・之は一定で有る・・・仮に6速のスピード域でも簡単にタイヤを滑らせるトルクが有れば、之を多大と考えるか、足らないと考えるかも・・・各自の実車感に成る。

各自でトルクの好みも変る・・・・私は、周りにRCドリフターに言わせれば、アクセルを少し握った程度では、トルクがストールして、前に進まない、走行抵抗に負ける程度のトルクが好みの為に、パワー源合わせている。

実車は、スピードが増すほど・・・駆動トルクが減る方向に成っている・・・・之を、電動RCカーの一速の固定ギアで如何演出するかも、難しい部分に成る。

又、ステア操作が有る・・・・ステア操作での舵角表現も意味が有る・・・・

実車の場合、スピードが増せば、車を左右に動かす為の、ハンドル操作も減る方向に向う・・・この事は、ドリフトの切欠のハンドル操作も、スピードの違いで変わると言う事に成る。

何度か、書いているが、コースで、シャードウボクシングの様に、実車のハンドル操作をイメージして説明されている人が昔は居たが・・・・1速.2速のスピード域なら、ハンドルを90度、180度回す場合も有るが、3速以上の中速域なら45度でもフロントは一気に動く・・・・

之をイメージすれば、8Km/h以上では舵角表現は、3度以下に成るし・・・・低速部分では最大12度以下に成る・・・・

之をプロポのステアリングの角度に当てはめる作業も必要に成る。車の作り方でRCの場合、プロポのステア操作巾は基本決まっている・・・・決まった範囲で、現実のRCカーはどの様な舵角表現をしているかは、各自の好みで解る筈。

解れば、プロポのステア操作をどの程度にすれば良いかも自ずと答えが出て来る・・・

この様な流れが、私がRCはRCと考えて進んでいた事に対して、全否定されたRCドリフターの思いと信じて、進めている。

最近は、実車志向が2駆と言う表現も聞かなくなった・・・この変化も不思議と私は考えている。

あれ程、実車やリアルと、口から出ていた、時期が有るのに何故と成る。
ケツカキの時と良く似た流れ・・・この後はスタイル等々が一気に出だす。

目的・目標が、変わり続けている事に成る。


私は、エントリークラスの為に・・・直ぐに悩み出す・・・形が無い為に・・・回りの人が言われている表現で変る方向に成る。
無知だから・・・色んな表現が解らないので、悩み、模索し・探求する方向に成る・・・解っている人とは違うと言うこと・・・・無知は、自分の思いも有るので、悩み続ける事に成る。

しかし、この悩みが、変な操作の癖を作らない方向のようだい、等速四駆も含め、色々試乗して楽しめるので、私は良いかな~~~程度で考えている。

楽しむ・・・勝つ走り出なくても・・・十分得る事が出来る・・・
又、お金も殆ど必要性も無いし・・・又、消耗品も減る方向なので・・・財布には優しい・・・

私のブログの最初に・・・・勝つ必要は無い・・・負けない車つくり、操作感等々で・・・掲載は初めて・・・
答えは、長く続ける楽しさを、RCカーと通して得る事が出来るかになる。
勝つ事を意識すれば、環境の中でと言う、大きな括るが出て来る・・・

この縛りの中で、如何、進めるか、勿論勝つ、方向に成る・・・結局はカタログスペックを上げる方向に成るのは当然・・・・しかし、之を永遠に続ける事が出来るか・・・私は無理だと考えている。

どんなシャーシでも、楽しめる・・・・この部分を大事に考えれば、一台の車でも長く楽しむ事が出来る。

私は、一台の車で、10年以上楽しんでいる・・・・昔の方が走り易かった等々の意見も多々貰う・・・私は、走り易いと言う事は、操作側が楽だと言う事、楽が良いとは考えていない・・・

結果、難儀する方向に進めて来た・・・どの方向かはRCドリフターが言われている方向になる。

結果、長く、楽しめているし、未だに飽きると言う感覚も出てこない・・・・

RCドリフトの奥の深さに成る・・・・・凄いジャンルだと私は考えている・・・・外部操作のRCの宿業に挑戦する・・・凄い男気を感じている。

エキスパートの人達は、この様な部分を乗り越えられていると信じている・・・・