ちかづくに従い不安が～～～

 退院日が近付く中、期待より不安の方が強く成ってきている。歩くことも杖を使って数十メーター位、田舎の為に車が無ければ、移動も出来にくい、今の私、運転に自信が無いが治療を受けるためには、移動手段も考える事に成る。人材の育成を怠った私の問題に成る。地域事くらいは私で良ければ、背一杯の事をしてきた。此が地域に対しての恩のお返し、感謝の振舞だと考えている。今は逆の立場、手を挙げ、手を貸しての意志表示しても無視される、何故なのか、居ない方が良いという感じの取扱方に成る。私は基本嫌われ者なので、余り気にしないが、もし、この部分が無ければ病と老いは負･損･人にバレたら相手して貰えないこの様な社会に成っているなら、誰しも隠し続けるし、普通を装うことになる。この行為も悪く書けば、粉飾しているとなる。正直に地のママで生きた方が楽だと思うのだが何を気にしてきているのか、人目なら良い事は無い・・・今、一人で悩んでいるのが、病院からの出方。どの出入口を使うのか、駐車場から近い事を望んでいる、後は、私の力で車イスが転がせるのか？？？病院外の外になる。凸凹勾配等が有るので、難儀すると思うし、手伝う、息子達が本当に来てくれるのか？？？多々埜不安が有る

病棟内に響いている。

 二時くらいから・・・向かいに居た患者さんが、大声で叫んである。気持ちは解る部分も有るが８０歳前後まで生きてきて何を求め、何を学んでこられたのか・・・と思っている。私の父と同じなら、己が思う通りになる事を求め、その為の学びをしている・・・若い時、中二病と言われる年齢の時なら解るが、基本、色んな偉人が言い残している言葉に思う通りに成らない事が普通！！！この様な表現をする、偉人が多い、しかし、一般の凡夫という立場の人間は、己の思うとおりになる事を求めているし、その為の学びを行っている。何度か書いているが、調子に乗った天狗の、独裁的な所業が良い。魅力を感じると成れば、今絶好調で点愚人成っている人の真似を続ければ良いと成るが、此は一時的なこと・・・私は、アメブログのユーザー名にMMM-ziziとしている。私の人生観は、何処まで絶え忍ぶ事が出来るのか、その鍛錬の場が人生と捉えている。要は絶対に屈しない為の前準備緒と思う。大声で叫んで居られるだけ身動きは束縛具で制限してあるので、暴力方向には向わないが、叫ぶ声を聴いていると、限界を越えた、キレた、暴れるという初動をかんじられれるから哀れだな～～～と感じているし、般若心経を拝まれる、仏教と思うが、何故、この様な、一神教的、我が大将を望む生き方、山猿の雄の生き方と同じ、ボスザルとして君臨できる期間は短い・・・一匹に成り、過す時間が長い課あも知れつぴ中には、死ぬまで離れ猿として孤独で過す個体も多い、野生の畜生の世界でも頂点に居れる時期は短い、しかし、弱肉強食の世界なので、直ぐに死ぬことに成るが、人間は、頂点にい続けようと思っているし、可能だとも思って居る。動物の世界だと寿命は人間で言うと壮年期で終る。五体不満足では生き残れない世界、この様な事は、人なら解っているはず、人間だから五体不満足でも生き延びれる。此を感謝出来るのか、恨み･妬むのか、それがその人の生きた人生の目的から来ると考えている、キツク書くが、試煉･苦悩を多々行え・「苦労は買ってでもしろ」より、無理と思える坂を登るのが人生だと考えている。

透析の日、便秘が続いている。不安が有るので、下剤を使う事にした。水分の規制が有るし、最近、乾燥が強く、おしぼりも直ぐにカラカラになる状態、水が飲めない苦痛は大変だし、薬を飲むのにも水が必用だが、薬自体の量も多いので、水の消費も多くなる傾向が有る。