2012年3月14日水曜日

中村模型さん・・・・追走楽しい・・・・

今日は、少し走りたいと、中村模型さんへ・・・・
6時から8時までの予定で走行開始・・・・・
直ぐに○弟君が車を出してくれ、暫く追走の楽しい走りが出来た・・・・彼も転がしが非常に上手い・・・・・追走を続ける中で、周回が続く時は、モーター音がしなくなる・・・その時が一番気持ちよく追走できた・・・・・有難う・・・・癖のある私に合わせてくれて感謝しています・・・・・MMM爺
その後、Mちゃんが来店、Tくんもその後来られ、
暫し追走の楽しい絡みが出来ました。
私の走行できる時間が過ぎ、その後は、皆の凄い走りを拝見して、閉店までいました。
今日は、良い走りが見れて良かったと思います。

Mちゃんと少し練習方法を話す事が出来、良かったと思います・・・・・何時も思うのだが、ホームコースMちゃんも過去、私と同じコースをホームにしていたので、理解していると思うが、相手の弱い部分を攻める、攻撃的追走で、団体ドリ等、追走が続いていた、ギリギリの駆け引きの追走、その分アグレッシブな走りにも対応できるし、相手の弱い部分を瞬時に判断できるようになっている。勿論、少々の当たりで、コントロールを失うなど、論外・・・・・この様な環境で、耐える車・操作が必然的に必要になり、今の私の走りに成ったと考えています。
今日の話で、ツインドリ、追走ドリ等・・・・私は、理解できないが・・・・相手を邪魔していけない等、余りにも気を使いすぎる、綺麗な走りが多いしライン取りも、遠慮が多い様に思う、その為ギリギリの操作が身に付かず形だけのドリフトに成っている様に見える事がある。今日、MちゃんとT君に、気の知れている中間なら、遠慮せずにモット攻める、車間を詰める走りを提案して、走行してもらった。その中で、自分の車・操作の劣っている点が見えたと考えます。私は、限界ギリギリの追走で、最終的に技量はUPすると思います。真剣勝負の中でのルールだと思います。そのルールは、追走を続けるられるギリギリの部分の感覚だと思います。接触しても、ラインを閉めても、溜めても、ラインを急に変更しても追走できる相手の技量のギリギリ部分の見切りが大事だと考えます・・・・・・真剣勝負が快感、間違っても勝敗でない、得るものが有る追走、其れが大事だと考えます・・・・・・MMM爺

久々に・・・グリップ・・・・

嫁の体調が戻った様だ、朝から何時もの様に動き回っている。
お仕事で八女方面へ、帰りにホームコースに伺う
今日は、両刀使いのKくんとトクさんがグリップのほうで盛り上がっている・・・・
やはり、日曜日にレースが有っている様だ、第一日曜日が雨の時は、次の日曜日がレースだとの事、注意しておこう。

グリップの方を長く、握っていなくSAKURA Sで前回から何も触っていない、ボロボロ状態で、コースIN、K君から苛められ、遊ばれている。今回も死んだバッテリーで、走行・・・・・・苛めの中で、必死に走って15.6秒のタイムが出た・・・・・嬉しい

今回車が真っ直ぐに向いた時のアクセル操作が、変わっているのが解る。T先輩から、ケツカキドリフトは、アクセル操作の技量がUPする、その為にグリップの走りも変わると言ってあったが・・・・・私は、フラフラする車で、真っ直ぐの直進の加速が不得意な車で、日頃、走行していて、真っ直ぐの逃げる車を追うのを諦めていたが、2~3ヶ月間、真っ直ぐ直進の加速の練習をドリフトの追走中に練習していた。その練習が、今回のグリップの走りで、役に立っているようだ、無駄に握らない走りで、今日の私の最高ラップタイムが出た・・・・しかし新品のパワーの有るバッテリーに交換・・・・タイムが出ない・・・・Kくんから握りすぎとのアドバイス。パワーを良い意味で使う事が出来ない。ダメダメの走り・・・・・自分で解っているが、ツイツイ握りすぎる。パワーの魔力に負けてしまう・・・・・MMM爺
テストの為加減速を極力無くして、綺麗な走行ラインで走ってみて、16秒フラット・・・・パワーに頼った走りよりタイムが良いし安定して周回する・・・・・ドリフトと同じような感じがする・・・・・MMM爺
帰る前に・・・・・Kくんとドリフトの追走を少しの時間楽しむ・・・・・・全部で、2時間の走行だが、帰路に着きました。