2025年7月27日日曜日

性悪説?????

 私は仏教徒なので、人の命・魂にが備わっていると思うっているし。その事に気付き、仏性を出し続ける言動を行った人たちも居る。慈悲深い人たちに成る。要は、人は性善説で私は考えている。どの様な様相でも、心、命には仏性が有る、その為に確りと信頼し続けなければと思うし、その人の言動が気に食わなくても、己の許容不足と捉え、それ以上の人との関わりを通して、己を慣れさせている。私の知らない価値観、見たくないと思う方向へは勇気がいるが、大きな物を得る事が出来る。以前も書いているが、民度が濁れば、ガバナンスを強くした方がよいと言う方向に成る。理由は、個々が勝手で我儘言動をしだすからに成る。己さえ良ければと言う事は、己以外は悪くなっても構わないと言う事に成る。この様なタイプに多いのが、己の価値観・発送は普通で有ると言う事、本当なのか????私の様に動けない人の事も考えて居るのか???仮に老いた両親が居て、手が必要と言う状態で、何を行っているのか、生活の為と言って、仕事仕事・・・誰が手を貸すのか????当然行政だと思っている。本当にこの方向で良いのか????この様に考えて居る人も老いるし・病にも成る。その時、誰が動いてくれるのか????想像できるのだろうか、出来ないから全て国が悪いと向かう。

自分勝手で我儘な寄生虫を集めるには、当然、その様な人の耳障りの良い言葉に成る。この言葉を信頼し、良い宿主が現れたと、多くの寄生虫が群がる。当然、自己中が基本の人々、宿主に求めているのも違う、それを可能に出来ると信じている人々、直ぐに破綻するのは当然である。この様な政策を行う、国が増えてきている、結果、何が起きるのか????民度の低下・性善説から性悪説に移行・・・・結果、ガバナンスの中で、支配と言う部分の強化が恥じまる。言論等の統制がその一つである。人が言動で振り回されやすい事を証明している。都合が良い事しか耳に入れない、この様な世界は天国で無く・地獄である。