2011年2月8日火曜日

TB-03D ケツカキ フロントセット内容


フロントは、ステアリング関係になりますが、掲載写真のように自作にて、カーボンを切り、ステアリングワイパー延長パーツを作りワイパー連動をターンバックルでします。バックルの調整で、アッカーマンの調整も出来ます。SP-953 タミヤ 6mmアジャスターにフランジF630zzを取り付けます。取り付けには、6mmドリルが必要。ナックルにボールジョイント取り付けの穴タップをたてます。注意デフッカップに干渉する可能性があります。私は、デフッカプを短くカットしています。




  1. ハブTB-03用7075フロントナックルアーム アルミフロントCハブSTV-236R(ブルー)
  2. 44mmユニバ TGE-544SP(44mm)通常は、42mmですが、デフカップスペーサーを外していますので、長いほうを使用 キャンバーその他で、変わります。
  3. TRFダンバー Xリング シミズダイヤフラム オイル#500 スパイススプリング ネコ足ダンバー ダイヤフラム規制に3mmアルミ皿ワッシャーを使用
  4. キャンバー 5℃ トー0℃
  5. FRサスマウント下3.5mm FFサスマウントシタ2mm
  6. デフケース外から2番目にピロボール シム無し
  7. スタビ無し

TB-03D ケツカキ リアーセット内容




リアーデフは、ヨコモを使用タミヤの場合前後差が、1.55になります。シャフトは、自作 ベベルギヤーは約1cm(正確なサイズは後日)ほど切断、デフカップのほうは、左右に1ミリのシムで、合います。又、デフケースをギアー干渉の為、削る。以上で、出来ます。一年以上使っていますが、未だギアー交換していません。ものすごく頑丈です。回さないと壊れません。






  1. ハブ TB-03用7075リアハブキャリアー ピロボール中上1mmシム
  2. 42mmユニバ
  3. TRFダンバー Xリング シミズダイヤフラム オイル#300 スパイススプリング ネコ足ダンバー ダイヤフラム規制に3mmアルミ皿ワッシャーを使用
  4. キャンバー 1℃ トー0.5℃
  5. RFサスマウント下3.5mm RRサスマウントシタ3mm
  6. デフケース一番外にピロボールシム無し
  7. スタビ タミヤ赤一緒多分

TB-03D ケツカキ セット内容

 セット内容

組立て時に、私は、チタンビス アルミビス(クリアーブルー自分で塗る)を使用しています。ベアリングは、フイルムケースに入れ 耐熱グリス (モリブデン)に漬けエアリムーバーで、気圧差で、注入します。回転が軽くなります。
大事なことですが、軽量バッテリーが普及してきています。
重量バランスをよく考えバラスト等ウエイト調整をしたほうが良い
と思います。特にケツカキの車は、大事だと思います。又足が良く動くようにサスマウント下にアルミサスマウントスペーサーを入れ又キャンバー変化するように、アッパーアームを短くしています。車高・ダンバー角度については、状況で、変更しています。

このTB-03Dは、タイヤの面圧を上げる為、装備重量をドリパケの約1700gにあわせています。
フロントステアリングワイパーの下に多くの鉛を入れています。
バッテリーは、状況で、リポ リフェを使い分けています。

                                     






 







メカ  情報
  1. サーボ サンワ RS-995
  2. 受信機 KO KR-210S
  3. アンプ エンルート NEON-S5.5
  4. モーター エンルート VR 17.5T

    駆動系 情報
  1. フロントギアー OP-1057 タミヤ TB-03 フロントワンウェイセット
  2. リアーギアー ヨコモ FCD 1.5
  3. スパーギアー  48P 72T 
  4. ピニオンギアー 48P 25T
  5. 前後比 155%


TB-03D ケツカキ ボディ内容

ボディ内容

現在走らせている。お気に入りのTB-03Dケツカキ仕様ボディ今まで、タミヤFD RX7 ABCスカイラインと乗せ買えTB-03D発売以来殆どこの車を走らせています。バスタブシャーシで、設計が新しい分 戦闘力があるように思えるからです。又、マサカキの時から、フロントボールデフを緩く組むとコナー進入時カウンターが、決まりかなり激しい走りをしても、バランスがよく又、壊れません。又ケツカキを組んだ後も、色んなセットにも、対応能力があるシャーシだと思います。等速マサカキの当時の動画スカイライン色シルバーここをクリックしてください。



SP-1288タミヤ BMW 320SiWTCC 2006

     この車二代目教習車

この車で、私は、タイヤを出きるだけ回さず、走る事が出来るようになった、車です。スーパースケール用モーター(48T)を付け、C-Flat八女のコースで、徹底して練習をしました。直線が、この辺では、オーシャン程では、ないが、長いほうと思います。で、パワーが足りない足りないと思いながら、何度も練習していると、十分届くようになり、速度も結構速い方になっていきました。この車で、ケツカキの面白さもわかり。お気に入りの何時、走らせている車になりました。


F氏より私の走り方から学校名を℃恵夢が良いとの事。

参考に製作しました。


お気ずきだと思いますが、ボディピンを年のせいかよく無くします。
その為、釣具のポイントからワイヤー用品を購入して、ピンワイヤーをボディより出しました



LED電装は、日本橋模型の
動画をYouTubeにて配信しています。

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