コソレン場での、走行で気を良くした・・・フロントオーバーハングの軽量化で、操作が楽に成る。
少ないアクセル操作で車が動いてくれる・・・・
よく、軽い車は面白いし、練習には良いと実車の世界では言われているが、この点は、私がRCドリフトの世界では異端児の為に、思う事で、実際は違う可能性が有る。
しかし、ボディを乗せると、ボディをモーターのケーブルが押し上げる感じがする。
又、ケーブルの重さも、出来るだけオーバーハング上には置きたくない・・・・・モーターの取り付けを、もう少し回転させて、真後ろにケーブルが来る様に、改良・・・・しかし、C端子とサスマウントが干渉する・・・・又、原始的に削る・・・削る・・・
無事、変更完了・・・・ケーブルもフロント駆動系が無い為に、バルク内を通して・・・・アンプに繋いだ・・・・・・フロント周りがスッキリした・・・・・
SAKURAの特徴の、フロントモーター・・・・オーバーハングが重い・・・特徴だし個性だが・・・此部分の特徴を残して、軽量化を考えて今の状態に成っている。
特にモーターは重い・・・・・軽い、ショート缶を使っているが、スケール重量に戻すと約140kgがバンパー近くに、ドンと載っている事になる。
フロントモーターで2駆専用で、考えると、フロント駆動系が無い分・・・4cm前後、後ろに搭載した設計が理想だが・・・・欲は、言えない・・・・SAKURAを楽しむ・・・・練習・・・・練習
2014年2月27日木曜日
異端児が、益々異端児に・・・・
最近、コース等に伺う・・時間も無いが、行きたいと思う事が無くなって来た・・・・
昔はパーキングで走行していた、私・・・・パワー絶対主義的考えがあり、その当時、珍しいブラシレスモーターで、何万回転回る等が、凄い・・・格好良いと考えていた・・・・・車もその回転・パワーに対応出来るように、強化・・・冷却系も拘っていた。
此流れで、コースに行く様になり、所詮、ラジコン・オモチャ・・・ぶん回して、吹っ飛んで、たまに成功・・此流れがRCドリフトの楽しみ方、食わない樹脂タイヤも回転で表面を溶かす、之でグリップさせ走る、之が又スピードと考えていた時期が有る。
しかし、コース等で縁した人達の、RCドリフトに取り組む考え等を、伺うと・・・・私の考え方でない・・・・実車を目的にしてある。動き・操作・ボディ等・・・・・
此流れが、RCドリフトだと私は考え直した、其れまでは異端児・・・・凶暴性・迫力・スピード・飛距離・・・之が全てと考えていたし、RCだから何でも出来ると考えていた。
異端児からの脱却に、頑張ったつもりである。私が低パワー路線に変更した時期に、ブラシレスモーターが一気に流行りだす・・・・23Tで凄いと言われていた時代・・・2万前後の回転・・・
之が、今では、私が異端児に又成っている・・・・
色んな人との思いに答える事を、私は、RCドリフトに役立たせたいと考えているし、今のその考えで取り組んでいる。
その為に、実車だったらと何時も、考えるようにしている。
今は2駆に取り組んでいる。実車のFRを見本に考えている・・・・先ず走行・・勿論ドリフトでない、グリップ走行で思うように走る事が出来るかが、基本の部分だと考えています。
よく、D1等を題材に言われる人が多い、D1ドライバーがグリップ走行が出来ないなら、いきなりドリフト走行を試みても問題でない、私は実車のドリフトの世界は詳しくない、しかし、ドリフト走行を実車でしたいと考えた場合、先ずグリップ走行が出来るかを、最初に考えます。
グリップ走行が出来ない、何が問題かを真剣に考える・・・・オモチャのON/OFF制御のラジコンのFRが有るが、簡単にグリップ走行は出来る、勿論、微細な操作は出来ないが・・・・
微細な、制御が出来るRCカーで何故出来ない・・・・私は多大過ぎる、パワーだと考えています。
操作者が制御できる、パワーでないと結論を出した・・・・
他の人が試みている2駆・・・勿論私も、過去の2駆は、此パワーを吸収する為に、タイヤを選んだり路面を選んだり、タイヤ面圧のUPの為、重量を重くして、結果、アンダーな車に成り、重さの故に慣性が強く働く、その利用の走り、ジャイロが必要に成った。
不思議な事に、ドリフト初期の、私のセット、パーキングで大パワーを吸収できる車にそっくりに成っている。この様な車で走っていて、異端児扱いされた・・・之を反省して、今に成っている。
昔の話だが、方走り、それ以外は走れない、車に私の車は成っていた・・・・重い為に止まらない・・・その為にステアリングのコジリを利用したりして止める・・・・
しかし、決まる時は格好よい・・・此部分を求めていた・・・しかし・・・格好良く走る事が出来ない理由を、他の人に責任を押し付ける、方法に向っていく・・・・・此方向が嫌に成ったし、実車ポイ考えも大事かなと意識を変えたが・・・・
結局・・・・異端児・・・・・暫くは、コソレン場での走行で十分・・・・楽しみたいと考えています。
昔はパーキングで走行していた、私・・・・パワー絶対主義的考えがあり、その当時、珍しいブラシレスモーターで、何万回転回る等が、凄い・・・格好良いと考えていた・・・・・車もその回転・パワーに対応出来るように、強化・・・冷却系も拘っていた。
此流れで、コースに行く様になり、所詮、ラジコン・オモチャ・・・ぶん回して、吹っ飛んで、たまに成功・・此流れがRCドリフトの楽しみ方、食わない樹脂タイヤも回転で表面を溶かす、之でグリップさせ走る、之が又スピードと考えていた時期が有る。
しかし、コース等で縁した人達の、RCドリフトに取り組む考え等を、伺うと・・・・私の考え方でない・・・・実車を目的にしてある。動き・操作・ボディ等・・・・・
此流れが、RCドリフトだと私は考え直した、其れまでは異端児・・・・凶暴性・迫力・スピード・飛距離・・・之が全てと考えていたし、RCだから何でも出来ると考えていた。
異端児からの脱却に、頑張ったつもりである。私が低パワー路線に変更した時期に、ブラシレスモーターが一気に流行りだす・・・・23Tで凄いと言われていた時代・・・2万前後の回転・・・
之が、今では、私が異端児に又成っている・・・・
色んな人との思いに答える事を、私は、RCドリフトに役立たせたいと考えているし、今のその考えで取り組んでいる。
その為に、実車だったらと何時も、考えるようにしている。
今は2駆に取り組んでいる。実車のFRを見本に考えている・・・・先ず走行・・勿論ドリフトでない、グリップ走行で思うように走る事が出来るかが、基本の部分だと考えています。
よく、D1等を題材に言われる人が多い、D1ドライバーがグリップ走行が出来ないなら、いきなりドリフト走行を試みても問題でない、私は実車のドリフトの世界は詳しくない、しかし、ドリフト走行を実車でしたいと考えた場合、先ずグリップ走行が出来るかを、最初に考えます。
グリップ走行が出来ない、何が問題かを真剣に考える・・・・オモチャのON/OFF制御のラジコンのFRが有るが、簡単にグリップ走行は出来る、勿論、微細な操作は出来ないが・・・・
微細な、制御が出来るRCカーで何故出来ない・・・・私は多大過ぎる、パワーだと考えています。
操作者が制御できる、パワーでないと結論を出した・・・・
他の人が試みている2駆・・・勿論私も、過去の2駆は、此パワーを吸収する為に、タイヤを選んだり路面を選んだり、タイヤ面圧のUPの為、重量を重くして、結果、アンダーな車に成り、重さの故に慣性が強く働く、その利用の走り、ジャイロが必要に成った。
不思議な事に、ドリフト初期の、私のセット、パーキングで大パワーを吸収できる車にそっくりに成っている。この様な車で走っていて、異端児扱いされた・・・之を反省して、今に成っている。
昔の話だが、方走り、それ以外は走れない、車に私の車は成っていた・・・・重い為に止まらない・・・その為にステアリングのコジリを利用したりして止める・・・・
しかし、決まる時は格好よい・・・此部分を求めていた・・・しかし・・・格好良く走る事が出来ない理由を、他の人に責任を押し付ける、方法に向っていく・・・・・此方向が嫌に成ったし、実車ポイ考えも大事かなと意識を変えたが・・・・
結局・・・・異端児・・・・・暫くは、コソレン場での走行で十分・・・・楽しみたいと考えています。
自分好みに・・・・
昨晩・・・コソレン場で・・・少し自分好みに変更を考え、色々試した・・・・
今、履いているタイヤは苦手にしているヨコモのゼロワンR2タイヤ・・・
バッテリーの搭載位置を色々試すが、一長一短が有り、難しい・・・
リアの軸加重を増やせば、滑らせる量を増やしても破綻し難いが、私が考えているドリフトと何かが違う・・・・車が重く、アンダーに感じる・・・このアンダーが操作感が乏しいく感じる・・・
ケツカキ・四駆も意味は違うが此、アンダー感が気に成っていたし、四駆の宿命だと考えていた。
その為、2駆の場合・・・アンダー感が凄く気に成る・・・・その模索を続けているが、
結局・・・・バッテリー位置は同じ場所で、フロント・オーバーハングの更なる軽量化を実施・・・・
バルク・・・・・穴あけ・・・・微々たる軽量化だが、3g程・・・軽くなった・・・・
この状態で、アッカーマンの微調整・・・・・・・ボディ無しの状態で・・・・・良い感じに・・・
今朝から、装備重量を計測・・・・1173g・・・・・前後の軸加重も計測・・・フロント729g/リア444g
軸加重を基準に、重量配分を計算すると、約・・F62%/R38%に成った・・
今日は、ボディ搭載で、練習して、アッカーマン等の微調整を考えています。
少し、自分好みに変更・・・之も楽しい・・・
今、履いているタイヤは苦手にしているヨコモのゼロワンR2タイヤ・・・
バッテリーの搭載位置を色々試すが、一長一短が有り、難しい・・・
リアの軸加重を増やせば、滑らせる量を増やしても破綻し難いが、私が考えているドリフトと何かが違う・・・・車が重く、アンダーに感じる・・・このアンダーが操作感が乏しいく感じる・・・
ケツカキ・四駆も意味は違うが此、アンダー感が気に成っていたし、四駆の宿命だと考えていた。
その為、2駆の場合・・・アンダー感が凄く気に成る・・・・その模索を続けているが、
結局・・・・バッテリー位置は同じ場所で、フロント・オーバーハングの更なる軽量化を実施・・・・
バルク・・・・・穴あけ・・・・微々たる軽量化だが、3g程・・・軽くなった・・・・
この状態で、アッカーマンの微調整・・・・・・・ボディ無しの状態で・・・・・良い感じに・・・
今朝から、装備重量を計測・・・・1173g・・・・・前後の軸加重も計測・・・フロント729g/リア444g
軸加重を基準に、重量配分を計算すると、約・・F62%/R38%に成った・・
今日は、ボディ搭載で、練習して、アッカーマン等の微調整を考えています。
少し、自分好みに変更・・・之も楽しい・・・
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