今日は、長男家族が来訪中・・・・お金を使いたくないのか、我家で夕食を食べて帰るとの事・・・
次男家族も家が建つまでは、我家に居候中だが・・・・若嫁は、必ず9時になると居なくなり、次男が帰る時間帯に、又戻って来る・・・・之を次男に尋ねたら、実家に帰れば、親も仕事で居ないし、誰に気兼ねなく、過ごせる為に、アパートに住んでいた時も同じ事をしていたとの事・・・
長男も同じ様な事を言っていたが、最近は嫁ぐと言う意味が、違って来ている様だ・・・
里の敷居を、踏めないと、親から教わり、昔は嫁っていたが・・・・
居心地の良い、場所を求め、彷徨う、この様な考えが増えているし、現に、下の子供達の友達等々も、居心地によい、場所を求めて、彷徨っている・・・・・
之が、今では普通、当然の事の様だ・・・・
人様の役に立つ喜び、之も無くなれば、仕事も単純に、お金の為・・・出来れば楽で簡単に稼ぎたい、この流れに成るのも理解出来るし、
趣味のRCの世界も、直ぐに感嘆・楽に、走らせたいこの気持ちが当たり前の様に出るのも理解できる・・・・
私達が若い頃は、我家が古い考えだったのか・・・家に居れば、必ず、家の片付け等々の肉体労働は、若者がする・・・ジジ・ババは孫守で、デパート等にお出かけ、勿論、その費用は若者が出す、之が当然だった・・・
その為に、我が子と、何処かに出かけたという、記憶が嫁も含め殆ど無い・・・・色んな場所ヘは、ジジ・ババが連れて行ってくれていた・・・
ヤット、ジジ・ババに成り、孫と共に、色んな所へ出かけられると思っていたら、現実は、大きく違う・・・・
結局、最後まで、下働き・・雑巾かけの人生の様だ・・・・
私たちの子供なら、この事を知っているし、祖父母と一緒に遊び、旅行した思い出しかないはずだが・・・・何故か、私達夫婦にその思いをさせたいとは思っていないようだ・・・
この流れは、社会全体の流れのようだ、個人的に阿賀らっても意味が少ない・・・
之を普通と思い、逆に利用される時に利用される、この事を幸せと考えた方が良いようだ・・・・
2017年7月1日土曜日
知識・知恵・経験・・・・
RCは小さい頃からの、趣味・・・・物作りが好きで、走る物が好き・・・こんな子供だから、RCに興味を持つ、当然な流れに成る・・・
私の子供の頃は、RCは子供が手を出せる、金額でなかった・・・・でも、欲しいと言う、情熱が其れを可能にした・・・・
プロポを買っても、その他車も買えない・・・・・プロポに電池をつけて、サーボの動きを眺めて遊ぶ・・・・
次に、エンジンを購入・・・・慣らし運転で、2リッター程の燃料を使う事にしていたが、エンジンをかけるのも、命がけのような怖さ・・・・ペラを付けて、手で回すのだが、どの方向かも解らない・・・・
グロープラグは、直ぐに切れる・・・又エンジンがかかって、ニードル調整、ペラ・ギリギリの部分で調整、怖い・・・・・・燃料タンクの置く高さも関係する、こんな事さえ知らない・・・
こんな事を数ヶ月続けて、次に、車のキットを購入・・・・組立で、初めて、デフと言う機構を知る・・・・
しかし、エンジンを車につける事は出来ても、エンジンコントロールをする為には、RC用のキャブが必要に成る・・・その当時のグローエンジンは、Uコン様のエンジンでの販売が多く、スロット系が無い・・・
一年以上の歳月をかけて、ヤット、走れる形に成る・・・
エンスト、クラッチの滑り・・・走らせるこの事さえ、まま成らない・・・クラッチ調整も、出来ない構造、遠心クラッチのバネを、伸ばしたり・縮めたりの、ローテクの作業、まともに走る事は出来なかった・・・
中学生の身には重かった・・・・
その後、電動RCカーがタミヤより、発売、余りにも簡単に走行出来る、勿論エンストも無い・・凄いと感動した記憶が有る
この様な時期から、付かず離れずで、RCカーを現代まで楽しんでいる・・・・
私は、下手だし、無知、だから、知りたいという欲求が強い・・・・RCドリフトの世界は、エキスパートや一流の人が多いので、無知な私は直ぐに質問をしたりするが、この行動を、良いと思わない人も多い、知らないから聞く、色んな所で得た、情報・知識に対して、どう操作されているか、又考えておられるか、之が、情報・知識の熟成や、間違いを気付く、方法だと私は考えている・・・
しかし、何故か、私が求める答えを、教えていただけない・・・最終的には、常識・決まっている等々の言葉に成る。何故、経験・知識・知恵がが多い立場の人が、其れを、教える、表現できないのか、この部分が不思議・・・・
各自、経験値も違い、車に対しての思いも違うはず、その違い等々が有る筈だが、その人のビジョン・哲学を、言われないし、又、走行を見ていても見えない・・・
私が下手で無知だから、その様に見えているのかも知れないが・・・無知だから、解るように説明してもらいたいとも考えている・・・・
私は、異端だし、レベルも低い・・・・しかし、知識や知恵、経験は、エキスパートの人に比べ少ないと思うが、私が得た部分は、知りたいと思われている人には、隠さず教える、之の続けている・・・
私も同じ様に、教えて頂いた経験が多々有る・・・特にRCの先輩方には多々教えて頂いた・・・
この恩に答える、之も私の義務だと考えている・・・
しかし、難しいのが、私が異端児で下手と言うこと・・・知識を頂、其れを取り入れ、経験するが、私のこの特徴で、判断が逆に成る場合が有る・・・・
経験し、解り、其れを知恵にする・・・この知恵が、私の特性と大きく関係する・・・
その為に、知識の部分と、私が感じる知恵の部分では、人で変わると考えている・・・
知識で有る、この方法は、私は好きでないが、聞かれれば教える・・その後、どう感じられるかはその人の感性に成るし、私と同じで好みで無いとなるか、好みと成るかは、人で変わると言うこと・・・
この部分に大きく影響するのが、操作の癖・・・各自違う・・・その為に、何度も書くが、車の作り方は各自で変わるという事にも成る・・・・
若し、この部分が一緒なら、操作の癖も同じ、好みも同じ、と成り、人の個性が無いと言う事にもなる・・・・
趣味の世界で、この方向性の一極化が、私が恐れる理由は、実社会でも一般的等々の価値観に支配される方向に成るから・・・
若し、この価値観が同じ人と一緒に生活すれば、一般的にはこうだからと、不満が多く成り出す・・・・
何かの基準を崇拝して、其れに準じ、長けていないと、許せない考えになる・・・
長けている人だけの世界を望む事に成るし、そうなれば、自分自身も長ける方向だけで、劣る方向に成れば、排除される、怖い世界を作る、人に成って行く・・・・
私は劣っているが、排除されれば、この世で生きていけない・・・・劣っている人さえ許容できる、余裕が社会には必要だと、特に劣る私は考えている・・・
最近、簡単な事で、家庭を崩壊、離婚等も増えているし、よく耳に入る・・・
夫が、入院、会社を首、之が原因で離婚、こんな事も耳に入る・・・・
劣る之が発生したら、家族からでも排除される、こんな社会は怖いと私は考えている・・・
勿論、こんな時代なら、一流やエキスパートは引き手に数多の世界に成る・・・逆に三流以下は、排除・除外される世界と言う事に成る・・・・
しかし、良く考えれば、一流な人が、人に教える、習う人も一流に近付くと考えるが・・・何故か、この法則が当てはまらない・・・・
一流の人は一流を増やす方向でなく、何故か三流以下を作り出す、方向性の人が多い感じがする・・・
私の子供の頃は、RCは子供が手を出せる、金額でなかった・・・・でも、欲しいと言う、情熱が其れを可能にした・・・・
プロポを買っても、その他車も買えない・・・・・プロポに電池をつけて、サーボの動きを眺めて遊ぶ・・・・
次に、エンジンを購入・・・・慣らし運転で、2リッター程の燃料を使う事にしていたが、エンジンをかけるのも、命がけのような怖さ・・・・ペラを付けて、手で回すのだが、どの方向かも解らない・・・・
グロープラグは、直ぐに切れる・・・又エンジンがかかって、ニードル調整、ペラ・ギリギリの部分で調整、怖い・・・・・・燃料タンクの置く高さも関係する、こんな事さえ知らない・・・
こんな事を数ヶ月続けて、次に、車のキットを購入・・・・組立で、初めて、デフと言う機構を知る・・・・
しかし、エンジンを車につける事は出来ても、エンジンコントロールをする為には、RC用のキャブが必要に成る・・・その当時のグローエンジンは、Uコン様のエンジンでの販売が多く、スロット系が無い・・・
一年以上の歳月をかけて、ヤット、走れる形に成る・・・
エンスト、クラッチの滑り・・・走らせるこの事さえ、まま成らない・・・クラッチ調整も、出来ない構造、遠心クラッチのバネを、伸ばしたり・縮めたりの、ローテクの作業、まともに走る事は出来なかった・・・
中学生の身には重かった・・・・
その後、電動RCカーがタミヤより、発売、余りにも簡単に走行出来る、勿論エンストも無い・・凄いと感動した記憶が有る
この様な時期から、付かず離れずで、RCカーを現代まで楽しんでいる・・・・
私は、下手だし、無知、だから、知りたいという欲求が強い・・・・RCドリフトの世界は、エキスパートや一流の人が多いので、無知な私は直ぐに質問をしたりするが、この行動を、良いと思わない人も多い、知らないから聞く、色んな所で得た、情報・知識に対して、どう操作されているか、又考えておられるか、之が、情報・知識の熟成や、間違いを気付く、方法だと私は考えている・・・
しかし、何故か、私が求める答えを、教えていただけない・・・最終的には、常識・決まっている等々の言葉に成る。何故、経験・知識・知恵がが多い立場の人が、其れを、教える、表現できないのか、この部分が不思議・・・・
各自、経験値も違い、車に対しての思いも違うはず、その違い等々が有る筈だが、その人のビジョン・哲学を、言われないし、又、走行を見ていても見えない・・・
私が下手で無知だから、その様に見えているのかも知れないが・・・無知だから、解るように説明してもらいたいとも考えている・・・・
私は、異端だし、レベルも低い・・・・しかし、知識や知恵、経験は、エキスパートの人に比べ少ないと思うが、私が得た部分は、知りたいと思われている人には、隠さず教える、之の続けている・・・
私も同じ様に、教えて頂いた経験が多々有る・・・特にRCの先輩方には多々教えて頂いた・・・
この恩に答える、之も私の義務だと考えている・・・
しかし、難しいのが、私が異端児で下手と言うこと・・・知識を頂、其れを取り入れ、経験するが、私のこの特徴で、判断が逆に成る場合が有る・・・・
経験し、解り、其れを知恵にする・・・この知恵が、私の特性と大きく関係する・・・
その為に、知識の部分と、私が感じる知恵の部分では、人で変わると考えている・・・
知識で有る、この方法は、私は好きでないが、聞かれれば教える・・その後、どう感じられるかはその人の感性に成るし、私と同じで好みで無いとなるか、好みと成るかは、人で変わると言うこと・・・
この部分に大きく影響するのが、操作の癖・・・各自違う・・・その為に、何度も書くが、車の作り方は各自で変わるという事にも成る・・・・
若し、この部分が一緒なら、操作の癖も同じ、好みも同じ、と成り、人の個性が無いと言う事にもなる・・・・
趣味の世界で、この方向性の一極化が、私が恐れる理由は、実社会でも一般的等々の価値観に支配される方向に成るから・・・
若し、この価値観が同じ人と一緒に生活すれば、一般的にはこうだからと、不満が多く成り出す・・・・
何かの基準を崇拝して、其れに準じ、長けていないと、許せない考えになる・・・
長けている人だけの世界を望む事に成るし、そうなれば、自分自身も長ける方向だけで、劣る方向に成れば、排除される、怖い世界を作る、人に成って行く・・・・
私は劣っているが、排除されれば、この世で生きていけない・・・・劣っている人さえ許容できる、余裕が社会には必要だと、特に劣る私は考えている・・・
最近、簡単な事で、家庭を崩壊、離婚等も増えているし、よく耳に入る・・・
夫が、入院、会社を首、之が原因で離婚、こんな事も耳に入る・・・・
劣る之が発生したら、家族からでも排除される、こんな社会は怖いと私は考えている・・・
勿論、こんな時代なら、一流やエキスパートは引き手に数多の世界に成る・・・逆に三流以下は、排除・除外される世界と言う事に成る・・・・
しかし、良く考えれば、一流な人が、人に教える、習う人も一流に近付くと考えるが・・・何故か、この法則が当てはまらない・・・・
一流の人は一流を増やす方向でなく、何故か三流以下を作り出す、方向性の人が多い感じがする・・・
凄い事だと思う・・・見ていて飽きない・・・・
私が、コースに伺い、走行しない・・・・基本有り得ない・・・・
又4時間近く・・・・走っている車を、見学していて飽きない・・・之も凄いと思う・・・・
車から出ているオーラーが普通と違うという事に成る・・・・
だから見とれるし、見とれるから、小さな部分まで、注視して見る事に成る・・・
他人の車を見て、意味が有るか、現実に走らせる立場の人間が、此処に意味を見出したという事は、凄いという事になる・・・
RCドリフターが言われている、見せる走り・・・之が、見学者が私だと出来ているという事に成る・・・
スッポ抜け走法・かに走り走法を、行っている車を、注視し続ける、私には無理だし、気持ちが悪くなる・・・・
この気持ちが、結局、自分の車を走らせる方向にも成る・・・人は関係ない、自分が楽しむ、走る楽しみをコースに求めている事に成る・・・・
考えようでは、RCドリフターが言われている、見せる走りなら、見ていても、飽きない筈・・・自分が走らせるより、感動を得る事が出来るので、見続ける事が出来ていると思う・・・・
見せる走りとは、この様な事を言っていると私は、考えている・・・・・
RCドリフターが表現して有る言葉等々は、RCカーでは表現が不可能に近い部分・・・
之を、当たり前の様に、言われている為に、未だ見ぬ普通といわれる人達のレベルの高さに、私は驚嘆し続けている・・・・
しかし、RCドリフトユーザーの一人として、近付く努力は、必要だし、其れを続けて約10年・・・しかし,具現化にはマダマダ、程遠い・・・・・
今回は、先週に気付く、言っていた部分は解消してあった・・・之も凄いと思う、引き操作で加速は、車の挙動に意外感が、私には有る・・・加速中は、確り、路面を捉えて、アクセルを入れ続ける方向に成る・・・この部分でアクセルを引く・抜けば、当然挙動に出て来る・・・
この部分も直ぐに対処出来る・・・この事は、手中に車が有ると言うことになる、この部分がレベルに合う車作りに成る・・・・
操作技量に大きく影響するのが、車作りに成る・・・・上に書いている様に、アクセルを抜く方向で無ければ、加速が出来ない車なら、グリップ走行は難しいし、セルフステア等関係ないグリップ、ジャイロを撤去しても出来るはず・・・・だが、出来ない・・・・この様な車で操作を覚えれば・・・意味が解るはず・・・・
又4時間近く・・・・走っている車を、見学していて飽きない・・・之も凄いと思う・・・・
車から出ているオーラーが普通と違うという事に成る・・・・
だから見とれるし、見とれるから、小さな部分まで、注視して見る事に成る・・・
他人の車を見て、意味が有るか、現実に走らせる立場の人間が、此処に意味を見出したという事は、凄いという事になる・・・
RCドリフターが言われている、見せる走り・・・之が、見学者が私だと出来ているという事に成る・・・
スッポ抜け走法・かに走り走法を、行っている車を、注視し続ける、私には無理だし、気持ちが悪くなる・・・・
この気持ちが、結局、自分の車を走らせる方向にも成る・・・人は関係ない、自分が楽しむ、走る楽しみをコースに求めている事に成る・・・・
考えようでは、RCドリフターが言われている、見せる走りなら、見ていても、飽きない筈・・・自分が走らせるより、感動を得る事が出来るので、見続ける事が出来ていると思う・・・・
見せる走りとは、この様な事を言っていると私は、考えている・・・・・
RCドリフターが表現して有る言葉等々は、RCカーでは表現が不可能に近い部分・・・
之を、当たり前の様に、言われている為に、未だ見ぬ普通といわれる人達のレベルの高さに、私は驚嘆し続けている・・・・
しかし、RCドリフトユーザーの一人として、近付く努力は、必要だし、其れを続けて約10年・・・しかし,具現化にはマダマダ、程遠い・・・・・
今回は、先週に気付く、言っていた部分は解消してあった・・・之も凄いと思う、引き操作で加速は、車の挙動に意外感が、私には有る・・・加速中は、確り、路面を捉えて、アクセルを入れ続ける方向に成る・・・この部分でアクセルを引く・抜けば、当然挙動に出て来る・・・
この部分も直ぐに対処出来る・・・この事は、手中に車が有ると言うことになる、この部分がレベルに合う車作りに成る・・・・
操作技量に大きく影響するのが、車作りに成る・・・・上に書いている様に、アクセルを抜く方向で無ければ、加速が出来ない車なら、グリップ走行は難しいし、セルフステア等関係ないグリップ、ジャイロを撤去しても出来るはず・・・・だが、出来ない・・・・この様な車で操作を覚えれば・・・意味が解るはず・・・・
ステアの動きに感動して、今回も見学・・・
昨晩も10時に、コースに伺った・・・・
車の動きを見学・・・・私の主観で、格好よいと思う、ステアの動きを表現して有る・・・見とれてしまい、結局、2時近くまで、走行もしないで、色々な事を行っていた・・・
最近、私は、ステアの戻りを注視している・・・・
ジャイロの搭載はセルフステアと言われている・・・・このセルフステアを考えると、カウンターを出す方向が有れば、戻す方向も有る・・・・
ドリフト中にドリフトアングル・速度、等々色んな影響で、カウンターが浅くなる、其れも一瞬浅くなる、ポイントが、セルフステアの表現なら有るはず・・・
私が伺っているコースだけと思うが・・・以前は、考えられない舵角で、其れを維持し、リアはフラフラと言うより、重苦しい、しかし、少しリアの挙動が乱れると、直角に近いカウンター状態で、クルリ、この様な車が多かった・・・・この動きが、私は格好悪いと考える、タイプ・・・
今は、ストレートに進入後、ドリフトアングルが変化し、車もスピードを増しだす、この車の動きに対して、舵角は固定は有り得ない・・・リアが瞬間的に、グリップに戻りそうになったりする、その時の舵角表現が如何かを、私は今、注視している・・・
勿論、舵角の戻り、その戻るスピードや角度、この部分で格好よいと私が勝手に考えている、動きが有る・・・
この基準が、コソレン場で走り続けている、SAKURA 2駆の、挙動に成っている・・
勿論、私も環境に浸れば、その環境内での格好よさが自ずと決まる・・・この格好よさは、私の主観でなく、環境の中での主観に成ってしまう・・・
自分の主観を尊重する、之は、環境が大事と言う事に成る・・・・環境の中で、自然に馴れが出て、其れが基本に成る・・・仮に昔はフォークリフトの様な切れ角と、周りから馬鹿にされていた・・・勿論私だが、その当時では考えられない舵角に成る・・・環境と違うと言うこと・・・
之が、2駆が流行り出すと、勿論、私の様な下手な方向、直角に近い舵角等で走行する人は、他のコースでは無いと思うが・・・・若し、その有り得ない切れ角が・・・当然・当たり前という環境なら、其れが普通になり、之を基準に格好よさ等を、決める、之が人で有る・・・自分の主観と言っても、結局、大きく環境が影響している事に成る・・・
自分の主観・個性を大事にしたいと私は考えている・・・・その為に、目のリセット等を考えて、コソレン場での練習を続けている・・・・
私の好きな動きをしている、ステア系を、拝見・・・良い感じのガタ、クリアランスと・・セイバーが付いていた・・・・
左右で、約5度位のガタ、之がいい味を出し、セルフステア・キャスター効果で勝手に、ステアが戻る方向にも数度有ると言うことになる・・・
昨晩も話していたが、以前の車は、全くガタが無い、クリアランスが0が良いと言う組み方・・・
その為に、モーターの加熱、アンプの過熱が強かった、又、ステアリングスピード等も早過ぎて、ジャイロと操作側と喧嘩状態、サーボも過熱する方向に成る・・・・
駆動損失が大きく、結果、無駄にパワーを使う、其れに対応する為に、ベルトはパンパン・・・・・
Pタイル上で車を手で押すと、全く転がらない・・・・こんな車なら、カーペット路面から、少しでも駆動輪がPタイルに落ちれば、操作不能・・・・
一番は、デフと組んで、この動きと自慢して有るのに、デフが、バルク内で、ギッチ・ギッチで、クリアランスが0・・・・ボールデフは、左右の挟む圧力で、効果が変わる、この特性のデフと、ギッチ・ギッチのハウジング内に、取り付ける、デフが回れば、少しは振れている、この振れが、デフの左右からの挟む圧力を、変化させるが、之が凄いデフと、表現して有る・・・其れを凄いと信じている人が非常に多いのにも驚く・・・・
デフか回転する、この回転で角度が変化しているが、この時にデフ効果が変化し続けていると言う事を、解る人も非常に少ない・・・・
簡単に書けば、デフカップを、手で持ち、左右に動かして、ガタ・クリアランスが無ければ、正常なデフ効果が無いと言う事・・・・之を理解して、デフに拘った発言をして有る人の、車を触ると、面白いと思う・・・・
コースで、次回は、ステアのジャダーの部分を、少し、勉強したいと考えている・・・
ステア操作、舵角操作で、路面とタイヤの関係性が変化している・・この変化も出来れば小さい方が、操作には楽・・・
特に、キャンバー変化等を大きくする、足回りが最近は多い・・・この事は舵角が大きく動けば、大きく変化するという事に成る・・・・
この部分も数人は、気付いていると思う・・・フロントの何処が、歪んだり、緩んだりするか・・・之を越えると、ピロ・ボールから脱落する・・・
その部分の硬性が強い為に、起きている場合が有る、ガタ・クリアランスと同じで、逃げが必要かも知れない・・・
F630ベアリング4個と6mmアジャスター2個で、ガラリと変化する可能性が有る・・・
コースで昨晩、無駄カキと言う言葉は、よく耳にしていたが・・・無駄舵と言う言葉が耳に付いた、重ステ・ステア操作が重く感じる、フロントタイヤのトラクションを感じられるように成って来ていると私は勝手に考えています。
ドンドン、車の基本・・・この方向に向いつつある、先ずは確り、基本を身に付けてから、求めるドリフト方向を目指す、この当然の流れに成りつつある・・・・・・
この流れを、無視すれば、本末転倒状態に成る・・・・
下手は、下手なりに・・・基本を先ず確り見に付ける・・・・・外部操作のRCカーで実車のドリフト、実車以上に、難しいし、練習が必要な事は、誰しも解る部分・・・
走れない之が当然、数ヶ月練習しても、グリップ走行は出来る様に成る程度・・・・この流れから、外れていれば、RCらしい・RCだから出来る、走行に成る・・・・
車の動きを見学・・・・私の主観で、格好よいと思う、ステアの動きを表現して有る・・・見とれてしまい、結局、2時近くまで、走行もしないで、色々な事を行っていた・・・
最近、私は、ステアの戻りを注視している・・・・
ジャイロの搭載はセルフステアと言われている・・・・このセルフステアを考えると、カウンターを出す方向が有れば、戻す方向も有る・・・・
ドリフト中にドリフトアングル・速度、等々色んな影響で、カウンターが浅くなる、其れも一瞬浅くなる、ポイントが、セルフステアの表現なら有るはず・・・
私が伺っているコースだけと思うが・・・以前は、考えられない舵角で、其れを維持し、リアはフラフラと言うより、重苦しい、しかし、少しリアの挙動が乱れると、直角に近いカウンター状態で、クルリ、この様な車が多かった・・・・この動きが、私は格好悪いと考える、タイプ・・・
今は、ストレートに進入後、ドリフトアングルが変化し、車もスピードを増しだす、この車の動きに対して、舵角は固定は有り得ない・・・リアが瞬間的に、グリップに戻りそうになったりする、その時の舵角表現が如何かを、私は今、注視している・・・
勿論、舵角の戻り、その戻るスピードや角度、この部分で格好よいと私が勝手に考えている、動きが有る・・・
この基準が、コソレン場で走り続けている、SAKURA 2駆の、挙動に成っている・・
勿論、私も環境に浸れば、その環境内での格好よさが自ずと決まる・・・この格好よさは、私の主観でなく、環境の中での主観に成ってしまう・・・
自分の主観を尊重する、之は、環境が大事と言う事に成る・・・・環境の中で、自然に馴れが出て、其れが基本に成る・・・仮に昔はフォークリフトの様な切れ角と、周りから馬鹿にされていた・・・勿論私だが、その当時では考えられない舵角に成る・・・環境と違うと言うこと・・・
之が、2駆が流行り出すと、勿論、私の様な下手な方向、直角に近い舵角等で走行する人は、他のコースでは無いと思うが・・・・若し、その有り得ない切れ角が・・・当然・当たり前という環境なら、其れが普通になり、之を基準に格好よさ等を、決める、之が人で有る・・・自分の主観と言っても、結局、大きく環境が影響している事に成る・・・
自分の主観・個性を大事にしたいと私は考えている・・・・その為に、目のリセット等を考えて、コソレン場での練習を続けている・・・・
私の好きな動きをしている、ステア系を、拝見・・・良い感じのガタ、クリアランスと・・セイバーが付いていた・・・・
左右で、約5度位のガタ、之がいい味を出し、セルフステア・キャスター効果で勝手に、ステアが戻る方向にも数度有ると言うことになる・・・
昨晩も話していたが、以前の車は、全くガタが無い、クリアランスが0が良いと言う組み方・・・
その為に、モーターの加熱、アンプの過熱が強かった、又、ステアリングスピード等も早過ぎて、ジャイロと操作側と喧嘩状態、サーボも過熱する方向に成る・・・・
駆動損失が大きく、結果、無駄にパワーを使う、其れに対応する為に、ベルトはパンパン・・・・・
Pタイル上で車を手で押すと、全く転がらない・・・・こんな車なら、カーペット路面から、少しでも駆動輪がPタイルに落ちれば、操作不能・・・・
一番は、デフと組んで、この動きと自慢して有るのに、デフが、バルク内で、ギッチ・ギッチで、クリアランスが0・・・・ボールデフは、左右の挟む圧力で、効果が変わる、この特性のデフと、ギッチ・ギッチのハウジング内に、取り付ける、デフが回れば、少しは振れている、この振れが、デフの左右からの挟む圧力を、変化させるが、之が凄いデフと、表現して有る・・・其れを凄いと信じている人が非常に多いのにも驚く・・・・
デフか回転する、この回転で角度が変化しているが、この時にデフ効果が変化し続けていると言う事を、解る人も非常に少ない・・・・
簡単に書けば、デフカップを、手で持ち、左右に動かして、ガタ・クリアランスが無ければ、正常なデフ効果が無いと言う事・・・・之を理解して、デフに拘った発言をして有る人の、車を触ると、面白いと思う・・・・
コースで、次回は、ステアのジャダーの部分を、少し、勉強したいと考えている・・・
ステア操作、舵角操作で、路面とタイヤの関係性が変化している・・この変化も出来れば小さい方が、操作には楽・・・
特に、キャンバー変化等を大きくする、足回りが最近は多い・・・この事は舵角が大きく動けば、大きく変化するという事に成る・・・・
この部分も数人は、気付いていると思う・・・フロントの何処が、歪んだり、緩んだりするか・・・之を越えると、ピロ・ボールから脱落する・・・
その部分の硬性が強い為に、起きている場合が有る、ガタ・クリアランスと同じで、逃げが必要かも知れない・・・
F630ベアリング4個と6mmアジャスター2個で、ガラリと変化する可能性が有る・・・
コースで昨晩、無駄カキと言う言葉は、よく耳にしていたが・・・無駄舵と言う言葉が耳に付いた、重ステ・ステア操作が重く感じる、フロントタイヤのトラクションを感じられるように成って来ていると私は勝手に考えています。
ドンドン、車の基本・・・この方向に向いつつある、先ずは確り、基本を身に付けてから、求めるドリフト方向を目指す、この当然の流れに成りつつある・・・・・・
この流れを、無視すれば、本末転倒状態に成る・・・・
下手は、下手なりに・・・基本を先ず確り見に付ける・・・・・外部操作のRCカーで実車のドリフト、実車以上に、難しいし、練習が必要な事は、誰しも解る部分・・・
走れない之が当然、数ヶ月練習しても、グリップ走行は出来る様に成る程度・・・・この流れから、外れていれば、RCらしい・RCだから出来る、走行に成る・・・・
凄い・・・ジッターを気付いてきた・・
ジッター現象・・正式名称は知らないが、私は勝手に言っている現象・・・
回転物を、固定物に近づけると、跳ね返される力が出て、固定物の上を跳ねる現象・・・・・・
リューターで物を削る場合・・・低速で回すと、この現象が出やすいし、出た場合は、強く押し付ける方向で、物を削る・・・
RCドリフトの場合、駆動輪が、路面の上で、このリューターと固定物の、関係性の現象を起している・・・・
簡単に書けば、路面の上を小さく跳ねている、現象・・・・
路面速度に近い回転で、ドリフトを試みろうとすると、この現象が出ている事を気付く場合が有る・・・
しかし、今伺っているコースは、路面がカーペット、路面が硬質で無い為に、気付き難い環境になる・・・
硬質路面だと、タイヤから、カラカラカラと音がしだす為に、気付き易い・・・・
音から想像出来る様に、路面の上を跳ねて、振動しているという事に成る・・・・この状態でドリフトでトラクション等々、求めてもシャーシ側が対応できていない状態、結果、カラカラの音が出ている、グリップに近い、回転でのドリフトを試みても、ジッターを促進する為に、トラクションの喪失感が高くなる・・・
トラクションを、タイヤの食いと考えた場合、食わない状態に成る、この処置は、リーターで物を削る時と同じで、強い力で押し付ける、其れに負けない、トルク・回転・・・・之をRCに取り入れる方法が、面圧のUP・・・駆動輪に大きな加重をかける、方向になり、食う方向を目指す、之はトラクションと言うより、牽引力のUPの手段になる・・・・
この現状に対して、何が問題化を、考える・・・硬質なタイヤ・硬質な路面、この部分が問題と気付けば、硬質部分を、どう解消するか、之が足回りの設定になる・・・
大きな入力はダンパーが受け持つ・・・小さな入力は、シャーシ側で対応・・・この部分が、ブッシュの考え方になる・・・
昨晩、先週、話していたこの部分の対処に、グッズを準備され、来られていた・・・
早速、作成してもらい・・・・3人の方に試してもらう・・・・カーペット路面の為に、感じ難いが・・・効能は解られたと思う・・・・
最近は、回転に無駄が無い、その為に、路面とタイヤの関係性が保たれ、車の挙動が大き過ぎる位に、表現している、結果、ダンパー等が硬い方向に向う・・・この方向が逆に小さな振動に対して、弱くなる・・・
簡単に書けば、足の動きの1mm以下の部分をどう対処するかに成る・・・タイヤの回転で、高速で上下動している・・・動くというより、振動に成る・・・この振動対策・・・
先週のブログに、この対処の私の考えは載せているので、今回は書かないが・・・
今後が、楽しみに成った・・・・
回転物を、固定物に近づけると、跳ね返される力が出て、固定物の上を跳ねる現象・・・・・・
リューターで物を削る場合・・・低速で回すと、この現象が出やすいし、出た場合は、強く押し付ける方向で、物を削る・・・
RCドリフトの場合、駆動輪が、路面の上で、このリューターと固定物の、関係性の現象を起している・・・・
簡単に書けば、路面の上を小さく跳ねている、現象・・・・
路面速度に近い回転で、ドリフトを試みろうとすると、この現象が出ている事を気付く場合が有る・・・
しかし、今伺っているコースは、路面がカーペット、路面が硬質で無い為に、気付き難い環境になる・・・
硬質路面だと、タイヤから、カラカラカラと音がしだす為に、気付き易い・・・・
音から想像出来る様に、路面の上を跳ねて、振動しているという事に成る・・・・この状態でドリフトでトラクション等々、求めてもシャーシ側が対応できていない状態、結果、カラカラの音が出ている、グリップに近い、回転でのドリフトを試みても、ジッターを促進する為に、トラクションの喪失感が高くなる・・・
トラクションを、タイヤの食いと考えた場合、食わない状態に成る、この処置は、リーターで物を削る時と同じで、強い力で押し付ける、其れに負けない、トルク・回転・・・・之をRCに取り入れる方法が、面圧のUP・・・駆動輪に大きな加重をかける、方向になり、食う方向を目指す、之はトラクションと言うより、牽引力のUPの手段になる・・・・
この現状に対して、何が問題化を、考える・・・硬質なタイヤ・硬質な路面、この部分が問題と気付けば、硬質部分を、どう解消するか、之が足回りの設定になる・・・
大きな入力はダンパーが受け持つ・・・小さな入力は、シャーシ側で対応・・・この部分が、ブッシュの考え方になる・・・
昨晩、先週、話していたこの部分の対処に、グッズを準備され、来られていた・・・
早速、作成してもらい・・・・3人の方に試してもらう・・・・カーペット路面の為に、感じ難いが・・・効能は解られたと思う・・・・
最近は、回転に無駄が無い、その為に、路面とタイヤの関係性が保たれ、車の挙動が大き過ぎる位に、表現している、結果、ダンパー等が硬い方向に向う・・・この方向が逆に小さな振動に対して、弱くなる・・・
簡単に書けば、足の動きの1mm以下の部分をどう対処するかに成る・・・タイヤの回転で、高速で上下動している・・・動くというより、振動に成る・・・この振動対策・・・
先週のブログに、この対処の私の考えは載せているので、今回は書かないが・・・
今後が、楽しみに成った・・・・
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