2014年11月8日土曜日

2駆・・・少し、感覚が変わってきた・・・・

2駆・・・・変更して、SAKURA D3・・・ヤット2駆の市販車の様な感じに成って来た・・・・

癖の部分を気付く都度に、修正・・・・

つい最近に成り、デフプレートの研磨・・・・之で動きも激変・・・・・特にタイヤ表面が凸凹に磨り減る現象も無くなって・・・・バランスが良い・・・・

以前、プロテックさんで、走った時に、走行中ジッタ音が、連続的に出ていたが、改善している

ベルトも、慣らしが未だかかると思うが、いい感じに回転しているし、軽く回してくれる・・・・・

又、少し、広い・・・・駐車場での練習で・・・・・攻める走りが出来る・・・その時の車の動きが私が昔から求めていた部分に、近づいている・・・・・

昔から、リア駆動の車が私は好きだったが、RCの場合、操作が難しく、断念していた・・・・しかし、四駆のツーリングの動き、舵角の量と旋回している感じが好きに成れず・・・・フラットダートのラリー的、走りを好んでしていた・・・・・

実車的動きや操作感を求める自体が間違ってる考えた時期も有る・・・・・・・・

攻めている・・・感じ・・・ケツカキでも得る事が出来るし、何でも出来ると思うが、その時の車の動き・・・・この部分を求め続けている・・・・基本がリア駆動の2駆の動きを求めている・・・結果、RC2駆で操作が出来れば可能だと考えたが、特殊な事をしないと出来ない状況が昔、有った・・・・・

遠ざかる方向に成る・・・・・・

実車も特殊と言う車の経験も無い、私に有るのは、市販車の一般的車・・・FRで山を攻めている感じ位しか、イメージが出来ないが・・・・その感じに近づいている感じがする・・・・

ホームで一緒だった、人から、最近・・・・・私のドリフトは、グリップの方向・延長線で考えていると言われた事が有るが、その通りだと私も考えている・・・・・

昔は、ドリフトは特殊と考えていた・・・・特にRCドリフトは・・・・・・しかし、何か違うと思う気持ちが何時も有った、何故ドリフトのジャンルを選んだか・・・・・・其れが私の場合は、先に書いた理由・・・・

攻める・・・・絡む相手も居ないのに、其れが2駆の場合出来る・・・・狙うとは違う・・・・

この感覚が最近、解りだした・・・・攻める操作・・・・

その為に、面白いし・止められない・・・・刺激にも成る・・・・・

少し、2駆にも慣れてきたのかもしれません・・・・

今晩は、小さな部品を作成を考えています。失敗すると思うが、行動しないと結果は出ない・・・・

元に戻した・・・・

セイバーのCバネ・・・外したが・・・・・・

操作は楽だし、車の角度・スピード・ステアリングの適正性は、有るし、見る分には良いが、

操作感が、一気に弱く感じる・・・・

車が求めている適正なステア操作が出来れば、良いこと・・・・・

結局、元に戻した、その際、ステア周りのピロボールに注油・・・・・・・

スムーズに動く、之が基本と考えています。

今日は、練習に次ぐ練習・・・・・・・・・今晩も頑張ります。

サーボ・セイバー

昨晩の、コースでの走行で、ステアリング・トラベルと落とした方が、フロントの入りがよく感じた・・・・その時の切れ角は写真でUPしているが、現実にはそれ以上動く・・・・・

ステアリング系のガタ・・・・サーボ・セイバーの関係していると思う・・・・

今、微舵角の操作で、悩んでいる・・・・・
ステアリング操作で、切れ幅を大きくすると、その範囲が微細すぎる・・・・

勿論、私の技量不足が要因だが、癖として、オモチャのRCの様に、ON/OFFの操作が、如何しても抜けない・・・・
右全開・左全開・・・・この操作の癖が有る・・・・何回も書いているが、大は小を兼ねると言われるが、その部分を使う事が出来ない事は、宝の持ち腐れ状態・・・・・

アクセル操作の方も、元々ON/OFFの操作から、その範囲を状況で変化させる当等が最近、少し解りだしてきている・・・・此処までなるにも何年も期間を要している・・・・

機敏に動く・之が車を機敏に動かすとは限らない、路面と捉えていなければ、意味を成さない・・・・

勿論、機敏と言う事はユックリ・ダルク操作も出来る、之が出来る人は一流と思うが、私は三流以下、出来ない・・・・・練習して克服を頑張っているが・・・・

何か方法が無いか・・・・・・

簡単に説明すると、今の舵角は、8度・・・・之が二倍の18度切れるように成ると、一気に難しくなる・・・・

私の、車のセイバーは、スプリングを一つ抜いている・・・・

この考えは、昔、中学校の時に作ったRCのステアリングシステムにピアノ線で・・・右左に切るシステムを用いていた、GPバギーで重量も可也重い・・・・・静止状態で、サーボは動いているが、タイヤは動いていなかった・・・・しかし走行すると、確り動く・・・・・

之を思い出して、スプリングを一つ抜いているが、現実にこの状態でも、静止状態で確り、タイヤは動いている・・・・多大な衝撃を干渉する方向が強い・・・・

今日試しに、内側の小スプリングは抜いた、外だけになる・・・・・タイヤが動く気配が無い・・・・トラベル量を増やして・・・少しタイヤが動く状態で走行テスト・・・・

フロントが確り路面を捉えているのが解る・・・・又確り動く・・・・問題は、タイムラグがある事、この部分は、ステアリングスピードを限界まで落としているので、UPすれば如何にかなる・・・・

今まで難しかった、スラローム的に左右に小さく振り続ける操作、之が非常に簡単に成る・・・・・

何か、ヒントが見つかった感じがする、生場の微調整が出来れば・・・・フロントタイヤのグリップ力に合わせる事が出来る

基本、ツーリングのハイグリップタイヤでの使用を目的に作られている・・・・

ビク・ビク感が一気に解消するが、機敏さも必要・・・・バランスを考えたいと思います。

フィードバック・・・妄想

昨晩・・・・プロポとSAKURA 2駆を寝床に持ち込み・・・・・妄想・模索・・・・・

SAKURA2駆の、最大切れ角に、プロポ・トラベルを増やす・・・・・

今練習している、8度以下の角度を、プロポで試してみる・・・・ステアリングのガタ、部分が・・・・・0~8度を意識してステア操作、確りとタイヤを見ながらしても難しい

基本は、練習に成る・・・・・

しかし、悪い癖で・・・・・楽に成る方法も模索・・・・・プロポのステアリングが一回すれば等々・・・・・・
しかし、片腕で、持ち変える瞬間手を離す・・・・・結局戻る・・・・

車のアライメントでは、ステアリングは、進行方向に向おうとしているが、サーボーから操作側にフィードバックで、その情報は、来ていない・・・・・

今は、何でも作れる時代・・・・・比接触のセンサーで、路面の動きを、計算して速度を出す装置も有る・・・・方向を示すセンサーもある筈・・・・・・

若し、このセンサーを車に搭載できれば・・・・・・シャーシと路面の角度を、ステアリングにフィードバック出来れば、手を離しても、進行方向にプロポステアが向く事になる・・・・出きれば、ステアリング系の路面からの入力も情報として送れれば凄い事が出来る・・・・

プロポのステアリングは、手を離す方向では、センターに勝手に戻る・・・・・その為に、常時握り続けている事が前提・・・・・その為に、手首の回転角度にも限界が有る為に、ステアリングの操作範囲が一回転等、無い事に成る。

プロポの問題は、路面からの入力が、操作側が想像する事しか、今は出来ない・・・・
その為に、私の場合、2駆の操作の場合、車との車間が開くほど難しくなる・・・

現実に、切れ角をUPしている状態で、微舵角を、意識してプロポを操作、ニュートラル付近のガタの部分で操作等、難しく感じる・・・・ST・カーブを設定する方法も有るが・・・・

しかし、今後、スムーズな動きを車に求めるなら、フィードバック機能が、プロポにも搭載される可能性は有る・・・・

ジャイロという商品も有る・・・・・この機能は基本、車を安定方向にする機能・・・・・挙動の乱れを直す・・・・・・ジャイロの利用程度の、介入だと良いが、頼ってしまって、カウンターを若し、深く出したいと考え、それに体が馴染むと、ジャイロが少しでも機能不全に成ると、全く車を走らせる事が出来ない常態になるし、最悪、今までケツカキで走っていた車さえ操作不能に陥る・・・・・・・危険性が有る。
理由は、簡単・・・ドリフトを止めようとするジャイロと、リアを出したいと操作している人の喧嘩した操作に成る。相手が強ければ、操作側はそれ以上強くリアを出そうと操作する走行に成る。

相手が居ない場合、操作側が其れを理解して操作が出来るかが、問題に成る。


フィードバックは、変な癖が付かない・・・・又進行方向に自然にステアリングが向くこの機能も付けば、非常に面白いと考えているし、ステアリングから手を離し、持ち替えも出来る、プロポのステアリングがクルリと一回転は無理かもしれませんが、稼動範囲が増える事は、操作が微細に出来る事に成る。

妄想は、楽しい・・・・・・・

課題・・・・色々・・・・

昨日・・・・・久しぶりにコースに伺い、色んな課題を発見できた・・・・・

車・シャーシは現場では触らないと決め伺った・・・・・プロポ側で、色々設定を変えて・・・・私の課題部分を探した。

先ず問題は、私の考え方、ケツカキで走行していて、昔からカウンターが深過ぎると考えていたが、何故、2駆だとケツカキより深く走ろうとするのか・・・・この固定観念が私に有る様だ・・・・

車の特性を考えてケツカキはフロントが引くトルクを伝える事が出来る・・結論から言えばFF的要素が有る・・・カウンター側に車を走らせる力が有り、その時点でリアタイヤが、トラクションを無くしていれば、カウンター側に走らせる事は出来る・・・・・又、その特性を利用している・・・・

私の中に有る、固定観念がコースに伺い、最初にプロポを設定している・・・・・・・対処療法・・・

フロントが左右に動かない・・・・動く様な処置を考える・・・無意識に大きい舵角を使う・・・・結果、走り側での曲がりでなく、止まり過ぎる曲がりをする・・・・・・必然的にフロントがこの動きをすれば、リアは一気に外へ流れる・・・・・・結果、深いカウンターで止める方法を取る・・・・この操作は、車を止める方向の、操作をしている・・・・結果、スピードが遅くなるし、速度が無い分、飛距離が出ない・・・

この現象は、最初に2駆に取り組んだ時に、確り認識している、この対処療法が、初期の2駆の考え方になっていた・・・・・簡単に書けば、フロントの引きを維持・結論はケツカキのフロント駆動的部分に重視した車つくり・・・・・・之を、縁した人たちから、指摘を受け・又私、自身も違うなと考えた、結果・封印している

しかし、再開した2駆、この封印部分を使いたくなる、私が存在する・・・・何故か、私には楽に感じるから・・・勿論、異端児が楽に感じるから、現実は逆かもしれませんが、

その証拠が、昨日のコースでのプロポの設定・・・・・・結論は逆側にしている・・・・それに気付く迄、車を触りたいと衝動も多々出た・・・・・

基本・・・私の単純な頭がある、大は小を兼ねる敵考え・・・その為に、ケツカキの動き以上にしたいと言う気持ちが存在している・・・しかし、その目的のケツカキの動きが、正しいかも定かでない・・・・・

この考えが、2駆の特性を無視した方向に、車を触る・・・・・・

リア駆動の2駆の本来の特性を確り知る・・・・之を私は、今回の2駆の挑戦で大事にしているが、結論は、コースに伺うと、目立つ部分に意識が行く・・・・・

問題はドリフトの考え方が、私の場合、確り無い為と考えている・・・・・趣旨・目的等が他人に見せる方向に強く傾いている・・・・・縁した色んな人から教えて頂いた、ドリフトに対する考え方・・・凄いと思うし、尊敬できる・・・・・・しかし、私自身は楽に簡単に走らせたいと言う、本性が有る・・・

最近、その部分が少し解りだした、操作感・・・・・操作の限界・車の性能の限界・この部分を出して、操作する限界ギリギリの操作・・・・・難しいから、出来た時の喜びは大きい・・・・

しかし、失敗のリスクが高い・・・・・コースを安定して走行を続ける、難しくなる

昔の私には、この感覚は無かった、所詮RC、形・・・・簡単に出来る、又それ以上な動きさせる之が根本に深く私には存在していた・・・・しかり、ドリフターの人達の、影響で、意識が変わって来た・・・・・・

コースでの、課題が、色々見えてきた、微舵角の操作を、切れ角をUPした場合、如何操作するか、ステアリングの角度で言えば、切れ角が大きいほど、狭い範囲での操作に成る・・・殆んど動かす事が出来ない・・・・大変な鍛錬に成ると思う、・・・
出来ない事は無いと思います、左指のアクセル操作、大きくON・OFFをしていた時代から、ニュートラル、ギリギリ部分を今は使っている・・・・ステアリング操作、利き腕の右・・・・・

2駆の方向性は、コースに伺い、この方向で進めようと考えています。

ケツカキ・・・・之も、課題が・・・・癖として、ステア操作でのアンダー部分を可也使っている・・・・・微舵角・ユックリ切るを意識すると、車が食い過ぎて、暴れる・・・・・・面白い現象が出る、確りフロントは動いている、その動きにリアが付いていけず、破綻・・・・・之が低い回転で出る、リアは確りグリップしているがケツカキ、フロントより、少し多めに回っているこの状態で、破綻する・・・・・
避ける為に、前後を抜く、方向の操作に成る・・・・・・

その他、色々、課題が見つかった・・・・・今日からその部分を、模索・妄想に成る・・・又、大事な練習


今日は、非常に疲れたが、一杯勉強できた。

最後のお仕事、先輩の会社に納品・・・・帰りに、プロテック・サーキットさんに伺う事にする。

今日は、私以外にお客さんが居ない・・・・人様に迷惑をかける事も無い・・・勿論、2駆の練習・・・・・

コソレン場と比べると広い・・・・ハイポジをUP・・・ドリフトコース、舵角を50にUP・・・・

コースIN・・・勿論、何時ものボディ無しの状態で・・・・・
之が今後、問題に成る・・・・・
直ぐにドリフト走行を試す・・・・・食わせ難いがフロントが走り過ぎる・・・・・微舵角で、切っ掛けを作ろうと操作するが、フロントが走り過ぎて、左右に動いてくれない・・・その為に大きめの舵角を使う事に成る。すると、今度は食わせ難い部分で、一気にリアが破綻・・・・・・

暫く、この状態が続いた・・・・回転で安定させようとハイポジはUP方向・・・・巻きを止める為に切れ角のトラベル量もUP方向・・・・・・結果速度は遅くなるし、飛距離は全く出ない・・・・・

この様な時は、一服・・・冷静に成る事が大事・・・・・・

基本に戻り、先ずグリップ走行・・・・ここのコースのストレート・・・私の技量では、操作出来ないスピード域まで加速する・・・・・スピードを殺す為に、無意識に滑らせ過ぎている可能性が有る・・・・
食わせ難いがフロントが転がる事で、スピードがUPする・・・・
しかし、今度は、ステア操作がプッシュアンダー・・・・・曲がらない為に無理な舵角を付けて、今度は一気にフロントが止まり、リアが破綻・・・・

之を繰り返して1時間・・・・・・ハイポジは、ストレートの加速で操作できる最高速度に落として、少しUP・・・・・数値はコソレン場、以下に成った・・・・・・
飛距離を伸ばす、勿論ドリフトアングルの縮小・・フロントの舵角でフロントが止まり過ぎる部分も兼ねて、ステアリング切れ角の縮小・・・・この部分もコソレン場以下の舵角に調整・・・・・
フロントが左右に動き難い、結果ボディの搭載に成った。
フル舵角が写真に有る状態で・・・・良い感じに周回が出来る・・・

勿論グリップ走行では、舵角が足らない為に、旋回出来ないが・・・・リアを出し続けていれば周回が出来る・・・・・
練習中の身なので、大きい舵角等は未だ求めていない・・・・

しかし、走り続けて、2時間強・・・・・1100のバッテリーが持った・・・・

お客さんが来店・・・・・・迷惑に成るので・・・・ケツカキのテックコンバに変更・・・・お客さんも増え・・・・楽しい時間を過ごす事が出来、感謝

何時も感心する事だが、私の遅い車に良く合わせて頂く・・・・・・又車間が狭い・・・・色んな方が、私の後ろに付いて、頂く・・・・・・・勿論、私が遅い為に、邪魔に成っている可能性も有るが・・・

閉店時間まで、楽しませて頂いた・・・・・・全ての人に感謝

又、勉強も一杯できた。