昨晩・・・・プロポとSAKURA 2駆を寝床に持ち込み・・・・・妄想・模索・・・・・
SAKURA2駆の、最大切れ角に、プロポ・トラベルを増やす・・・・・
今練習している、8度以下の角度を、プロポで試してみる・・・・ステアリングのガタ、部分が・・・・・0~8度を意識してステア操作、確りとタイヤを見ながらしても難しい
基本は、練習に成る・・・・・
しかし、悪い癖で・・・・・楽に成る方法も模索・・・・・プロポのステアリングが一回すれば等々・・・・・・
しかし、片腕で、持ち変える瞬間手を離す・・・・・結局戻る・・・・
車のアライメントでは、ステアリングは、進行方向に向おうとしているが、サーボーから操作側にフィードバックで、その情報は、来ていない・・・・・
今は、何でも作れる時代・・・・・比接触のセンサーで、路面の動きを、計算して速度を出す装置も有る・・・・方向を示すセンサーもある筈・・・・・・
若し、このセンサーを車に搭載できれば・・・・・・シャーシと路面の角度を、ステアリングにフィードバック出来れば、手を離しても、進行方向にプロポステアが向く事になる・・・・出きれば、ステアリング系の路面からの入力も情報として送れれば凄い事が出来る・・・・
プロポのステアリングは、手を離す方向では、センターに勝手に戻る・・・・・その為に、常時握り続けている事が前提・・・・・その為に、手首の回転角度にも限界が有る為に、ステアリングの操作範囲が一回転等、無い事に成る。
プロポの問題は、路面からの入力が、操作側が想像する事しか、今は出来ない・・・・
その為に、私の場合、2駆の操作の場合、車との車間が開くほど難しくなる・・・
現実に、切れ角をUPしている状態で、微舵角を、意識してプロポを操作、ニュートラル付近のガタの部分で操作等、難しく感じる・・・・ST・カーブを設定する方法も有るが・・・・
しかし、今後、スムーズな動きを車に求めるなら、フィードバック機能が、プロポにも搭載される可能性は有る・・・・
ジャイロという商品も有る・・・・・この機能は基本、車を安定方向にする機能・・・・・挙動の乱れを直す・・・・・・ジャイロの利用程度の、介入だと良いが、頼ってしまって、カウンターを若し、深く出したいと考え、それに体が馴染むと、ジャイロが少しでも機能不全に成ると、全く車を走らせる事が出来ない常態になるし、最悪、今までケツカキで走っていた車さえ操作不能に陥る・・・・・・・危険性が有る。
理由は、簡単・・・ドリフトを止めようとするジャイロと、リアを出したいと操作している人の喧嘩した操作に成る。相手が強ければ、操作側はそれ以上強くリアを出そうと操作する走行に成る。
相手が居ない場合、操作側が其れを理解して操作が出来るかが、問題に成る。
フィードバックは、変な癖が付かない・・・・又進行方向に自然にステアリングが向くこの機能も付けば、非常に面白いと考えているし、ステアリングから手を離し、持ち替えも出来る、プロポのステアリングがクルリと一回転は無理かもしれませんが、稼動範囲が増える事は、操作が微細に出来る事に成る。
妄想は、楽しい・・・・・・・
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