2012年11月14日水曜日

面白い動画発見・・・・

今回、面白い動画を発見した。バイク・車・・・・ドリフト・・・・ラジコンが少し絡んでいる。

SAKURA D3 CS・・・キャンバー変更

 SAKURA D3・・・・今での走行で、大体の感じは解った。TA05用のフロントワンウェイを使い・・・・スクエアのプーリーで約2倍に変更・・・・凶暴な動きをするので、リアトーを0度に変更後・・・・コース等で、色んな個性に絡んで、私の歳には、合わない少しオラオラ走りをしたがるしキャンバーが悪い方向に働き、ギリギリの時のアクセル操作が雑になる。今回車の個性を見るのに一番良いと考える、キャンバーをフロント1度・リア0度に調整しました。
フロントユニバが少し短いので、タミヤの46mmのスイングシャフトを使い変更しました。
タイヤの面が出るまで・・・駐車場で走り・・・・その後、コソレン場でのテスト・・・私が好きな走りに成ってきた。今まで、カウンターがドリフトアングル以上に出ている感じがしていたが、適正な角度に成ったと思う、又少しのステアリング操作で、車が確り動いてくれる。今まで、アンダー気味に横に流れていた感じがする。その為舵角を動かす意味が無く、アクセルで、IN側に押すような操作しか出来なく、少し退屈な車だったが、今回は、アクセル・・・・プラス・・・ステアリングが加わり今まで以上に良い感じに成った。
勿論、車のフラフラ感は、UPしているので、速度をUPするのは、簡単でないが、この状態でコース等で、再度テストしたいと考えています。

練習・・・・セット変更

SAKURA D3 CS・・・・アライメントの変更を考えています。リアはトーを0度にした事で、サスマウントが短くなりキャンバーも0度に近づいている。フロントは、ワンウェイ搭載の為ユニバを長いものにしないと、キャンバーを好みの1.5度近辺に今現在出来ないでいる。
タミヤのユニバ46mmが合えば・・・・・
私は、タイヤの面を平均的に使った方が、タイヤライフが長いと考えるし、キャンバー等でタイヤの接地面を減らして面圧UPをしていると、使用時間で、接地面が増えだし、車の動きが時間で違う形に成る為、好きでない・・・・・新品の時から最後まで同じ状況で、使えるアライメントが好きです。
特に、私は毎日、車を走らせているし駐車場や、路面の悪いところで、テストしたりしている・・・・この様な使用でも2~3ヶ月は、最低でも持って欲しい・・・之が今可能に成った様だ、先週・・・DRIFT MAXさんでヨコモR2タイヤで皆で走って思い出した、カラーコン路面での走行・・・・以前なら嫌う人が多かったと思うしかし、今回は皆で走行・・・・・私も昔・・・車速・飛距離命と思い・・・凄く回して走行していた。車が求めるタイヤを選び回してもトラクションが残るタイヤを選んでいたその為、酷い時は半日で、賞味期限切れ状態・・・直ぐに新品に交換かタイヤを内・外を逆に組み替えたり面圧に拘っていた・・・目的は速度・・・・動画撮影して確認すると、コース上を出来るだけ真っ直ぐ走っていて、私が考える格好良い走りでなく・・・色々模索して今の状態に成っている。又その当時、ヨコモゼロワンRタイヤは、走らないタイヤと決め付けていた。何故かは食うポイント以外では、走らない為、私の欠点を克服する為にタイル路面でゼロワンRでのコソレンを続けて・・・解った事が、タイヤの違いで、食うポイントの回転の差は、殆ど無い事、今考えれば当たり前の事、グリップ走行している路面速度とタイヤの回転速度が合っている時が一番食っている、その後リアを出す為に回す回転がタイヤで違う・・・・違うと言っても差は殆ど無いが、之を気付く人は多いと思います。ゼロワンRタイヤから樹脂タイヤに交換直後・・凄くリアが出難い、又速度が速すぎる等・・・・私は、操作しやすい速度域で走る様に無意識にアクセルを握って失速させ走っていると考えます。
その為、練習中の身の為、コースでは、人よりスピード域の低いタイヤでの走行が良いと考えます・・・付いて行く為に、必死にアクセルで、食うポイントを探す練習に成り、ライン取り等、遅れない為の努力をする・・・・之が練習だと考えます。