SAKURA D3 CS・・・・アライメントの変更を考えています。リアはトーを0度にした事で、サスマウントが短くなりキャンバーも0度に近づいている。フロントは、ワンウェイ搭載の為ユニバを長いものにしないと、キャンバーを好みの1.5度近辺に今現在出来ないでいる。
タミヤのユニバ46mmが合えば・・・・・
私は、タイヤの面を平均的に使った方が、タイヤライフが長いと考えるし、キャンバー等でタイヤの接地面を減らして面圧UPをしていると、使用時間で、接地面が増えだし、車の動きが時間で違う形に成る為、好きでない・・・・・新品の時から最後まで同じ状況で、使えるアライメントが好きです。
特に、私は毎日、車を走らせているし駐車場や、路面の悪いところで、テストしたりしている・・・・この様な使用でも2~3ヶ月は、最低でも持って欲しい・・・之が今可能に成った様だ、先週・・・DRIFT MAXさんでヨコモR2タイヤで皆で走って思い出した、カラーコン路面での走行・・・・以前なら嫌う人が多かったと思うしかし、今回は皆で走行・・・・・私も昔・・・車速・飛距離命と思い・・・凄く回して走行していた。車が求めるタイヤを選び回してもトラクションが残るタイヤを選んでいたその為、酷い時は半日で、賞味期限切れ状態・・・直ぐに新品に交換かタイヤを内・外を逆に組み替えたり面圧に拘っていた・・・目的は速度・・・・動画撮影して確認すると、コース上を出来るだけ真っ直ぐ走っていて、私が考える格好良い走りでなく・・・色々模索して今の状態に成っている。又その当時、ヨコモゼロワンRタイヤは、走らないタイヤと決め付けていた。何故かは食うポイント以外では、走らない為、私の欠点を克服する為にタイル路面でゼロワンRでのコソレンを続けて・・・解った事が、タイヤの違いで、食うポイントの回転の差は、殆ど無い事、今考えれば当たり前の事、グリップ走行している路面速度とタイヤの回転速度が合っている時が一番食っている、その後リアを出す為に回す回転がタイヤで違う・・・・違うと言っても差は殆ど無いが、之を気付く人は多いと思います。ゼロワンRタイヤから樹脂タイヤに交換直後・・凄くリアが出難い、又速度が速すぎる等・・・・私は、操作しやすい速度域で走る様に無意識にアクセルを握って失速させ走っていると考えます。
その為、練習中の身の為、コースでは、人よりスピード域の低いタイヤでの走行が良いと考えます・・・付いて行く為に、必死にアクセルで、食うポイントを探す練習に成り、ライン取り等、遅れない為の努力をする・・・・之が練習だと考えます。
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