無事稼働した・・・・感謝・・・

先月、修理したパソコン・・・・

請求書、発行の為に、起動させてみた・・・・

何事も無い、自然に稼働、立ち上がった・・・

ホ・・・・・・感謝に成る。

マザーボードの、コンデンサーが問題だった様だ・・・・

古いＯＳの為に・・・・当然、修理不能と言われる、しかし、現代の修理はネジの取り付け作業・・・・
完品を壊れた品と、交換だが・・・之も、ネジ等々での処理に成っている。

結果、電子部品の取り換えと成れば、修理不能になる。

この流れを作ったのも、技術革新が速い・・・電化商品からに成る。

この流れが、他のジャンルまで、飛び火している。

結果、耐久性を考えない・・・又、修理に対しての後仕事を考えない、方向にも進んでいる。

昔は、物は永久に使えると私は思っていた・・・・特に生物と違い、ロボットは永遠の生命と思っていたが、ロボットも、型番が有り、その型番が古いと、パーツ・ーつも無い、修理もしない方向に成ると、今の現状を見れが思う・・・・

若しロボットに感情が有れば、暴動が起きる事に成る。

本来、多神教の日本人の価値観の中には、生物で無い、物さえ、命が有ると考える民族に成る。

命が有ると言う事は、当然、感情が有ると言う事に成る。

この部分を考えれば、物に対しても、感謝の念で、接する事が出来る筈だし、出来るだけ捨てない、最後まで、使わせて頂くと言う流れが有ると思うし、それが勿体無い精神に繋がっていると私は考えている。

仮に、現代人は、死後を意識していないが、昔の様に、閻魔さんから裁かれると成れば・・・

色んな物・者の申し立てが入っている筈・・・・それがどう生きたかの証に成るし、結果、裁かれると成る。

物からの恨みの声が、申し立てられる意識が有るか？？？？・・・・・者から当然だが・・・この広がりも、狭めるよりは広げって行った方が、私は良い世界を作ると考えている。

相手がどう思うかも有るが、本人がどう感じているか？？？？この部分を磨くしかないと考えている。

全ての命に対して、どう振舞っているか？？？？結局は本人にしか解らないが・・・解ろうとする学ぼうとする部分が無ければ、当然、気付か無く、一生が終わる・・・

最後は閻魔さんの前で、予想もしない審判を受けるか？？？予想していたが、出来なかったと反省するか？？？？色々有ると思う・・・・

何時何処何処で・・・・何に対してこの様な振舞いをしたと言われて記憶しているなら良いが、完全に忘れていると言う事は、その人にはその価値観が無いと言う事に成る。

勿論、良い評価との場卵子に成ると思う・・・・

悪い部分と良い部分を指摘され、再度、覚醒に向けて、生まれて来る・・・この部分が、宗教感で違うと言う事に成る。

若し、覚醒が無理だと、感じられたら、自分が閻魔大王ならと考えれば・・・色んな人で答えも変わると思う。
レベルを落とすか、又はその命自体を消滅させるか・・・等々色々有ると思う・・・・

之も、自分の価値観に成る、少しの失敗等々も認めきれない人なら、当然閻魔大王の立場では抹殺する方向に成る。

之が意味する事は、失敗も出来ない、間違いも出来ない、人生をその人は進むしかない・・・・勿論、当然起きる、死に対して、死ねないと成る・・・一度の失敗で抹殺される、所へは行けないと成る・・・・

子供の頃の趣味

私の幼い、小学校の頃の趣味が、物作りで・・・特にプラモデルに凝っていた・・・・

低学年の頃は、走らせる事が出来る、プラモに興味を持ち、月に何台も作っていた。

しかし、その当時の、プラモの制度と私の工作能力が悪く・・・・単三電池、二本を入れても、思う様に走らない等々が、当然有った。

駆動抵抗等々の問題に必然的に気付く事に成る。

プラモの種類では、何も考えず、組み上げて、電源ＯＮ・・・モーターが回らない事も有る。少し駆動抵抗が大きい、之がこの様な状態をつくる。

之が解っただけでも、私は成長と考えている。

しかし、その当時のモーターは１３０規格だったと思う・・・・同じ規格のモーターを、ミニッツレーサーで使っているが・・・・パワー感は雲泥の差が有る。乾電池を二倍使うが、パワー感は二倍以上の違いに私は感じる。

しかし、何故作り続けるか～～～・・・走って、直ぐに飽きる私が居た為・・・・

その後は、スケールプラモに向かって行く・・・・最初を大型のプラモから、最後は小さな戦闘機の方向に成る。

組み立てる楽しみから、仕上げる楽しみに変わり出す・・・・

私の感覚だと、組み立てる、この部分までは、誰しも同じ、メーカーの思いや思想が表に出ている。

しかし、仕上げると成ると、私の個性の違いの表現が、大事に成り出す。

小学校の時代に、このレベルに成った事に、今の私は驚いている。

仕上げの部分は、本来、個人の拘りだし、其れをサポートする程度のメーカーが私は良いと考えている。

しかし、この仕上げの部分まで、メーカーが介入する、こう成れば、当然、先に書いた様に飽きる。

余りにも、力が有る側が、表に出過ぎると・・・結果的に、廃る・・・・・・

本来は、ユーザー側の拘りの部分が物作りに有ると私は考えている。

完成品を売る、又求める・・・この流れではないと考えている。

物作りの慣性を持っている、アーティストか？？？・・・・単純に消費者か？？？・・・この部分の考え方で、そのジャンルの将来が決まる。

ＲＣのネタ・・・・

今日は、水物のＲＣを掲載する。

私が今楽しんでいる、ＲＣ世界とは違うが、ＲＣ詳しいと言う人も多いので、解る部分と思う・・・

しかし、私の場合、今までの経験で、色んな部分が、現代のＲＣ世界と、普通や基準が違って来ている。

情報が中々、手に入らない頃、又、私がバイクに夢中だった頃・・・・ＲＣの知り合いが・・・水物での最高速度を、１００ｋｍ／ｈとして、挑戦していた時を思い出した。

タミヤが、ＲＣカーの世界に参入・・・モーターがＲＣ世界にパワー源と使用して、数年後に成る。

水物の場合、転覆や動かなくなる。等々が有るので、必ず、人が乗れるボートが必要だった。
一番は、エンジンストール・・エンストによる、救出が必要だった。

グローエンジンも大型の６０型等々、それをカリカリにニューン・・・サイレンサー等々も自作・・・之を水上でテスト、走り出して、手元に返って来る。この当然の事が、出来難い、船だった。

勿論、直線番長の、ハイドロ船・・・・・べニアを使って、船体も自作・・・・

創意工夫が楽しいと思う人で無いと、続けられないジャンルに成る。

又凄い、金額が必要になる。田舎の場合、お金持ちの遊びに成っていた。

その様な人に、モーターをパワー源で使った、船体が、安定しているし、略、手元に戻って来るので、楽しむ為の、費用が減る等々、話していたが、結果はパアーが無い、迫力が無い・・・安定・低予算等々の魅力より、勝っていた。

動画を見れば、今はモーターパワーで、凄いスピードに達する。

船体も、ハイドロ船、等々の特殊性も少なく、スケール感も楽しめるし、市販品が多々、安い値段で有る。

私の感覚で言うと、基本のモーターパワーが大き過ぎる、之が有る・・・・理由は、昔は４００クラスで電圧は６Ｖと、単２の乾電池、四本・・・・・・このパワー感が、走らせると、実車感に近かったが、人の欲、スピードに進むにつれて、実車感・スケール感が薄れたと私は、感じている。

動画に、３００キロ近い、スピードで走る、ボートが有るが、現実感が乏しい・・・私の目からだと完全に、玩具に見える。

勿論、迫力等々は有るが、軽いし、重みが無い、この迫力も玩具に見える。

各々、感じ方も違うと思う、何を規準にしているかで変わる・・・・・

心の本質の二面性・・・

よく、心の天使の囁き・・・悪魔の囁きと・・・心の二面性を昔は言っていた。

この事は、心が二つの方向性を求めている事に成る。

この囁きに対して、自己保身や利己に繋がる方が、悪魔の囁きと私は考えている。

自己を守る為には、利が必要と言う、本能部分に成るが、利とは？？？？

昔から書き続けているが・・・究極はお金と私は考えている・・・・結果的にお金本意主義が、人には有ると言う事・・・・

勿論、生きる為にはお金が必要と言うのが現在。

民主主義・社会主義・・・等々、色々言っても、結果的に、お金が全て、この分配の仕方等々の違いに成る。

之が意味する事は、お金が力だと言う事・・・・逆に力が有れば、お金が有ると言う事に成る。

この流れが、何世紀も続いている・・・・この流れが今世紀で、変わるか？？？・・・・

又、力が有る事は、簡単に楽に、お金が増える、之も意味する。

力が、力を増す・・・・お金がお金を増す・・・・このシステムで、世界が動いていると言う事にも成る。

力が有る、資本家が、益々、お金を簡単に増やせる世界へと誘導・扇動していると言っても良いと私は考えている。

之が原理原則に成れば・・・・・羨ましさは、お金、当然、お金に対して対価、この価値観で損得勘定で、得と感じる、算数的知恵を、持たせれば、お金の奴隷化させる、当然人間をと成る。

事が起きて、損する人が居れば、得する人も居る・・・・当然、力が有る人が得するし、その様な方向に事を進めて行く事が出来る。之が力と成る。

幼い頃、私の先祖等々の話を、聞いたが・・・人間で無いと私は感じた・・・・淡々と当然の様に話される、内様が私は怖かった。

お金を稼ぐ、当然、敵や敗者を作る・・・その対処に、昔は用心棒的、人や組織を使う、之が一般的だったの事・・・・・この部分でも、最終的な用心棒は、国家権力の警察等々と、教わった。

力が有ると言う事は、怖いと私は、幼かったが思った。

書けない内容を沢山、聞いた。

焦る事も無い、悩む事も無い、買ってに、この部分を処理してくれる・・・集団が居ると言う事・・・
金が金を産む・・・・労働の対価と言う感覚が無い・・・・富を増やし続けて、結果は？？？？・・・・怖い・・・

事を動かす・・・誰の為か？？？・・・・力が有る資本家の場合が多々あると言う事・・・
しかし、耳障りの良い、理由が当然、表面化するし、それで扇動される人々が、居るが、結果は？？？逆に成る・・・この部分で富を得る人が居ると言う事・・・

要は、人の心の、二面性を、上手に使っている・・・・身に危険が無い、之で天使の心が求める方向に成れば、当然、賛成者は増える・・・・しかし、次に悪魔の囁きで、この状況下に成れば、お金が得すると考え、先行投資を始める・・・・人々も増える・・・・

しかし、現実は、大資本家の横綱が、勝つ方向にで事を終わらせる。

要は、物事の考え方で、逆の心で見る事も大事だと言う事、天使に耳障りが良い、言葉を聞いたら、悪魔の心で、何か裏が有るのかと、疑う事に成る。

この部分も長年の、人間社会が作った、システムに、人間の遺伝子の中に、蓄積して、二面性で事を捉える、能力を身につけていると私は考えている。

二面性と今回は書いたが・・・本来、心にも多面性が有ると考えている。その色んな面から、捉えて、総合して、考える、之が人間力だと私は考えている。

しかし、問題が、生物としての、自己保身に成る・・・・之を破る為には、当然、大きな勇気が必要になる。

之が出来る人が凄い人だと私は考えている。

しかし、この部分にも怖さが有る・・・・之で得する人も居ると言う事・・・この部分が誰か？？？名も無い庶民の為か、名誉の為に崇高な人の為か、色々有ると思う・・・・

私は全ての人間の為、之が必要だと思っているが、難し過ぎる・・・・

勿論、出来もしない、能書きと成る。

理解する為の、疎通・・・・・

疎通の難しさ・・・

先のブログにも書いたが、自分の思いを伝える、又相手の思いを知る・・・この疎通が難しい・・・

対話でも難しい部分に成る。

勿論、文章や言葉等々の垂れ流しでも、伝わり難い・・・・

親子間でも、意思の疎通・理解・・・之が難しいのが、現実に成る。

血の血の繋がりが無いなら、尚更だし・・・全くの赤の他人、お互い、縁する事が無いと言う前提なら勿論、必要性も気付かないが・・・・夫婦と言う関係性の場合・・・難しさが高まる。

我家は何故か、色んな人が来訪して来る・・・・その人達が、夫婦間や親子間の、間に立ち、意思疎通の、大事な部分を、行ってくれている。

特に、家族だから、隠し事も無い、見栄やプライドも無い、この様な家族も有ると思うが、我家の場合、当然、この部分が有るから・・・・綺麗事で話を飾ろうとする、方向が有る。

結果、心が解らない、特に本音、今後に対しての意気込み等々が、解りん難い、結果無駄な心配をしたり、問題に気付かず、事が大きく成る等々有る。

話で終わっているし、言論とは成らないし、全てが、飾りの会話と成る。

前回、ブログに、四男がバイクで、集団の走行に参加した・・・・之を私は心配したが、結果は、途中でバイクが壊れ、軽トラで搬送し、帰って来た出、終わっていたが・・・

今晩、何が有ったか、少し見え出した・・・・結果は警察から追われ・・・・集団が止められて・・・殆どのバイクが、サイレンサーを外して、爆音を出していたので、整備不良の、青キップを切られたとの事、五男も同じ・・・・之以上の問題は、見逃してくれている、警察に私は感謝している。

しかし、四男は警察がバカだら、見付けられなかったと思っている、こう思っている、四男が私は、バカを自慢しているバカだと思っている。

警察も大人の配慮をして、之で反省して、今後に繋がれば良いと考えたと思う、この配慮に対して、感謝出来ない、この様な場合は、当然、、今回以上の問題を起こす、その時に対処されると成る。

之も、人間を取り締まる、又、社会人として今後の期待が有る為と私は考えるが・・・

同じ、現象を見て、感じ方が四男と私は、１８０度違う、事に成る・・・

要は、相手の言動に対して、どう感じるかの差に成る。、之も、意思疎通に問題が有ると言う事に成る

地味だが、対話を続ける、色んな方向から、相手の心・命の耳を開く迄、必要だと考えている。

自己防衛本能が耳を塞ぐ・・・その為に、苛めと取られる場合も有るし、勿論、苛めに繋がる場合も有るので、言論も難しく成る。

考えようでは、意思疎通は命がけと言う事にも成る。

まな板に乗った鯉の覚悟で取り組む事に成る。

自分の心の本当を伝える・・・・・非常に難しい・・・

しかし、１８０度違う方向性もある。力ずくで、押さえつける、又、其れを怖がり、相手が配慮する・・・この流れが有るが・・・これこそ、負の連鎖に繋がる。

言動以前の力で、事がきまっている事に成る。

この流れが、常態化すれば、物事に、必死に成る・・・命がけと言う意味・・・・之をスマートで無い等々の価値観が出て来る。

之が意味する事は、力が全て、之が有れば、スマートだと言う事に成る。

結果、三流の私等は、事を成す為には、必死に、我武者羅方向に益々成るし、其れを、人は笑って居るのが現代と言う事に成る。

この様な環境で、本音で生きる、本音で対話・・・・不可能に近く成っているので、先に書いた、間に取り持つ、人が重要に成って来るが、その人が格好を気にする、タイプなら、意思疎通を阻害する方向に成る事は、誰しも解ると言う事に成る。

人は、何故か、心や本音は、隠し通せると信じている様だ・・・・之も子供の価値観・・・知っていても大人の配慮で言わない・・・・・言っての、その様な人は、証拠は等々を言い出す・・・
自分の利に成らない事を話すのには、何か意味が有ると言う事・・・・

何度が、書いているが、心の耳や目を、何故閉ざそうとするのか？？？？・・・・何時も思う部分に成る。。