2020年5月10日日曜日

母の日・・・・

三男家族が・・母の日のプレゼントを持って来た・・・・

毎年、感謝に成る。

今年は、長男と次男には、嫁は要らないと言っていたとの事だが・・・三男に連絡して居なかったとの事・・・

朝から、何時もの後輩が来訪していたし、昼食を食べて、帰る時に、三男たちが来訪してきた。

しかし、疲れが私に・・・・正直・・・キツイ・・・・背負っているものも有るし、その重みで潰れそうになる・・・若い時は、直ぐに「くそ~~~」と言う気持ちに成っていたが・・・この歳に成ると・・・・・・・・・・・・・・・

最近の価値観・考えは・・・・老いる事さえ許されない価値観に成っていいるように感じる。
私の夢は、若い時は人の三倍・四倍頑張り・・・老いたら早く、隠居と言う立場を目指していた。

しかし、現実は、それを許して貰えない・・・・・・

要は、後継者の育て方に成る・・・・・世の中、色んな人が居る・・・出来る人・出来ない人が、居る・・・・しかし、一つの集合体、家族・職場では、ある程度のレベルを求められる・・・之が意味する事は、出来ない人の分を、誰がカバーするかに成る・・・当然、出来る人と成る・・・しかし、評価がされない、昔なら対価の差が有った・・・今は、家族と言う見方に成り・・この差を付けられない・・・損得勘定が基本の考えなら、当然、出来る事が損と成る・・・損する事はバカがする事ともなる。
若し、バカが居なければ、基準を満たさない組織と成る為に、人を必要とする、結果、高コストの形に成り、淘汰される・・・・

この部分も後継者の育て方に成る・・・・何度も書くが、森進一の歌「母」歌詞に「人の傘に成れ」と育ててくれた母と有るが・・・・後継者の育て方の一つだと私は考えている。

社会主義的、歩行に進み・・・・勿論、捉え方に成る・・・・「人の傘に成る」と思う人が多い世界なら、良いが・・・・之を損と考える価値観が蔓延すれば、崩壊に向う・・・・

今回の感染症・・・人間の生き方に、影響を与えたと思う・・・人は度超え向うのか????

風邪????・・・

私は、風邪と普段言っている・・・病気・・・正式な原因・症状等知らない・・・

概要

風邪症候群は鼻腔から咽頭、喉頭までの気道である上気道に急性の炎症が起こる疾患を総称して呼ぶ。炎症がその下の中気道にあたる気管や気管支、さらにその先の肺にまで広がる場合もある。男女や老若を問わず、あらゆる年齢層が発症し、健康な人の大半が罹患するごくごく一般的な疾患。自覚症状としてはくしゃみや鼻水や鼻づまりなどの鼻症状や、喉の痛みなどの咽頭症状が多い。咳やたんなどの症状や、発熱や頭痛、全身の倦怠感を感じる患者もいる。空気中に浮遊しているウイルスなどの病原体が気道内に入って、気道の粘膜に付着し、侵入したり増殖することが原因となる。病原体が侵入しても、実際に風邪症候群を発症するかどうかは環境や感染した人の免疫力などの要因によって左右される。予後は良好。

原因

風邪症候群の原因となる病原体は80~90%がウイルスと言われている。主なウイルスとして、ライノウイルス、コロナウイルスが多く挙げられ、続いてRSウイルス、パラインフルエンザウイルス、アデノウイルスが続く。アデノウイルスやパラインフルエンザウイルスは比較的、子どもが感染することが多いと言われている。ウイルス以外では一般細菌、肺炎マイコプラズマ、肺炎クラミドフィラなどの特殊な細菌が原因となる場合もある。空気中に浮遊しているこれらの原因となる病原体が、気道内に入って気道の粘膜に付着して侵入・増殖し、鼻・咽頭・喉頭といった上気道に急性炎症が起こり、さまざまな疾患を引き起こすことが風邪症候群のメカニズムである。患者のくしゃみなどで飛び散った飛沫から感染することもあるが、気道内にウイルスが侵入しても風邪症候群を発症するかどうかは、患者が置かれた環境や患者自身の免疫力などの要因によって変わる。

症状

自覚症状として鼻水や鼻づまりなどの鼻症状、喉の痛みなどの咽頭症状が挙げられる。その他に患者によっては発熱や頭痛、全身の倦怠感を訴える場合もある。気道の炎症が上気道だけに留まらず、気管や気管支などのその先の気道まで広がると咳やたんなどの症状も出てくる。くしゃみや鼻水、咳やたんなどの症状は人体にとって異物である病原体を身体から追い出すための生体反応の1つで、上気道の炎症も侵入しようとしてくる病原体に対抗する身体の免疫反応の1つである。風邪症候群は年代、男女の関係なくあらゆる人が発症し、健康な人の大半が発症するごく一般的な疾患といえる。

検査・診断

風邪症候群は問診と診察の情報から診断することが一般的であり、インフルエンザの流行期には迅速抗原検査で鑑別する。ただ、一般的には原因となる病原体の特定は困難な場合が多く、他の疾患を鑑別するために、血液検査や咽頭培養を行うことがある。

治療

風邪症候群の原因となる病原体は80~90%がライノウイルスやコロナウイルスなどのウイルスと言われており、安静に過ごして、十分な水分と栄養を取ることで自然に治癒することをめざす。その場合には鼻水を減らす薬や、解熱剤、のどの痛みを和らげる薬を処方するなど、個々の症状に対処する対処療法が行われる。ただ、扁桃などに細菌に感染したと思われる症状がある場合や、肺炎マイコプラズマなど細菌が風邪症候群の原因だと思われる場合には、患者の症状に合わせた抗菌薬を処方して対応する。

予防/治療後の注意

日常生活において予防に取り組むことが大切。外出時にはマスクをして、病原体の感染を予防し、外から帰ってきたときにはせっけんを使って手を洗い、ウイルスや細菌を洗い流し清潔なタオルや紙で拭いて乾かし、うがいをして口や喉についた病原体を洗浄する。自分に対する感染予防だけではなく、周りの人への感染を防止するために、咳やくしゃみをするときにはティッシュやハンカチなどで口や鼻を覆ったり、上着の内側や袖で覆うなど咳エチケットの実践が推奨されている。家族内でのタオルの共有を避けたりする工夫が望ましい。

今回、調べた結果に成る。
今回の感染症も、大きい括りで言えば、風邪と成る・・・

PCR検査と言われるが・・・コロナウイルスに反応するなら・・・全てのコロナ、普通の風邪でも要請を示す事に成る・・・・
勿論、今回のコロナウイルスだけに、反応すると思うが、今恋のコロナウイルスも変異しているとすると、何か矛盾を感じる。

先のブログにも書いているが、現代、全てに完璧を求める方向性が有る。
この状況下での検査・・・間違いが有ったら、検査の意味が無くなる。

何度が書いているが、私は、言い切る事を避ける・・・理由は、間違い・失敗をするのが人間と言う事を知っているからに成る。

しかし、だろうと言う事を言うと、信頼を得難い現代でも有る。
結果、確率を示す事になるが・・・之が難しい・・・・
仮に不良率が10%として・・・その商品2個使ったが、2個とも不良と言う倍も有るし、その時は、相手に対しては100%間違っていた事に成る。

要は、損や負を背負いたくないと言う思いが、マサカ私にと成った場合、許せない感情に向かう・・・・

難しい、時代・・・よくよく考え、吟味する事が求められている。


一極の完璧等・・・無い・・・

策や方法・・・私は、色々有ると考えるタイプになる。

しかし、リーダーが、出す、策や方法には、完璧を求める傾向が有る。

その策に縛られる側・・・色んな立場・色んな考え・・等々、色んな人が居るの前提で、何故、完璧を求めるのか・・・・私には都合が良い方法が完璧だとすれば、私には良いが、他人には悪い等々出て来る事が、当然である。

完璧を求める側が有るから・・・完璧を目指す策を考えなければと成る。
しかし、全てが一極に向かう事に成る。

勿論、全ての人が、同じ価値観・環境・立場で有るなら、可能になるが、現実は違う。

若し、この流れが進めば、一極の価値観に近付かねば成らないと言う部分も出て来るし・・・若し、外れ、除外される事が怖いと言う価値観まで、出て来ると、怖い世の中と言う事に成る。

要は、何度が書いているが、普通と違う事を恐れる・・・之が進むと、策が完璧と成れば、当然、普通なら、出来る筈、出来なければ、普通で無いと成る。

要は、策や方法に、忖度する、方向に向かう可能性が有る。

策や方法が、普通の画踏みになる場合が有る・・・踏めない者は普通で無いと、判断され又、それが影響する世界なら、怖いと私は考えている。

要は、普通で無い、三流の私だから、感じる部分かもしれない・・・与えられる策や方法が私の次元だと完璧で無いし、出来ない事に成る・・・・

人は目が見えない人も居る、耳が聞こえない人も居る・・・多々の人が居るが、現代は、家と言う集合体を崩壊させ・・・個々に成っている。結果、多様過ぎる人に直接対処でる、策が必要だが、私は不可能と考えている。

家と言う集合体で、自己完結できている前提での策・方法が、長年続いて、行政の策に成る・・・結果、個々に分裂している現代と、マッチしていないと言う事にも成るし、勿論、行政も個々に合わせる為に、大変に成るし、人員不足等が出て来る。