2016年7月7日木曜日

頑張ったが????

無い頭を、絞って・・・・・私なりに良いものが出来たと思うが・・・問題は依頼者の判断・・・

喜んでもらえば幸いだが・・・・どうかは解らない・・・

内容は、私の頭で記憶している部分を出し切って作ったつもりだが・・・・之も、相手が居る事、解らない部分でも有る・・・

又、少しの時間に、リア回りのビスを手持ちで有る部分は、チタンからアルミに変更・・・・

微細な1gの変化だが、軽くは成った・・・・この部分は、私の拘りなので、私の自己満足で済むところ・・・・勿論、之が走行に如何、影響するかは、テストしなければ、解らないし、その変化を気付くだけの、技量が無ければ、意味も無い・・・・・

私の下手さ加減で解るかは、不明だが・・・・試さないと、解らない・・・・

特にケツカキ・四駆でこの重量の経験は無い・・・・・経験が無ければ、私の場合解らない・・・・

面圧の低下は予想が出来るので、丁寧なアクセル操作が必要に成るという事は、馬鹿な私でも理解しているが、難しいのは、操作が出来るかの部分・・・・私の場合、頭で解っていても体が、反応しない部分が多々ある・・・・結局は、体に覚えこませる方法しか、私にはないという事に成る・・・・

操作した事が無い、方向へは私の場合、難しく感じる・・・・その難しさが又面白いと考えています。


今日は、疲れた・・・・又、寝床で妄想・・・・知らない事が多々有る、無知な私の場合、大事に成る・・・・

忘れかけていた・・・駄目なオヤジ・・・・・

二男夫婦が、夕食後、孫を連れて、帰っていった・・・・

最近、嫁が、孫は帰りたくないと泣くと言っている顔が、笑っている感じがする・・・・

直にクソババーと言われ出すまでの短い期間だが、嫁には今が一番良い時期の様だ・・・・

勿論、私も孫は可愛いと思える・・・・昔の人が言われている「目に入れても痛くない」この気持まで、成れるかは微妙だが、我が子と、孫の可愛さは、次元が違うのは有る様だ・・・・・

又、何時もの様に、事務所に戻り、何をするかと、考えていたら、思い出した・・・・

忘れるところだった・・・・・「ゴメンなさい」・・・・若い人達からの依頼の、カッティングが有った・・・・

イラストは、上の牛・・・無料イラストでダウンロード・・・・之を題材に依頼されているイメージに近づけたいと考えています。

何分・・・素人がすること、職人が作るようには行かないが・・・・頑張って、作りたいし、その前の図案も無い頭を、絞って・・・・創り出したいと考えています。

若い人の発想には、驚かされる・・・・硬直気味の私の頭では、無理な領域・・・・・しかし、依頼されたら、少し柔軟に頭をしたいと考えています。

期待に答えられない場合が有るので、今の時点で頭を下げておきます。
「御免なさい」・・・・・・

さー頑張りたい・・・・


少し、村内を周回・・・・

触ると、走りたくなる・・・・

村内を少し、周回、その途中にバイク屋へ・・・・・・

タイヤの空気が抜けているので、充填・・・・・その後、バイク屋のオヤジと色々、語らい・・・・・

長く乗っていなかったので・・・・燃料が腐っているかもとの事・・・・

ミクニ系のキャブ・・・・・・メインジェットを10番ほど落としたらとアドバイスを受ける・・・・

何が違うのか、ホンダのバイクは、キャブの腐り、詰り等が他のメーカーに比べると、放置期間の長さでは、強いらいい・・・

半年、エンジンに火を入れていないと、キャブが詰る等が、他のメーカーには多いらしい・・・・

タンク内の、腐食処理の仕方の違いが有るのかも知れないとの事・・・・・

この様な話を聞くと、世界のホンダと言われる理由が少し解る気がする・・・

しかし、何故か此処のバイク屋は、スズキが大好きはバイク屋・・・・私も何台かススキをこのバイク屋から買っている・・・・そのオヤジが何時もホンダは凄いと言われている・・・・

之も面白いところ・・・・・・

殆ど火を入れない、バイク・・・・・・よく考えて、管理・保管したいと考えています。

オヤジの依頼で、以前購入していた、エアーリューターを持って来いと言われたが、何処に保管しているかが、解らない・・・・

直に忘れる・・・・歳には勝てない・・・・・帰宅後、孫が来ている・・・・暫し、孫との遊びに成る・・・・・・



キャブ・・・・

昨日・・・・久しぶりにモンキーに火を入れたが・・・・

エンジンの、回り方が好きでない・・・・

特に昨日は、気温が高く・・・・エンジンの回り方が、重いし、上まで回ってくれない感じ・・・

音も、湿気ている音だし・・・乾いた音がしていない・・・

久しぶりに、キャブを触ることに成る・・・

簡単な部分で、ピンを下げる・・・・本来2ポイント程、下げたいが、エンジンの耐久性を考えると、1ポイント位で、様子を見ることになる・・・・

調整後、キック、1発でエンジンには、火が入ったが、本来チョークを引く位で火が入る方が好き・・・・少し、未だ燃料が濃いようだ・・・・

ジェットを絞る事も考えたい・・・・

今は、アイドリング1000rpm前後で安定して、回転している・・・・

暖気が済んでから・・・スロー調整後・・・・・暫くこの状態で様子を見て・・・・からになると思う・・・

プラグを見る等々も有るが、音でも有る程度解るのも単気筒の良い部分・・・

バイクの単気筒が好きな理由が、整備が簡単な事・・・同調等々の難しい事は、私には無理・・・

然し、何故か四男は、4気筒を買うと、言っている・・・・何を求めているのか????・・・・単純に音この可能性が高い・・・・・

結局、車の免許を取るまで・・・・その後は直に飽きる・・・この様に私は考えているが・・・色々、屁理屈路言って、私に凄い等々と、アピールをしているが・・・・何故か私の心には響かない・・・・・

原付をオモチャと言っている自体・・・バイクをなめている・・・・馬力の本当の意味を知らない事になる・・・

なめている原付で、何回も怪我をしているし、骨折もしている。勿論、バイクも何回も壊していて、オモチャ・・・・凄い自信だと思う・・・・・

中免を取る事で、如何彼が変るか・・・・之も今後の楽しみ・・・・・




静的考え・・動的考え・・・その後の統合思想・・・

RCドリフトの世界は、問題、解決力の総合力を勉強する事に長けているジャンルと、私は考えていた・・・その為に、よい社会勉強に成るとも何回も書き続けてきている・・・

地域社会等々で生活して行く中で、問題が無い生き方等を望んでも、現実には無理・・・それならと考え出せば、根が深い、慣習や因習的な部分があり、その壁の厚さに、驚くことに成る・・・
この時に、面倒臭いと考え無くなれば、結果として後世に汚点を残す事になる・・・

勿論、後世の事など関係ないと考える人も居る・・・後継者を残そうとする意思がないことに繋がる・・・

之が現実の社会と私は考えている、利を求め・貪る事が、生きる事と勝手に考え出すし、その終着点は、自分に執着している・・・・・

この考えが強くなれば、不の部分は、絶対に背負わない・・・その為の方法を模索しだす・・・・

之が哲学無き時代の進行の悪い点に成る・・・・結局は、地獄絵図方向に進む特性が人に有るという事に成る・・・・

RCドリフトの考え方も之に近い部分が有る・・・

勿論、優秀な人が多いので、私の様な方向性に進む事は無いと思うし、私が変り者なので、一般と違うと思うが、私が感じた事を書きたい・・・

本来、実車的動きを求め、又操作感を求めていると思うし、その様な発言が多い・・・

しかし、RCドリフトタイヤを履いたとたん・・・前にも進まない、ダメダメタイヤという感覚が一気に高まる・・・

次は対処に成る・・・技量レベルを考えるか、車を考えるかになる・・・・私はタイヤが原因と考えた、この時点で、間違いだす・・・メーカーがドリフトタイヤとして発売している、その当時は、ゼロワンRのタイヤになるが・・・・サイドのゴム部分を使う等々を思いつく・・・その後、色んなタイヤが発売になり、樹脂系の強い食いを求めだす・・・・・しかし、何故かタイヤの固定化がコースで決りだす・・・・
この流れに成り・・・食いを拘る方向に、進む、面圧の確保、重量等が大事に成るし、瞬間的な立ちを気にしだす、アライメントもこの方向へ・・・・

よく考えれば解る事だが、初心の、実車的動きや操作感という部分を完全に忘れているし・・・その後、操作を疑いもせずに、シャーシ・タイヤを疑ってしまった、私が居る事に成る・・・

この後は、ブログに何回も書いているので、その方向性へ方向転換・・・・

メーカーが決めた、ドリフトタイヤ・・・私の場合は、ゼロワンRに成るし、其れもゴム部分を当てないこの状態で、適正にトルクが伝えられるかを考える方向に成る・・・

トルクが大き過ぎるから面圧を高めたいという、本能が出て来る・・・・それでも駄目ならタイヤを求めだす・・・・この悪い癖、この部分異端児と言われる私の本能と思う・・・

私は、素直にパワー系を疑った・・・・仲間には見かけは凄いアンプ・モーターだが中身を改造している等々を行う人も居たが・・・・私は、周りの目を余り気にしないタイプなので、素直に変更して行った・・・・

此処までが、静的物の考え方になる・・・・静止状態からの考え・・・・・如何すれば前に出せるか、加速出来るか、之は基本静的考えで出来る部分・・・・

プリロードも静的と動的の二種類ある・・・・次のステップは、動的発想・考え方になる・・・

空走を無くす、流れを無くす、之が車の死対を見せない方法だと私は考えている・・・美味しい走りでなく・・・美味しく見せる走り・・・之が前走の醍醐味になって行く・・・・

この部分に成ると、簡単に瞬時にリアの出の角度を変化出来る、この部分が大事に成りだす・・・勿論、ドリフト走行中に・・・この事は、減速・加速が自由に出来る方向に成る・・・・

仮に、ドリフト世界で、追いつかないスピードが遅い、欠点と・・・・相手が横に真直ぐ激突した欠点と、どちらが高いかを考えると、事故を起こす方向が欠点が大きいと私は考えている・・・

この部分も私の勝手な考え、コース上は走っていて、重戦車の様な車体から、弾き飛ばされても、今は速ければ全て許される環境の方に近い・・・この部分は、結果的にドリフトのリーダーの考え方がその方向に向けいる事に成る・・・・・その為に殆どの人がスピード重視の車作りをしている・・・・

こんな環境に成れば、初心者は怖くてコースに入れなくなる・・・・若し、入ってもスピードを凄く意識する人を作って行くことに成るし、スピードに対して貪欲に欲しがる人を作ることに成る・・・

この方向性は好きでない、勿論、私個人の考え・・・・

何が問題かは、初心の気持が物語っている、勿論、私だが・・・・・その初心の思いを忘れて、進めていった結果が、強い操作の癖を体に作ってしまった事に成る・・・・

異端児で下手な上に、無知な私が進んで来た、事に成る・・・・

先ず、操作技量を疑う・・・次に適正はトルク・回転を演出できるパワーかを疑う・・・・次に回転慣性等の問題に成る、駆動系を疑う・・・次に前後の重量配分・・・・車の装備重量・・・・この流れで、最近は進めている・・・・

今の、テックは、重量部分に成っている・・・この次が足回り等のアライメント・・・最後にダンパーと考えています。









朝から模索・・・・

最近は、特殊材質のビス等も・・・RCのパーツとして、色んなサプライメーカーから発売に成っているし、その価格も納得できる感じに成って来た為に・・・・

昔、利用していた、ビスの仕入れサイトも殆どお世話に成る事はなく成っていたが・・・・・

テック・コンバのフロント足・・・・Aアームの中に使う、ボルト・シャフトが、長い為に・・・一般的、RCサプライメーカーでも中々無い・・・・

勿論、チタンを使っているが・・・今の走行環境では、アルミでも十分な気がしてきた・・・・

一気にバネ下を軽くする事が出来る・・・元々がアルミで出来ていて、頑丈だが、重い事が難点・・・・

今回、少し、この部分も真面目に考えたいと思っている・・・

先ずは、現状でのテスト後に成るが・・・・最近、ケツカキでも軽い、この方向が操作感がUPする事が、感覚的に解ってきた・・・

2駆ほど顕著には解らないが・・・・ケツカキでもその特性が有る様だし・・・

ボディ無しでの走行と、ボディ有りとの走行では、ボディ無しの方が、楽だし、前後の重量バランスの違い等々の影響も、受け難い・・・・・ボディを搭載すると、微妙な車高長を行って、バランスを整えたいと勝手に思ってしまう・・・この感覚が出る事は、私の技量外に車が有るという証拠・・・

車が勝手に走っている・・・悪く書けば流されている部分が有るから、車の特性を変えたいと思って、無意識に車高を、1/4回転等々の調整をしていると私は考えている・・・・

この流されている部分は、操作が介入出来ない部分に成る・・・勿論、操作でその部分を作らなくする技量が無いという事に成るし・・・下手な操作になる・・・・

この下手さ加減が私には多大に残っている・・・・・本音でいえば、操作の癖が色濃く残っている事になる・・・・アクセルを入れて動かす、之がドリフトの世界といわれているが、私は逆にアクセルを抜く側で走らせる癖が、付いてしまっている・・・之を治す為に、可也の年数、努力してきたが、現実には治っていない・・・

ガンガン、アクセルを入れて走らせる・・・・この為にタイヤの最高回転数も、コースのスピード域に合わせている、後は無駄に回さない事になる、回せば結果として、抜く方向も増える・・・・この部分で車が走ってしまえば、引き操作で車を走らせていることに成る・・・引き操作の為に、操作の介入が出来難く、車の特性が色濃く、顔を出すことに成る・・・

色んなドリフターが言われている、操作方を、どうすれば出来るかを考えて、この方向に進んだ・・・・
その為に、色んなドリフターが簡単に走らせる事が可能の車の筈・・・・・勿論、素人の子供さんたちも、ドリフトは無理だが、コソレン場の狭い環境で、フラフラしながらでも操作出来るし、事故る事も少なく成っている・・・・

以前は怖くて、壊れている車と子供達から批評されていたが、怖さの部分が無く成っている・・・

誰しも扱える車・・・・後は、SAKURA 2駆と同じで、技量を磨いてドリフトが出来るかに成る・・・・

その流れで、軽さが、操作感を上げる事が解った・・・

流れ的には、適正は回転・トルクを探す・・・・・次の段階が重量の軽量化・・・・今はこの部分に成っている・・・・