2014年10月24日金曜日

帰宅後・・・・2駆の練習・・・・

今日は、コースで絡み・・・又色んな勉強が出来た・・・・ケツカキでの走行に成るが・・・・

略、一ヶ月間、コースでの絡みはしていなかった。

帰宅後・・・・舵角規制を強くした2駆で、走行練習・・・・

以前は、操作感の違いで戸惑う事も多かったが、今回は、すんなり出来る・・・・

やはり、アクセルのハーフ、抜き部分の車の転がり、空走と言っているが、その部分が多いと、意外感が強くなるようだ・・・・

昔、速度等に拘っていた時に、ホイルに鉛を巻く等で、回転慣性を増やす方法を用いていた時が有る。勿論、2駆の初期の取り組みでも、試した。アクセルの抜き側での走りを気にし過ぎる余りに用いた方法だが、一方向にも非常に速度も載り、面白いと思ったが、コントロール感が乏しく、車まかせに走る感じがして、封印している。

感じとしては、同じ様な感じが今回する。車をコントロール可に常時している、理想だが・・・・アクセルの抜きやハーフ側でのコントロールが私の場合、難しいし、車に頼っている部分が強い・・・

結果、このハーフ・抜き側を極力しない方法と成る。

ケツカキのテック・コンバも変更点は、グリスの圧入だけ・・・・操作感が変ったし、2駆の操作との違いが少なくなった。

私は、無知の為に、止まる方向に意識が向き難い・・・・直に走る方向を意識してしまう。
腕が有れば、止める事が可能でも、腕が無い私の場合、止まる車が操作が楽なように感じる・・・

分相応と何回も書いていますが、今までの車も、分を超えていた事に成る。

止める、何気なく止める・バタバタ止める色々有る。何気なく止まる大事な様だ・・・・又スピードも同じで、何気なくコントロール出来る・・・・・

やはり、車の基本、止まる・曲がる・走る・・・・・之が確りバランスしている事が大事なようです。

今晩も2駆の練習・・・・いい部分も発見した、リアタイヤの回転が目視で解り難い・・・・その為に音で感じていたが、ベルトを新調した為、ベルトに銘柄等の印刷が有る。その部分を目視で見ると、ベルトの回転が解る。特にSAKURA・・ベルトが長い為に、目視し易い・・・

同じアクセルポイントでも回転は状況で変わる・・・・・

マダ・マダ、エントリクラス・・・・確り目視できる、小さな部分の練習を続けないと、先に繋がらない・・・・ケツカキ草々の時と同じ、流れには成りたくない・・・・

コースへ・・・・・

Tチャンから・・・お誘いの電話・・・・

二時に、佐賀の遊道楽さんへ・・・・

早速・・・コースIN・・・・・

久しぶりにコースでの走行・又絡み・・・・

楽しい・・・面白い・・・・押し合いの絡み、辞められません・・・・・

アッと言う間に2時間の予定が過ぎた・・・・

コースに感謝・・・・・又Tチャンに感謝・・・・

個人的に、色々大変な事が続いている・・・・・精神的にもキツイが・・・・・RCはその事を少しでも忘れさせてくれる・・・・RCに感謝・・・・

テックコンバのテストも兼ねての走行・・・・・・・・

客観的、判断のバッテリーの持ちは、1時間半・・・・・持ちが以前より、落ちている・・・

操作感と、しては、アクセルを入れ続けている時間が長くなったし、煽り操作も減っている。

しかし、アクセルポイントは下がっている・・・・・

今までは、アクセルの抜き・ハーフ部分で走る方向にしていたが、今回は減速方向に向う為に、必然的にアクセルを入れている時間が長くなる。

速度の乗りに関しては悪い・・・この部分は操作に慣れていないのが原因と思うが、スピードは遅い方が私の場合良いので・・・・悪いか良いかは、解らない・・・・・

又セットの方も、車高等で調整していたが、今回、メンテ時に前後の車高を合わせて、その状態を維持して、触っていない・・・・

本来このコース・コソレン場に比べるとリアが出難い感じがしていたが、その感覚も無くなった。

気付いた点だが、アクセルの抜き・ハーフ側で走る車の場合、セットが大事に成る感じがする。
アクセルの抜き側での車のコントロールは私の場合、難しい、その部分をシャーシの特性で走るセットにしている可能性がある・・・・・

特にこの路面でのカウンターの維持は、微細なアクセル操作が必要に成る。しかし、抵抗無く回る場合、入れた瞬間に回り過ぎて、又抜く、この繰り返し、煽り操作が必要に成る、如何してもカウンターもふら付く・・・・

特にTチャンの場合、私の車の介助として、車を横から押し続ける・・・この部分での安定度は、今の状態が良いし、カウンターも戻す必要が減った・・・・

唯、問題が、この当たりから、逃げる場合が難しく、絶え続ける走行に成る点・・・・・・

ベアリングにグリスを、大量に圧入している、少し抜ければ又、感じは変ると思います。

人との絡み、面白い・・・・彼も変化している、その為に、何時も新鮮な気持ちで絡める・・・・

二時間、前走の走りを続けたが、面白いし、飽きない・・・・前走を、飽きさせない走りを後追いが続ける・・・・Tチャンにも感謝・・・・

走れるコースが有るだけで、感謝と思うし、その環境の中で、色んな事が出来る・・・
ツンツン・カサカサ・・・MAXサーキットのオナーのM君が表現してくれたが、それ以上の当たり、押しの絡みも楽しいと思います。
ギリギリの部分に、操作の面白さが有ると私は考えています。

又、誘ってください・・・・・今日は、有難う・・・・・



面白く成って来た・・・・

コソレン場で、走りこみ・・・・・

リアの角を、落とした事が良い方向に成ったのか・・・・・

いい感じに成って来た・・・・しかし、楽になる事はあまり面白くない・・・・・

ハイポジを落としてトルクも減らした・・・・出す為の操作・・・・暫くは戸惑ったが、この部分もなれて来た。

フロントが確り動く・・・・この部分を意識して、リアの限界を超える動きをすれば、リアは必然的に外に出る・・・・しかしフロントを動かす為には確りした、リアの押しが必要・・・・又押している最中は、デフが確り機能しないと、プッシュアンダーに成る・・・・
デフの考え方の難しさが有る・・・・アクセルON側・・・OFF側・・・等々の考え方が各自で違う・・・・

フロントに確りお仕事をしてもらう、操作が有る様だ・・・・・

今回、面白みが減ったので、ステアリング・トラベル量を又減らした。

今現状で、切れ角が約11度・・・・・今までより約3度程、切れ角が減少した・・・・・・又、私には難しさが増した・・・・・しかし、面白みは増えた・・・・・・

この状態で、又暫く練習・・・・・・


角の面取り・・・

最近、タイヤが磨り減ってきたのか、前回タイヤの面取りをしていたが、又引っ掛かりが気に成りだした。

今回は、少し大きく取りました・・・・・

この部分も好みの部分・・・・引っ掛かりが有った方が良い場合も有るし、無い方が良いかは、各自の好みと思います・・・・

車の方は、止まり側に強くなって来ているので、リアはスムーズな動きが私の場合楽・・・・に感じる・・・・

又、楽しくなると思う・・・練習・・・・・

今朝から・・・・

今朝から・・・・充電・・・・

駆動系の、重さの為か、バッテリーの持ちが短くなった感じがする・・・

現実は操作にムラが有る為だと思うが・・・・

昨晩も、寝床で・・・・SAKURA2駆を持ち込み、妄想を楽しんだ・・・・

練習中の場面・場面で何故と疑問が出る・・・走行中には色々、操作を変えて試すが・・・・結局、何故が頭から、抜けない・・・・寝床での妄想になる。

無知な私は、試す・・・・之しか、解る方法が無い・・・・直に自分の感覚で、決めてしまう癖も有る・・・

昔、2駆を取り組んだときには、シャーシ側に問題を押し付けた感が有る・・・・・

之も、私の感覚で、一番最初に取り組んだときの感覚・・・・・・間違っているとも思わない、しかし、之が正解かといえば????に成る。

操作側に車を合わせる、考え方も有ると思う・・・・

逆に、車側に合わせた操作も可能性が有る・・・・

車は・・・・・・私自身が一番、操作し難いと思う方向にすれば、車の個性に合わせた操作をすることに成るし、当然・出来ない・・・・操作する前からこの感覚が私の場合ある・・・・

その為に、簡単な事でも私にとっては挑戦になる。

私も50歳をこえると、安全な橋を渡る・・・・・・・この方向性に成っている・・・社会的に無謀な事も出来ない、又失敗は尚更、避ける方向に成る・・・
面白いか・楽しいを求めるより、安全・安定を望んできる・・・・結局、楽しい生き方では無いと私は考えているが、環境が許さない・・・・・

しかし、趣味の世界は、この部分から開放される・・・・・自分が考えている不可能な事も挑戦できる・・・・第三者の評価等も気にする事も無く・・・色々楽しめる・・・・

歳を取っているが故に・・・・無謀な部分・失敗する感覚・・・この経験に飢えている・・・結局、若さに飢えていると思う・・・・・・・若いと言うだけで私は魅力を感じる

保守的に成りつつある、私自身に対しても反逆かもしれません・・・・



アッカーマン・・・見直し・・・

2駆・・・・少しは押せるように成って来た・・・

ドリフト走行中、写真に有る方向にカウンターを出して走行している、又定常円をしている時に、左タイヤに基点が強く有る様に感じる・・・・

少し右側に移動したいと操作を試みても、左フロントタイヤの基点の強さを右に移すことが私の技量だと今は無理・・・・・

本来・・・・ステアリングワイバー部分で、その特性を変えるのが本来だが・・・・

今は、写真に有る状態が最大、舵角にプロポで調整している為に、簡単な方法、トーで対処しました。
調整といっても、ステアリングタイロッドの長さを調整・・・・・・・ターンバックルが四角形をしているので一面を変えることで90度違うが・・・・45度位で、好みに近づいた・・・・

少し、OUT側にしました。

切れ角は14度位・・・・が最大・切れ角に今は成ります。

左右の切れ角の違いが、舵角の変化でも変る・・・・アッカーマンと言うらしいが・・・・今は0度から14度迄なので、アッカーマンの影響は少ないと思います。

又、大事な部分が、ダンパーが有る為に、車高が常時変化している点・・・・ステアリングタイロッドの角度が上下に変化している部分・・・・路面と平行の場合が一番長くなるし、角度が付けば短くなる・・・・どの様に動いた方が、理想か等々のイメージも各自に有ると思います。


深い舵角も魅力が有りますが、分相応・・・先ずは少ない舵角の克服・・・・理由は、単純に私の場合、出来ない・難しいから・・・・・

色々試す、コソレン場だから出来る部分でも有る・・・・その利点を大いに利用する、之も楽しみだと考えています。

又、ジャイロを搭載していない、利点でも有る・・・・・車の挙動の勉強には良いと考えています。

今晩も、もう少し・・・・練習・練習・・・・・・試して、又少し変化・・・・