最近、気温も低下・・・しかし、我が愛車、モンキーはチョークを使わなくても、エンジンの始動が出来る・・・
問題と思うか、思わないかの違いが有ると思うが・・・
スロージェット(パイロット)・・・調整不備を疑っている・・・
以前、バイク屋のオヤジが、エンジンを触った後に、色々調整するが変化が解らないと言っていた部分・・・・
今日、少しエアースクリューを回したらエンジンの回転が変化したので、調整を試みたが・・・
回転の上下動がはっきり解らない・・・・
テスト走行も絡めながら、進めていたが・・・・スロー回転では、少しカブリ気味・・で徐々に回転がスローで回っていても、落ち出す・・・
その後、走り出すと、一瞬、もたつきが出て、アクセルを緩めるとバラ付きも、瞬間的に出る、勿論、プラグを調整しているので、点火ミスは少ないようだが・・・気に成る・・・
今回は、ハイカムが入っている事が解ったので、3速で、引張って、12000rpm強まで無理して回してみた・・・・・その後は、一気に調子が良くなるのを見ると、スロー付近の燃調が濃いかも知れない・・・
エアースクリューを三回転ほど緩め、之自体が問題と思う・・・・
濃いのが、原因で、チョークを使う必要が無いと言う事に、今は考えている。
スロージェットの番手を落す事を、考えたい・・・・実際、今付いている番手の予想も付かない・・・
エンジンを触る、レベルでも無いと言う事になる・・・・
考えてみれば、スローが確りしていなければ、その後の部分も、滅茶苦茶になる・・・・
しかし、メインジェットは色々持っているが・・・スロージェットは持っていない・・・之も、触るレベルで無いと言う証拠に成る・・・・
バイク屋のオヤジに頼んで、低い番手を、タダで貰いたいと考えているが、美味い具合に行くか・・・・
明日・・・・天気が良ければ、除草剤を散布してやる・・約束をしているので、その引き換えに、頂く事が出来たら・・・・嬉しいと思う・・・・
2017年10月31日火曜日
シャーシの汚れの確認・・・
アンダーカバーをフロントバンパーから、リアタイヤ前方まで、行って・・・
ボディ内への空気の流入を減らす、対策をしたが・・・
日曜日の二時間の走行・・・何時もこの程度で走っているので、普段の、カッペッとクズの付き方等々で、対策の効果を、今日確認している。
予想通り、シャーシ前方のクズの付着は激減している・・・・
しかし、モーター付近から、クズの付着が目立ち出し・・・・リアダンパーステーには多く付着している・・・
勿論、アンサーカバーが無い状態より、可也、間然しているが・・・・リアの駆動軸付近で、空気が渦を巻いている感じがする。
勿論、私の感覚に成るが・・・
特にリアガラスを切り取って、風が抜ける様にしているので、空気が上方向に流れているイメージもする、その為にリアダンパーステーの付着物が多いのかもしれない・・・
以前、空気の抜けを考えない、普通の状態のボディだったら・・・ダンパーステーやダンパーキャップ付近には、クズが積もる感じで、付着していた事を考えれば、改善方向に可也進んだと言う事に成る。
結局、空気が上手に、逃げていれば、汚れの付着も、空気の流れ方向に付く筈・・・しかし、RCカーの場合、シャーシ内の風か当たらない場所に、大量のクズが積もる事が普通・・・この事は,空気がボディ内で渦を巻き、ゴミがシャーシ内に落ちていると言う証拠にも成る・・・
空気の渦が有ると言う事は、空気が抜けきれば、溜まっている事に成るし、溜まる事は、何度も欠いている様にパラシュート効果がボディで発生している事に成る。
この部分は、昔から、シャーシだけで走った場合と・・・ボディを乗せて走った場合とでは、シャーシ内に溜まる、ゴミの量が違う事で、感じていた部分・・・・
よく、野外コースの場合、小さな砂粒が、ピニオンに噛み、スパーギア等を痛める、之を避ける為には、ボディを搭載した方が良い様に感じていたが、現実にはボディを搭載した方が、この現象が多い事に、私は不思議に感じていた・・・・
仮にタイヤが掴んだ小石、ボディが無ければ遠くに飛ぶ・・・ボディが有れば、シャーシ内に落ちる・・・
又、空気が渦を巻き、ボディ内で回っていると仮定すると、重い物は、シャーシ内に落ちる可能性が高い・・・
今回は、中途半端な対策だったが、効果は感じられた・・・・後は、周りの環境を見ながら、考えたいと思っています。
小さなリアスポイラーでも、効果が解る、凄い慣性の持ち主が多い世界のRCドリフトの世界・・・私は鈍感で、気付かないが、アンダーカバーの効果は、解る・・・・
この事は、誰しも解る対策だと言う事にもなる・・・・
勿論、考え方で、私はバネ上のシャーシを余り動かしたいとは考えていない・・・シャーシが確り安定するから、足が動くと考えている・・・・・・
逆にバネ上を、大きく動かす、私の感覚だと暴れかす様な、セットの車もよく目にする・・・この様な考え方なら、逆に問題に成ると思う・・・
勿論、私も問題部分が有る・・・・設置面加重の増加、アンダーカバー分の重さが影響しているし・・・又、スピードに応じて、リアの設置加重が減っていた部分が、減った為に、車の癖が少し代わった・・・
以前の操作感では操作が難しい・・・暫しこの状態で、馴れて・・・新たな操作の引き出しに入れる・・この部分まで、試そうと考えている。
大きな変化では無いので、数日で馴れると思う・・・・
コースに伺う、楽しみが増えた・・・・感謝に成る・・・
コースで縁する人達が、変化し続けている・・・特に、経験が短い人は、変化量が大きい・・・変化は今までの操作の癖を変える事から始まるが、癖を強く付けていない部分が武器と成っている・・・
この部分は癖を大きく付けた私が不利と言う事に成るし、中々、変化が出来難いタイプと言う事にもなる・・・しかし、若くて、経験が少ない人の変化は、私に刺激に成るし、変えようとする、力にも繋がる。
この部分が、私位の、歳に成ると、変化を嫌う方向に強く成り出す・・・若い人の刺激と言うものは、この変化、自分に対しての変化が魅力になる。
コースに伺う目的で、人々の変化が、実感として解るからになる。之を嫌うか、魅力に思うかが、結果として、自分の変化に繋がっている。
共々に変化し、出来れば、良い方向に成長できれば、幸いだと考える。
若し、間違っていたら、率直に認め・・・直ぐにやり直す・・・この当然の事が出来るか、出来ないかが、体に付けた癖の場合、キツイ・・部分に成る。
下手な私は、下手な分、無限の伸び代が有ると、私は考えている。勿論、伸びる為には・・今、出来ない・不得意と思っていることへの挑戦に成るし、練習になる。
ボディ内への空気の流入を減らす、対策をしたが・・・
日曜日の二時間の走行・・・何時もこの程度で走っているので、普段の、カッペッとクズの付き方等々で、対策の効果を、今日確認している。
予想通り、シャーシ前方のクズの付着は激減している・・・・
しかし、モーター付近から、クズの付着が目立ち出し・・・・リアダンパーステーには多く付着している・・・
勿論、アンサーカバーが無い状態より、可也、間然しているが・・・・リアの駆動軸付近で、空気が渦を巻いている感じがする。
勿論、私の感覚に成るが・・・
特にリアガラスを切り取って、風が抜ける様にしているので、空気が上方向に流れているイメージもする、その為にリアダンパーステーの付着物が多いのかもしれない・・・
以前、空気の抜けを考えない、普通の状態のボディだったら・・・ダンパーステーやダンパーキャップ付近には、クズが積もる感じで、付着していた事を考えれば、改善方向に可也進んだと言う事に成る。
結局、空気が上手に、逃げていれば、汚れの付着も、空気の流れ方向に付く筈・・・しかし、RCカーの場合、シャーシ内の風か当たらない場所に、大量のクズが積もる事が普通・・・この事は,空気がボディ内で渦を巻き、ゴミがシャーシ内に落ちていると言う証拠にも成る・・・
空気の渦が有ると言う事は、空気が抜けきれば、溜まっている事に成るし、溜まる事は、何度も欠いている様にパラシュート効果がボディで発生している事に成る。
この部分は、昔から、シャーシだけで走った場合と・・・ボディを乗せて走った場合とでは、シャーシ内に溜まる、ゴミの量が違う事で、感じていた部分・・・・
よく、野外コースの場合、小さな砂粒が、ピニオンに噛み、スパーギア等を痛める、之を避ける為には、ボディを搭載した方が良い様に感じていたが、現実にはボディを搭載した方が、この現象が多い事に、私は不思議に感じていた・・・・
仮にタイヤが掴んだ小石、ボディが無ければ遠くに飛ぶ・・・ボディが有れば、シャーシ内に落ちる・・・
又、空気が渦を巻き、ボディ内で回っていると仮定すると、重い物は、シャーシ内に落ちる可能性が高い・・・
今回は、中途半端な対策だったが、効果は感じられた・・・・後は、周りの環境を見ながら、考えたいと思っています。
小さなリアスポイラーでも、効果が解る、凄い慣性の持ち主が多い世界のRCドリフトの世界・・・私は鈍感で、気付かないが、アンダーカバーの効果は、解る・・・・
この事は、誰しも解る対策だと言う事にもなる・・・・
勿論、考え方で、私はバネ上のシャーシを余り動かしたいとは考えていない・・・シャーシが確り安定するから、足が動くと考えている・・・・・・
逆にバネ上を、大きく動かす、私の感覚だと暴れかす様な、セットの車もよく目にする・・・この様な考え方なら、逆に問題に成ると思う・・・
勿論、私も問題部分が有る・・・・設置面加重の増加、アンダーカバー分の重さが影響しているし・・・又、スピードに応じて、リアの設置加重が減っていた部分が、減った為に、車の癖が少し代わった・・・
以前の操作感では操作が難しい・・・暫しこの状態で、馴れて・・・新たな操作の引き出しに入れる・・この部分まで、試そうと考えている。
大きな変化では無いので、数日で馴れると思う・・・・
コースに伺う、楽しみが増えた・・・・感謝に成る・・・
コースで縁する人達が、変化し続けている・・・特に、経験が短い人は、変化量が大きい・・・変化は今までの操作の癖を変える事から始まるが、癖を強く付けていない部分が武器と成っている・・・
この部分は癖を大きく付けた私が不利と言う事に成るし、中々、変化が出来難いタイプと言う事にもなる・・・しかし、若くて、経験が少ない人の変化は、私に刺激に成るし、変えようとする、力にも繋がる。
この部分が、私位の、歳に成ると、変化を嫌う方向に強く成り出す・・・若い人の刺激と言うものは、この変化、自分に対しての変化が魅力になる。
コースに伺う目的で、人々の変化が、実感として解るからになる。之を嫌うか、魅力に思うかが、結果として、自分の変化に繋がっている。
共々に変化し、出来れば、良い方向に成長できれば、幸いだと考える。
若し、間違っていたら、率直に認め・・・直ぐにやり直す・・・この当然の事が出来るか、出来ないかが、体に付けた癖の場合、キツイ・・部分に成る。
下手な私は、下手な分、無限の伸び代が有ると、私は考えている。勿論、伸びる為には・・今、出来ない・不得意と思っていることへの挑戦に成るし、練習になる。
モンキー
愛車のモンキー・・・毎日、近所の散歩に使っている・・・
ドンドン、好みに変化させ続けてきている。
三男が、使っていて、その後、放置・・・・私が勿体無いと、時々使用していたが・・・
何故か、小さなバイクと・・・余り、興味を持たなかった私が・・・このバイクの魅力に最近、解りだした感じがする・・・・
歳を考えれば、無理は出来ない・・・しかし、性格が中々変わらない・・・RCもそうだが、私はアクセルを開け過ぎる癖が有る・・・
直ぐに全開有るのみと、心が騒ぎ出す・・・・トルクバンドに乗せ、回転を上げて行く感じが、病み付きになり・・・結局、最高回転数まで回す事に成る・・・
この操作を、大パワーのバイクですれば・・・当然、凄いスピードに成る・・・死に近付く行為が、最近怖いと感じる歳に成って来た・・・・
性格的を知っている、バイク屋のオヤジは、絶対に大パワーのバイクは薦めない・・・・トコトコ走った方が楽しいバイクを薦める・・・
若い時から、死ぬと、言われ・・・・一般公道を走るバイクは安全が第一と何時も言われていた・・・
しかし、レシプロエンジンのトルク感・・・特にバイクの中速からの盛り上がり、其れが、高速まで続いて頭打ち・・・・この感覚は、私の五感を、刺激するし、好みである。
昔は絶対パワーを求めていた感じがする・・・・今は小さいが、このトルク感を感じれるだけでも十分と思える方向に成って来た・・・・
この部分を、私好みに変える、調整する・・・之が今の楽しみの一つで有る・・・・
トルクの盛り上がり、逆に下がり、この山を感じる、之が楽しい・・・・
人生と同じで、トルクの無い下でも確り走り続ける、能力が要るし、盛り上がりも一気と言うより、早いポイントから徐々に高まり、徐々に下がる・・この回転幅が大きい方が、私には向くようだ・・・・
又、スムーズさも求めている、貪欲さが私には有る。
電動RCカーも趣味としているが・・・・この感覚がモーターは乏しいと考えている。勿論、トルクも大きいし、回転初期から最大のトルクを発生しているし、回転が又、凄い回転数まで、簡単に回す事が出来る・・・・・回すという効率・能力を考えると、モーターがレシプロエンジンより勝っていると思うが、何か、人間味に欠ける気が、私はします。
モーターには、回れ・回れ・頑張れ・頑張れと言う、感覚が何故か心から出ない・・・之がモンキーのエンジンには有る・・・・
昔、蒸気機関車に抱いていた、思いと近い部分が、モンキーには有る・・・・
モーターは、余りにも簡単に回り過ぎる・・・・その為に、この様な思いが出ないのかも知れない。
考えれば、モンキーの単気等エンジンで、10000rpm回す、之も簡単で無い・・・仮にプラス2000rpm回す為には多大な努力が必要に成る・・・・
しかし、モーターの場合、本当に簡単に回転なら得る事が可能・・・この部分が、回転を上げる、魅力を私は無くしている。
逆に低回転で回す、この方向が私の場合難しい・・・・タイヤの回転を0.5km/hで回せるか???実車だと5km/hに成る・・・・若し回す事が出来たなら、次にスムーズに1km/hまで,上げる事が出来、その加速度も自由に出来るか????・・・・・この方向が非常に私の場合、難しく感じるし、努力が必要に成る。
難しいから、努力も必要に成る・・・・この部分が面白いと私は感じている様だ・・・・
簡単なら、直ぐに飽きる・・・・仕事と違い、趣味は、面白みが無くなれば、辞めても、生活に差支えが無い・・・・
毎日が、何かに挑戦し・・・失敗も多々有るが、少しの成功に感動し・・・之が、面白いし、幸せと私は考えている。
各自、レベルが違うし、この事は差別で無い・・・各々のレベルで、楽しめるものが有ると思う・・・・
お金が多々あれば、高級車を弄っても、良いと思う・・・・又、この部分で創意工夫を重ねる、之も面白いし、幸せだと思う・・・
私のレベルなら・・・・出来る部分も上限が必ず出て来る・・・上限が有るなら、それ以下で楽しめる、面白いと思える、事を探せば良いと考えている。
間違っても上限が、他と比べると低い、この事を不幸と思う事が、自分に対しての差別に成る・・・・
又、逆に他と比べ、上限が高い、之が権威や力と勘違いを起せば、人を蔑視する他に対する差別心を持っている事に成る。
各々、自分の分の範囲で、楽しめば十分と私は考えている・・・・他と比べるなら向上心を得るためだけで良い・・・・妬みや嫉妬に成れば、意味が無い・・・・
人が幸福感を提供してくれる、この様な世界でも現代は無い・・・・・其れなら、人と比べ劣等感を得るようなら、比べる必要な無いと私は考えている。
生きているだけで、得だし・・・色んな経験も出来る・・・・悪い経験を得ても、其れを、感謝に変える事が出来れば、世で起きている現象は全て、感謝になる・・・・・
人生も同じで、今まで生きた歴史を、如何解釈するか、この部分が大事に成る・・・生きた歴史に感謝が出来れば、今は幸せだと思えると思う・・・
色んな事が、起きる、之が生きている証拠だし、面白みに成る・・・
ドンドン、好みに変化させ続けてきている。
三男が、使っていて、その後、放置・・・・私が勿体無いと、時々使用していたが・・・
何故か、小さなバイクと・・・余り、興味を持たなかった私が・・・このバイクの魅力に最近、解りだした感じがする・・・・
歳を考えれば、無理は出来ない・・・しかし、性格が中々変わらない・・・RCもそうだが、私はアクセルを開け過ぎる癖が有る・・・
直ぐに全開有るのみと、心が騒ぎ出す・・・・トルクバンドに乗せ、回転を上げて行く感じが、病み付きになり・・・結局、最高回転数まで回す事に成る・・・
この操作を、大パワーのバイクですれば・・・当然、凄いスピードに成る・・・死に近付く行為が、最近怖いと感じる歳に成って来た・・・・
性格的を知っている、バイク屋のオヤジは、絶対に大パワーのバイクは薦めない・・・・トコトコ走った方が楽しいバイクを薦める・・・
若い時から、死ぬと、言われ・・・・一般公道を走るバイクは安全が第一と何時も言われていた・・・
しかし、レシプロエンジンのトルク感・・・特にバイクの中速からの盛り上がり、其れが、高速まで続いて頭打ち・・・・この感覚は、私の五感を、刺激するし、好みである。
昔は絶対パワーを求めていた感じがする・・・・今は小さいが、このトルク感を感じれるだけでも十分と思える方向に成って来た・・・・
この部分を、私好みに変える、調整する・・・之が今の楽しみの一つで有る・・・・
トルクの盛り上がり、逆に下がり、この山を感じる、之が楽しい・・・・
人生と同じで、トルクの無い下でも確り走り続ける、能力が要るし、盛り上がりも一気と言うより、早いポイントから徐々に高まり、徐々に下がる・・この回転幅が大きい方が、私には向くようだ・・・・
又、スムーズさも求めている、貪欲さが私には有る。
電動RCカーも趣味としているが・・・・この感覚がモーターは乏しいと考えている。勿論、トルクも大きいし、回転初期から最大のトルクを発生しているし、回転が又、凄い回転数まで、簡単に回す事が出来る・・・・・回すという効率・能力を考えると、モーターがレシプロエンジンより勝っていると思うが、何か、人間味に欠ける気が、私はします。
モーターには、回れ・回れ・頑張れ・頑張れと言う、感覚が何故か心から出ない・・・之がモンキーのエンジンには有る・・・・
昔、蒸気機関車に抱いていた、思いと近い部分が、モンキーには有る・・・・
モーターは、余りにも簡単に回り過ぎる・・・・その為に、この様な思いが出ないのかも知れない。
考えれば、モンキーの単気等エンジンで、10000rpm回す、之も簡単で無い・・・仮にプラス2000rpm回す為には多大な努力が必要に成る・・・・
しかし、モーターの場合、本当に簡単に回転なら得る事が可能・・・この部分が、回転を上げる、魅力を私は無くしている。
逆に低回転で回す、この方向が私の場合難しい・・・・タイヤの回転を0.5km/hで回せるか???実車だと5km/hに成る・・・・若し回す事が出来たなら、次にスムーズに1km/hまで,上げる事が出来、その加速度も自由に出来るか????・・・・・この方向が非常に私の場合、難しく感じるし、努力が必要に成る。
難しいから、努力も必要に成る・・・・この部分が面白いと私は感じている様だ・・・・
簡単なら、直ぐに飽きる・・・・仕事と違い、趣味は、面白みが無くなれば、辞めても、生活に差支えが無い・・・・
毎日が、何かに挑戦し・・・失敗も多々有るが、少しの成功に感動し・・・之が、面白いし、幸せと私は考えている。
各自、レベルが違うし、この事は差別で無い・・・各々のレベルで、楽しめるものが有ると思う・・・・
お金が多々あれば、高級車を弄っても、良いと思う・・・・又、この部分で創意工夫を重ねる、之も面白いし、幸せだと思う・・・
私のレベルなら・・・・出来る部分も上限が必ず出て来る・・・上限が有るなら、それ以下で楽しめる、面白いと思える、事を探せば良いと考えている。
間違っても上限が、他と比べると低い、この事を不幸と思う事が、自分に対しての差別に成る・・・・
又、逆に他と比べ、上限が高い、之が権威や力と勘違いを起せば、人を蔑視する他に対する差別心を持っている事に成る。
各々、自分の分の範囲で、楽しめば十分と私は考えている・・・・他と比べるなら向上心を得るためだけで良い・・・・妬みや嫉妬に成れば、意味が無い・・・・
人が幸福感を提供してくれる、この様な世界でも現代は無い・・・・・其れなら、人と比べ劣等感を得るようなら、比べる必要な無いと私は考えている。
生きているだけで、得だし・・・色んな経験も出来る・・・・悪い経験を得ても、其れを、感謝に変える事が出来れば、世で起きている現象は全て、感謝になる・・・・・
人生も同じで、今まで生きた歴史を、如何解釈するか、この部分が大事に成る・・・生きた歴史に感謝が出来れば、今は幸せだと思えると思う・・・
色んな事が、起きる、之が生きている証拠だし、面白みに成る・・・
私の実車感・・・アクセル偏・・・・
実車感と言っても、何故かRCドリフトの世界では各自大きく違っている感じがする・・・・
同じ単語の実車感でも、イメージや捉え方が違うから、色んな問題が起きている。
勿論、実車も、自動車・・・・普通車と言われる車を言っていると私は考えているし、一般的に市販されている車を言っていると思う・・・・・
勿論、パワー源が色々有るし、馬力も色々・・・しかし、私が考える実車感の、アクセル操作は同じだと考えている。
RCカーは、多大過ぎる・パワー・回転が有るので、その分、独特の操作が出て来る。
RCドリフトのスピード域の0~10km/h近辺のアクセル操作を、実車にすると、0~100km/h近辺でどの様な操作をしているか????
仮に実車で止まっている状態から、発進、この時・・・駆動輪が滑ったと感じたら・・・アクセル操作は如何するか????勿論、乗車しているので、滑りも微細な状態で・・・・
私なら、アクセルを緩め、滑りを止める操作をする・・・・しかし、外部操作の為に微細な滑りを気付き難い・・・結果多大な滑りを発生していると成れば?????・・・・・・
実車だと、中々、経験する事が無いが・・・・ハイドロプレーニング現象で、仮に80km/hで高速道路を走行中・・・スピードの変化は無いが、急に回転が高まり・・・スピードメーターが180km/hを示す、事が有る・・・実速の約2倍強の回転をタイヤがしている事に成る・・・・この時、実車ではどの様な操作をするか????・・・・・一気にアクセルを緩めるか???
私は二度位経験したが、ユックリ回転を落す操作、アクセルをユックリ緩めて、一気に多大なトルクを伝えない、アクセル操作に専念して、この状態から、脱した経験が有る。
RCカーの場合、簡単に実速の二倍強くらいの滑りは、簡単に表現できる・・・・実車だと怖くてアクセルを緩める事が出来難い、ハイドロプレーニング現象の状態に近い・・・何故実車でアクセルを一気に戻せ無いのか、一気にタイヤが路面を捉え、タイヤの回転が高い為に、予想もしない、方向に車が急に向う之を恐れる為に、私の場合、ユックリと何故か成る。
アクセル操作の、実車感・・・勿論、各自で違う可能性が有る、走行スピードの二倍強滑らせる、実車なら、滑り出した状態で、ギアを上げて行く方法に成るし、其れを一瞬に行わないと、RCの様な一気の回転上昇等、演出が出来ない。
勿論、どんな車を実車と言っているかで違ってくる・・・・アクセルを一つで、簡単に書けばATの様に、0~200km/h演出できる車なのか????又は300km/h迄、演出できる車なのか、それ以上なのか解らないが・・・・
私の経験では、AT車なら最高スピード200km/h位で、若し無負荷で、タイヤの回転だけを計算すると、230km/h位に成る。
この様な車、実車をイメージして・・・・100km/h走行中にタイヤが滑ったと若し、感じたなら、微細な滑りでも止めようと、アクセルを緩めると私は考えている。
勿論、この速度域で、アクセルを緩めても確り転がる事が前提に成る、この部分もRCカーの場合、アクセルを緩めるだけで、凄いブレーキ方向に駆動輪にトルクが伝わる場合が有る。
この様な車なら、実車で言えば、100km/h走行中に、急にサイド・ブレーキを引く操作を行っている事に成る。
仮に、一気に、200km/h強の、スピード表示が出て、滑っていると成れば、二倍の滑りが起きている、一気にアクセルを私は抜けないと思う・・・・
この様なアクセル操作のだけを考えても実車感がある。
実車感と言っても、何を指しているのかが私は解らない・・・操作を言っているなら、操作の一つの部分、アクセル操作だけを考えても、RC独特の特性が有る為に、大きく違う・・・・
初心者さんが、コースで無謀に回して何処かへ、飛んで行かれる、様子を見ていて・・・・タイヤの回転速度が60km/h位を演出しているのに、車は殆ど進んでいない・・・この状態でアクセルを一気に抜けば、実車のハイドロプレーキング現象をもの凄く大きくした状態、一気に吹っ飛ぶ事は予想できる。
しかし、この様な特性の車を暫く操作していると、アクセルを緩める方向で車が走ると感じ出す・・・この部分を使う事は、人として本方だと私は考えている。
RCの車の特性を、掴み、其れを利用する、この事は悪い事だとは思っていないが、何故か、RCドリフトの世界には、リアルや実車感等々の、発言が多い・・・・
この部分は、不可能に近い、宿命への挑戦と私は何度も書いている。
簡単に0~10km/hと書いたが、逆に10~0km/hの方向も有る、その速度域で、ドリフターが言われる、タイヤを滑らせる・・・・この表現を自由に思い通りに出来ているか????
勿論、確りしたグリップ走行も含みで・・・・滑らせる量も有る、之を自由にコントロール・・・今回はアクセル操作だけを書いたが、ギリギリのトラクションでグリップ走行をしていれば、少しの舵角表現でもフロントが止まる方向でリアが滑り出す為に、微細にトルクを細める操作も必要に成る・・・・
路面の状況等でも、トルクが多大過ぎる為に、少しのフロントを止める抵抗で、簡単にリアが滑り出す。之を、微細な滑りを瞬時に感じ取り、操作に表現できるか・・・・外部操作の難しさがこの部分だし、私が不可能に近いと言っている理由がこの部分・・・・
若し、気付かず、多大に滑り、先に書いたハイドロプレーキング現象状態で気付いたら・・・・アクセルを一気に抜けば、一気に加速したりする特性が出て来る。
操作側が予想もしないタイミングで、その為に車の角度・向きが整っている時なら良いが、整えようとしている最中に起きれば、私は怖いと考えている。
勿論、田舎の環境の範囲で、見ている為に・・・小さく・狭い範囲になる・・・・大きな世界や、老舗等々のコースでは、確りこの様な部分も、出来ていると想像しているし、言葉を信じれば出来ている事に成る・・・・
この部分が、RCの宿命を克服している人が、多々居る世界がRCドリフトの世界と言う事に成る。
私は、操作技量が無い為に、車、シャーシを、先に書いている、私が縁した実車に近づける方向で、練習を続けているが・・・未だに無駄な回転に頼っているし、同じ様にトルクにも頼っている。
まだまだ実車感から程遠いが、近づける方向に、進める事に成る。
前回のコースで、少し加重移動や舵角表現を気にして走行してあった人に、ケツカキ・独特の操作から、変わって来たね~~~と話しかけ、私の車の試乗をお願いした、実車で素人さんがドリフトされている状態に近い、フロントが動かない、リアが出たらクルリ、之を繰り返されていた・・・・
しかし、面白いのか、長い時間、挑戦されていた・・・・車が操作を教えてくれる、失敗した理由を操作側が解る、この様な車が練習には理想的な車だと私は考えている。
勿論、確り操作を続けているので、ぶつける事は無いし、コース内に留まり続けるが、先に進まない状態に成る。
考え方になる、操作が出来なくても先に進む車を作れば、暴走方向の車だと言う事になる、若しこの様な車の方向性に作り上げたら、素人さんや、初心者さん等々には、試乗してもらう之自体が怖いと成る。この事は、世間一般に言われる操作感と大きく違う事を、ユーザーが気付いている事に成る。勿論、RCだからRCらしい方法と言う事になるだけで、悪いことでは無い・・・・
同じ単語の実車感でも、イメージや捉え方が違うから、色んな問題が起きている。
勿論、実車も、自動車・・・・普通車と言われる車を言っていると私は考えているし、一般的に市販されている車を言っていると思う・・・・・
勿論、パワー源が色々有るし、馬力も色々・・・しかし、私が考える実車感の、アクセル操作は同じだと考えている。
RCカーは、多大過ぎる・パワー・回転が有るので、その分、独特の操作が出て来る。
RCドリフトのスピード域の0~10km/h近辺のアクセル操作を、実車にすると、0~100km/h近辺でどの様な操作をしているか????
仮に実車で止まっている状態から、発進、この時・・・駆動輪が滑ったと感じたら・・・アクセル操作は如何するか????勿論、乗車しているので、滑りも微細な状態で・・・・
私なら、アクセルを緩め、滑りを止める操作をする・・・・しかし、外部操作の為に微細な滑りを気付き難い・・・結果多大な滑りを発生していると成れば?????・・・・・・
実車だと、中々、経験する事が無いが・・・・ハイドロプレーニング現象で、仮に80km/hで高速道路を走行中・・・スピードの変化は無いが、急に回転が高まり・・・スピードメーターが180km/hを示す、事が有る・・・実速の約2倍強の回転をタイヤがしている事に成る・・・・この時、実車ではどの様な操作をするか????・・・・・一気にアクセルを緩めるか???
私は二度位経験したが、ユックリ回転を落す操作、アクセルをユックリ緩めて、一気に多大なトルクを伝えない、アクセル操作に専念して、この状態から、脱した経験が有る。
RCカーの場合、簡単に実速の二倍強くらいの滑りは、簡単に表現できる・・・・実車だと怖くてアクセルを緩める事が出来難い、ハイドロプレーニング現象の状態に近い・・・何故実車でアクセルを一気に戻せ無いのか、一気にタイヤが路面を捉え、タイヤの回転が高い為に、予想もしない、方向に車が急に向う之を恐れる為に、私の場合、ユックリと何故か成る。
アクセル操作の、実車感・・・勿論、各自で違う可能性が有る、走行スピードの二倍強滑らせる、実車なら、滑り出した状態で、ギアを上げて行く方法に成るし、其れを一瞬に行わないと、RCの様な一気の回転上昇等、演出が出来ない。
勿論、どんな車を実車と言っているかで違ってくる・・・・アクセルを一つで、簡単に書けばATの様に、0~200km/h演出できる車なのか????又は300km/h迄、演出できる車なのか、それ以上なのか解らないが・・・・
私の経験では、AT車なら最高スピード200km/h位で、若し無負荷で、タイヤの回転だけを計算すると、230km/h位に成る。
この様な車、実車をイメージして・・・・100km/h走行中にタイヤが滑ったと若し、感じたなら、微細な滑りでも止めようと、アクセルを緩めると私は考えている。
勿論、この速度域で、アクセルを緩めても確り転がる事が前提に成る、この部分もRCカーの場合、アクセルを緩めるだけで、凄いブレーキ方向に駆動輪にトルクが伝わる場合が有る。
この様な車なら、実車で言えば、100km/h走行中に、急にサイド・ブレーキを引く操作を行っている事に成る。
仮に、一気に、200km/h強の、スピード表示が出て、滑っていると成れば、二倍の滑りが起きている、一気にアクセルを私は抜けないと思う・・・・
この様なアクセル操作のだけを考えても実車感がある。
実車感と言っても、何を指しているのかが私は解らない・・・操作を言っているなら、操作の一つの部分、アクセル操作だけを考えても、RC独特の特性が有る為に、大きく違う・・・・
初心者さんが、コースで無謀に回して何処かへ、飛んで行かれる、様子を見ていて・・・・タイヤの回転速度が60km/h位を演出しているのに、車は殆ど進んでいない・・・この状態でアクセルを一気に抜けば、実車のハイドロプレーキング現象をもの凄く大きくした状態、一気に吹っ飛ぶ事は予想できる。
しかし、この様な特性の車を暫く操作していると、アクセルを緩める方向で車が走ると感じ出す・・・この部分を使う事は、人として本方だと私は考えている。
RCの車の特性を、掴み、其れを利用する、この事は悪い事だとは思っていないが、何故か、RCドリフトの世界には、リアルや実車感等々の、発言が多い・・・・
この部分は、不可能に近い、宿命への挑戦と私は何度も書いている。
簡単に0~10km/hと書いたが、逆に10~0km/hの方向も有る、その速度域で、ドリフターが言われる、タイヤを滑らせる・・・・この表現を自由に思い通りに出来ているか????
勿論、確りしたグリップ走行も含みで・・・・滑らせる量も有る、之を自由にコントロール・・・今回はアクセル操作だけを書いたが、ギリギリのトラクションでグリップ走行をしていれば、少しの舵角表現でもフロントが止まる方向でリアが滑り出す為に、微細にトルクを細める操作も必要に成る・・・・
路面の状況等でも、トルクが多大過ぎる為に、少しのフロントを止める抵抗で、簡単にリアが滑り出す。之を、微細な滑りを瞬時に感じ取り、操作に表現できるか・・・・外部操作の難しさがこの部分だし、私が不可能に近いと言っている理由がこの部分・・・・
若し、気付かず、多大に滑り、先に書いたハイドロプレーキング現象状態で気付いたら・・・・アクセルを一気に抜けば、一気に加速したりする特性が出て来る。
操作側が予想もしないタイミングで、その為に車の角度・向きが整っている時なら良いが、整えようとしている最中に起きれば、私は怖いと考えている。
勿論、田舎の環境の範囲で、見ている為に・・・小さく・狭い範囲になる・・・・大きな世界や、老舗等々のコースでは、確りこの様な部分も、出来ていると想像しているし、言葉を信じれば出来ている事に成る・・・・
この部分が、RCの宿命を克服している人が、多々居る世界がRCドリフトの世界と言う事に成る。
私は、操作技量が無い為に、車、シャーシを、先に書いている、私が縁した実車に近づける方向で、練習を続けているが・・・未だに無駄な回転に頼っているし、同じ様にトルクにも頼っている。
まだまだ実車感から程遠いが、近づける方向に、進める事に成る。
前回のコースで、少し加重移動や舵角表現を気にして走行してあった人に、ケツカキ・独特の操作から、変わって来たね~~~と話しかけ、私の車の試乗をお願いした、実車で素人さんがドリフトされている状態に近い、フロントが動かない、リアが出たらクルリ、之を繰り返されていた・・・・
しかし、面白いのか、長い時間、挑戦されていた・・・・車が操作を教えてくれる、失敗した理由を操作側が解る、この様な車が練習には理想的な車だと私は考えている。
勿論、確り操作を続けているので、ぶつける事は無いし、コース内に留まり続けるが、先に進まない状態に成る。
考え方になる、操作が出来なくても先に進む車を作れば、暴走方向の車だと言う事になる、若しこの様な車の方向性に作り上げたら、素人さんや、初心者さん等々には、試乗してもらう之自体が怖いと成る。この事は、世間一般に言われる操作感と大きく違う事を、ユーザーが気付いている事に成る。勿論、RCだからRCらしい方法と言う事になるだけで、悪いことでは無い・・・・
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