最近、気温も低下・・・しかし、我が愛車、モンキーはチョークを使わなくても、エンジンの始動が出来る・・・
問題と思うか、思わないかの違いが有ると思うが・・・
スロージェット(パイロット)・・・調整不備を疑っている・・・
以前、バイク屋のオヤジが、エンジンを触った後に、色々調整するが変化が解らないと言っていた部分・・・・
今日、少しエアースクリューを回したらエンジンの回転が変化したので、調整を試みたが・・・
回転の上下動がはっきり解らない・・・・
テスト走行も絡めながら、進めていたが・・・・スロー回転では、少しカブリ気味・・で徐々に回転がスローで回っていても、落ち出す・・・
その後、走り出すと、一瞬、もたつきが出て、アクセルを緩めるとバラ付きも、瞬間的に出る、勿論、プラグを調整しているので、点火ミスは少ないようだが・・・気に成る・・・
今回は、ハイカムが入っている事が解ったので、3速で、引張って、12000rpm強まで無理して回してみた・・・・・その後は、一気に調子が良くなるのを見ると、スロー付近の燃調が濃いかも知れない・・・
エアースクリューを三回転ほど緩め、之自体が問題と思う・・・・
濃いのが、原因で、チョークを使う必要が無いと言う事に、今は考えている。
スロージェットの番手を落す事を、考えたい・・・・実際、今付いている番手の予想も付かない・・・
エンジンを触る、レベルでも無いと言う事になる・・・・
考えてみれば、スローが確りしていなければ、その後の部分も、滅茶苦茶になる・・・・
しかし、メインジェットは色々持っているが・・・スロージェットは持っていない・・・之も、触るレベルで無いと言う証拠に成る・・・・
バイク屋のオヤジに頼んで、低い番手を、タダで貰いたいと考えているが、美味い具合に行くか・・・・
明日・・・・天気が良ければ、除草剤を散布してやる・・約束をしているので、その引き換えに、頂く事が出来たら・・・・嬉しいと思う・・・・
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