来週から始まる、治療・・・・抗がん剤の投与と言う事に成る。
理由は、己自身の抗体が・・・己自身を攻撃している・・・又、強い攻撃力を持つ為に・・・己自身が壊れだして居るとの事・・・・
本来、免疫や抗体とは、己を守る最後のっ守備隊に成る。負けない程度で良いと思って居るが・・・私の本性には、鬼畜が居る・・・野生の動物と言った方が良い・・・当然、負けない程度とは考えていない・・・・何が何でも勝てる力を欲しがっている。
その為に、守備と言っても勝つ為の守備・・攻撃を得意とした闘争マシーンに創り上げてしまった様だ・・・・
結果、一番大事な誰を守るのか????この部分を守備隊が見失ってしまった為に、今の状態に成っている様に思える。
人と言うレベルで生まれ・・・何故、鬼畜を羨み・望むのか????・・・・不思議に思って居たが・・・私自身は見かけは人間だが・・・・本性の部分が人と言うより、畜生と言う事に成るし、その畜生道で一番、強いと思われる鬼を求めていることに成るr
己の取って、優秀であったはずの守備隊が、今は敵に成ってた。
当然、敵だから殲滅の必要性も無い・・・要は、誰を守るかの再教育と言う事に成る。