2023年4月27日木曜日

帰ってきた。

 無事に家に帰ってきた。

しかし、足が~~~~歩けない、早速、色々な処に電話をして、松葉杖を借られないか?????・・・尋ね回ることに成る。

勿論、動けないので、電話でに成る。

たらい回し状態・・・・・面倒だが、ネットで注文しそうになったが・・・・何の為に、福祉、介護医療なのか????と言う、大きな疑問が湧き・・・・色んな組織が有ることを学んだ、福祉協議会等々、多々の組織が有る。勿論、私は、無知のために、何が何を行なっているか等々、解らない・・・しかし、全てが、資格・認定者かと言う前提が必要・・・・又、その資格も今の状況を表していない・・・中には改善する人も居る。逆に悪化する人も居るはず・・・・結果、私は軽い認定なのでと言う事で、対応できないとのこと・・・家の中で、だるまさん状態・・・・動けず、居間に座り込んでいる状態で、何も出来ない、

動くにも、動けない、電話が鳴っても取ることが出来ない・・・・

私は、何時も思うのだが、人は変化するのが当然と思っている。しかし、基準が有るし、それが、何時か、当然、過去に成る。

過去の私と、今の私・・・・私だけかも知れないが、一定していないし、変化し続けてる。この変化で、悪化するから、用具が居ると訴えている。それが認定範囲に超えていると成る。

何時の認定なのか????と、怒鳴りたくなるが、この様な流れが普通で一般で、世の中の人達は変化はしない、常時、一定し続ける存在という事に成っている。

私だけかも知れないが・・・・私は、昨日と今日とでは変化が有る。人間・・・・要は、この様な人は、人間で無いと言うシステムのようだ・・・・当然、変化しないという事は、殆どの人がこの運用方法に疑問を持ていないという事に成る。

私は、何度も書くように、常識的事さへ知らない・・・・国民なら当然、理解していることだと思うが、私は、理解以前に、知らない・・・要は、己の傲慢さで生きてきたと言う事になる。

三流の由縁にも成る。私は、恵まれている。家族が助けてくれている。今も、長男と嫁が、私の仕事を変わって行なってくれている。

又、一番は、だるまさん状態で、放置される・・・これが現実、その時に、手を差し伸べてくれる人が居るだけで、私は幸せ者だと思います。

感謝・感謝に成る。



嫁が向かっている・・・・

嫁から、怒られた・・・・車椅子を今は必要としている為に成る。

低血糖症の怖さを初めて知った。

大量の汗・・・・意識は有ったが、ハッキリしない・・・余裕がない状態・・・立とうとしたことが悪かった、座っている状態で、人を呼ぶ・助けを呼ぶ事が大事なようだ・・・・

己で対処を考えたために、左足に力は入らず、左足から崩れ落ちた様に倒れた、当然、その後は動くこと出来ない状態・・・・怖い・怖い・・・・

しかし、終ったこと、今は、歩けるように一分一秒でも早くと願っている。理由は、嫁が怖い・・・・・

自己管理も出来ない・・・無能は夫と成る。

要は、何時起きるか解らない怖さが有る。昼食直後の入浴後・・・低血糖症で倒れる。予想することさえ私の知識では無かった。

今は、少しでも歩ける方向に・・・嫁が怖い・怖い・・・・・

おはようございます。退院日~~~~~

 何時もの様に起床・・・・しかし、足が~~~~腰が~~~~看護師さんの手を借りて、車椅子で移動している。

歩け・歩けのウォーキングは中止と言うより、出来ないからだ・・・しかし、昨晩と比べると、力が入るようになってきているが、体を支える力がない状態・・・・・

低血糖症には、よく有る症状のようなので、時間が解決すると思うし、この影響で、退院日が伸びることは無かった。少しは安心しているが・・・嫁から叱られると思うし、こんな体で帰っても~~~と言われるのは覚悟している。

今後、血糖値の測定を頻繁に行なうようにする。

体が変化しているのに、投薬等は同じ特に、インシュリン関係は・・今回の低血糖に成っても三回の摂取量の変化は無かった。

家では、勝手に、食事も一定で無いので、己の勘で、摂取量を微調整していた、それでも倒れるまでは無かったが、低血糖には成っていた。

その都度、通常の数値で摂取していたらと、怖~~~と思っていた。

しかし、病院、食事も栄養士が管理してある。この状態でもなると言う事は・・・・体が何か変化しているのか????又は、今回の摂取は量が足らなく、追加で摂取した。この二度打ちが問題だったのか????

後で調べたいと考えています。

しかし、退院できる・・・・皆さんに感謝に成る。