今日は、体調も良くないし・・・
月末の伝票整理・請求書発行も終っている為に・・・・・
ボ~~ト・・・休息中・・・・・
週末は父や妹が泊まっていたし、気が張っていたのか、急に疲れが・・・・・
私の場合、RCという趣味がその部分で気を休めてくれる・・・・
SAKURA 2駆・・・・・ボ~~と眺めている・・・・
気付く都度に、修正を続けて来た・・・・・この気付く作業が、このボ~~と眺める時にも発見が有った・・・・・
今までの修正で、シャーシから尖っている部分は、可也、無く成っていると思う・・・・・
私が考える、シャーシの尖っている部分は、結局、シャーシの癖に成る・・・・癖を解り、利用できる走りが出来れば良いが、私の場合、利用と言うより、頼った操作になり、操作の部分で癖が付く方向になる・・・・癖が付けば、その後の方向修正に時間が必要・・・・この流れは、ケツカキの時に経験している為に、今回は、この尖っている部分を、極力無くしている・・・
この部分も考え方・・・・・シャーシを見ればシャーシの個性が解る・・・・個性が解って、経験が有れば走らせ方も予想できる・・・・・
元々が、四駆の車の経験が多い、前後を喧嘩させる走り方は、慣れている・・・・
この四駆の走らせ方が体に私の場合、染み付いている・・・・・・ツーリングのMシャーシ・・・2駆が多いが、殆どがFF・・・・タミヤM-06のリア駆動の2駆のユーザーは希に居られるが、非常に操作が難しい・・・・
感じとしては、リア駆動のMシャーシ、丁寧で慎重な操作をしないと、一気に破綻方向に動く・・・確り駆動輪のトラクションを意識して操作しないと、走る事も困難に成る・・・・
ガンガンアクセルを握って、無理が出来るのが、FFになるし、四駆の操作に近くなる・・・・
勿論、ツーリングの世界、ドリフトの世界と違うかもしれませんが、私は一緒だと考えています。
駆動方式でシャーシには癖が有る・・・・この癖を癖と感じないで、体が馴染んでしまうと・・癖が無いシャーシが逆に癖が有ると感じ出す・・・・
之が、私には有ったし、RCの先輩方から指摘されていた部分・・・・
ドリフトと関係無いが、2駆のバギー等々での練習・・・・Mシャーシのリア駆動の2駆での練習をしていたが・・・操作でき難い、癖の強い車と考えた時期から、素直なシャーシと感じるまでに時間を要した・・・・
この経験を通して、操作が全て大き過ぎるし、早過ぎる・・・之に気付く・・・結局、ドの付く、アンダーな、動き難い車の操作に体が馴染んでいた事になる・・・・
シャーシを見れば個性が解ると言う部分に繋がる・・・・・
経験が増えれば、解る部分・・・・・
今の私は、操作の幅を広げたいと考えている、当初からの目的・・・・・
昔は、そうのポイントも二極・・・ON/OFFの操作・・・・この操作のポイントを沢山作る、簡単に書けば、2段しかないギアを、100段以上にしたいと考えている・・・
勿論シャーシも大事、形が決まり易い車の場合、この多段化の操作を受け付け難い・・・・そのポイント意外は全く車が走らない等々の車も有る・・・・
考え方で、形を決める競技なら、その様なポイントを広げたセットも有るが・・・・私は、その方向の興味は無い・・・・
先ずは、自分自身の下手さの克服・・・・その為には癖の少ないシャーシ之が基本だと考えています。
2015年6月2日火曜日
運動エネルギー・・・・
SAKURA 2駆で・・・・・練習を重ね・・・・
初期の取組みの際に感じていた部分と今回取組みの時に決めた、自分の下手さを目だ立たせる方向で・・・感じ方が変わった・・・・
初期の時は、路面を掴まえる操作が出来ず・・・・面圧のUP方向に向った、結果、重量のUP・・
又、タイヤ自体のトラクション能力の高い物を選ぶ方向だった・・・
この方向性で進めて、結果、その当時のRCドリフト・ユーザーに否定されてしまった・・・
結局、物理的法則を無視した、考え方・・・・動きに矛盾が出てくる・・・之が否定の根底に有ったと思う・・・・
ドリフトの考え方で、滑らせる・・・・この滑るを如何考えるかで、違う・・・・水面を滑るように慣性力を高める・・・・・之も行き過ぎると、流れている感じがする・・・・この部分は、少しの勾配等々が有れば直に解る点・・・・勿論、目を鍛えれば済む事だが・・・・路面をタイヤが掴む状態でのドリフト之が、大事だと、私は、色んなRCドリフトユーザーの話から解った・・・
之解ったのも、ケツカキの挑戦時の時・・・・・しかし、2駆に取り組んだ当初を、この部分を忘れて、如何すれば、路面を掴まえる事が出来るか・・この時に物に頼ってしまった・・・・本来は技量部分・・・・ドリフト以前の、車を発進させる此部分で悩んでいた・・・・
SAKURAで、軽量化方向に進めていて・・・・RC以外の諸先輩が言ってあった事が、良く解るように成って来た・・・・
先ず、タイヤを考えれば、グリップ能力が高いと言えない・・・・・滑り易いタイヤ・・・
先ず考える事は、パワー源のトルク・・・・・トルクが多大過ぎれば、ハイドロプレーニング現象の様な動きを示す・・・・この対策に初期は、面圧UP・・・・今回はトルクの削減・・・・
この状態で、グリップ走行を試みる・・・・・この時に、慣性の法則・運動エネルギーの法則の、質量×速度の二乗が大きく関係するとが解る・・・・
グリップ走行で、真っ直ぐ走り続ける事は、出来ない、曲がる操作をする・・・初期の時は、リアの面圧を上げている、結果、プッシュアンダーが出る・・・・・対処として、フロントの面圧のUP・・・フロントのタイヤをハイグリップ方向にする・・・・・全体的な面圧のUP・・・前後でグリップ能力の違うタイヤ・・・・慣性力が強くシャーシに加わる方向・・・瞬間的挙動が、操作出来る、レベルでなく、機敏すぎる、結果、ジャイロを、初期の時には搭載に成った・・・・
簡単に書けば、ドリフト以前のグリップ走行もママなら無い為に、ジャイロを搭載する方向だった・・・・
私は、実車のドリフトカー等々は良く知らない・・・・その為に、間違っている、考えかもしれない・・・・・
タイヤの能力が低いなら、低トルクで十分だし、タイヤの横に対しての能力も低いので、軽量化に成ると、今回のSAKURAでの2駆の取組みの際に決めた・・・
結果、グリップ走行は、素人の子供でも出来る状態に成った・・・・・
フロントの切れ角も、ケツカキと殆ど一緒で良いし、0カウンター付近の操作が非常に楽に成っている・・・
勿論、直に凄い走り等々出来ない・・・・・練習を重ねないと上手くは成らない・・・・・
パワー的にも、飛距離が足らない等々無いし、現実には大き過ぎて、リアを破綻気味の為に、飛距離が伸びていないことも良く解る・・・原因は技量と私は考えている・・・・
動画を観て、検証すると、素人が大パワーに振り回されて、一気に破綻方向に操作している、車の挙動に見える・・・・・操作も、私の場合、握り癖が有る・・・・その為に素人さんが慌てて、アクセルを床まで踏む、この動作に似ている・・・・今良くある事故、高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違いで突っ込む、この感じに近い・・・・・自分自身恥かしいと思うし、実車だと300km/hの回転はしない・・・・しかし、私のRCの場合、簡単に、そのスケールスピードの回転はする・・・・
結局、操作する車の特性も、良く理解していない事に成る・・・・
結局、操作が下手だと言う事になる・・・・・・この部分の鍛錬が、2駆の面白み・・・・
何回か書いているが、走る醍醐味はケツカキで十分と私は考えています。
2駆は、操作の醍醐味、之を求めている・・・・又その為には、変な妥協部分は出来るだけ排除したい、私の長い、RC経験で、これほど操作が難しいのは、初めて・・・勿論、元々が下手の為に感じていると思うが、昔の2駆の動画を観ると、迫力やスピードは早い、見方では、その方が良いと成るが、私は、自分が難しいと思う方向に、シャーシを進めてきている・・・・・
出来る事を練習しても意味が少ない・・・・練習等々の地味な事はしなくなるし、派手な方向に目が向く・・・・・私は、派手な部分は興味が少ない・・・この性格の場合、出来れば飽きる方向に成る・・・・・
色々面白い・・・・・ドリフトの考え方が色々あり、私は、路面を掴む操作を気にする為に、地味なシャーシバランス・プリロード等々のシャーシの基本部分が気に成る・・・・・
路面の上を飛ぶ様な、走りが好みの場合、この部分は余り関係ない・・・・・慣性力を高める方向に向う・・・・・
昔から、言っている様に、シャーシは嘘を付かない・・・・・・
初期の取組みの際に感じていた部分と今回取組みの時に決めた、自分の下手さを目だ立たせる方向で・・・感じ方が変わった・・・・
初期の時は、路面を掴まえる操作が出来ず・・・・面圧のUP方向に向った、結果、重量のUP・・
又、タイヤ自体のトラクション能力の高い物を選ぶ方向だった・・・
この方向性で進めて、結果、その当時のRCドリフト・ユーザーに否定されてしまった・・・
結局、物理的法則を無視した、考え方・・・・動きに矛盾が出てくる・・・之が否定の根底に有ったと思う・・・・
ドリフトの考え方で、滑らせる・・・・この滑るを如何考えるかで、違う・・・・水面を滑るように慣性力を高める・・・・・之も行き過ぎると、流れている感じがする・・・・この部分は、少しの勾配等々が有れば直に解る点・・・・勿論、目を鍛えれば済む事だが・・・・路面をタイヤが掴む状態でのドリフト之が、大事だと、私は、色んなRCドリフトユーザーの話から解った・・・
之解ったのも、ケツカキの挑戦時の時・・・・・しかし、2駆に取り組んだ当初を、この部分を忘れて、如何すれば、路面を掴まえる事が出来るか・・この時に物に頼ってしまった・・・・本来は技量部分・・・・ドリフト以前の、車を発進させる此部分で悩んでいた・・・・
SAKURAで、軽量化方向に進めていて・・・・RC以外の諸先輩が言ってあった事が、良く解るように成って来た・・・・
先ず、タイヤを考えれば、グリップ能力が高いと言えない・・・・・滑り易いタイヤ・・・
先ず考える事は、パワー源のトルク・・・・・トルクが多大過ぎれば、ハイドロプレーニング現象の様な動きを示す・・・・この対策に初期は、面圧UP・・・・今回はトルクの削減・・・・
この状態で、グリップ走行を試みる・・・・・この時に、慣性の法則・運動エネルギーの法則の、質量×速度の二乗が大きく関係するとが解る・・・・
グリップ走行で、真っ直ぐ走り続ける事は、出来ない、曲がる操作をする・・・初期の時は、リアの面圧を上げている、結果、プッシュアンダーが出る・・・・・対処として、フロントの面圧のUP・・・フロントのタイヤをハイグリップ方向にする・・・・・全体的な面圧のUP・・・前後でグリップ能力の違うタイヤ・・・・慣性力が強くシャーシに加わる方向・・・瞬間的挙動が、操作出来る、レベルでなく、機敏すぎる、結果、ジャイロを、初期の時には搭載に成った・・・・
簡単に書けば、ドリフト以前のグリップ走行もママなら無い為に、ジャイロを搭載する方向だった・・・・
私は、実車のドリフトカー等々は良く知らない・・・・その為に、間違っている、考えかもしれない・・・・・
タイヤの能力が低いなら、低トルクで十分だし、タイヤの横に対しての能力も低いので、軽量化に成ると、今回のSAKURAでの2駆の取組みの際に決めた・・・
結果、グリップ走行は、素人の子供でも出来る状態に成った・・・・・
フロントの切れ角も、ケツカキと殆ど一緒で良いし、0カウンター付近の操作が非常に楽に成っている・・・
勿論、直に凄い走り等々出来ない・・・・・練習を重ねないと上手くは成らない・・・・・
パワー的にも、飛距離が足らない等々無いし、現実には大き過ぎて、リアを破綻気味の為に、飛距離が伸びていないことも良く解る・・・原因は技量と私は考えている・・・・
動画を観て、検証すると、素人が大パワーに振り回されて、一気に破綻方向に操作している、車の挙動に見える・・・・・操作も、私の場合、握り癖が有る・・・・その為に素人さんが慌てて、アクセルを床まで踏む、この動作に似ている・・・・今良くある事故、高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違いで突っ込む、この感じに近い・・・・・自分自身恥かしいと思うし、実車だと300km/hの回転はしない・・・・しかし、私のRCの場合、簡単に、そのスケールスピードの回転はする・・・・
結局、操作する車の特性も、良く理解していない事に成る・・・・
結局、操作が下手だと言う事になる・・・・・・この部分の鍛錬が、2駆の面白み・・・・
何回か書いているが、走る醍醐味はケツカキで十分と私は考えています。
2駆は、操作の醍醐味、之を求めている・・・・又その為には、変な妥協部分は出来るだけ排除したい、私の長い、RC経験で、これほど操作が難しいのは、初めて・・・勿論、元々が下手の為に感じていると思うが、昔の2駆の動画を観ると、迫力やスピードは早い、見方では、その方が良いと成るが、私は、自分が難しいと思う方向に、シャーシを進めてきている・・・・・
出来る事を練習しても意味が少ない・・・・練習等々の地味な事はしなくなるし、派手な方向に目が向く・・・・・私は、派手な部分は興味が少ない・・・この性格の場合、出来れば飽きる方向に成る・・・・・
色々面白い・・・・・ドリフトの考え方が色々あり、私は、路面を掴む操作を気にする為に、地味なシャーシバランス・プリロード等々のシャーシの基本部分が気に成る・・・・・
路面の上を飛ぶ様な、走りが好みの場合、この部分は余り関係ない・・・・・慣性力を高める方向に向う・・・・・
昔から、言っている様に、シャーシは嘘を付かない・・・・・・
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