明日から週は・・・大事な大事な時になる・・・

明日からの週は・・・私に取って、大事な週になる。

失敗が許されない・・週と言う事になる。

波乱万丈の人生を過ごしているが・・・之も面白いと思う様にして、頑張っている。

守る・・・之が、有る為に、私は用心深い程に、用心をする。

しかし、背負っている者が、背中に居る間は良いが・・・

自由と言う教育の為か・・・自分勝手な振舞いをする・・・・・

自分勝手にして、問題が出たら・・勝手に行った人が本来全責任を追う・・・・しかし、世間が許さないし、私も守り切れない、管理不足と言う、責任も有る。

この様な尻拭きを誰がするか？？？？・・・・勿論、守ろうと頑張っている人に成る・・・

時々、守るものが無い・・・楽だろうとは思う・・・・しかし、幸せかと問うと、経験が無いので、解らないが、そんな感じはしない・・・・

若し、来世が有るなら、どんな人生を歩けるか？？？？・・・・今の様な人生が楽しい感じさえする。

ある人が、業が深いから、波乱万丈とも言われていたが・・・業を基盤に考えれば、波乱万丈が、普通と言う事にも繋がる。

たまたま、今の時代のこの場に生れ、過している。今の時代が悪いとは思わないし、この場が悪いとも思わない・・・逆に歴史や世界を観れば、幸せすぎる環境だと私は考える。

食事もままならない世界も有る・・・その世界なら、ジュースを飲める夢と感じるはず。

夢の様な環境に、居る事が出来る、幸せと考えても、良いと思う・・・

問題は、誰かと比べるから、それも情報等の見える部分で判断している。

心を感じ取れれば、何が本質かが解るが、之が私は鈍感に成っている。

毎日・・・何か起きている、その都度、バタバタする・・・之は私が低級からだと思う・・・

今の私の周りの環境を大学レベルと、仮定すれば、私は、幼稚園児くらいのレベルになる。
差を大きく感じるのは仕方が無い・・・・・レベルが低いから、頑張るしか無いと言う事になる。

勿論、優秀な人達も頑張って、日々変化している筈・・・力が無い人間は、それ以上に頑張る・・・単純な事だと思います。

テスト走行・・・少し意外感が・・・・

エイプの修理・・・終了後・・・

エンジンの調子を見るために、テスト走行・・・

エンジンは良いようだ・・・ただ、何か感触が、悪い・・・微妙な意外感が有る・・・・

先ずは、直ぐに気付いた、プレーキ調整・・・

試乗確認・・・何か？？？？・・・・

ネガを潰す事に成った・・・・先ずはチェーンに注油・馴らす・・・・その後、チェーンの張りの調整・・・

何？？？？張るための目印が無い・・見えないのかも知れないが、解らない・・・

結局、ノギスで、スイングアームの後端から、アクスルシャフトまでの長さで調整・・・しかし、初期状態で、大きく違っていた・・・・

リアタイヤが右方向に傾いていた事に成る・・・・

その後、テスト走行、何か感じていた変な癖が無くなった。

バイク屋の専務がタイヤ交換をしてくれているが・・・この部分を診ずに、現状の場所に取り付けていた可能性がある。

微細な部分だが、タイヤのセンターが出ていなければ、意外感が出ても不思議で無いが、気づかない、これも素人レベル・・・恥かしい部分に成る・・・

バイク乗りとしては失格に成る・・・・

敬老の日・・・感謝

我が地域の・・・公民館から、敬老の日の、お祝いとして、父は参加が出来なかったが、紅白饅頭を頂いた・・・感謝・・・

我家の家長の父・・・

今は妹が父は施設に入れ、観てくれている・・・
妹には感謝に成るが、父は、妹の悪口ばかり・・・勿論、私は鵜呑みにしないが、妹は父の言葉を鵜呑みにして、この状態・・・

私も親として、我が子、特に男の子を良い様に言わない・・・之が一緒に住む子供に成るし、親の態度に成る・・・

田舎に住み、姑親と一緒に住んでいる人は、解ると思うが・・・・核家族で、地域社会と接する事の少ない人は解らない部分に成る。

父の時代の、理想とする。子供像が有る、そのイメージと、違い少しでも悪い部分が我が子に有れば、それを問題と思い、言葉に出す、之は私は当然と考えている。特に外に住む実子にはそれを愚癡として言っている等、想像が付く・・・

之が田舎の姑親と一緒に住む人には解る部分に成るが・・・この様な経験がなければ、鵜呑みしてしまい、事が大事に成る、良くある話し出し、妹には昔から言っていたがその事が解らない・・・・

父が嘘を言っている訳でも無い、嘘でなければ事実と取ってしまう人も多い・・・

この様な部分は、経験で学ぶ部分だが・・・・経験が無い人も増え続けている。

父も家長として、我家に戻す時が来ていると私は考えている。

父の時代の常識を孫まで押し付ける・・・この気持も解るが、父の時代は直ぐに暴力に成る・・・その孫達も成長しているし・・・・上の三人は我家から離れ・・・下の二人に成っている。

その様な父に育った私は、父との接し方も解っているが・・・現代の人には難しいと思う・・・・

嫁は、暴力をふるう、之を精神疾患と捉えているが、私は時代が作った性格だと考えている。
医者も、病気は治せても、性格は治せないと言っている。

終戦後のドサクサ時代に幼少期を過し、高度成長時代に、社会人に成っている父・・・何事もガンガンする・・・思いは成せば成ると思っている人だし、その様な時代だった・・・
ただ、思うようにならない場合が、直ぐにキレる・・・・現代の若者と変わらない部分も有る。

結局、子供達が戦争で死んで、残った大事な跡取り息子、親が甘やかして育てている。

昭和１５年前後の人にはこの様な性格の人が多い・・・・

父の老人会費も、納め続けている・・・この地域に帰ってくる前提で、私は行っている。
家長だから、地域の感光葬祭の、記名も、勿論、家長である父の名前で行っている。
之を妹は解らないと言う・・・之も経験が違うから・・・

又直ぐに、証拠と言う・・・・香典等を渡して領収書と言える、状況とは私は考えていない・・・しかし、法的には認められないと、言う・・・妹・・・・

最近、私は子供達に、嫁を貰うなら、祖父母と一緒に暮らした娘を貰えと言っている・・・・この様な価値観の親が、私と同じ年齢にいると言う事に成るから・・・

全て、後に繋げるという使命が有る、之が今を生きるという意味になる・・・・先人の思い、考えを伝える。

之が無ければ、生きる意味は無いと私は考えている。

仮に、全ての慾を適え、物や人に浸った生活が出来る、本当に幸せなのか？？？

之を適えてやると・・ただ後は無いから、全ての慾を言えと・・・・成って、最終的に誰も居ない、もちろん、私が好きな人だけで物に浸って生活が出来る、島等で、生きる・・・・・幸せだとは思わない・・・

生まれた目標・生きる目標が物欲等なら、之が幸せと考えるが、私はそうは思わない・・・

若い時、熟年者に、何の為の人生と聞いた事が有るが、殆どが食うため、生活の為と言われた・・
この部分は、基本的人権の保護を謳っている、日本国なら、生活保護も有る・仮に牢獄に入れば、生きて行く事は可能であり、病気をしても治療もしてもらえる。

この生活以上の物を得たいと、考え。　楽に、簡単にと考えれば、先に書いた事に成る。

この様な考えを、広い目で観てみれば、単純に家畜と一緒・ペットと一緒となる・・・・ペットの求める差は、大金持ちで裕福な所のペットか・・・ニートの慰めのペットか・・何をペットの自分が求めているかに成る。

人が動物化している・・・・と・・・私は考えている。

我が家に、上の子供の時代から、集まって来る、子供達と話すと、最終的には、大金持ちのペットを理想としている様だ・・・

勿論、その子供達も中年期に成って、変化もしている。

結局、自分と勝手に思い込んでいるが、先人達の知恵や知識を元に組み立て考えている。
この部分をどう使うかが、生きるという事に成る・・・・

この過去からの知恵や知識を、自分で消化して、どう後世に伝えるか、之が生きる目的だと私は考えている。

現に、今話が出来る、この言葉も先人から流れてきている・・・自分で考えたという部分は、殆ど無い・・・改良や付け足しに成るだけ・・・その大元は先人のお陰に成る・・・・

今を生きる、何か意味が有るし・・その意味を知り、使命と感じれるかに成る。

私は、三流だし、三流以下の部分を進むしかない・・・しかし、周りを見渡せば、この世界も広い・・・この持ち場を大事に・・・どう振舞うか・・・之を考え続け、又　行動に移す。

之が出来る事は、私は幸せ物だと考えている。持ち場が地獄で有っても、どう振舞うかを考え続ける、之が人だと私は考えている。

勿論、私は人のレベルでは無いが・・・・少しでも近づきたいと考えている。

又、修理・・・

今度は、四男のエイプの修理・・・・

今朝、バイトに行く為のエイプがエンジン始動が出来ず・・・嫁が送って行った。

嫁から、今回は修理をと依頼・・・

我家の子供だけと思うが、全く自分の使用する、物に対して、何もしないし、その都度私が行ない、教えているが、聞く耳持たないし、見てもいない・・・

理屈が何の為に、専門のお店が有るか！！と言う。お金に余裕が有り、予備の物を持っている人は良いが・・・

貧乏な我家には、無理だと言っても、子供達の常識がこの様な考え・・・・

結局、私が、修理・・・・

このバイク、社外品のＣＤＩが付いている・・・この付いている場所が、タンクの後端のシートと境目・・・その為に、雨等でタンクが濡れると、雨水が、タンクの表面を伝わり、シートの下のＣＤＩに落ちる・・

本来、保護のゴムブーツが付いている筈だが、それが付いていなく、カップラーに水が落ちる形に成る・・・

その為に、ビニール袋にＣＤＩを入れて、防水の為の保護をしていたが、駄目だった様だ・・・

エンジン始動が出来る様になり・・・・

一息を付いたら・・・リアのスイングアームが少し引っ掛かる・・・・・観たら、サイレンサーを真面目につけている。直ぐに外して、ブラブラ状態にしている彼だが・・この状態で、何故？？？？

よくよく見たら・・マフラーステーが曲って、スイングアームと緩衝している。

バールを使い、直したが・・・その際、四男に手伝いを依頼しても無視・・・・私から小言を言われると思い近付かない・・・

五男に手伝わせ、無事終了・・・・

勿論、五男には有難うと礼を言う形、私がになる。

先のブログにも書いているが、我が子にしてやっても、何の礼の表現も受けない・・・

悲しいが、之が我家の現実・・・

今回も、友達がバイクを倒していると思う・・・・怪我をしていると思うから、親として、誰と尋ねても知らないと返答・・・・その為に、二度と他人に貸すなと言っていても、又この様な状態に成る。

バイクでハンドルを抉る様な操作をすれば、こんな倒れ方をする。

それも必ず、右側に倒れている・・・

ブレーキワイヤーの取り回しも点検したが問題は無いので、単なるハンドルの抉りと思う、特に右はＵターン当で、起している可能性が高い・・

又、スイングアームが引っ掛かっていれば、リアが抜け易い・・・

ダンパーも社外品の良い物を使っていても意味が無い・・・

本来は体重に合わせたプリロード設定が必要だが・・・・６５ｋｇ～７０ｋｇ程で合わせて有ると予想する、彼は、軽いから少しプリロードを下げる方向になると思うが、素人レベル解るはずが無い・・・

スイングアームは縮む側より、伸び側を私は大事に考えている。

勿論、スプリングのダンパーのバランスになる・・・・・スプリングは、重さに大きく関係する・・・だから、バネレートとバイクの場合はプリロードで、スプリングの硬さを調整、合わせる。

次が、ダンパーに成る・・・スプリングが決まれば、有る程度、硬さと私は表現するが、決まって来る。

誰しも解ると思うが、仮にダンパーが弱ければ、跳ねるスプリングの伸び等に対して、規制力が無い・・又スプリングの振動、伸び縮みを繰り返す、方向になる。

簡単に書けばジッタ現象を起す・・・之がバイクだと加重をリアに体重移動で乗せようとしても、スプリングが弱いと、腰砕けみたいに感覚が有り、強く体重移動が出来ない・・

勿論、スイングアームの角度等々も大きく関係するが・・・その部分は触る事が出来ない・・・

親は馬鹿だと思う、聞く耳を持たない、子供に言い聞かせ、して見せて・・・其れでも解らない態度を示す・・・・関係ない素振りをするし・・・・・幼いと思う・・・・・

しかし、無視され続けても、続ける之が親と言うものだと私は考えている。

修理・・・・

納骨堂の、花瓶の水受けが、又壊れた・・

銅版金の水受けに成るが・・・寿命に達している・・

前回は、私が責任者だったので、応急処置をしていたが、

二個ある水受けで、底が完全に取れていた分が・・今回壊れている・・

今回は、確り、接着面を整え、先ずは、ハンダーで挑戦・・・
しかし、全体が銅で、温度の上昇より、外気温度で冷える、方向が早・・・駄目・・・

試しにガスバーナーで挑戦したが、やはりハンダーが一瞬、玉になり流れてくれない・・・

全体を均一に温度を上げて、昔有った、棒ハンダーを押し当てて、するしか無い様だ・・・

その様な物を持っていないので・・・

今回は、金属用の接着剤で・・・行う事にした・・・・最後に、二液性のエポキシで全体を固めたいと考えています。

この歳に成ると・・・地域のこの様な事に対して・・色々行いたいと言う気持ちが強くなった。運がよければ長く残る・・・私が関わったものが残り続ける。

今趣味のＲＣも沢山、持っているが・・・私が死ねば必ず、売りさばくか、廃棄になるのが解っている。

又、子供の為と、修理・手を入れても勝手に売ったり、捨てたり・・・之も当然に起きる・・・・

使う人の目的が有るし、必要か必要で無いかは、その人の思い・・・

しかし、物には思い入れも有る・・・・勿論、私が勝手に思いこんでいる事に成るが・・・

又、不思議に他人が、私の思い入れを知らずに、行うことと、家族が行うことでは、何故か私の感情も違ってくる。


この部分は、以前も書いているが、同じ、缶ジュースを買って上げるにも、我が子と、他人は違う・・・・

他人なら略全ての人が「ありがとう」と感謝の思いを伝えられる・・・しかし、我が子は、このジュースは嫌い・好きと言い・・お礼の言葉等聞く事が無い・・・

この感謝の思いが、他人だと有ると言う事は、若しかすると恩を感じているかも知れないが・・・我が子は恩を感じているか？？？疑問が残る。

地域事は・・・若しかすると、永遠に残る場合もある。

納骨堂に有る、慰霊塔の横に、明治以降の大戦で戦死された、我が地域の人の名が刻んである。
その慰霊塔に祈りを捧げる人も多い・・・・・
私の伯父もその名盤に名を刻んである・・・伯父は子供も居なく・・・甥で有る、私が親族としては一番近い・・・若し、私が居ても、遠くに住んでいれば、この様な事も解らない・・・若しかすると忘れているかも知れないし、親族から教えてもらっていない場合も有る。

知らなければ、名が刻んであっても解らない・・・・しかし、誰かが慰霊塔に祈りを捧げられている。

伯父が居た証に成る・・・・・

私も何時かは死ぬ・・・生きた証を、残し、子供に渡しても、若しかすると忘れ去られるかも知れない・・・・
そうなれば、今世を自分の思う通りに、楽しく・浮かれ・・・生きた方が良いと思う方向に向かい、結果と利己主義の強い人間に成ってしまう。

考えれば、伯父が生きていたら、若しかすると私は存在しないかも知れない・・・今の地に住んでいない可能性も高い・・・・

私の今が有ると言う事は、先人の人のお陰に成る・・・・最近は、試験管から生まれた様な価値観の人が多い・・・・必ず親が居るし、その親にも親が居た・・・・この部分を何故考えないかと何時も思う・・・

勿論、今が大事である・・・しかし、先人達が作った歴史の上に私は存在している。

その様な思いを伝えて行く、之も後継者の務めに成る。

大きく行けば、先輩が言っておられたが、この様なこと「墓守・先祖守の意識が無い物は、人でない・・・ただの動物としての人間」・・「この様な人と、話しても価値観が大きく違うので解り合う事は出来ない」・・・解らないから、トラブルが増えるし、裁判沙汰に成る、この際、今の法律はこの部分が欠如している。
結局、思いや心を計る事が出来ない為に成る・・・この部分を評価しない、之が現代と言うことにも繋がる。

益々、利己主義が蔓延する方向に成るし、人とのトラブルも増える方向に成るし、勝てば官軍的価値観に進めば、世の中は荒廃の方向に向う・・・・

今世を去り、若し、彼の世と言う世界に行った時に、先人達にどう報告が出来るか？？？？・・・この不安が有るから、自分との戦いを続ける事に成る。

地域事・・・・

昨日、台風で中止になっていた、納骨堂の除草・清掃が行われた・・・・

友も葬儀に有った、同郷の友が、納骨堂は脱会していると、言っていたが、彼の父の名前が納骨堂には残っていた為に・・・・今日は、責任者と共に、確認・・・

遺骨は、撤去されているが、位牌を残しているので、有るものと管理者が思って、残していたようだ・・・・

彼も、母の位牌は持って帰っている様だが、記憶に無い、昭和初期以前の位牌さんは残して行っている様だ・・・・

しかし、区画を確り空けてる。
その為には、位牌が問題に成るので・・・私が預かり、今後、彼に渡したいと考えている。

彼も、他の地に家を建て・・・・・妻も早くになくし・・・その際にお墓を購入している様だ・・その後、高齢の父親を呼び寄せ・・・一緒に暮らしている。

彼も波乱万丈の人生に成っているが・・・・同窓の仲間、健闘を願いたい・・・

一人欠け・二人欠け・・・・・と成って行く年齢・・・・・・一緒に生きた時代が一緒の仲間になる・・・大きな目で観れば、一期一会・・・タマタマ、縁した、何かの意味が有るし、それを探すのも生きる意味だと私は考えている。

良しにせよ、悪しにせよ・・・人との縁は意味が有る・・・出来れば良い人に縁したいが、良い人とは？？？考え様では自分に都合が良い人と言う場合が多い・・・

自分の、趣向で決め込んでいる場合が多々有ると言う事・・・・考え方を変えれば、全て良い人と思える様に、自分が思えるようになれば、良い事・・・・

それを気付かせてくれたのが、嫁だし、子供達に成る・・・

自分の思う様に成らない、逆に足を引張る・・・苦労を持ち込み、私に背負わせる・・・自分の趣向で考えれば、一番、嫌いで、悪い人に成る。

しかし、何故か、守りたいと思える・・・之が不思議・・・

私は無知の為に、理屈は解らないが、この思いを家族以外に広げる、之も大事だと考えている。


面白い事に、自分で理想と思う、妻の条件を列挙すれば、それから遠い所に、今の嫁が居る。
又、自分の理想と思う、子供の条件を列挙すれば、それから遠い所に、今の子供達が居る。

同じことで、目上の人達を考えても、父の理想を列挙すれば、一番遠い所に実父が居る・・・
縁が深いと言う事はこの様な事だと私は考えている。

「隣の芝生が良く見える」に通じるものだと思う・・・・

縁を深める・・・難しい理由がこの様な部分だと思う・・・嫌いな部分が見えるから、それに対して私は、逆に感謝だと思える部分を捜そうと努力している。

嫌いな部分が多ければ、それ以上、感謝と思える部分を強く思い、モット捜そうと模索する。

平民以下の、三流の私は、心の幅が無いから、特に、注意している。