2017年11月19日日曜日

寒い・・・

モンキーも拭き上げ・・・奇麗に成ったので・・・少し、地域の散歩を行ったが、寒い・・・・バイクには厳しい、季節に成って来た。

モンキーの問題点、気に成っている部分も解消方向に向かっている。

特に、今日は寒いので、微低速の走りを楽しみながら、地域の散歩に成った。

基本2000rpm以上回さない・・・この様な課題を作って、走るのも面白いし、又、別の部分が見え出す。

特に、今日は、OILが硬く・・・エンジンが冷えている時はクラッチが切れない・・・之が原因で、エンストをする事に成る・・・発進時に回してクラッチを繋げが解消できる部分だが・・・トルクが細い、回転域では、エンジンが負けて、エンスト・・・・

OILが適温に成ると、解消するが・・・帰ってきてから、クラッチの調整を行った・・・
ワイヤーが伸びていたと思う・・・

しかし、歳の為か、昔を思い出すと、作業のスピードが大きく遅く成っている・・・

その分、色々思い出しながら、作業が出来るし、仕事で無いので、その部分も楽しめる。

若い時に経験し、その事で学んでいる事にもなる・・・・勿論、無知だから、人様から教わった事にも成る・・・感謝・・・

結局は、先人の知恵を頂いて生きている事になる。

誰しも、人から頂いた命・・・その事を忘れないようにしないと・・・・頂いた人生が幸せで有れば、恩に答えていることにも成るし、先人にも感謝が出来る。

最終的には、先人に対してどう報告が出来るかが、私の人生に成る・・・しっかし胸を張って、報告できる生き方を模索したいと考えている。

どうせ生きるなら、堂々と生きたい・・・



良い経験をした様だ・・・

長男から電話・・・・

グランプリーを取ったとの事・・・勿論、そのお手伝いをしただけだが・・・何かを勉強できたと思う・・・・

何かを得ていれば、人は体が軽いし、気分が良い・・・・

しかし、得ている事がマンネリに成り、当然に成れば・・・感謝の念が湧かなくなる。

同じ作業でも、この気持ち・心の持ち方で、キツサが変る・・・・

今回も可也のお客さんを、相手しる・・・普通なら疲れるし、之が仕事と、慣れが続けばマンネリに成り、キツイが頭の中に蔓延しだす・・・・・逆に馴れていないが、必死に取り組むと、何故か疲れが無い・・・・

この人の心の動きが、結果として、言葉の張りや、勢いに出て来る・・・電話の向うで、話している彼の姿がイメージ出来る・・・

現代子の為に、少しキツイだけで、機嫌が悪く成るし、もし、対価が悪ければ、益々、機嫌が悪くなる・・・若し、対価が良くても、翌日にはその対価が基準に成り、結果、その後はドンドン、機嫌が悪くなる。


私は、鈍感だが、この鈍感さが良いのかもしれない・・・何が????・・感性に成る・・・

感性が豊かといわれている現代・・・何が豊かは、解っていない人も多い・・・

この感性は、基本、動物的、部分も含む・・・・その為に、先に書いている様に、一旦得た物は今後も得られる之を当然と思い込む習性が有る。

全てが、現状より良い之を普通と考えている事に成る・・・・しかし、人は、成長と退化の両方を繰り返し生きている。最終的には退化が多く成り出す。

現状より良い方向を普通と考えるなら・・・退化や認められないし、其れを避ける事を考える。

しかし、現実に退化方向に成らない方法は無い・・・又、当然の事と成る・・・この当然の事を今度は不幸と思う方向性がでだす。

感性には、色んな意味が有る・・・良い意味での感性も有るが・・・この感と言う感じ方は、本来人間なら、学ぶ事で変わる部分・・・結局は論理的な、部分が有る人の感性と、其れが無く、動物的部分だけの感性とが有る・・・

結局は、何を学んだかで、感性も変わるという事に成る・・・

長男も、学んで欲しい・・・人の心の部分を・・・・本来、モット若い時に学ぶべき部分だが・・・遅くても学び続ける・・・私は、大事だと考えている。

彼の歳の時には、私は、一杯背中に背負っていたが・・・キツイと思う事も出来なかったし、走り回っていたが・・・・

思う様に成らない、だから、頑張るし、学ぶ・・・之をキツイと思うが、楽しいと思うかの感性の部分に成る・・・・

しかし、現代は、この様な部分に感性とは使わないが・・・感性で感じれる様に成って欲しいと私は願っている。

効率はお金???

愛車のモンキー・・・メーターギアの整備をしたが・・・・
良い感じなので・・・・グリスをフルに充填する事にした・・・・

今使用しているグリスはモリブデングリス・・・しかし、グリスが重く感じる・・・・ケミカルの、ベル・ハマーと混ぜて、使用しているが・・・・

気にしすぎと言う点も有るが・・・・レーシンググリスの購入も考えているが、金額が、ビックリするほど高い・・・・
ハイパーMSグリスがレーシンググリスで販売されているが・・・少し、レベルが高過ぎる・・・

この目に見えない部分、レースの世界では重要だし、レギュレーションが確りしている為に、見え難い、見えない所に拘る方向が、戦いのレースの世界に成る、

チームでは姑息な手段も多々使う、勝つためには手段を選ばない、違反ギリギリの事も当然する、之が、レースだし、特に海外にはこの考えが強い・・・・

F1も最近、OIL使用量も、レギュレーションで決まった・・・この事は、OILを潤滑意外で使っていたチームが有った可能性が有る。

昔、ホンダがF1に復帰した時は、燃料が他のチームと違い、他は添加物が入っている、燃料・・・パワー差が当然出て来る。
              
ドライバーの戦いがメインのF1でもチームが前面になり出し・・・騎士道精神といわれていたF1の世界も、商売、方向に向かってきた感じがする。

話は逸れたが・・・・駆動損失を減らさないと、パワーが無いバイクの場合、大きな抵抗として体感で感じれる。

勿論、優れた感性を持っている人なら、パワーが大きくても、感じれると思うが、私は鈍感・・・無理

パワーが無いから、特に、気に成る部分になるし、低回転~思うような回転特性かも大事に成る・・・一般公道を走るバイク・・・・・全域が大事に成る。

今日も、バイクで散歩を繰り返して、気に成る部分を捜して、対処を楽しみたい・・・・


感謝・感謝のダブル・・・・

コースに伺う・・・又、見学も出来る・・・以前、書いている様に、走っている車を見学するだけでも楽しめる・・又、学べる部分が多々有る・・・

之も、RCドリフターが言われている、加重移動や実車感等々の、車の挙動に関する部分を、感じ取れるか、又、乗車していない、RCカーでは難しい、体感で感じれるかが、大事な部分だと私は考えているし・・・・この言葉に刺激され、外部操作の宿命と考えている、安定を捨てて、不安定方向の車を作って行く、部分で、少しは宿命を克復している事にも繋がる・・・・之も、この表現に対して感謝に有る・・・

基本、車の挙動を確り、認識できいれば、それに応じた適正な操作をすれば、車は走る。
しかし、外部操作の為に、車の挙動を感じ取り難い、勿論、私の場合、RCはRC的、発想で取り組んでいた時の考えに成るが・・・・・車安定、其れと二極方向にドリフトの場合成った、出す・出さない、二極に特化した車作りになる・・・その為に車の引掛かりも大事に成るし、強く引っ掛かっている部分を、滑らせる又は破綻させる・多大過ぎるパワーも必要になる。

車が二極なら、操作も二極に成るし、アナログでなく、デジタル方向の操作に向かう、之がラインを決め、一つの走り方・車の動き、この一極に向ける、方向性を作る。之を私は型走りと言っている。
この形の合うシャーシが必要だし、又操作が必要に成る。

この事は、限定した環境下の場合は良いが、走る場所が、若し、自分の家のフローリングの床等々になれば、走りたいという気持ちも出ない・・・環境に強く依存した、走法・車つくりになる・・・・

簡単に書けば、型走り・・・形が違えは走らないとなる。

この部分は、見学していれば、操作者の意識・価値観も見えて来る・・・何度も走らせる競技と私は、ドリフトも考えている。その為に、前へ・前へと走らせたいという意識が見える操作をしている人も入るし、又は、型走りと言う、形を見せたいこの部分を意識した操作者もいる。

今うがっているコースは、この前へ走らせる、意識が、強い感じが私はする・・・何故かは、前走を好まれる人が多いし、この正確のために、ラインと脇を大きくあけて走る、しかし、その人の個性が、型走りで無く、車を前へ・前へと進めたい意識が、車から見えているので、多くの車が後を追いだす・・・この前走の意識が、必然的に、周りの車の作り方を変化させる。


コースで、前回は、初心者さんの等速四駆の試乗が出来、感謝しているし、ユーザーも情報に従い、ス後パワーのモーター等々を搭載されていたが・・・・車の挙動が解れば、それなりには操作は出来る・・・・之も、テック・コンバを私は、教習車として今は進めているので、その特徴の一つだと考えています。

又、昨晩も、私好みの先に・先に進める意識で操作して有る・・・車が気に成っていた・・・特に、このコースの驚くのが、一週間位で、操作の変化が見える・・・・

ドリフトの切欠作りアプローチ部分の舵角やアクセル操作の無駄が減っているし、ドリフトに入った時に、舵角が以前は止めようとする舵角に向う方向から、進ませようとする舵角に、変化している。
リアの自由度が高い、悪く書けばフラフラする方向性にしているので、この操作が可能に成る。

意識は、先に進めたい、しかし車が其れを受け付けないと成れば、自分の気持ちを大事にすれば、現状で如何リアを簡単に動かせるかの方向に成る・・・この方向になれば、必然的に、アプローチと損後の操作の仕方に無駄が減るのは必然・・・・

この変化が見えるから、私は見学していても楽しいと思えると考えています。

相反する考えがドリフトには有る様に思える、先にするめると見せるが有るが、見せることは何を見せるかの考えになる・・・・走りを見せるのか、形を見せるのか、この部分も型走りの発想か、そうで無いかに成る。

車の個性を認識して上手に走らせる、特に前へと言う意識で走る車には私は興味が有ったので、昨晩、2駆の特性が違うが思いは前へ前への車の試乗をさせてもらった・・・・

二台とも、特性が違うし、操作の仕方も、違う・・・私はRCの経験が長いので、RC独特の部分を、戦闘力として使っている、ツーリングから参戦の2駆も、魅力を感じた・・・・
唯、悪いと思うが、未だ、リアが安定方向に強い、結果、Rが小さいコーナーで速度が落ちると、どうしても、走る車だが、リアが出ない方向に成る為に、結果的にカンターが深くなる・・この部分を、上手に操作で誤魔化すと、微舵角のふら付きがセンター方向にステアを戻しながらに意識が行くために、操作がキツイし、自然さに欠ける・・・

あと一台の車も同じ特性だが・・・アクセルを入れる方向でトラクションを掛ける、操作に成る・・・先の車は、ハーフから緩める方向でトラクションを掛ける、抜き操作と入れ操作の違いが有るが、良い車だと思うが・・・何故か、回転の美味しい部分のポイントが狭い・・・本人も気付いている様だが・・・
この部分が、先に車と同じで、スピードが落ちて振り返すポイントで車が死に体に成り易い・・・


二台とも良い車と思うが、私の個人的感覚だと、惜しい・勿体無いと思う部分が有る・・・

しかし、今のコース環境・ドリフト環境なら、仕方が無い部分かも知れない・・・私は、自分が強いが、一般的人は、周りを気にする人が多い・・・その為、どうしても環境の範囲内という括りが出て来る。

しかし、よく考えてもらいたい・・・今の車の個性が、一年前・二年前、今のコースで溶け込むことが出来たか・・・・・・
解ると思う、回りの環境も変化し続けている・・・・この部分が有るから、続ける理由も出て来る。
若し、型走り当なら、一度決めた、形が変る事を、非常に恐れる・・・何故かはその特性、以外の操作が困難の為に成る。

この流れは、等速四駆の時も有った・・・ケツカキでも有った・・・勿論、2駆でも有る・・・・

何事も新しいジャンルは、型に縛りたがるし、その方が楽に感じる・・・しかし、セット走りや型走りと言うものは・・・有る程度、決まって切れば、数ヶ月で飽き出す、何故かは、その形の操作を身につければ良いし、直ぐに走れる方法が良いと成れば、飽きるのも早いのは道理に成る。


しかし、私の車、コースでは全く別ジャンルと言われる、挙動を示す・・・環境には浮いているように見えるが、何故か、受け入れて頂く、この事に感謝している。

コースには色んな目的で来店されている・・・全てが同じ目的で無いと言う事が前提になる。
色んな目的感の人と、同じコースを走れる、私は凄い事だと考えている・・・又、感謝に成る・・・・

下手で無知で、異端な私も走らせて頂ける、之だけでも凄いコースと思うし、色んな人に試乗を頼むと、色んな個性の車を楽しむ事も出来る。

人の数だけの車を所有している事と同じだし、その車の特性を見抜けるか、又操作の仕方を引き出しの中に持っているか・・・之が問われるだけ・・・

基本は、何度も言っている様に、車の挙動を確り、感じ取れて、認識した上にどう操作するかの部分に成る。

テック・コンバも、未だに私の感覚だと、アンダーが強い、結果舵角表現が深い・・・・この部分を解消する為には、リアを今以上に、出やすく、フラフラする方向に成る、フロントを止める方向で使えない為に、パワーで出す、この部分に磨きが必要に成ると考えています。

しかし、心配な事が、言いたくは無いが、目が・・・・・見えない方向に進んでいる・・・・その為には全て勘に頼る方向に成ると思う・・・・多くの経験が必要と言う事にも成る・・・・

等速四駆・ケツカキ・2駆・同じ、ドリフトのジャンルに成る、仲良く、同じコース内を走る・・・・之が出来る、コースに私は感謝している。


感謝・・・・楽しい・・・

昨晩・・・8時半に佐賀の遊道楽さんへ・・・・RCコースには一人のお客さんが・・しかし、ピット作業で、走行されていない・・・

前回と同じ、コースは貸しきり状態と成る・・・・テック・コンバ、課題が多々有るが・・・先ずは、グリップ走行を1時間ほど続けた・・・・

低速コーナーの課題・・・舵角表現が出来ないので、リアを出し続ける、之が以前は、ギクシャクした、数キロくらいの速度域のトルク制御が大袈裟すぎる特徴が有った・・・

頭では、頭で考えた操作方法と、今までの、下手なりの、操作の引き出しで、試みていたが、やはり私も操作の二極が有るのがよく解る・・・出す・止める・・この操作・・・低速コーナーでこの操作ならギクシャクするのは当然・・・頭で「ながら」を意識するが、出しながら前に進めるや前に進めながら出す・・・之が出来ないでいた・・・・

しかし、やはり、RCドリフターが言われている実車・・・私の場合、ギア車やシャーシに対してパワーがバランスしている、車の経験が今は無い、昔の事は、体が覚えているが・・・思い出すには切っ掛けが必要・・・・

今、愛車として使っている、モンキーはパワーとバランスは、シャーシがギリギリ勝っている状態、その為に、リアを外に出す操作も楽・・・・このバイクで、今は田舎のあぜ道で、走行・操作を楽しみ、体に覚えている、部分を思い出させる作業をしていたが・・・

之が、良い方向にRCの操作に、影響しているようで・・・・・前に進めながらリアを出す、勿論、浅い内切りから0方向の舵角に成るが・・・ギリギリ、グリップ走行に見える、走りが出来る方向に成って来た。

一時間の間・・・一番変わった事が、車・シャーシを触りたいという気に成らない点・・・・車の個性に合わせた操作を、探している事に驚いたし・・・以前に比べプロポの操作も、量が減っている・・・

切れ角も無いし、セイバーでフラフラのステア周りだが・・・以前はこの部分が意識に有り、動かないと解っているが、大きくステア操作をしていたが・・・今回は、数度の幅で操作している事に、自分自身驚いている。

走る、競技、特に車やバイクの場合、何処を観ているか、車のアングル・ヨーやスリップアングル・この車の挙動に対して、操作側がどの程度の操作幅で車を走らせているかが、操作の上手さを見る部分だと、下手な私は考えている。
操作幅が少ない、又、操作が車の挙動に対して速いや遅いか・・・特に前に進める、フロントを先に走らせようとする意識なら、フロントを止める操作は厳禁に成る・・・ブレーキも基本、フロントを早く先に進める為に、使っている・・止める目的と、フロントを出来るだけ先に進めたいという目的と相反する目的が有る。

この部分が、愛車のモンキーを走らせていて、体が思い出して来た・・・勿論、原付パワーと私のRCも言われるが・・・このパワーでもモンキーのシャーシなら、リアを出せる・・・

この部分が有るから、回転の上下動を私の好みに、修正を続けている・・・特にフル舵角での定常円、之がギクシャクするなら、技量も大事だが、パワー源のエンジンの特性に問題が有る。
バイクは、メーカーの一流の人が設計しているので、最大の切れ角でもスムーズに旋回が出来るはず・・・バイクのパワー系を触ると、この部分が乱れる・・・その為に、検証には大事な部分に成る。

勿論、原付モンキーはRCドリフターが言われいる実車感とは、違うはず・・・レベルが低いし、パワーも無いが・・・私のレベルなら、この程度でも手を焼くし、オーバースピード作れば、簡単に滑りだす・・・

特にホールベースが短いので、小さく高速で旋回出来る、能力は長けている・・・・
この部分では、リッターバイクより、速いと私は考えている。

シャーシが持つ特徴を、操作側が如何演出するか、これが操作技量になる・・・・

その為には、基本、基準に成る、車で日頃の練習が大事に成る・・・・この部分に個性の強く、癖が強い車で、操作の癖を作れば、他の車が操作出来ないと成る場合が有る。

後半の1時間は・・・お客さんも増えだしたので、ドリフト走行方向に切り替えて、楽しませて頂いた・・・

しかし、速い、回りが凄く速いので、ドリフト中も無意識に0カウンター付近を使う事に成る・・・・

速いと慣性力も強く働く、結果、足回りの弱さが顔を出しだす。スピードレンジに合わせた硬さが有るのは当然と私は考えている。

又、このスピード域で気に成りだしたのが、シャーシの上、高い場所の重さが見える様に成って来た・・・特に、リアのボディポスト、カーボンで軽量にしているが・・リアの頭が重い感じが、最近付く感じる・・・・低重心方向に、リア周りももう少し、考える必要が有る様だ・・・・

この部分が、フロントの加重が乗ったとき、戻って来ない等々に影響を与えている感じがする・・・

タイヤがプアーの為に、車のバランスが非常に大事なのは当然だが・・・重心の高さも、押さえる方向性を考えている、特にリアがその影響が強く感じるようだ・・・

この様な事が、解るのも、お客さん達と一緒に走れるから・・・

今後、ロールセンターと重心高の差を如何するか、先ず重心を下げる方向が、車作りでは大事な感じがしてきた・・・・感謝に成る・・・・

長男を送り届けてきた

長男を送り届けてきた・・・・

朝から、送迎で忙しい・・・・長男のマンションに迎えに行き・・・・まかない食グランプリーが有る、筑後の広域公園へ・・・送る事が私の任務・・・・

会場には、搬入業者として・・・・先輩のテント前まで、入れたので、楽だったが・・・・

朝も早い時間から、警備員の人も大変な様だ・・・・

一般駐車場にも、バイク等・・・早々と待たれている人も居る・・・・

天候を不安していたが、持ちそうだが、寒さには注意・・・・

今年は他の名義で参加されている・・・・まかない食では、殿堂入りで、同じ、屋号では参加できない・・・・

創意工夫の、食の祭典に成る・・・・・どの店が優勝に成るか、楽しみ・・・・

又、朝は業者等、知り合いの顔が色々見られ、又20年ぶり等々・・・・懐かしさが蘇る・・・・・

又、先輩の店には、後輩が右腕として働いている・・・彼の責任も大事だが・・・お店を手伝う、約20人の人達も頑張って欲しい・・・勿論、我が長男もに成る・・・・

目標の2000食と言っておられてが・・・・一時過ぎには、完売したいとの事・・・・・

今日は、大変な一日になるようだ、筑後市は、補欠選挙と市長選の投票日・・・・

この市には、私は縁が深い・・・・JC(青年会議所)もこの筑後のメンバーだった。花火大会のプロポーズ等々、色んな地域貢献の経験が出来た、思いで深い地である。

規格運営の、本部メンバーは大変だと思うが・・・・・人を集め・・・地域に対しての創意工夫で貢献・・・・

奉仕が貢献に繋がる・・・之を我が息子も少しは解ってもらいたい・・・・他人様が喜び感動する・・・・之が感謝の渦を起す・・・・この時がその為の行動・労働に対しての、一番、凄い・偉大な対価と解ってくれればと期待しています。

人とは、本来、人が感動してくれるなら、又感謝してくれるなら、飯を食わなくても、出来る部分が有る・・・
現代では損を、極力しない、之が利口な生き方だと思っている人が多いが、この生き方で幸せを感じれれば良いが・・・・人は、無理だと私は考えている。
現代では、損する方向をする事をバカだと思われているが・・・バカが不幸かは解らないし、若しかすると幸福感を感じてるかもしれない・・・

人は一生の時間が、決まっている、之を運命や寿命と言っているが・・・その間で、沢山の幸福感を得たいと、思うのは、本能だと思う・・・・それなら、どう振舞うかになる・・・・

損して徳取れ等々の諺が有る様に、逆も又、利なりで有る・・・・・

名も無き、人達が、頑張るから、世の中が活性化して行く・・・・社会は底辺が如何動くかが問題となる。