気に成ると・・・・・・結局・・・・ダンパーメンテ・・・
トップエンドもアルミからプラパーツに変更・・・・
ピロボール等も交換・・・・
テストの為に、前後同じOIL番手・・・・タミヤの#500を今回、使った・・・・
よく考えたら・・・・この車、バッテリ側との重量バランスを取る為に、モーター・アンプを軽量な物に交換していた・・・・・又、ケーブル等も前回、短縮して・・・・左右の重量バランスは、整えていた・・・・・
バッテリーも軽量は、2200容量を使っている・・・・
ダンパーステーの取る付けビス、センターを基点に・・・・持ち上げると、左右のバランスは取れている様だ、プリロードが異常に差が有ったのは、ダンパーの問題・・・・・
メンテ後、左右での差は、1回転以内で、調整が出来た・・・・
しかし、日頃、SAKURA 2駆を、手に持っている事が多い・・・・・このシャーシを持つと、重いと感じる・・・・SAKURA、計量してみたが、992g・・・・・・・テックコンバ・・・・1202gも有る・・・・・・オモ・と思うのも当然・・・・・200g強の違いが有る・・・・・
Tチャンも軽量化の、特効薬を持っている・・・・次回の絡みの時は、又変化していると考えられる・・・・・彼ほど、徹底的に各所を拘っる、事は、性格的に私は難しいが・・・・負けない位には、車の整備もしていないと、太刀打ち出来ない・・・・
今、秘策で、アドバンテージをUPする為には、ボディの軽量化と、オーバーハングの縮小・・・之を考えている・・・・・ケツカキ四駆・・・・四駆のボディのハッチバック・・・・・インプレッサーが今、脳裏に過ぎっている・・・・
オーバーハング等のボディの縮小は、ラインを大きく使える利点が有る・・・・・
彼とは、バトル・ドリフトに成ってしまう・・・・歳の分のハンディを考えていないと・・・・今後が大変・・・・・
その時を楽しみに、妄想・・・・イメージ・・・・・楽しい・・・・
2014年11月5日水曜日
テック コンバ・・・・リバウンド・ビス取り付け終了・・・・・
テック コンバ・・・・・この車も、Iアームを使用してる・・・・
リバウンド・ビスを早速取り付けられる様に・・・加工・・・・無事終了・・・・
タップを少し、失敗した、途中まで、ネジを立てて少し、重い感じにしたかったが・・・・綺麗にネジを切り過ぎた・・・・・アルミにネジ、緩み易いパターン・・・・ネジロック剤が、今後必要に成る可能性が・・・・・・・・
ダンパー系は、メンテ無しで・・・・プリロードを調整・・・・・
昔、このシャーシでこの設定をすると・・・特にリア側が左右で可也、違う形に成るのを記憶している・・・・・
予想していた状態になった・・・・・・古いシャーシの設計は、ニカド系バッテリーでバランスが取れる方向に成っている・・・・・しかし、最近は、軽量はバッテリーが多く・・・・・・結果バッテリー側が軽く成る・・・・・以前は、バッテリー側にウエイトを乗せバランスを取っていたが・・・・
最近は、ケツカキも軽量な方が、変化に強く感じるし、不思議に当たりに対しても強い・・・・その為に、ウエイトの搭載は、行っていない・・・・
しかし、左右での、重量バランスの差は、問題に成る・・・・
今後の課題が、又出てきた・・・・・
話には聞いた事が有るが、R35 GTRの新しい年式の車は、ダンパー等が・・左右で違うと・・・
此処まで、拘る事は無いと思うが・・・・シャーシの重量バランスを再度見直したいと考えていますが・・・・・
やはり、ダンパー、クチュ・クチュを通り超している・・・・・此方の方が先に行う事にする・・・・
2駆の方も・・・走行練習は頑張ってますし、止められない状態に、今は成っている・・・・・非常に面白い・・・・特に駐車場での走行・・・・舵角が無い為に、スピードも乗るし、スピードの慣性力で、フロントが外へと流れる感じが・・・・・勿論元々のスピード域が遅い為に、数センチの世界だが・・・タイヤがガリ・ガリと音を立て流れる・・・・たまらない感覚に私は成る・・・・・・0カウンター付近の車の動きが、今は快感に成っている・・・・・
直に、30分位経ってしまっている・・・・息子達が帰ってくるまでは、自由に使える駐車場・・・・・面白い・・・・コソレン場での走行は、ギリギリ部分のストレスが溜まる練習・・・・・
駐車場は、逆にストレス発散の、場所に成って来ている・・・・・
練習は、確り続けたいと考えています。
リバウンド・ビスを早速取り付けられる様に・・・加工・・・・無事終了・・・・
タップを少し、失敗した、途中まで、ネジを立てて少し、重い感じにしたかったが・・・・綺麗にネジを切り過ぎた・・・・・アルミにネジ、緩み易いパターン・・・・ネジロック剤が、今後必要に成る可能性が・・・・・・・・
ダンパー系は、メンテ無しで・・・・プリロードを調整・・・・・
昔、このシャーシでこの設定をすると・・・特にリア側が左右で可也、違う形に成るのを記憶している・・・・・
予想していた状態になった・・・・・・古いシャーシの設計は、ニカド系バッテリーでバランスが取れる方向に成っている・・・・・しかし、最近は、軽量はバッテリーが多く・・・・・・結果バッテリー側が軽く成る・・・・・以前は、バッテリー側にウエイトを乗せバランスを取っていたが・・・・
最近は、ケツカキも軽量な方が、変化に強く感じるし、不思議に当たりに対しても強い・・・・その為に、ウエイトの搭載は、行っていない・・・・
しかし、左右での、重量バランスの差は、問題に成る・・・・
今後の課題が、又出てきた・・・・・
話には聞いた事が有るが、R35 GTRの新しい年式の車は、ダンパー等が・・左右で違うと・・・
此処まで、拘る事は無いと思うが・・・・シャーシの重量バランスを再度見直したいと考えていますが・・・・・
やはり、ダンパー、クチュ・クチュを通り超している・・・・・此方の方が先に行う事にする・・・・
2駆の方も・・・走行練習は頑張ってますし、止められない状態に、今は成っている・・・・・非常に面白い・・・・特に駐車場での走行・・・・舵角が無い為に、スピードも乗るし、スピードの慣性力で、フロントが外へと流れる感じが・・・・・勿論元々のスピード域が遅い為に、数センチの世界だが・・・タイヤがガリ・ガリと音を立て流れる・・・・たまらない感覚に私は成る・・・・・・0カウンター付近の車の動きが、今は快感に成っている・・・・・
直に、30分位経ってしまっている・・・・息子達が帰ってくるまでは、自由に使える駐車場・・・・・面白い・・・・コソレン場での走行は、ギリギリ部分のストレスが溜まる練習・・・・・
駐車場は、逆にストレス発散の、場所に成って来ている・・・・・
練習は、確り続けたいと考えています。
ケツカキの方も・・・・
SAKURA 2駆・・・・・・練習を続けながら、新たなネガを発見して・・・・修正・・・・
暫くは、この状態を維持して練習に頑張りたい・・・・・
ケツカキの方も、確り、したいと考えている・・・・・今、使用しているテックコンバ、Iアームを使っているが、この商品もリバウンド調整が出来ない・・・・・
この部分を先ず対処したいと考えています。
又古いシャーシ・パーツを使っている・・・・・ダンパーのトップエンド・・・タミヤのOPパーツを使っているが、今は無い商品・・・ガタ・ガタ状態に成っている・・・・一般的物に交換を考えています。
走れば良い位の、感覚で此処何年か取り組んでいた。その為に、色んな部分が消耗している・・・前回、ベアリング等のメンテは終わっている・・・
次は、足回りの動き調整になる・・・・・勿論アライメント・・・・・・
何事にも順序が有る様だ・・・・SAKURAの場合、根本部分のシャーシの反りが問題に成っていた・・・・・基本部分が変化すれば調整も大変に成る・・・・シャーシの組み方も考える・・・・・バルクを組んでシャーシに取り付ける、一般的にはこの方法を私はしている・・・・・しかしバルクが正確に水平が取れているかは疑問が残る、特にこのシャーシのバルク、基点に成る為のピンが底から出ている為に、組み立ての際に水平を確認し難い・・・・・
組み立ての順序を変える方法で、解消する等、考えもしなかった・・・・特にアルミパーツのバルクを組み立てて、弱いシャーシに取り付ければ、反る位、当然起きる・・・・之さえ解らない自分が居た事になる・・・・・
ケツカキのテックコンバ・・・・・自分が持っている常識が正しいかも疑問に持ち、観察して、対処をしたいと考えています。
シャーシの調整が、面白いと最近、気付いた・・・・・
微妙の差が、操作で解る・・・昔は、走る・走らないで決めていた・・・・・・・
何でも走る・・・・之が基本に有って、好みで変更・・・・之くらいが私の場合、有っている様だ・・・・・
ケツカキの操作、考えも2駆を経験すると変化する・・・・
ケツカキも長く走っていない・・・・・何処かのコースで色々試したいが・・・・先ずはメンテが先の様だ
暫くは、この状態を維持して練習に頑張りたい・・・・・
ケツカキの方も、確り、したいと考えている・・・・・今、使用しているテックコンバ、Iアームを使っているが、この商品もリバウンド調整が出来ない・・・・・
この部分を先ず対処したいと考えています。
又古いシャーシ・パーツを使っている・・・・・ダンパーのトップエンド・・・タミヤのOPパーツを使っているが、今は無い商品・・・ガタ・ガタ状態に成っている・・・・一般的物に交換を考えています。
走れば良い位の、感覚で此処何年か取り組んでいた。その為に、色んな部分が消耗している・・・前回、ベアリング等のメンテは終わっている・・・
次は、足回りの動き調整になる・・・・・勿論アライメント・・・・・・
何事にも順序が有る様だ・・・・SAKURAの場合、根本部分のシャーシの反りが問題に成っていた・・・・・基本部分が変化すれば調整も大変に成る・・・・シャーシの組み方も考える・・・・・バルクを組んでシャーシに取り付ける、一般的にはこの方法を私はしている・・・・・しかしバルクが正確に水平が取れているかは疑問が残る、特にこのシャーシのバルク、基点に成る為のピンが底から出ている為に、組み立ての際に水平を確認し難い・・・・・
組み立ての順序を変える方法で、解消する等、考えもしなかった・・・・特にアルミパーツのバルクを組み立てて、弱いシャーシに取り付ければ、反る位、当然起きる・・・・之さえ解らない自分が居た事になる・・・・・
ケツカキのテックコンバ・・・・・自分が持っている常識が正しいかも疑問に持ち、観察して、対処をしたいと考えています。
シャーシの調整が、面白いと最近、気付いた・・・・・
微妙の差が、操作で解る・・・昔は、走る・走らないで決めていた・・・・・・・
何でも走る・・・・之が基本に有って、好みで変更・・・・之くらいが私の場合、有っている様だ・・・・・
ケツカキの操作、考えも2駆を経験すると変化する・・・・
ケツカキも長く走っていない・・・・・何処かのコースで色々試したいが・・・・先ずはメンテが先の様だ
プリロード・・・・軸加重・・・・
昔は、訳も解らず・・・プリロード等を触っていた・・・・・リバウンドの高さを合わせ・・・・車高を整え・・・プリロードの調整・・・・
この最後のプリロードの調整を三年程、行っていなかった・・・勿論、変化に気付く程のレベルでもなかったと思います。
しかし、シャーシの軽量化に取り組むみ、又タイヤも私が感じる食わせ難い、方向に向うに従い・・・・・車自体のバランスが大事に思うように成って来た・・・・・
車を動きやすい方向に、進めている・・・・逆に動き難い方向の向けていた時は、操作が大きく出来る分、誤魔化しが出来る範囲も広がる・・・範囲が広い分、楽と感じてしまう操作側の私が存在している・・・・・しかし、車を操作している感じより、車の動きに合わせた受身的操作の感じがする・・その為に、ラインの自由度・変化に弱い感じが私の場合します。
プリロードの調整は、簡単・・・・基本部分が確り、設定できていれば、センターを持ち上げるだけ・・・・・左右のタイヤが地面から同時に離れるように、対角線上に有るダンパーを触るだけ・・・・・
RCのダンパーの場合・・・長期に状態を維持する事も難しい・・・極端な話、走る都度に変化している・・・・タイヤも同じで左右が均等に減ることも無い・・・
簡単に出来る事が、逆に忘れてしまう部分かもしれません・・・・
その調整をする時に、シャーシセンターを細い物で持ち上げる場合、確りしたセンターを探すのも難しく、又、押し上げる棒がずれたりする・・・・・
私の、SAKURA・・・・意味が有り、穴を開けて有ると思うが、その穴に、センターの前後に小さな穴が有る・・・・・何の為かは解らないが・・・・善意に受け止め、使っています。
ツマヨウジでも出来る・・・・・
ダンパー・・・プリロードの調整・・・・四輪の場合は、軸加重を整える効果が有る・・・・・・
大きく左右で違えば、車高も左右で変ってくる・・・・・その場合は、シャーシ自体の重量バランスの見直し・・・・・勿論、ダンパーのOH・・・・・・
私の場合、コソレン場だと、地味な部分に意識が行き易い・・・・
良い環境だと再認識・・・・・
レベルに合わせて、下手な私は地味な部分を再度、真剣に考えたい・・・・・
この最後のプリロードの調整を三年程、行っていなかった・・・勿論、変化に気付く程のレベルでもなかったと思います。
しかし、シャーシの軽量化に取り組むみ、又タイヤも私が感じる食わせ難い、方向に向うに従い・・・・・車自体のバランスが大事に思うように成って来た・・・・・
車を動きやすい方向に、進めている・・・・逆に動き難い方向の向けていた時は、操作が大きく出来る分、誤魔化しが出来る範囲も広がる・・・範囲が広い分、楽と感じてしまう操作側の私が存在している・・・・・しかし、車を操作している感じより、車の動きに合わせた受身的操作の感じがする・・その為に、ラインの自由度・変化に弱い感じが私の場合します。
プリロードの調整は、簡単・・・・基本部分が確り、設定できていれば、センターを持ち上げるだけ・・・・・左右のタイヤが地面から同時に離れるように、対角線上に有るダンパーを触るだけ・・・・・
RCのダンパーの場合・・・長期に状態を維持する事も難しい・・・極端な話、走る都度に変化している・・・・タイヤも同じで左右が均等に減ることも無い・・・
簡単に出来る事が、逆に忘れてしまう部分かもしれません・・・・
その調整をする時に、シャーシセンターを細い物で持ち上げる場合、確りしたセンターを探すのも難しく、又、押し上げる棒がずれたりする・・・・・
私の、SAKURA・・・・意味が有り、穴を開けて有ると思うが、その穴に、センターの前後に小さな穴が有る・・・・・何の為かは解らないが・・・・善意に受け止め、使っています。
ツマヨウジでも出来る・・・・・
ダンパー・・・プリロードの調整・・・・四輪の場合は、軸加重を整える効果が有る・・・・・・
大きく左右で違えば、車高も左右で変ってくる・・・・・その場合は、シャーシ自体の重量バランスの見直し・・・・・勿論、ダンパーのOH・・・・・・
私の場合、コソレン場だと、地味な部分に意識が行き易い・・・・
良い環境だと再認識・・・・・
レベルに合わせて、下手な私は地味な部分を再度、真剣に考えたい・・・・・
妄想・・・・模索・・・
此処、何週間かシャーシを寝床に持ち込み
妄想・・・模索を続けている・・・・・・
私も2駆を再開して、一年間、先ず車の癖に慣れる事を第一に取り組んできた・・・・長い間のケツカキ・四駆の癖が確り体に染み付いている・・・
2駆の特性に少しは慣れて来たために、シャーシの方に、目が行くようになった様だ・・・・
シャーシを眺め・・・妄想・・・模索も・・・昨晩は、ムムム・・・此処はと言う部分が無かった・・・・
シャーシ側のネガが減ったようだ・・・・
昨晩は、フロントのアライメントを模索していた・・・・・以前の私の考えは、基本キャンバー・トーは0度・・・・・之を基準に考えていた・・・・しかしキングピン位置が上下で違うハブを使うと、キャンバーが、真っ直ぐの時にネガ側に入っていないと、舵角が増える方向の場合、タイヤが引っ掛かって、止まる方向に成る・・・・・・
舵角の、角度で、走るポイント、引っ掛かって止まるポイントがこのハブは特性上有る様だ・・・・・
実車の場合、プッシュアンダーが出た場合、切り足す事で、タイヤの角が当り、止まる側に成るが、曲げようとする方向に、している感じがする・・・・安全策の方法として考えると理に適っている・・・・
しかし、ドリフトを考えた場合、この引っ掛かりが邪魔に感じる・・・・勿論利用する事も出来る、昔掲載した かに走り・・・舵角でプッシュアンダーを止め、フロントを舵角側に、無理に進める、その為にリアは単純に滑らせて煽りを入れながら走る方法も有る・・・・
好みの問題だが、私は好きに成れない・・・・・・
今、初期状態でのキャンバーを考えている・・・・・勿論、現状の練習では全く関係ない舵角幅しか使っていないが・・・・・・
フロントの足の動き、静止状態を見ながら、走行中の路面からの入力等を意識して、観察している・・・・走行中・・・フロントタイヤをシャーシより後ろ側に押されている・・・この動きがタイヤの面・角等の当たりが変化する・・・・路面からの入力が増えた場合、タイヤの角の方向に強く動くか、逆に面の方向に強く動くかを・・・・・妄想・・・・・此部分も好みで別れる部分に成る・・・・
私も少し、成長しているようだ・・・・アライメントが気に成りだした・・・・走る・走れないは基本技量の部分・・・・此部分が気に成る事は、少し欲が出て来たようだ・・・・各自の好みの問題に成る・・・
妄想・・・模索を続けている・・・・・・
私も2駆を再開して、一年間、先ず車の癖に慣れる事を第一に取り組んできた・・・・長い間のケツカキ・四駆の癖が確り体に染み付いている・・・
2駆の特性に少しは慣れて来たために、シャーシの方に、目が行くようになった様だ・・・・
シャーシを眺め・・・妄想・・・模索も・・・昨晩は、ムムム・・・此処はと言う部分が無かった・・・・
シャーシ側のネガが減ったようだ・・・・
昨晩は、フロントのアライメントを模索していた・・・・・以前の私の考えは、基本キャンバー・トーは0度・・・・・之を基準に考えていた・・・・しかしキングピン位置が上下で違うハブを使うと、キャンバーが、真っ直ぐの時にネガ側に入っていないと、舵角が増える方向の場合、タイヤが引っ掛かって、止まる方向に成る・・・・・・
舵角の、角度で、走るポイント、引っ掛かって止まるポイントがこのハブは特性上有る様だ・・・・・
実車の場合、プッシュアンダーが出た場合、切り足す事で、タイヤの角が当り、止まる側に成るが、曲げようとする方向に、している感じがする・・・・安全策の方法として考えると理に適っている・・・・
しかし、ドリフトを考えた場合、この引っ掛かりが邪魔に感じる・・・・勿論利用する事も出来る、昔掲載した かに走り・・・舵角でプッシュアンダーを止め、フロントを舵角側に、無理に進める、その為にリアは単純に滑らせて煽りを入れながら走る方法も有る・・・・
好みの問題だが、私は好きに成れない・・・・・・
今、初期状態でのキャンバーを考えている・・・・・勿論、現状の練習では全く関係ない舵角幅しか使っていないが・・・・・・
フロントの足の動き、静止状態を見ながら、走行中の路面からの入力等を意識して、観察している・・・・走行中・・・フロントタイヤをシャーシより後ろ側に押されている・・・この動きがタイヤの面・角等の当たりが変化する・・・・路面からの入力が増えた場合、タイヤの角の方向に強く動くか、逆に面の方向に強く動くかを・・・・・妄想・・・・・此部分も好みで別れる部分に成る・・・・
私も少し、成長しているようだ・・・・アライメントが気に成りだした・・・・走る・走れないは基本技量の部分・・・・此部分が気に成る事は、少し欲が出て来たようだ・・・・各自の好みの問題に成る・・・
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