2014年10月26日日曜日

お留守番・・・練習・・・・

今日は、地域の、秋祭りも開催されている・・・・

去年・・・担当していた為、やはり気に成る・・・

今年の、担当、隣組も高齢化が進み、若者が居ない・・・・居ても協力等望めないのが現状の様だ・・・・・

子供すもう大会等も、親の参加が少なく、勿論子供の参加も減ってきている。

地域で、私位の歳で、若い世代に成る・・・その為に、若い分、お世話する事が多々出て来る・・・・今日も色々、依頼を受けて・・・・することに成った。

秋祭りも無事終了・・・・・

帰宅・・・・嫁は、知人のコンサートという事で、久留米にお出かけ・・・・・・今晩は、私がお留守番をする事に成る。

しかし、私は何も出来ない、単純に家に居るだけ・・・・子供らの食事の世話も結局、上の子供らに弁当を買って来る様に、依頼するだけ・・・・

つくづく・・・無力感を味わっています。

しかし、時間は有る・・・・・コソレン場での練習は、出来る・・・・

楽しみたいと考えています。

しかし、以前から不思議に思う事が有る、何回か掲載しているが、コソレン場から、坂を落ちて、駐車場に、行ってしまう・・・・舵角が減ると、曲がる事が出来ず、真っ直ぐ、坂を落ちて行く・・・

その際、Uターンが出来れば良いが、舵角の関係で、バックで坂を上る事が増える・・・・・

その際、何故となる・・・・・・・・バックで上った方が操作が楽・・・・フロントが重い私の車、バックでの登坂は本来は難しくなる・・・・リア駆動の2駆の為、リアの面加重が減り、バックでの登坂は難しい筈・・・

しかし、現実にはバックの登坂が楽・・・・・アクセルの操作幅もバックの方が狭い・・・操作の方向からは、バックが不利の筈だが・・・・??????

アンプの特性で、バックのアンペアが少ない場合も有るし、回転等のパワーを絞っている場合も有る、その事は、バックはパワーが無いことに成る・・・・この状態が楽・・・・
前進では、難しいと言う事は、パワー制御が出来ていない事になる。

宝の持ち腐れの状態・・・・・やはり、練習をする事になる。

技量レベルが低い為に、バックが楽と考えてると思う、モット下の微細なコントロールを身に付ける事になる。

一人で走っている為に、普段気づき難い部分にも何故と疑問が湧く・・・・コソレン場の練習は、私の場合、丁度良い環境のようだ、






たかが1度・・・・されど1度・・・・・

今日は横道に逸れてしまった。

勉強中の身・・・・色々試して、出来ない事に挑戦・練習した方が、良い・・・・

出来る事を練習しても、良いが、発展は乏しい・・・

出来ない事が、多々ある・・・だから挑戦する事も多い・・・・・

無知の脱却の為にも、理解を深める・・・その為には経験しかないし、出来無い事に、目を向けないから無知から脱却が出来ないと・・私は考えています。

考えようでは、自動車学校の、生徒で、フェラリーで練習をしたいや、F1マシンで検定を受けたい等言っている、感じがします。マダマダ・・・ダンパー等を云々、考える時期でない・・・

先ず、自動車学校を卒業出来る様に、分に適う車が良いし・・・・素直な車が良い・・・・私自身の技量を考えると、この位以下のレベルだと考えています。

午後から、又、練習・練習・・・・・結局、分に超えているシャーシを使っているから、何か方法が無いかと妄想してしまう・・・・

RCドリフトの世界で・・・・・全てを、有る・無いで考えると、無い方向にしている・・・技量が無いに合わせているが・・・其れでもシャーシ側が操作側より、強い・・・・

単純に、少し、整備して、プロポで舵角を又、減らした・・・・・

サーボ・セイバーの、メンテ・・・グリスUP・・・・・手で軽く、セイバーが動く感じにした・・・・この部分も技量的に、車が求めている、舵角に操作側が出来ない・・・・タイヤが進行方向に向う特性の利用・・・・・

プロポで、最大舵角を9度に設定・・・・・

1度の制限でも、一気に難しくなる・・・・技量が無いことに成る・・・・グリップに近くなる為に、本来は楽な気もする、舵角が深い方が、ドリフトの世界では評価が高い感じがする。その事は、舵角が浅い事は、操作が簡単なはず・・・・・しかし、私は難しく感じる・・・この部分も、技量が無い為か、私が異端児の為だと考えています。

物事の難しさが、人で違う・・・・・・本来簡単と言われる部分も私は練習していると思う・・・しかし、難しく私は感じてしまう・・・・何故か????

結局、異端児の為に感じているのかも知れません・・・・・私は、自分が出来無い事を、しているのを見る、素直に凄いと思う・・・・・その為に、挑戦もしている。








ダンパー??????、

ダンパー・・・OIL番手は一緒で、基本、組み方を色々変えてみた・・・・

結果、私の技量では変化と言う部分は解らない・・・・
良くなった部分は、左右の癖が少なくなった位・・・


勿論、車高は同じ事が基本だが、車高が落ちない為に、ダンパーが強くなると車高が上がる・・・・・

操作の違いは出て来るが、何が良いかも私は無知の為に解らない・・・

ロール感等々の、車の演出部分を考える、レベルでもない・・・・・・・ダンパー等、意識した事が分を超えている妄想のようだ、

基本、タイヤが四本、有れば、ドリフトの基本は適っている・・・・駆動軸が、リアだけだと、2駆に成る。

私の車は、路面からの緩衝の為の、スプリングも付いていて、四本のタイヤが上下に動く・・・その為に、上下に動く事でおこる・・・アライメントの変化等を、先ず考える・・・・

車の基本部分を確り考える・・・・・・アライメントもタイヤが路面の捉えている状態でも違う・・・・

駆動軸は、車を前に進める操作をしていれば、シャーシより前に動こうとしている・・・・2駆の場合、フロントは、シャーシが前にタイヤは後ろに下がる動きをする・・・・ステアリング・タイロッドの角度等で、アライメントの変化が必ずおきている・・・・又、車を止めようとする場合は、逆に動いている・・・・

一般的には、アクセルを入れる、前に進む・・・・・アクセルを抜く、止まり側に動く・・・

難しいのがドリフトの場合、アクセルを入れて、車が前に進んでいるか?????・・・・アクセルを抜いて、止まり側にうごいているか?????

この判断が難しい、

確かめる簡単は方法が有る。単純に真っ直ぐ、加速させようと、アクセルを入れて抜く・・・・・この操作をしてみて・・・・どの様に車が動いているかを、確り観察すると解ると思います。

グリップ走行でと、タイヤを滑らせてと、試す・・・・・

若し、滑らせている状態で、前に行かず、抜いた瞬間に前に行けば、その特性を利用するか、出さない様に、回転を意識するかに成る。

フロントに乗せたいと考えて、アクセルを抜いても、リアに乗っている状態が強くなる場合も有ると言う事になります。

私の、レベルでは、やはり、ダンパー等々言う、次元でない事に成る。

レベルに合わせて、癖の少ないシャーシを考える・・・・勿論、掴み所も少なくなり、走るポイントも解り難い・・・・逆に言えば素直な車に成る。

考え方です・・・・特に2駆・・・・・素直な方が私は良いと考えています。




ダンパー・・・模索・・・

昨晩・・・・練習で、駐車場のコンクリート路面を走行中・・・・

蛍光灯の灯りで、シャーシと路面との関係が影で良く解る・・・・

路面が少しうねっている為に、フワ・フワ・上下に動きながら走っている、少し無理するとシャーシを磨る感じがする・・・・

コソレン場では、路面がフラットの為に、上下動も少ないが・・・・

対処を少し考えています。

ダンパー等は、最後と考えていたが、今現状でも、シャーシ重量から比べるとスプリングが硬すぎて、車高を落とす事が出来ない・・・・・

ダンパーの組み方の変更を考えています。

タミヤからもツーリング用でエアレーションダンパーが発売に成っている・・・私の、性格的に、使いこなす事は少し難しい感じがする・・・・

ダンパーの難しさは、シャフトが上下する、ダンパー内の体積変化が有る部分・・・・同じ容積の中の体積が変化する、その吸収の為に、ダイヤフラムが対応している・・・・しかし、ダイヤフラム内が加圧される・・エアサスの様にスプリングの役目になる・・・・

SAKURAの場合、サス・ストロークがツーリングに比べ・・・長い・・・・1G状態で沈み込みが大きい・・・・この事は、ダンパー内の体積が増えて・・・ダイヤフラムがスプリングの様な働きをしている可能性が有る。

先ず、この部分は確り考えたいと思っています。


引きダンパー等色々、組み方が有る・・・・色んな事を考えて、基本となる・・・・1G状態のダンパー長も確り認識して、組む・・・・・

ダンパーの難しさは、抵抗としてのオイルやピストンの穴等々より、スプリングとして働く場合がある部分・・・・・

私の車は基本、猫足と言うシステムを使っている・・・しかし、SAKURAとテックコンバは一般的システムにしている・・・・・

今日は、色々と・・・・特にリアダンパーの基本部分を探そうと考えています。