2014年8月28日木曜日

悩みが・・・・・・

嫁が・・・・・・被害妄想の方向へ流れていてる・・・・・・・

私の能力が無い分・・・・家族に迷惑をかけている・・・・

父の件で、病院い行った妹が、又、悩ませる事を言って帰っていった・・・・

妹も父に似ている・・・・・・結局、独りぼっちに妹も成る可能性が有る・・・・・

何気ない言葉に、本心が隠れている・・・・・その言葉の意味の捉え方が、自分の都合で誰しも取るが・・・・取り方の問題が有る・・・・

言っている人の立場・状況・・・・・・等々色々な部分が関係するが、私は、自分に叱咤されていると捉えているし、又問題の根源が何処に有るか等も考えている。

父の様な考えは、自分の好みのユートピアを望んでいる・・・・自分の好み意外は排除する発想・・・

自分の思う通りに成る・・・之を最優先に考えている・・・・問題は人をこの考えで決めている事・・・・

父に色々、話、説得するが、最後には、家を売る・・・お前らは出て行け・・・・どう生活するかを尋ねると、女は何人も要る・・・・金さえ有れば・・・・いい生活が出来ると口から吐く・・・

この事を口から吐く事態が、私は不思議だし、考えられない・・・・・
お金が無くなれば・・・・・この部分を考えていない・・・

妹も、父のお金、保険・・・・全てを、嫁が信用出来無いと奪い取っている・・・・その妹が施設に入所する為にはお金が必要だと、今日私は言って来た・・・・・

この事は、前から想像が出切る、その為に、母は、私のお金・嫁のお金・父のお金・・・・全てを管理して、将来に備えていた・・・・・・そのお金が、母が逝ってから、父が管理している・・・・・

父が管理していた、お金を妹が今管理している・・・・・・父の言葉を信じていれば十分、事足りると私は考えているが・・・・・現実には、色んな所にバラ撒いて、無いと思う・・・・

それを危惧して、母が亡くなった時に、妹にも言っていたが、母の物は父の物と言い張った過去が有る・・・・・

しかし、今に成って、其れを指摘しても、妹は知らないと・・・・・

もし忘れているなら、其れ位の感覚で言っていた事だと私は考えています。結局、その時点で真剣に考え様としない・・・・・・結果は悪くなれば、知らない・・・・・・又、一般的にはと逃げる・・・・

聞き入れてくれないので、言葉にも力が入る・・・・この流れが永遠に続いている・・・・

見栄の部分で、父が可哀相と言っている様にしか、私の耳には聞こえない・・・
本当に可哀相と思うなら、その行動を取れば良い、父が自由に遊べる環境を妹が提供できれば済む事・・・・・

物事は、奇麗事では済まない・・・・覚悟が必要だし、勇気が必要・・・勿論、力も必要・・・・・・之が私には無い、その為に父に納得して頂きたいし、解って欲しいと考えている・・・・・

基本は、私の力量の不足が原因だが・・・・・・分を超える事は、私には出来無い・・・・
この歳に成るまで、時間はタップリ有った・・・・その間の努力不足だと率直に認めるが・・・・この様に成る、想像はしていたが、弱い心が、この部分を考えない様にしていたと今は考えています。

分以上に、得する生き方が凄い・立派と思う時代・・・・・この事は逆に、分以上に、損する人も必要に成る・・・・この二極の選択・・・・・
私の将来を考えると、子孫に損する人に成る育て方も大事な感じがする・・・・・
勿論、優秀で、天文学的、お金を稼げる子孫が創れれば問題も少しは解決するかも知れないが、この様な人、私に手を差し伸べてくれるかが今度は不安になる。

人としての一番大事な、価値観・・・・・之も少し真剣に考える時期が来ている、遅すぎるが・・・・








介護認定の手続き

父の病院側から、介護手続きをして下さいと成っているが、今週何回か、役所に嫁が伺っていて、すんなり進んでいない・・・・・はんこの不備等・・・・

役所は書類での管理が、本分に成っている・・・・全てにこまごま、書き入れないと先に進まない・・・

認定の、お願いだけ・・・・父に合って、介護の為の、レベルを認定する作業だが・・・

之を頼むのに、書類が一杯有り過ぎるし、本人以外が頼む場合・・・・スムーズに事が進まない・・・

全てが正確に、病院名も通称では駄目・・・・・主治医の名前も、名字・名前・・・・・・

小さな自治体の市で、こまごま正確に・・・・何か、疑問が残る・・・・

役所は、窓口・・・・・その窓口には人が居る・・・・この人が事務的過ぎる・・・・・知っていても教えてくれない・・・・・私みたいに無知な人間は、教えて頂いて解る部分が殆ど、その学習の為の教えて頂く場が無い・・・

書類えの書き入れ部分の、不備を単純に、○か×で判断しているだけ・・・○に持って行く方向に知恵も頂けない・・・・

行く都度に・・・駄目・・・・又・・・行く事になる・・・

今週中に・・・・この処理をする事に成っていたが、結局、木曜日の今日まで成っても進んでいない・・・・・


又、今日は妹も父の病院に行くとの事で、この処理を済ませないと・・・・・

妹も自分のエリートの考えで時間の振り分けをする・・・一方的に何時に駅に着くと電話をしてきて、言葉では、この時間に成るがよいね・・・等の伺いの態度で電話をするが、イヤと言われるわけが無い・・・・・この事の理屈も解っていない・・・
私が向に来ると言っても疑問も持たない・・・・嫁が前の妹の電話で怒っている、しかし、その後電話をして詫びたら、いいよと嫁が言ったからその問題は終わっていると考えている・・・・

人の心や考えを気付こうと努力しないし、イメージが出来無い・・・・父とよく似ている・・・・自分に都合が良い、言動だけを見て・・・・・判断している・・・・

人は口では、Yesと言っても心では違う場合が多々ある・・・・・

頭の構造が、単純な算数・・・・・・・しかし、絶対に間違っていないと言う・・・・・・時間が経って、昔の事から今の状況を説明すると、私も人、変化すると言う・・・・・人の心に対しての反省や感謝の念が全く無い・・・・

嫁が、妹が来るという事で・・・急いで役所に向った・・・・処理を済ませたい気持ち、又 妹が嫁の車を使う・・・・その間は、私がお留守番・・・・

人は夫々、レベルが違う・・・・そのレベルで時間・処理能力も違う・・・・之を認識する・・之が家族の有り方だし、社会の有り方だと私は考えています。

勿論、経済・・・・営利を求めている組織では・・・・そのレベルに合う人を求めているし、それ以外は要らないと成っている・・・・・

しかし、人は千差万別・・・・・社会の常識が、この営利を求めている組織の常識と一緒とは成らないと私は考えています。

色んな特色が有る、其れが人・・・・・全て必要だし、必要と考えれば、その人の個性も尊重できる・・・・・

手を上げられない、人・・・・・人の中に埋もれて、目立たない人・・・・その様な人に目を向ける・・・之が努力だと考えています。

算数の計算・・・・結果には、人は成らない・・・・・・

何気ない、配慮・・・・・之が気持ちよい・・・・・

優秀な人は、この事が解っていると私は考えている・・・・

今から、駅に向かいに行こうと考えているが・・・・

思っている様に行動できる人・・・・中には、思っていても行動出来無い人も要る・・・・・・