2014年8月28日木曜日

介護認定の手続き

父の病院側から、介護手続きをして下さいと成っているが、今週何回か、役所に嫁が伺っていて、すんなり進んでいない・・・・・はんこの不備等・・・・

役所は書類での管理が、本分に成っている・・・・全てにこまごま、書き入れないと先に進まない・・・

認定の、お願いだけ・・・・父に合って、介護の為の、レベルを認定する作業だが・・・

之を頼むのに、書類が一杯有り過ぎるし、本人以外が頼む場合・・・・スムーズに事が進まない・・・

全てが正確に、病院名も通称では駄目・・・・・主治医の名前も、名字・名前・・・・・・

小さな自治体の市で、こまごま正確に・・・・何か、疑問が残る・・・・

役所は、窓口・・・・・その窓口には人が居る・・・・この人が事務的過ぎる・・・・・知っていても教えてくれない・・・・・私みたいに無知な人間は、教えて頂いて解る部分が殆ど、その学習の為の教えて頂く場が無い・・・

書類えの書き入れ部分の、不備を単純に、○か×で判断しているだけ・・・○に持って行く方向に知恵も頂けない・・・・

行く都度に・・・駄目・・・・又・・・行く事になる・・・

今週中に・・・・この処理をする事に成っていたが、結局、木曜日の今日まで成っても進んでいない・・・・・


又、今日は妹も父の病院に行くとの事で、この処理を済ませないと・・・・・

妹も自分のエリートの考えで時間の振り分けをする・・・一方的に何時に駅に着くと電話をしてきて、言葉では、この時間に成るがよいね・・・等の伺いの態度で電話をするが、イヤと言われるわけが無い・・・・・この事の理屈も解っていない・・・
私が向に来ると言っても疑問も持たない・・・・嫁が前の妹の電話で怒っている、しかし、その後電話をして詫びたら、いいよと嫁が言ったからその問題は終わっていると考えている・・・・

人の心や考えを気付こうと努力しないし、イメージが出来無い・・・・父とよく似ている・・・・自分に都合が良い、言動だけを見て・・・・・判断している・・・・

人は口では、Yesと言っても心では違う場合が多々ある・・・・・

頭の構造が、単純な算数・・・・・・・しかし、絶対に間違っていないと言う・・・・・・時間が経って、昔の事から今の状況を説明すると、私も人、変化すると言う・・・・・人の心に対しての反省や感謝の念が全く無い・・・・

嫁が、妹が来るという事で・・・急いで役所に向った・・・・処理を済ませたい気持ち、又 妹が嫁の車を使う・・・・その間は、私がお留守番・・・・

人は夫々、レベルが違う・・・・そのレベルで時間・処理能力も違う・・・・之を認識する・・之が家族の有り方だし、社会の有り方だと私は考えています。

勿論、経済・・・・営利を求めている組織では・・・・そのレベルに合う人を求めているし、それ以外は要らないと成っている・・・・・

しかし、人は千差万別・・・・・社会の常識が、この営利を求めている組織の常識と一緒とは成らないと私は考えています。

色んな特色が有る、其れが人・・・・・全て必要だし、必要と考えれば、その人の個性も尊重できる・・・・・

手を上げられない、人・・・・・人の中に埋もれて、目立たない人・・・・その様な人に目を向ける・・・之が努力だと考えています。

算数の計算・・・・結果には、人は成らない・・・・・・

何気ない、配慮・・・・・之が気持ちよい・・・・・

優秀な人は、この事が解っていると私は考えている・・・・

今から、駅に向かいに行こうと考えているが・・・・

思っている様に行動できる人・・・・中には、思っていても行動出来無い人も要る・・・・・・

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