2014年4月16日水曜日

ホイール購入・・・・

お仕事の途中・・・・パーツ購入に伺ったが、6mmアジャスターが無い・・・

好みのホイールが有った為、速攻で購入・・・・
オフセット3mm・・・昔は中々無かったが、最近お店でも購入が出来る・・・感謝

今後、幅の狭いホイールを何種類か作りたいと考えています。

先ずは、ホイールを旋盤に芯が出る状態で、正確に又、削る為の作業範囲が開くよう取り付けが出来る、ジグを考えないと・・・・
今まで、チャックで直接掴んで、大変な事が起きた・・・・

基本22mm幅を考えている・・・・仲間からも頼まれている為に、良いジグを作りたいと考えています。

最近、既製品のパーツを主に使っていたが、手作りも面白い・・・・

コソレン場でテスト・・・・

コソレン場で、ギア比変更後・・・テストを重ねている・・・

先ず、プロポのTH設定を、ハイポジ以外、標準に戻す・・・

ボディを乗せて、面加重をUP・・・パワーを必要な状況で、テスト・・・・

バッテリーが切れる寸前の動き等、確認・・・・

私の考え方では、何回も掲載していますが、フロントタイヤの、転がりが非常に大事・・・・

理由は、リアが滑る・・・・勿論パワーを一気にかければ滑るという認識が普通だと考えますが、走行抵抗が0と仮定すると・・・滑る事は有得ない・・・リアの回転の上昇に比例して、車は走る筈・・・この回転は速いほど加速も良い事に成る。

しかし、現実には走行抵抗が有る。その場に止まろうとする、保存の法則も有る、それ以上に影響するのが、フロントの転がり・・・・・

リアの押しを、上手にフロントが車の走る方向に転がれば、リアが出難くなる。逆にフロントが転がら無いとリアは簡単に横に出る。

フロントの転がりを良くする。軽く回転・・大事だと考えます。  タイヤと路面の関係も大事になる。路面を掴み易いタイヤが転がりも良い。又路面の凹凸を受け難い様に幅の狭いのも優位。
勿論、アッカーマンも非常に大事に成る。しかし、真っ直ぐのグリップの時は、リアが滑りで横に出る状態で、ステアリングが正確に修正舵を入れる事が出来れば、益々良くなる・・・ジャイロの威力が出る・・・

リアがドンとお仕事をしても、フロントがそのパワーを車を走らせる方向に出来れば、車が巻く等無いと思います。

今、コソレン場の路面は、コンクリート・・・・基本路面の荒れは少ない・・・・フロントが転がり易い環境・・・・この環境で、グリップ走行を試みても、フロントが転がらずリアが滑り出し、横に出ようとする、其れをステアリング操作で対処しているが、操作側のイメージでアクセルを入れ、グリップ走行が出来ない事が多々ある、その為にアクセルの入れる操作も慎重さを要求されるし、入れる操作で煽り操作を用いないと、上手にグリップ走行が出来ない・・・・
この煽り操作、今日ツーリングの方からいいアドバイスを頂いた・・・この練習を今後頑張る

この様な理由で、今回・トルク削減を考え今まで以上のHIギアの方向に変更・・・・

コソレン場で其れなりに走れる・・・・・之が出来るように成って、他の路面と考えています。
カーペット路面が不得意と私が感じるのは、フロントが転がり難い、特にSAKURA フロントのオーバーハングが重い・・・その為に路面にタイヤが埋まっている感じがする。フロントを持ち上げて走った方が楽な感じがする。

2駆の、肝はフロントにパワーを直接伝える手段が無い・・・しかし、リアの押しを利用してフロントを上手に転がす・・・リアの押しが大事になる。この押しを出す為に色んな手段が存在する。
私は、偏屈の為に、パワーのコントロールで試みている・・・その為に扱えるパワー・トルクを探している。

妄想で、取組み・・・今だ妄想中、振り返し等が連続で続く場合、アクセル操作の大袈裟がその後のコントロールが出来ない部分に繋がる・・・何故大袈裟に成るか、基本、アクセルONで抜けている為にその後のOFFが大きく影響する・・・・この部分が、今までのSAKURAでは気に成っていた。
大きく大袈裟なアクセル操作は、車が動いていない為、動いていない原因は、回り過ぎて抜けている為・・・・・・重量が軽いが為の特徴・・・・


スパー・ピニオン交換・・・・・

今朝からスパー・ピニオンギアの変更を行ないました・・・
今で使っていた、ピニオン・スパーの消耗で交換時期に、ギア比の変更を行なった・・・・

今までの一時減速比は72T/28Tで2.57この状態で、ギリギリの感覚だったが、最近、この状態でも、車も挙動を見ていると、トルクが大きい感じがしてきた・・・・その為に、プロポのTHの設定も色々、していたが・・・・
今回、66T/29Tで2.28に設定・・・・タイヤの能力を考えると、之でも大トルクと考えていますし、現実にはモーターの温度も全然上がらない・・・・・この状態で、暫く練習・・・・

不思議に、私の限界と考えていた、HIギアが、時間と共に、変化している・・・・・
コソレン場での走りの為、車の挙動が良く解る、振り替えしや、色んな部分で、トルクが大き過ぎる挙動を示す、ドリフトも車を前に進める競技だと私は考えている、その為に滑らせる量が難しい、多ければ横に流れる、少なければドリフト出来ない、又多大に回せば動かない安定している感じがする。等々・・・色々有る・・・・最近、CS放送で車やバイク関係の放送をよく視聴するが、スローでの再生で、横に流れている、又横に出しながらでも前に走っている等、見る事が出来るが、凄いと何時も感心している・・・アクセルを開けたいが開けられない等が見ているだけで解る・・・

この感じをRCに求める事は無理かもしれないが、求めている・・・・最初の2駆に取り組んだ際はこの感覚が無かった、その為に先に書いた、多大に回しても、車が進むセットとして、面圧のUP、又フロントの転がりを促進する為にジャイロを搭載していた。
しかし、色んな意見等で、今感じている2駆の面白さが解った・・・・感謝・・・

グリップ走行でのプッシュアンダー等・・・・色んな現象が、練習中に気に成る。

この方法で、改善するかは解らないが・・・・練習・練習

通販から・・・・

通販から・・・入荷

スパー・ピニオンギア・・・・
SAKURA 2駆、パワー制御で手を焼いている・・・・アクセルONで車が出る之を目標にしているが、未だにON時点で回り過ぎている為に、待つ感じや・その後のアクセルの抜き側で動いている。操作のリニア感が薄く、この部分をもう少し、良くしたいと考えています。又スパーを小さくすると、ギア比が同じでも構造上、フロントオーバーハングのモーターが手前側に来る・・・・

後は消耗パーツ・・・・

其れと、少し気に成って購入したのが、イーグルのSPマルチツール(12種類)・・・・基本、ドリフトの場合は、身軽にコースに伺いたい・・・・大きなツールボックスを持っていくのも大変・・・・
又、コソレン場等の場合、その場で少し触りたい時が有る・・・・便利ツール