2015年9月4日金曜日

勇気が無い・・・車が壊れる可能性が・・・・

バッテリー充電後に、同じ練習をしているが・・・

90%以上、失敗、しかし、何処に飛ぶか解らない・・・・・

加速し続けて次に旋回の操作、勿論アクセルは滑らせないグリップ状態で押し続けて・・・・

スピードが速い為に、怖い・・・又何時リアが出るかも解らない・・・・

DDカーのF1の場合、最近ジャイロの搭載も増えているが・・・・・
ジャイロが欲しいと思う・・・しかし、安定させる方向に強くでなく、一瞬出た瞬間に、操作されるタイムラグを作って欲しいと思う気持ちが有るが・・・・今の私の車にはジャイロが搭載されていない・・・・

結果、何時リアが出だすか解らない状態で加速・旋回半径の縮小方向・・・・難しい以上に、怖いし、壊れる事が予想できるので、勇気が要るが・・・私には無い・・・・

結果、怖いと思った瞬間にリアを出す、操作を無意識にしてしまう・・・・・

バッテリーが充電後の、元気が良い為にこの様に感じているのかもしれない、先ほどのバッテリーが切れ架かる状態だと、之が出来易い、又興味が有るのが、フロントまで持って行くドリフトに成る・・・・之が少し面白いと思った為に・・・・・練習と思ったが、可也難しい・・・・

以前ツーリングカーによるドリフト動画をUPしているが、操作側はスードが早くならない状態で無理に出そうとする操作をする・・・・・

ドリフトの操作をするにも、各々、限界の速度が有る、その為に、スピード域が速いタイヤでは、必然的に、遅い状態で出そうとするが、出ない為にドンドン速度が速くなる・・・・

出す為のパワーという人もいるが、全開に握る等々ドリフトでツーリングカーのタイヤを出そうとは思わないと思う、凄いスピードに成る・・・・
殆ど握れない状態で出す操作を試みるが出ない・・・・・食うタイヤの怖さが此処に有る・・・・

今の状態で、暫し、ハイポジ等々を下げて色々試して、勉強を考えています。

勇気が無い、下手なオヤジの為に、スピードが怖い・・・・笑われると思います。

歳の為に、視力も限界の近い・・・・・

慣性ドリフト・・・・

通夜から帰ってきて・・・・又練習・・・

パワーが無くなると、益々、面白い・・・・

2駆はリアが出難いと何回も書いているが・・・この部分はパワーが無くても同じ・・・・

初期の2駆の時に、重くして、慣性を多く利用したドリフトですね・・・・と、言われた為に・・・今回は、軽量化が一つの目標・・・・慣性を減らす方向に頑張ったが、

バッテリーが切れかかる・・・・時の状態に近い感じにハイポジを落とすと、車のセットで、私の車は出難いと考えている為に、出し易いセットにしている為に、強く食いは感じないが・・・パワーの上下動でリアを抜く操作が出来なくなると・・・・・

色々、模索した走行が始まる・・・・・・

フロントを大きく止める為に、大き目の舵角操作等々、試みるが出ない・・・・

色々試していたら、スピードと旋回半径のバランスで、リアが抜く操作をしなくても自然に出て行く・・・・慣性ドリフトと言うものだと思うが・・・・・

面白い、リアが出るからカウンターが出る・・・出過ぎれば、カウンターでカバーが出来ないし有る舵角、以上に成るとフロントが止まる方向に成る為に、益々出る方向に成る・・・

浅いカウンター・ドリフトアングル・・・・決まると、ゾクッとする快感がある・・・・・

何回か書いているが、リアが出るからカウンターが出る・・・・・之を求めている、アンダーの度合いも之くらいだと、容認できる・・・・

逆にカウンターが出るからリアが出るこの様な操作、走りもある・・・・・この部分を私も使うが、楽だし安定している感じが強く・・・操作の面白みが半減する・・・・・ギリギリ、アンダーも容認できる感じ・・・・・モット凄くなると、私の感覚では容認が難しくなる・・・・・

慣性力・・・・感性ドリフトになると思うが、旋回中のスピードを増す、之もこれから練習する、一つの目標に成る・・・・・

出す為の特殊な操作が、いらない・・・タイヤを多大に滑らせるトルクも要らない・・・単純にグリップ走行を続けていればこのポイントに入れる事が出来る・・・・・・

ドリフトは出す操作、之が大事だと考えていたが、簡単な方法でリアが出る事が今回解った・・・・

ただ問題がスピードが速過ぎる・・・私の技量では、対応が難しい・・・・塩ビ管タイヤでこの感じ・・・・私のスピードに対する対応力の無さに成る・・・・・

もう少しリアを軽く・速い時点で出せる方法の模索もしたいと考えています。一気に出るのも困る・・・・スムーズになだらかに出だす、セットを今もしているつもりだが・・・これ以上スムーズ、タイヤに頼りたくなる・・・今以上トラクション能力の低いタイヤ・・・・・

駄目なオヤジです・・・技量が無い分も直に物に頼りたがる・・・・・下手の克服は時間が架かるようだ・・・・・

パワー系を見直している・・・・

ギア比の変更に成る・・・フロントプーリーの小径化・・・2.291から2.510にLoギアかに成っている・・・・その間も22Tプーリーで減速比を変えていたが、プロポのハイポジは一緒の状態で走っていた・・・・・

ドリフト中の、カウンター減少方向への操作等々・・・・色々練習していると、不思議に回転が依然より、可也下がっている・・・・・

私の場合、無駄に回している時は、車が安定していない、操作に不安が有る等々の、良い意味でない・・・・此処、一ヶ月間に100gの軽量化を一気に行い・・・・駆動系のネガ・重さの削減を模索し続けてきて、車の動きに対して、操作側の私が自信が無い為に、ツイツイ高回転域で走っていた事に成る・・・・・・前の動画と、比べると、その部分は直に解る・・・・

操作中に、全てに私の場合、疑問を持って操作している、ツイツイ癖で車は走らせようとするし、上手く走れば、理由も真剣に考えない・・・逆に、失敗すれば何故と成るが、結局は操作側を疑わず車に責任を押し付ける方向に成る・・・・

逆の立場で、自分が車側なら、下手クソと、ブツブツ言っていると思うが・・・・其れに気付かない傲慢な私が存在している事に成る・・・・
その為に、走っている最中の操作にその都度・・自問自答を繰り返す、之を、癖にしたいと考えているが、出来無い為に、意識して考えるようにしている・・・・

Loギアに成っているのに、回転域が低いし、アクセルポイントも以前より低い・・・・・

ドンドン・滑るか滑らないかのギリギリ部分に近付いてきていると考えています。

試しに、プロポ・ハイポジを下げた、今の私の車1%の変化でもアクセルポイントが一気に変る、トルクとシャーシのグリップ力が、飽和状態に近いためだと考えていますが、今回、2%下げた・・・・・
48%から46%に・・・・・45%に落とすと、リアが出ない為に、大袈裟な操作をして破綻方向に強くなる・・・・・

タイヤからの音・・・・駆動系からの音・・・・モーター・アンプからの音全てが変わって来ている・・・・

リアのコントロールが楽に感じる為に・・・・前からの目標0カウンター付近での走行が楽に感じる・・・・・

この部分を体に染みつけて、癖にしたいが・・・・私の基本の癖、回し癖、治らない・・・咄嗟や緊張した時に直に癖が出る・・・・・

癖は怖い・・・・・之を直す為に、ケツカキ時から大変な時間がかかっている・・・・・

タイヤの食うポイントは、どのタイヤでもグリプしている時、それから滑らせればドンドン低くなる、しかし、ある回転差からその変化が一気に無くなる・・・・以前はこの部分を使って、その後のアクセルの抜きで、引き転がしの操作をしていた・・・・・・しかし、一気にトラクションが回復する為に、飛ぶような感じの破綻をきたす危険性も高かった・・・・

下手で無知な私は、全てを学びたい・・・・・その後、自分の個性に合う物を選べば済む事、之が合っていれば、単純に走行が楽しいとなる・・・・・

今だ、知らない事が多々ある・・・・・之を貪欲に求めたいと考えています。

午後から・・・ゴミ捨て・・色々・・・・

午後から、ゴミ捨て・・・・・倉庫が開くと、又色々と集まって来る・・・・・その都度、処理しないと、ドンドン溜まっていき・・・・ゴミ屋敷状態になる・・・・・

家族が多く、ペットボトル等々が大変な量になるし、捨てる努力が大変・・・・・

ドイツみたいに、量り売り・・・・昔は日本もこの方式だったが・・・・・・・この方式の再開を望みたい・・・

特に2リットル以上は、量り売りが利にか成っている感じがする・・・・・

嫁は、私の礼服を探している・・・・・・後輩の父の通夜に参列したいと考えているが、礼服が無いと、騒いでいる・・・・・

外の木の枝も気に成るし、結局は剪定・・・・・・下働きも大変・・・・・私が若い頃は、若い奴がすると強制的にさせられていたが・・・・・・最近は、この言葉も発することが、家庭でも出来ないし・・・・

片付けると成ると、捨てる場所も居る・・・・その場所も平日しか稼動していない・・・・結局、出来る人間がすることに成るし、しない人間は永遠に気付かないし、しないことに成る・・・・・


物を買うことが、現代は簡単・・・・逆に捨てる・廃棄する事が大変な時代・・・・

今日、段ボール等々を持っていった、業者さんに・・・・綺麗な、新品の様な、盆提灯、回り灯篭・等々が箱に入って捨ててあった・・・・・業者さんから私が捨てたと勘違いされて、箱を空けて解った事だが・・・・何々家という家紋、文字が入っていたので、疑いははれたが・・・・
昔では考えられない・・・・・一家の歴史・財産になるこの様な品物を捨てる、業者さんと話したが最近多いらしい・・・・・・・初盆を実家でして、その後、実家には誰も居ない、処分に成り、この様な形に成るらしい・・・・・

何か悲しい感じがする・・・・・私も昔の人間、一家を守る之を生きる意味として捉えている・・・・之が出来るから、甲斐性で遊べる・・・・この順序で考えている・・・・・

考え様では、一家の為に、命をかけている事になる・・・・その流れが,大昔から、流れている・・・・この永久の歴史が、此処何十年で崩壊の方向に進んでいる感じがする・・・・・

先祖に対して申し訳ないという気持ちも無い時代なのか、一族の恥等々考えない時代なのか・・・・

命を繋いできた歴史まで無視する事が当然なのか、誰しも、病に縁しるし・・・・長生きをすれば老いていく・・・・・最終的には土に帰る・・・・・

その為に、先人の思いを、繋げる為に、後継の者を育てる・・・・・・之さえ、忘れてしまえば、犬・畜生と同じ生き方に成る・・・・・・

この繋げる事さえ、難しい時代・・・・・・・・・・面白い・楽等々は直に繋がるが、責任等々のキツイ部分を繋げる事の難しさ・・・・人間道の考えの欠如の感じが私はします。


大は小を兼ねない・・・・駄目なオヤジです・・・・単純に下手・・・

切れ角を、実車のFT86の最小旋回半径に合わせて、55cmにした・・・・・・
アッカーマンは、ケツカキ時のデーターで作っている為に、実車に比べ、ドリフトが楽な方向に成っていると思う・・・・

車の挙動が素直に近付いてきている為か、操作の面白みが減ってきた・・・

難しい・・・や・・・ぎりぎりという部分が減ってきている・・・・・

色んな規制をプロポで作ることも最近、飽きてきた・・・・しかし、舵角、一つを取っても、殆ど切れない状態に規制しても、どうかして操作しようとするし、何故か出来る方向に成るが・・・・切れ角が増えたからと言え・・・その範囲で殆ど切らないと意識すれば出来る筈だが、之が出来ない、下手な私が存在している・・・・

この部分が、何時も・・・・何故??????と成る部分・・・・・

大は小を兼ねると言われるが、其れが私には当てはまらない事になる・・・・・

走行中に、ステア操作をしない・・・手放し走法を試みると、アクセル操作を真剣に考えて行う事が出来るが、いったんステアを握ると、直にステア操作をしてしまう・・・・・

能力を使える事は、その範囲が使えることに成る・・・・・・しかし、其れが出来ない、駄目なオヤジに成る・・・・・・

時代の流れで、デジタル的にON/OFFの操作に近いことに成る・・・・本来 古い人間の為に、アナログ的に、中間・その間の微妙な部分が解って操作出来るはずだが、出来ない・・・・・・・


今、ギリギリ感を求めて、元々がカウンター量も少なかったと思うが、ドリフト中にカウンターを戻して行く、鍛錬をしている・・・・・難しいし、危険がある、ハイサイド的にフロントが跳ぶ場合が有る・・・・・

フロントが止まろうとする舵角を減らす、結果フロントが転がり易い方向に向かうし、其れに負けないリアの押しが必要に成る、一歩間違うと、大変なことになるが、そのギリギリも面白いと考えています。

大は小を兼ねる、勿論逆は難しいが・・・・今有る能力を使い切る、之が使えている事の証明になると考えています。

アンダー

アンダー・・・オーバー・・・・等々の表現が有るが、この感じ方が、異端の為なのか私が少し感覚が違う・・・・

以前から、ドリフトはアンダーな感じに見える時が有ると、何回も書いてきている・・・・・

仮に、0カウンターでの走りを、ニュートラルステアと考えれば、内切りは、曲がらない、プッシュアンダー的に、外へ向かっている、之はアンダーに成る・・・・・

逆ハン・カウンターを出す・・・・之は、リアがフロントより外へと動こうとしている為にオーバーステアに成るが・・・・その後ステアでカウンターを出すこの状態は、アンダーか・オーバーかが私には、状況、で感じ方が変る・・・・・

かに走りを、私はプッシュアンダーの走りに見える・・・・・アンダーな部分がフロントかリアかの違いで・・・・・フロントが負けて、リアが真っ直ぐ押す・・・之が旋回中に起きるプッシュアンダー・・・

若いとき、デフを溶接でロックした車の操作をして事が有るが、フロントは右にハンドルを切っている、しかし、デフ機能が無い車の為に、強いプッシュアンダーを出して、発進も出来ない、結果、リアを押しを減らす為に滑らせる・・・・すると、リアが左に出る場合と、逆に右に出る場合と出てくる・・・舵角の角度や路面とタイヤの関係性で、その動きは変化するが、かに走りに成りそうになる・・・・
この状態もアンダーに私は感じている・・・先に書いたプッシュアンダーは、フロントがリアに負けて曲がらない・・・・・かに走りは、フロントにリアが負けて、かに走り、そのバランスをアクセル操作でする・・・・操作、アンダーに感じてしまう

私が考えるドリフトは、アンダーを回避する技だと考えている・・・・・しかし、RCドリフトを長年続けていると、アンダーな事が多々有る事に気付く・・・・

アンダーを出し難い車を作っても、アンダーが出る、それをドリフトの技で対処・・・・・・この考えもある・・・・

アンダーで動き難い車を、無理に曲げる・・・・之もドリフトに成る・・・・

表現が難しいが、単純には、躍動感に対しての矛盾を無くす・・・・・この矛盾がその人の感覚・・・・・・

操作も何が何でも、押し続ける・・・・・之が基準と考えている・・・・・

しかし、諺に有る様に、押しても駄目なら引いてみる・・・・・・・之も操作で有る・・・・・

この部分もバランスに成ると思う・・・・・・

ドリフトもアンダーに感じる・・・・そのアンダーを増やすか、減らすかが私の長年の課題・・・・・

押し操作・・・引き操作・・・

私は、何故か押し操作・引き操作を非常に気にしている・・・・

ホームコースでの経験で、何時でも変化できる、この状態を維持したいという気持ちが高く、引き操作を出来るだけ、短時間で済ませたい気持ちが高い・・・・・

引き操作中に何か変化が有れば、対応して付いて行く事が可也難しい・・・・・

アクセルのON状態での動きが大事だと考えている・・・・ON微妙に握っている事もONと考えている・・・この部分が積極的に車を操作していると考えています。

勿論、操作には入れ側が有れば、抜き側が有る・・・・何回か書いているが、多く入れれば、回転下がりにタイムラグが出る・・・・若しその部分で距離を稼ぐ走法をすれば、抜き側で多く走っていることに成る

アクセルを入れる・・・・之を如何考えているかに成る・・・・私は車を走らせたいという気持ちが強い、しかし、等速四駆の時代に、多大に回すと安定する感覚が出てきて、回す方向が好きに成った経験がある、安定を求めて回す・・・この部分もドリフトの場合、私は出てきた・・・・

走り方とは、ウーンと一瞬で回り上がるその後の回転落ち部分で静かに走る・・・之に転がりを意識して、回転下がり部分での転がりが足らないと考えたら、又回してウーンこの繰り返し・・・・・・・

この一気の回転上昇は、ケツカキでも利用出来るが、オツリが多くなる欠点がある、しかし、2駆はオツリがケツカキに比べると少ない・・・・・

回す事も可能だし、その後の回転落ちでの転がしさえ確り出来れば、走行は可能になる・・・・・

しかし、昔から押し転がしを、私は求めている・・・・・ブ~~~~と走らせたいという気持ちが強い・・・・

この考えの違いで、車の特性が変ってくる・・・・・・アクセルを緩めた時に直に止まる方向性と、走る方向性・・・・結局はパワーをかけなくても走るセットを私は嫌っている・・・・

パワーで走らせる・・・・之に拘っている事になる・・・・・・RCドリフトの場合、トルクが多大過ぎる、このトルクでタイヤに確りトラクションを与える事が非常に難しい、引き転がしは、トルクが無い状態での回転慣性力で走る事に成る、結局は、多大過ぎるトルクの対処方法に成る・・・・回転下がりのタイムラグで走る都合上、回転慣性力を好みの部分が出て来るために、初期の回転が必要に成る・・・・・・

2駆の場合、押し転がし・引き転がし・・・・・転がすこの部分が解っていれば、走らせる事が可能で有ると私は考えている・・・・・しかし、押し転がしが非常に難しい・・・・

引き操作で、走る場合は、ぶん回す事が大好きで,抜き側で転がす事が解っていれば、それなりに走れる・・・・後は微妙な、好みの違いになる・・・

シャーシが路面の上を転がる・・・・・本来は、シャーシを手で押して、確り転がる事が大事だが、それをモーターの回転落ち部分で作る、之もセットとして有る事に成る

ドリフトの考え方で、何時も私は、書いているが、パワー神話が、RCドリフト界では続いている・・・・・

異端の為に、走る、効率よく路面にパワーを伝えて走る・・・之を私は考えている・・・・

押し操作が、私は飽きないし、走りたいという衝動が直に出る・・・・少しの時間・場所が有れば直にも走りたいという衝動が出る、車作りを目指している