切れ角を、実車のFT86の最小旋回半径に合わせて、55cmにした・・・・・・
アッカーマンは、ケツカキ時のデーターで作っている為に、実車に比べ、ドリフトが楽な方向に成っていると思う・・・・
車の挙動が素直に近付いてきている為か、操作の面白みが減ってきた・・・
難しい・・・や・・・ぎりぎりという部分が減ってきている・・・・・
色んな規制をプロポで作ることも最近、飽きてきた・・・・しかし、舵角、一つを取っても、殆ど切れない状態に規制しても、どうかして操作しようとするし、何故か出来る方向に成るが・・・・切れ角が増えたからと言え・・・その範囲で殆ど切らないと意識すれば出来る筈だが、之が出来ない、下手な私が存在している・・・・
この部分が、何時も・・・・何故??????と成る部分・・・・・
大は小を兼ねると言われるが、其れが私には当てはまらない事になる・・・・・
走行中に、ステア操作をしない・・・手放し走法を試みると、アクセル操作を真剣に考えて行う事が出来るが、いったんステアを握ると、直にステア操作をしてしまう・・・・・
能力を使える事は、その範囲が使えることに成る・・・・・・しかし、其れが出来ない、駄目なオヤジに成る・・・・・・
時代の流れで、デジタル的にON/OFFの操作に近いことに成る・・・・本来 古い人間の為に、アナログ的に、中間・その間の微妙な部分が解って操作出来るはずだが、出来ない・・・・・・・
今、ギリギリ感を求めて、元々がカウンター量も少なかったと思うが、ドリフト中にカウンターを戻して行く、鍛錬をしている・・・・・難しいし、危険がある、ハイサイド的にフロントが跳ぶ場合が有る・・・・・
フロントが止まろうとする舵角を減らす、結果フロントが転がり易い方向に向かうし、其れに負けないリアの押しが必要に成る、一歩間違うと、大変なことになるが、そのギリギリも面白いと考えています。
大は小を兼ねる、勿論逆は難しいが・・・・今有る能力を使い切る、之が使えている事の証明になると考えています。
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