2012年3月21日水曜日

DRIFT MAXさんへ・・・・・

お仕事も、終わり・・・・5時半頃にDRIFT MAXさんへ・・・・・・
今日は、DRIFT MAXさんでの車載カメラで、走行して、昨日のF1サーキットとの違いを確認したく伺った。暗くなる前にお客さんが走って有ったが、強行撮影を試みました。
本来は、樹脂タイヤのコースの為、樹脂で走るのが良いが、カメラを壊すのが怖い・・・MMM爺

帰宅後、確認・・・・成れないF1サーキット無駄に回しているのが解り・・・・・対応力の無さが確認が取れた・・・・昨日も2時間ぐらい走行して、食うポイントが解りだした。歳の為と思いたくないが、コースへの対応力の早さも之からの問題・・・・場数を増やすしか改善方法は無いと思います・・・・・MMM爺

その後、コースオーナーのM君もゼロワンRタイヤに履き替えて頂き、バッテリーが切れるまで、ツンツンギリギリの追走を続ける事が出来、感謝しています。前回より、足の動きに安定性が有ると思っていたら、ダンパーのOHをされたとの事、車の収まりがいい、しかしM君羨ましい・・・・色んな個性の人と絡まれて、良い経験が出来、技量UPにも成ると思います。私にも少し分けて欲しい・・・MMM爺

ホームコースでの確認走行・・・

今日は、朝からお仕事で忙しい・・・・・・
仕事の途中、3時頃にホームコースに伺う
久しぶりの気がする・・・・誰も走っていない。
今日は、テックコンバ、フロント側のおもりを50g降ろして、初めての走行に成る。
昨日F1サーキットでリアの前への押しが気に成り、リアダンパーのテンションを3回転緩めたが、ホームコースで走りの確認するのが、私にとって一番、解りやすい・・・・・・
タイヤは、昨日のままのゼロワンRタイヤ・・・・・
走行開始、タイヤの食いの違いにビックリ、F1サーキットは、ネチッと絡みつくような食い、指定タイヤ無しのコースの方は、樹脂が入りホームより食い難い、勿論ホームのグリップコースは、オーシャンサーキット並みに食う・・・・・こんな感覚で、走行テストを繰り返しました。
ホームコースの特徴は、一瞬の抜けが命取りに成り易いコース、慎重かつ微細のアクセル操作が要求される。又、ドリフト中ドリフトアングルを自由に途中で変化させる事が要求される。飛ばしの技で抜けようとすると、壁に激突・・・・特にスピードの乗るストレートは、幅が狭い上、片方がブロックの壁・・・・・スリルの有る、良いコースだと思います。その為かドリフトのお客さんが非常に少ない・・・・・しかしこのコースを経験された方は、色んなコースで、其れなりに、走ってあるし、滅多にドリフトをしないグリップに燃えてあるK君も、ユーラスサンで、皆に絡んで良く走ってある。前回UPした動画にも、JACK君の後ろをノムケン使用のスカイラインで、追走を続けられている。
前置きは、程ほどに・・・本題
テックコンバ、OUTラインの壁ギリギリ、INラインの壁ギリギリを走行して、ハーフスロットルでの流れ方が、私の感覚では、ニュートラル、それ以上アクセルのON・OFFで車を前後に動かす事が出来るし、勿論、ドリフトアングルを浅い方向にも操作できる、今まで以上に簡単に出来る。車が軽くなった恩恵だと思うが、スピード、迫力等の操作は、難しく成っている。今以上の微細なアクセル操作で、タイヤのトラクションを捕らえて、走る練習をしないと、皆に置いていかれる・・・・・MMM爺