Tチャンから電話・・・何処かで絡みたいとの事、私もVDSの新モーターのテスト・・・特に絡みのテストをしたい・・・・・
DRIFT MAXさんには行けそうなので、待ち合わせ3時前到着・・・・・
今日は、オーシャンのホームの3人さんと後で、T山クン・・・オーナーのM君・・・・勿論Tチャンと絡む事が出来た。
Tチャンもプロポに未だ慣れていない様だ、本来のキレた走りに戻っていない・・・私のVDSも未だ慣れていないが特徴は、理解できた。一番懸案のモーターの最後の転がり、予想道理今までのモーターより悪いその為加速重視の操作に成る。止まる方に強い感じがする。今後ピニオンの変更・最終的にローターの交換を考えています。2ヶ月位、真面目に走らせているVDS、少しずつだが私が考えている。車のセットに近づいている。
今日は、楽しいことに前回太刀打ちが出来なかった。TちゃんのD-MAXとの押し合い・・・・今回は、全勝・・・・・トラクションを逃さないタイヤの回転が出来る様に成ってきている様だ・・・・然し問題は、彼がプロポに慣れていないのが原因かもしれない・・・・・今後又勝負を挑みたい・・・・MMM爺
今回は、5~7台での個性の違う車での団体ドリ・・・綺麗に続いている。この感覚・・・・好きです。
又減速ポイントのクリップに凄い台数の車が溜まるその中でラインを探し次のクリップを目指す、又その中でのギリギリの競い合い非常に面白い・・・・癖になります・・・・MMM爺
帰路に付く前にモデラーMちゃん来店・・・・・私は、友達の父の通夜に参加する為・・・コースを後にしました。
2012年10月2日火曜日
VDSダンパー見直し・・・・OH
日曜日、テックコンバTB03を走らせてあの感覚が忘れなれない、17.5Tのモーターを搭載しているが、キレのある走り・・・・少し私の歳だと合わない気もするが・・・・VDSも注文の品が手に入り・・・・17.5Tに変更・・・・初期に戻した・・・RCドリフトの老舗ヨコモもエントリークラスは、21.5T指定・・・ヨコモのモーターのKV値は高めなので、丁度同じくらい・・・・ビギナーの私も少しは、成長したみたい。
又、コース等で、ダンパーメンテした方が良いとのアドバイスを頂いているので、今回 F#400・R300でOH又、2日位で抜けていたので、4mmシムの厚みを0.1mmから0.2mmに変更この状態で、ダンパーを組みなおした。
車高調整は、変更しなくF7回転・R6回転でコソレン場でテスト走行・・・・・走りやすい、アクセル操作が今でと違いスムーズにモーターが回る。
2サイクル単気筒から直4気筒みたいな違い・・・コースでテストしたい・・・・・
又、コース等で、ダンパーメンテした方が良いとのアドバイスを頂いているので、今回 F#400・R300でOH又、2日位で抜けていたので、4mmシムの厚みを0.1mmから0.2mmに変更この状態で、ダンパーを組みなおした。
車高調整は、変更しなくF7回転・R6回転でコソレン場でテスト走行・・・・・走りやすい、アクセル操作が今でと違いスムーズにモーターが回る。
2サイクル単気筒から直4気筒みたいな違い・・・コースでテストしたい・・・・・
メカ・・・アンプ・・・
昨日のブログにTチャンからコメントが届いた。
過去のブログに掲載していたが、アンプの役目は、モーターの回転制御・・・・その中で人間の感覚で解り易いように、プロポの操作に対して、強弱をアンプの設定で出来るように成っている。
Tチャンは解ると思うが、ドリフトの追走中の絡みの中で、ギリギリの部分、特にスピードが落ちて車間が0に近づく部分で、アクセル操作で、車を動かせる部分が無い場合が有る。考え様では車が勝手に走っている部分、操作者の手を離れている部分で、どうにも成らない部分・・・この事は、ギリギリ・ツンツンの追走の場合気付くと思う・・・・Tチャンはこの部分を改善したくて、色々努力している。
然し、私が今まで絡んだ一般的な人は、目立つストレートや速度が乗る部分に焦点を合わせた車に成っていて、タマタマ追走相手と車間が縮まったりすると歓声を上げる様な環境・・・・・
その為、回転が上がっている部分は、アンプの制御・プロポ操作の部分では得意な部分だし、基本的に製造メーカーもこの部分に焦点を合わせている。大は小を兼ねる考え方が普通の為、全てに大きい方向に目が向き感心も有る・・・・この事は、人間の本性の部分で仕方がないと考えます。
私は、走行部分でアクセル操作が出来る車が良い車と考えています。その為、ドリフト中、如何なる時もアクセル操作で、車を自由に動かすことこの事が操作だと考えています。しかし殆どのRCドリフト操作や観察すると、車が勝手に走っている部分が多い車が沢山走っている様に感じます。操作者の手を離れた、空走の時間が多い・・・そこに付け入る隙間が出来るそこを攻める事も可能に成る。しかし、今の環境は少し認めてもらっているが、以前は、その様な事をすると非常に嫌われた。Tチャンは解ると思う、どうにも成らない状態で走っている車に、ベタベタ寄せる・・・・その様な車が格好良いと言う評価をもらっている車にベタベタ寄せる。嫌われ排除される可能性をはらんでいる。
Tチャンは、此どうにも成らない状態を、改善したくて努力した結果、短いRCドリフトの経験で凄くレベルUPしたと私は、考えています。
本題に戻り、高性能アンプが1000段スピードコントロールが出来ると仮定すると、普通のアンプが500段、しかし走行部分に使う段数の考え方、走行する為にプロポで半分に絞ると結果普通のアンプと一緒になります。モーターも同じ考え・・・・仮に500~10000rpmのモーター回転差は、20倍有ると仮定すると、40000rpm回るモーターだと2000rpmからの回りだしに成ります。一概に言えないが、この様な感じ・・・・・
その為、走行に使える部分が多いモーターを使用すればプロポ等で絞ることも無く最大限、利用できると私は、考えています。
過去のブログに掲載していたが、アンプの役目は、モーターの回転制御・・・・その中で人間の感覚で解り易いように、プロポの操作に対して、強弱をアンプの設定で出来るように成っている。
Tチャンは解ると思うが、ドリフトの追走中の絡みの中で、ギリギリの部分、特にスピードが落ちて車間が0に近づく部分で、アクセル操作で、車を動かせる部分が無い場合が有る。考え様では車が勝手に走っている部分、操作者の手を離れている部分で、どうにも成らない部分・・・この事は、ギリギリ・ツンツンの追走の場合気付くと思う・・・・Tチャンはこの部分を改善したくて、色々努力している。
然し、私が今まで絡んだ一般的な人は、目立つストレートや速度が乗る部分に焦点を合わせた車に成っていて、タマタマ追走相手と車間が縮まったりすると歓声を上げる様な環境・・・・・
その為、回転が上がっている部分は、アンプの制御・プロポ操作の部分では得意な部分だし、基本的に製造メーカーもこの部分に焦点を合わせている。大は小を兼ねる考え方が普通の為、全てに大きい方向に目が向き感心も有る・・・・この事は、人間の本性の部分で仕方がないと考えます。
私は、走行部分でアクセル操作が出来る車が良い車と考えています。その為、ドリフト中、如何なる時もアクセル操作で、車を自由に動かすことこの事が操作だと考えています。しかし殆どのRCドリフト操作や観察すると、車が勝手に走っている部分が多い車が沢山走っている様に感じます。操作者の手を離れた、空走の時間が多い・・・そこに付け入る隙間が出来るそこを攻める事も可能に成る。しかし、今の環境は少し認めてもらっているが、以前は、その様な事をすると非常に嫌われた。Tチャンは解ると思う、どうにも成らない状態で走っている車に、ベタベタ寄せる・・・・その様な車が格好良いと言う評価をもらっている車にベタベタ寄せる。嫌われ排除される可能性をはらんでいる。
Tチャンは、此どうにも成らない状態を、改善したくて努力した結果、短いRCドリフトの経験で凄くレベルUPしたと私は、考えています。
本題に戻り、高性能アンプが1000段スピードコントロールが出来ると仮定すると、普通のアンプが500段、しかし走行部分に使う段数の考え方、走行する為にプロポで半分に絞ると結果普通のアンプと一緒になります。モーターも同じ考え・・・・仮に500~10000rpmのモーター回転差は、20倍有ると仮定すると、40000rpm回るモーターだと2000rpmからの回りだしに成ります。一概に言えないが、この様な感じ・・・・・
その為、走行に使える部分が多いモーターを使用すればプロポ等で絞ることも無く最大限、利用できると私は、考えています。
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