2012年1月24日火曜日

教習車に逆戻り・・・免停受講を実施・・・・

約2ヶ月ぶりにTB03D教習車でホームコースを約30分の免停受講を実施してきました。
五十肩の左腕が非常に疲れ痛んだ・・・・・
今の車が如何楽に走っているか、思い知った・・・・・・・・反省・・・・・
勿論、ハイポジを落としリアの出を抑制して、出ないリアを出し続ける。アクセルの煽り操作の講習を行った。この車、以前も掲載しているが、私は、大好きな車、少し気を抜くとグリップ走行をしてしまう。ドリフト<スピーンでない>走行する事がかなり難しい。車重量もテックコンバに比べ約200g重い、セットの方向性は、同じだが、タイヤの面圧がその分高く、リアを出す為、パワー・初速が必要に成るし、その後の維持がパワーがない分、グリップと横に逃げて行くギリギリの部分をアクセルで、操作しないと、1mの飛距離を出すのも難しい・・・・・その事を再認識した。テックコンバでの何か訳が解らないがスーと一瞬、車が進む走りが気に成っていたようだ、前に行きたがる車の為、先を急ぐような操作が楽だし、又モーター等の回転数は、同じでも、車の重量差が、軽い分、回し過ぎていたようだ、その為左腕が、教習車と比べ疲れにくかった。同じラインをドリフトアングルを付けて走らせるのにテックコンバに比べ5倍近いアクセルの調整をしている感じがする。その分車が勝手に走っている区間が少なく、一瞬の時間で車が変化できる、その分アクセル操作が忙しい・・・・・MMM爺
私にとっては、この教習車がテックコンバに比べ思う様に動くし、抜けも少なく、他との車との協調性を保たれるようだ・・・・・
テックコンバにこの動きを取り入れる方法は、重くする・・・・・然しハイエンド・カーボンシャーシの意味が減る。残る手段は、モット下でアクセル操作をすることに成る・・・・・今の技量では、ハイポジ60%がギリギリでどのコースもこの状態で、基本的に走っている。スピード域が速い場合とドリフトアングルが浅くなりグリップ走行に戻る為、ハイポジをUPしていた。然し、教習車の操作で、スピードがUPしても上が無い為、上手にアクセルを色んな煽り方で、リアを出し続けている。此れを、テックコンバでもしているが、している質・量が全然違う・・・・・・人間楽な方には、直慣れてしまう反省・・・・・MMM爺
教習車に比べるとテックコンバの方は、かなりの部分流されている操作に成っていた。ドリフト仲間からのアドバイスが無いと、今の自分の状況が、客観的に解り難い・・・・・
操作の面白みを忘れて、絡みの優劣に拘りだした様だ、私の悪い癖である。高級車のドリフトに成っていた。本来の軽貨物のドリフト走行の謙虚さが必要と改めて、認識したが、パワー・高級な車を所有してしまうと天狗に成るみたい。精神力の弱さが・・・・・・・注意が必要・・・・・・MMM爺

S13ボディ・・・・・・

予備用のボディを作るため準備を進めていたが、最後のパーツ ライトプラパーツが通販・お店に無く・・・・ヨコモ本体に問い合わせたが、入荷予定も解らないとの事、暫く延期する事に・・・・・

お仕事も頑張らないと・・・・・・私の周りの地域は、益々、雰囲気が悪い方向に向っている。お客さんと言っても会社経営者とお話しすると、田舎の零細企業は、今後悪い方向に成る様な考えの方が多い・・・・・日本国の人たちの大多数が都会と言われる地域に生活圏が有る。その為 大多数の意見が一般論に成り国を動かしている。
国も消費税UPも福祉・少子化対策など言っているが、私みたいに家の中に常時10人以上が生活している所は、大変な事になる。子供も多く育て、両親の面倒など人として当然の事をしている所に負担が多くのしかかる。高齢者体策・少子化対策など国が取組む問題では、ないと考えます。今の現状では、物理的、損得だけを考えると国民1人・1人が個人で生きて行く方が、家族と言う単位で、暮らすより、楽だし、国の援助も有る。将来・未来の事を考え、子供の事・孫の事当を考えて計画する自体、損する方向に成る様な、国の政策も考えようだ、それ以上に国民が姑息に国から金を取る事に、偉い・下手等・・・生き方の優位性も本来の姿から180度逆に成ってしまっている。私も庶民である、楽してお金が入る事を拒む事はしない。その為、リーダーが必要だが、リーダー不在では、今後の日本国の将来が非常に不安である。人は1人では、暮らして行けないと言われているが、その通りである。然しその部分を国が助長するような政策だけは、意味ないと思います・・・・・MMM爺の能書
国が、人間としての生き方を教育出来・・・すれば戦前の様な、危険性を含む・・・・・・かなり難しい状況に成りつつある。10年後の日本国は、今のイギリスみたいな感じになる可能性がある。鈍より曇った感じの国に成る可能性が非常に高い・・・・・・
福祉国家と言われる北欧の国も少子化・高齢化体策で、国が必死に取組んでいる。然し国民の意識は、税金を納めているので、自分達の責任でないと考え、自分の親さえ面倒を見るのが不思議と考える国も有る。人は、如何しても楽な方に動いてしまう。ローマ帝国の崩壊も、国民の堕落、楽させ過ぎた為だと私は、考えます・・・・・・人としての生き方の解った人が多い国は、良いが、国に頼りすぎている国は、崩壊に向うと思います。