2012年2月13日月曜日

コソレン場でのセットUP

お仕事の、合間コソレン場で色々試している。
狭い場所では、水を得た魚の様に、いい動きをする。又ミューの低い路面でもビックリする位、トラクションが掛かる。瞬間的に車が走る部分が有り、面白くテストを繰り返しています。
T先輩からHIギアにとアドバイスを受けたが、ネットで調べても、40T以上のピニオンが、中々無い・・・
モーター取付け部の長穴を広げたが無理みたい、スパーは、今取り付けている80Tが最小の様だ、ホームコースは、飛距離が長い方だと思うがこれ以上長くなると厳しい・・・・
自宅に保管していた13.5T・11.5T・10.5Tその他のモーターが行方不明のため、テストできないが、今後、状況しだいで、13.5Tのモーターに変更を考えている・・・・・MMM爺
しかし、リアのバッテリー重量が半部に成るだけで、非常に面白い車に変わる。
今までの重量バランスの違いの経験で、之だけリアが軽い車は、初めて、色々経験値が高まるのも良い事だと思います・・・・MMM爺

通販より入荷・・・・・

SAKURA S用のパーツが通販より入荷・・・・・
ドリフトの方も大事だが、グリップの方がルールが簡単な為、精神的に非常に楽・・・・同じレギュレーションで、早い方が良いと単純な優劣の評価。
私みたいな人間は、こっちの方が向くみたい。
車のセットの評価が、タイムで客観的に出るので、一人で楽しむことも出来る。

ドリフトは、形に余り拘りを持っていないし、又スタイル等私には、解らない、その為、色んな個性と追走がしたいだけの楽しみの為、試行錯誤しているが、第三者の評価がドリフトの世界みたいで、第三者の評価も人によりバラバラ、何が良いか悪いかも正反対な意見も有る。勿論、拘りの無い私は、その人達の意見を参考に、車を作っているが、作るとそう言ってあった人の意見も又変わる、一貫性が無く非常に難しいし、悩む事になる。
RCの世界では、ドリフトは、今草創期の為、色んな事が起きていると思うが、その世界に居る者には、大変な環境だ・・・・・MMM爺