2013年7月13日土曜日

悩んでいた・・・会合終了・・・・

お祭りの会合・・・終了・・・・・・結果、予想していた様に、殆どのバザーが中止・・・・・
色んな、役所に確認に行き、準備万端で行ったが、最終的に夏場のバザー、店番等をする人が熱射病に成った場合の責任問題・・・に成ってしまった。
皆が、主体者で行い、祭りを楽しみにしている子供達の喜ぶ姿が有るからと、頑張ってきたが、結局は、色々言いがかりを付けて否定・・・・中止・・・・・色んな問題、問題と受け止めて、対処して行えばよい事だが・・・・・結局、無駄な汗を流したくない方向に成ってしまった。私はこの何も生まない、喜びも無い事が無駄だと考えているが・・・・・・汗を流し、苦労しても誰かが喜んでくれる、この事が一番の大事な事だと考えるが・・・・・私が時代遅れで、私より歳の多い人達が現代人かもしれない・・・・・

明日・・・・区長等に報告・・・内容等で寂しい部分も有るので、勝手に色んなバザーを私的に行えるか伺いたい、今までの苦労が無駄に成らない為にも・・・・・悔しい・・・・

懐かしい車・・・・・

今日は、色々忙しい・・・・
懐かしい車が目に止まったので掲載します。
昔、使用していた・・・タミヤのTB-02・・・・勿論、等速のドリフトカー・・・・・等速での勉強した、一番良い感じのセットで、保管用に今は壁につるしています。

ホームコースで走れた時までは、時々・・・持ち出していましたが、今はハッキリしたホームも無い為、来店者等の事を考える事も少なくなり、等速を常時、持ち出す事は無い・・・・・

以前、ホームには等速で頑張ってカウンタードリフトに拘ってあった大牟田のTT-01の若者等、色んな個性が来店されていた。宮崎から家族で来店された中学生も居られる・・・・初心者の方は殆どが、等速・・・・色んなタイヤで来店される。タミヤのゴムドリフトタイヤ・・・・タイヤ指定が無いコースだったので、その人達に合わせる為、常連として等速も準備していた。スピードが合わない場合は、ゴムドリフトタイヤを、樹脂タイヤに変更を頼んで、樹脂タイヤを提供したり・・・・来店客の少ないコースの宿命かもしれませんが、常連が一所懸命・楽しんで頂こうと努力していた。

私の場合は、技量不足の為、等速は等速・・・ケツカキはケツカキ・・・勿論ケツカキ比で特性が違う為1.5・1.8・2.0・2.4と色んな特性の車を常時準備していた。最後に二年前に2駆を準備・・・・2駆の常連以外の来店は、最後まで無かったが・・・・コースの常連として色んな個性が来店されても絡める様に、考えていたつもりだ・・・・・・・

今まで色々掲載していますが、基本的に私は、スタイル等の拘りが無い、何でもドリフト出来るが拘りと言えば拘り、しかし、車の個性をセイブ出来るだけの技量は無い、結果、色んな個性の車を所有する事に成る・・・タイヤも好き嫌いは有るが、ホームが指定が無い為、何でも有りが基本、その為、沢山の種類のタイヤを持っていた。

同じ樹脂でも、速度域の違うタイヤは沢山有る、常連はコースになれている・・・・その分、新人さんをリードしたりする為に基本的にスピードを落とすタイヤ・セットの方向に成っていた。
このセットが今に繋がっている、キャンバー・トー0度・・・・・・・・

スピードは各自の感覚で違う・・・一人でパワーキングで練習され、初めてコースに来られる場合もある。色んなレベルの方が来店される。その一人一人で違う・・・・・私の以前のホームは、基本来店者に合わせるが鉄則だった。この感覚の為、その車の良い部分が解り、直ぐに取り入れたり、絡む都度に色んな勉強が出来た。
早く走るセットも有るが、速度の調整が難しくなる。色んな個性に合わせる事は、スピードの調整が楽な方が良い、又飛ばしの技も相手の技量が解らない、その為に、出来るだけ使わない走法に成って行く・・・・・コースが新人さんや個性をを沢山受け入れたいと考えた場合、当然の流れだと私は、考えていた。
この考えも、私の場合、ドリフトの世界では異端児・・・・ドリフトの世界では常識から外れている可能性も有るが・・・・・・・・

懐かしいTB-02・・・・一杯勉強できた・・・・感謝・・・・・

今日は、お祭りの最後の全体の会合・・・・・頑張ろう

今日の7時、お祭りに向けての最後の会合・・・・・・・
今日までの、責任者の打ち合わせ等で今日の会合を私が進行等全てをすることに成っている。
お祭りを皆で協力で大成功に向けての大事な会合・・・・・・・

色々不安が過ぎる・・・・・私も、しらない・出来ない・関係ないと拒否する事が簡単と考える・・・・
地域住民も私の様な感覚が有る場合を考えると・・・・・・・・
朝から準備・私の発現等の原稿を一所懸命考え作成している。
勿論私より若い人の参加は無いと思う・・・・若い人達の家庭は、参加が無いし全てが先輩方・・・準備・設営・運営等は力仕事・機敏性が要求される・・・その息子さんたちに協力を依頼する形に成ると思うが・・・・・・・色々悩む・・・・
若い人の家庭を訪問すると、隣組等関係ないと言われる所も有る・・・しかし、その様な人の子供さんがお祭りで、バザー・催し物等の無料のイベントに参加される場合がある。子供を区別する事は出来ない、参加を拒否も出来ない・・・しかし、イベント・提供した飲食等で体調をこわした場合を考えると、少し怖いし、その親が責任等の所在にクレームを言われる可能性が高い・・・・その為、保険所等の機関に色々、伺ってお話したが、明確な回答が無いし・・・・一週間待ったが、その機関の見解が電話で入る事に成っていたが、未だに無い・・・・・

不安も過ぎるが・・・・・一杯、悩んで楽しもうと考えるが、頭が痛くなる時は、コソレン場で2駆の練習・・・・・スッキリして・・・又考えよう・・・・・