シャーシはTA05・・・・モーター11.5T・・・バッテリーはLiFe・・・・・タイヤはポリ管の自家製・・・・・
この状態で、TA05・・・2駆は、お蔵入りに成る。
その時点での2駆対策は、装備重量が2kg近く重くしていた・・・・フロントのグリップ感が必要と思い、タイヤ幅22mm・・・・・ホイルに20g近い板鉛をまいていた・・・・・・勿論KOのジャイロを搭載しての走行だった・・・・
しかし、走行路面で変化が大きく出る・・・・環境変化に物凄く敏感な車に成ってしまっていた。
特に近場の中村模型さん・・・全然走る事が出来なかった・・・・勿論、周りが使っている樹脂系タイヤで・・・・・・今回の2駆は、このコースで食い難いタイヤでの走行が1つの私の目標だった・・・・
何処かの走行会で、走行した後に、コソレン場で撮影している様だ、参加シールがボディの天井についている。
この動画 FRCSR ドリ撮影H2 riku 2駆に見える2駆は自主規制中のブログに取り上げられ閲覧数が非常に多い・・・・有名な人のブログの力の凄さに驚いています。
タイヤ幅の縮小も取り上げられ・・・感謝している。
又、メールで私のアライメント等を送った記憶も有る、2駆、AE86・・市販車、レベル・・・・等・・・犬の名前を教えた・・・・
その当時の私の走りです・・・・・今の私の目からだと、前後全て食い過ぎている、重すぎる感じがする、振りも大きなアクションをする。その為、出ない・出ないを続けて最後にプリントと出ている感じがする。
加重移動での前後に乗るスピードが遅いし、加重が乗った場合は重過ぎている様に、感じる・・・・
オモリの搭載場所でも変化する、前後も大事だが、上下も大事・・・・
各自、好みの部分だが、私は好きに成れなかった。
この時点で、TA05 2駆は終わる事に成る。
前回の取り組みで、2駆だからと言う専用のセットの方向性も勉強できた。
今回はその部分を減らす・・・簡単に四駆のフロントユニバを外しただけでの走行が出来るかの勉強・・・・・・新たな投資をしないでも走れる・・・少し面白いと考えていた・・・が・・・・・・