2016年11月12日土曜日

戦闘力UPの商品を頂いた、感謝・感激・・・・・

昨晩・・・FR-D君から、凄い物を頂いた・・・・・


ボディ、それも、タミヤのデルタ完成ボディ・・・

最少の塗装の厚みの為に、ボディが軽いし、柔軟性が高い・・・

この様に、重量も考えた塗装技術は私には無い・・・・

軽量化のボディを、考えていたが、金欠の私には、無理と思い・・・・

可也、昔に作っていた、デルタボディで今まで走っていた・・・

ボディポストの穴を開けて・・・・・・

早速、重量測定・・・・

勿論、走行可能な状態の、装備重量を測った、今までのボディで測ると1230gと成る・・・・軽量化を意識してきたが。現状が私の状況・・・・・

次に、プレゼントしてもらった・・・デルタボディ・・・・1195gに成った・・・・

一気に、35gもの軽量化になる・・・・1グラム、削るのに多大な努力が必要だったし、一日、頑張って、1g等も有った・・・

其れに比べれば、簡単に軽くなる・・・・

凄いと、思い知った・・・

よく、ツーリングの世界だと、軽く塗る、之もラップタイムに関係すると言われるが・・・・・私にはそのの力が無く・・・・直に厚塗り・・・・

駄目だと思うが、塗装が苦手・・・・・・

しかし、私みたいな、異端児の嫌われ者に、プレゼント・・・・・今日は雨が降るかと心配する程の出来事・・・・・

感謝・・・感激・・・・・単純に嬉しい・・・・

今日も、ローターのテストに伺おうと考えている・・・その際、テスト・・・・・面白い事が出来る・・・

充電容量結果・・・

フル放電・・・・・

フル充電の結果・・・・

1926mmAhの充電が出来た・・・

新品時から、殆ど変化が無い・・・

LiFeバッテリは、LiPoに比べ、過放電・過充電に強いと言われている・・・

その為に、本来は1C充電で・・・・2.1Aの充電が基本だが、私は、3.3A充電で、新品の時から行っている・・・・

普通の二時間ほどの走行で、仕様容量が約1500mmAhの為に、普通は、充電もスムーズに出来、略30分程で、充電が完了する・・・・

バッテリーも吟味して・・・・購入・・・・しかし、試さないと、寿命等も解らない・・・之が大きな問題だし・・・・特にパワーやパンチについては、よく評価が有るが・・・・私が求めている部分の評価が殆ど無い・・・・・之も、購入に対して、悩む部分に成る・・・・・

私は、今、RCドリフトでの使用しかバッテリーは考えていない・・・・その為に、安定した出力が先ずは大事に成る・・・・・微細なトルク制御を意識すると、バッテリの電圧低下での操作感の違いの変動が、大きい物は・・・扱い難い・・・・・

又、ドリフトタイヤを前提に考えれば、多大はトルク・パンチは、一瞬に滑らせ過ぎる方向に成る為に、求めていない・・・・

現実に放電力等は殆ど気にしていない・・・現実に私のバッテリーは40Cの放電力が有ると表記してある、之を、元に計算すれば、1C放電で、2.1Aを一時間出せるバッテリー・・・・・40倍すれば84Aを出力出来るバッテリーとなる・・・・

アンプは、45A出力・・・・如何考えてもオーバークオリティになる・・・又アンプにはキャパシタが付いている・・・・コンデンサーに成るが、バッテリーの出力以上に、必要な時には、必要に成る商品だが・・・・之が付いているので、十分過ぎる電源と考えている・・・

しかし、現実に、84Aを出力する・・・之が可能な時間は1時間を40Cで割れば・・・・1分30秒に成る・・・・・

現実には、二時間ほど走行を続けていて、約1500mmAhの使用を計算すれば、750mmAhを一時間で使用している計算に成る・・・走行中に平均0.75Aしか使っていないことに成るし、休憩時間を入れても約1.0Aの使用だと考えている・・・・

この位の使用電圧なら、タミヤ等の1700ニカド・バッテリーでも十分対応が出来る・・・・

何が必要化は、各自で違う・・・・・勿論、各自、自分が求めている物を探す事になる・・・・

私は、バッテリーに対しては購入、基準を書きだすと
①安全性・危険性の削減・・・・
②軽量・・・・
③出力の変動が少ない安定性
④寿命が長い物・・・

この四点を考えて購入している・・・・・パワーやパンチ、容量は、現状で十分過ぎるので、考えていない・・・

私の考えでは、パワーやパンチが有り過ぎても、結果的に、タイヤを無駄に回せば、昔、散々否定されていた、引き操作を助長する走法になる・・・・

無駄に回せば、必ず回転下がりの部分の、時間が出る、この時間の間も車は動き続けている・・・・この時間を、短くする為のアクセルを入れる操作が大事に成る・・・・之が空走時間の短縮に成るし、常時コントロールに繋がる・・・・結果、無事故にも繋がると私は信じている・・・

車は嘘を付かない・・・車を見れば、方向性が解るし、最終的に人間性まで見えて来る・・・・

恥かしくない様に、異端で下手で無知な私も努力が必要と思います。

サイクル充電・・・・

軽量化の為に、新に購入したバッテリー・・・使用しだして、半年は越えた・・・若しかすると、一年近くに成っている可能性も有る・・・・・


何時も、充電で、バッテリの状態を確認しているが・・・・

二時間のコース料金で、約1500mmAの充電容量で、フル充電に成っている・・・・・

残量は30%前後・・・・

この為に、LiFeカットが走行中に働いた記憶が無い・・・・

バッテリは、フル放電させて、又フル充電した方が良いという話も聞く・・・・・

今日は、大事なバッテリー・・・・サイクル充電で、放電・充電を繰返して・・・・・どの程度の、容量が有るかを、点検したい・・・・・

爆発・炎上の危険性が有る充電を、ピットの上で行う事が、怖くて出来ないタイプ・・・・

ドリフトコースでは、特に屋内の場合、充電中の機材に背を向けて、操作している場合が有る・・・・その距離も1m以内という事も有りえる・・・

この状態で、若し、バッテリーパックが破裂炎上したら、炎がジェット噴射の様に、背中から襲う事も有りえる・・・・

又、屋内で、炎上したら、笑って済ませる事は出来ないと思うし、最悪、コースの閉鎖等になる危険性も有る・・・

特に、LiPoバッテリーはこの危険性が大きく孕んでいる・・・・・

一般的に、爆発・炎上に強いと言われる、LiFeバッテリーを私が好んで使っているのは、この危険性が怖いから・・・・勿論、バッテリーとしてのパワーは減る・・しかし、パワーが欲しいと思えば、モーターのT数を減らせば、対応も出来る・・・・

私の場合、下手の為に、元々のバッテリーのパワーにも振り回せさせられるレベル、その為に、LiFeでも十分と考えている・・・・・

このパワー感も人夫々の感覚に成る・・・・

しかし、感覚等の部分より、先ずは安全の確保・保持・・・この部分は確りバッテリー管理し無いと、事故を起こしてからだと遅過ぎる・・・・

怖いのが、ツーリングの世界だと、少し弱ったバッテリー等は、レース等では使わないし、早めに廃棄処分に成る・・・・・しかし、RCドリフトの世界は、表現では大パワーと言っているが、何故か、バッテリーパックが脹らんでいる等々でも、気にしないで使っている人が多い・・・

この不思議な現象が有る為に、私は気に成っている・・・・・

私は、RCドリフトを楽しみたいと考えている・・・この基礎には、勿論、無事故が有る、この無事故は、車の事故だけでなく・・・・ピット上の事故も含みで考えている・・・


最低でも爆発物のLiPoバッテリーの充電管理・・・・安全パック等に入れて充電する大事だと考えていますし、

私の場合、ピットでの充電を極力しない、この方向に進めている・・・・

出来れば、長く、RCを続けたいと考えている・・・その為には、絶対に有って成らない部分が有ると思う・・・・・この部分も、現代では、人の勝手に成っているし、考えに成っている・・・

しかし、この様な時代だが、人様に危害・怪我をさせたら、終わりだと私は考えている・・・

特に、RCカーの老舗のタミヤは、この危険性を加味しているのか解らないが、初心者さん達には、ニカド方向の、バッテリーを推奨しているし・・・エキスパートもLiFeを推奨している・・・・

老舗がLiPoを推奨しない、理由が有ると私は考えている・・・・私の勝ってな、憶測に成るが、爆発・炎上の危険性だと思う・・・・

ユーザーが確り、バッテリーの危険性を熟知して、使っているなら良いが・・・唯、流行や周りが使っているから等の理由で、使っていれば、先に書いた、バッテリー・パックが脹らみパンパンに成っていても、何も疑問が無く、充電する人が出て来る・・・・


勿論、バッテリーを爆発物と考えれば、体積が大きい方が、爆発力も高くなる・・・・

之も確り、解った状態で、バッテリーの購入も考えないと、若し、爆発したら、誰も責任を取らない、その持ち主が全責任を取る事に成る・・・・・
周りが、していたから、又この大容量のバッテリーが良いと聞いたからと言う、言い訳は後の祭りに成る・・・・

何事も、又物も、全てに、利点と欠点が有る・・・利点が大きい事は、欠点も大きい場合が有る・・

特に車、走らせる物はエネルギーを使う・・・・このエネルギーを全て走行・路面に伝えていれば、欠点に成る、部分も減る・・・しかし、無駄にエネルギーを使っていれば・・・走行以外の部分にも影響しだす・・・・

操作技量の、レベル等々の違い、以前の問題に成る・・・・・

人の言葉や、姿を真似して、その結果、大きな問題を起こしても、それを取り入れた人・個人の問題に成る・・・・・

その為に、自分に即した、物が有るし、それを探す、大事に成る・・・・・

この考え方の違いで、車の見え方も変る・・・・若し、バッテリーを何時爆発するか解らない、物と芯指揮すれば、凄い大容量のバッテリーが怖くなる・・・勿論、走行時間等で必要なら仕方が無いが、基本怖いと成ると思う・・・・そのバッテリーが脹らんでいる、近付きたくないと思うはず・・・・

しかし、現実のコースでは、凄いな~~~と近付く、環境が存在している・・・・

この価値感が、私は、解らない為に、異端児に成っていると思う・・・・・

しかし、異端児で有れ、無事故は大事だと考えている・・・



孫が帰ってきた・・・・・

長男の若嫁と、孫が、里から帰ってきた・・・・

女の子・・・可愛い・・・・しかし、触る事が怖い・・・・

又、二男家族も、遊びに来て・・・・・母家は、大騒動に成っている・・・・

未来は、解らない・・・未知で有るが・・・・・その未来に繋がる、子供や孫が居る、この事の素晴らしさ・・・・・・・・

人としての生き方も色々ある・・・・しかし、時間軸で、必ず、明日へと流れている・・・・しかし、如何足掻いても、人には寿命がある・・・・・

100年後の、この世に、私が存在する訳は無い・・・・・しかし、後継のものが居る、この事が、いかに大事だという事かを、歳を追う毎に、気付かされている・・・

先人達は昔から、生老病死この四苦に対して、人は逃げる事が出来ないと、考えていた・・・・誰しも経験する事に成る、
しかし、幾つかの部分は、医療等の進歩等で、軽減が成されている・・・・無くなる事は不可能と私は考えている・・・

その為に、文明の発展と共に、この生老病死の四苦を、意識しない、人が増え続けている・・・・

本来、この世に生まれた時点から、考え出す部分と私は考えているが、忘れさせる環境が、出来上がってきている・・・・

人の死さえ、観た事が無い・・・・老いて行く人と一緒に生活もした事が無い・・・大事な生老病死の、観える環境を、無くし続けている・・・・・

その為に、本来、若い時にするべき経験をしないままに、若い状態で永遠に、生き続けると考えている人も多い・・・・


結局、老いた時に如何感じるか・・・・・又、死の瞬間に如何感じるかが、人の究極のレベルに成る・・・・

悔い・・怨み・妬み・呆然と終るのか・・・・希望・夢・感謝を残せて終るかの違いに成る・・・

私も出来れば、世の中に貢献できる、状態で終りたい・・・・未来に向って、永遠に続く・・この思いが続く為にも、人が大事に成るし、欲としては若い人が、大事に成るし、子供が、大いなる希望に繋がる・・・


未来に希望を持たないなら、死んだ方が良いとも考えだす・・・・

希望が持てる、確証は無いが、この希望が持てるか持てないかも、結局、人が居るか居ないかになる・・・・


希望を与えてくれる、新たな命が、今、母家ですごしている、之を私は幸せと考えています。

早速・・・作成・・・・

昨晩、FR-D君から受け取った14.0mmローターを研磨・・・・

今回は外形11.8mmに・・・

又、全長も今回は、確り面出し・・・

前回は、芯が振れていた・・之も気に成っていたし・・・

一番は、表面が樹脂加工して有る様に、軟らかい材質だった・・・・

シルバーローターと思っているが・・・・前回のと今回のでは、研磨すると、表面の色が違う・・・

前回は黒っぽく・・・今回はシルバーぽい・・・・・・


ローターの外径寸法が0.5mm違えば、本来は回転が増すはずだが、テストでは誤差の範囲・・・・


今回は芯が確り出た・・・・いい感じに成ると思う・・・

之でサイドテスト・・・・前回のは、もう一回、芯出しを確りして・・・再研磨・・・外径を今回のローターのテストで、検討後、修正に成る・・・・


昨晩は、イチゴ君も、以前使っていたモーター、キーエンスの7.5Tとの違いを試した様だし・・・

ギア比も略同じで、ハイポジを落として、低回転を無意識に使って、走っているが・・・・ス~~~とした動きは、良い感じに動く・・・しかし、不思議に、高い場所に搭載しているモーター重量は、重くなっていて、ロール方向には、強く動く感じがするが、何故かロール感が薄れる・・・・

タイヤが路面を掴んでいなければ、結果的にロールをし難い、之が顕著に出ている私は考えている・・・・

この部分も好みになる・・・ス~~~~とした動きが好みか、ゴリゴリ感の動きが好みかで、変化する部分だと考えている・・・


勿論、ロールを抑える、方向に車を作れば、ゴリゴリ感を残しながらス~~~と感も出る場合が有る・・・

之も人は無意識に操作している部分がある、タイヤの能力が高い、ツーリング用のハイグリップタイヤで、ドリフトを試す場合、何故か、速度が速くなる前に、出したい、出したいという意識が強くなる・・・・操作できるスピード感が各自であり、そのスピードを超えそうになれば、無意識に速めに出す操作をしてしまう・・・・

之と同じで、ロールが強くなれば、やはり、操作側も怖いと、考え、ロールを抑える操作を行い出す・・・・・之も無意識部分で行っている・・・・

この方向に成れば、ダンパーを固める方向に考えが変る・・・・又は、スタビ等の搭載を考え出す・・・・・

今伺っているコースで、不思議な事に、ロールをさせたいと考えている人達は、非常にダンパー等が弱いし、バネ上・バネ下共に、重い車作りに成っている・・・

この逆のロールを抑えたいと考えている人たちは、ダンパー等も硬く成っているし、バネ上・バネ下の軽量化を考えてある・・・・

この意識と、対策が面白い・・・・・何故ロールさせたいかと考えているかは、ロールがしないから・・・・

何故ロールを抑える方向か、ロールし過ぎるから・・・・

この部分も瞬間的な、路面の捉え方の違いが、モーターの特性が変っている事に成る・・・・

又、有りえ無いと言われ、異端児扱いを昔されていた、リアのトーの変更・・・・

このコースでは、とうとう・・・トーOUT側が増えてきている・・・・・

パワーを入れて、安定か、出すかの考えの違いに成るし、安定に成っていれば、ステア操作が2駆であれ、バタバタの大袈裟な操作に成る・・・・

車の操作は、トルク変動を、アクセル操作で行っている・・・この変動の幅が、車作りで変る、大きなトルク変動で無ければ、動かない車も有るし、逆に小さなトルク変動でも動く車を作る事が出来る・・・・

一番のタイヤが路面を掴まえ易い、回転域は、路面速度に近い回転が、勝る・・・・之を前提で考えれば、路面速度付近の、微細なトルク変動で、車を動かした方が、効率が良いし、無駄が少ない・・・・

この部分で、大きなトルク変動でなければ、車が動かないなら、結果的に無駄な回転が出て来る、この回転で、車を安定させる為には、色んな策が必要に成るし、無駄に滑っても走る為には、タイヤも重要に成るし、牽引力の面加重のUPも必要に成って来る・・
しかし、路面をタイヤが掴んでいない事は現実、之で、ダンパー等をプアにすれば、ピッチング方向に、回転の反トルクで動くだけで、私が勝ってに表現している、パックマン状態に成る・・・

勿論、各自の好み、考え方、各自で好みも違う・・・

各々の思いで、挑戦し続ける、大事だと考えています。



ローター・・テスト・・・・勉強・・・




昨晩、コースで・・・・イチゴ君のモーターに早速、12.0mm手加工ローターを取り付け・・・試した

先ずは、現状の12.5mmローターでのテストを、モーターアナライザーを使って、検証・・・2477KV値を示した・・・

私のモーターの新品状態でのKV値は2613KV・・・・・・差が焼く150KV有る・・・・
若しかすると、高速型、ローターが入っている可能性が有る・・・・

次に、手加工12.0mmローター・・・・手でのコギングの感じは殆ど変らない・・・アナライザー・テストで2491KV値を示した・・・・

12.5mmとの差が、14KV・・・・誤差の範囲・・・・

不思議・・・ローター直系が0.5mm減れば可也の変化が有ってもよい・・・しかし、変化が無い・・・

念の為に、FR-D君の、モーターに12.0mmローターを取り付け、テスト、KV値は殆ど変化が無く誤差の範囲・・・


この問題は、現場では、解らず、モーターをシャーシに搭載して、テスト・・・・結局殆ど変化は無かったと思う・・・

私も、二時間の走行を開始し・・・・楽しい時間を過ごす事が出来た・・・・

しかし、先週もだが、昨晩もお客さんが非常に多い・・・・・

又、本当に久しぶりに、ワンハンド君と再会・・・・・・子供さんを伴い、来店された・・・・

コース上では、確り絡みが続く・・・・その車間も時間と共に狭まっている・・・

見学していても、楽しめるし・・・・・いい感じの前走が増え続けている・・・・


本当に、絡みの時間を有難うと成る・・・・


走行時間後・・・・・見学をしながら・・・色々、考えていた

タイヤが決め・・・・シャーシに合うパワー源を見つければ、後は、各自の好みで車のアライメン等が出来る、最後にダンパーに成るが・・・・

この流れに即した人達も増えだしている・・・・・リアが重いと見えていた、TL君も、足をアルミから樹脂に変更されて来ているし・・・・

ケン・メリーのスカイラインさんも、足をセミトレノ風に動きを出せる、ポジ・ネガが極端に変化する、リアの足回りにされているし・・・・

各自の好みで、色々、されている・・・・・・車が確りすれば、後は好みに成る・・・・

セットは好み、之が大事・・・各自違う・・・・・しかし、それを可能にするのが、確りした車が最初に無いと、何回も書いているが、セット走りになってしまい・・・少しのダンパー等の差で走る・走らないと言う二極的、車に成る・・・・

タイヤはドリフトの場合、限定される・・・・シャーシも略、トレット・ホイールベース等の部分が固定・・・・・後はパワー源に成る・・・

この三つがバランスして、確りした車に成る・・・変更の自由度が高い部分がパワー源に成る・・・・

その為に、何回も書いている様に、パワー源が確りバランスすれば、後は、各自の好みで、アライメント・ダンパー等のセットを楽しむ事も出来る・・・・・

若し、三つのバランスが、狂っていれば・・・・シャーシ側で吸収・規制する方法の車作りになって行く・・・・好む・好まない等、関係なく、この様にしなければ、走る事が出来無いと言う、型走り、セット走りになって行く・・・・


不思議な事に、一旦、この三つのバランスした状態での走行が、身に付くと、他の車を操作しても、バランスしている部分を直に探し出す事が、出来るので、色んな車の試乗も楽しめる方向に成る・・・・

勿論、この三つのバランス状態も、経験が増すほど、スポット的に、小さな範囲が解りだす・・・之が走行を続ける面白みになるし、練習に成る・・・・・

走る競技だが、スイートスポットが経験と共に狭い範囲になって行く・・・

之が、走る競技の面白さだと私は、考えているが・・・・この考えが、RCドリフトの世界では異端児に成る・・・・その為に、下手だし無知だと何時も考えて、新たな事に挑戦を続けている・・

昨晩は、楽しい時間を有難う・・・