フル放電・・・・・
フル充電の結果・・・・
1926mmAhの充電が出来た・・・
新品時から、殆ど変化が無い・・・
LiFeバッテリは、LiPoに比べ、過放電・過充電に強いと言われている・・・
その為に、本来は1C充電で・・・・2.1Aの充電が基本だが、私は、3.3A充電で、新品の時から行っている・・・・
普通の二時間ほどの走行で、仕様容量が約1500mmAhの為に、普通は、充電もスムーズに出来、略30分程で、充電が完了する・・・・
バッテリーも吟味して・・・・購入・・・・しかし、試さないと、寿命等も解らない・・・之が大きな問題だし・・・・特にパワーやパンチについては、よく評価が有るが・・・・私が求めている部分の評価が殆ど無い・・・・・之も、購入に対して、悩む部分に成る・・・・・
私は、今、RCドリフトでの使用しかバッテリーは考えていない・・・・その為に、安定した出力が先ずは大事に成る・・・・・微細なトルク制御を意識すると、バッテリの電圧低下での操作感の違いの変動が、大きい物は・・・扱い難い・・・・・
又、ドリフトタイヤを前提に考えれば、多大はトルク・パンチは、一瞬に滑らせ過ぎる方向に成る為に、求めていない・・・・
現実に放電力等は殆ど気にしていない・・・現実に私のバッテリーは40Cの放電力が有ると表記してある、之を、元に計算すれば、1C放電で、2.1Aを一時間出せるバッテリー・・・・・40倍すれば84Aを出力出来るバッテリーとなる・・・・
アンプは、45A出力・・・・如何考えてもオーバークオリティになる・・・又アンプにはキャパシタが付いている・・・・コンデンサーに成るが、バッテリーの出力以上に、必要な時には、必要に成る商品だが・・・・之が付いているので、十分過ぎる電源と考えている・・・
しかし、現実に、84Aを出力する・・・之が可能な時間は1時間を40Cで割れば・・・・1分30秒に成る・・・・・
現実には、二時間ほど走行を続けていて、約1500mmAhの使用を計算すれば、750mmAhを一時間で使用している計算に成る・・・走行中に平均0.75Aしか使っていないことに成るし、休憩時間を入れても約1.0Aの使用だと考えている・・・・
この位の使用電圧なら、タミヤ等の1700ニカド・バッテリーでも十分対応が出来る・・・・
何が必要化は、各自で違う・・・・・勿論、各自、自分が求めている物を探す事になる・・・・
私は、バッテリーに対しては購入、基準を書きだすと
①安全性・危険性の削減・・・・
②軽量・・・・
③出力の変動が少ない安定性
④寿命が長い物・・・
この四点を考えて購入している・・・・・パワーやパンチ、容量は、現状で十分過ぎるので、考えていない・・・
私の考えでは、パワーやパンチが有り過ぎても、結果的に、タイヤを無駄に回せば、昔、散々否定されていた、引き操作を助長する走法になる・・・・
無駄に回せば、必ず回転下がりの部分の、時間が出る、この時間の間も車は動き続けている・・・・この時間を、短くする為のアクセルを入れる操作が大事に成る・・・・之が空走時間の短縮に成るし、常時コントロールに繋がる・・・・結果、無事故にも繋がると私は信じている・・・
車は嘘を付かない・・・車を見れば、方向性が解るし、最終的に人間性まで見えて来る・・・・
恥かしくない様に、異端で下手で無知な私も努力が必要と思います。
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