2025年4月21日月曜日

訃報!!!

 今朝、叔父が亡くなったと訃報の連絡、風呂の中で今朝発見されたと言うことだと、叔父の面倒も看ていた従妹・・隣の家を借りて底の住まわせていたが、見届ける難しさが有る。先週、この叔父には電話で退院したことを伝え、怒られた、直ぐに何故報告をしないのか・・・・等々、昨年の十一月に妻の叔母も先立っているので続けてに成るし、叔母の墓前にも手を合わせることが出来ないまま、甥子として申し訳ないと考えている。暫くはバタバタ、母の法事をしている日に叔父は風呂で亡くなっている思える。何という縁、母の姉弟の同年齢層が一気に彼の世行の列車に乗り込み続けている。確り学びきったか???これが残された立場に課題になる。叔父の冥福を供養するしか今はない、一度会いたかった。

難関・・・挑戦!!!

 今日は透析日を早めに行い、免許更新に挑戦したいと思う。まだ目の術後の処置も終っていないが、一般講習での更新日は、今日が最終日になるので、一発更新を願い、免許試験場に伺いたいと思う。車イスでの参加になる。嫁の介助で事を進めたいが、今はリハビリ・回復途上の身・・・時々で体調も大きく変化している。これが不安・・・安定したいと思うが、人は生物、健常でも変化している・・・変化の度合いが体調で違うと言うこと、私は、唯物的部分だけが真実だとは考えていない、もしこれが正しいとなればAIでコンピューター制御が現実には、勿論、唯物的部分も多々有る・・・しかし、それだけで無い命ある生物・特に人間社会なら、人間という生物・命が有る。この命には心も有る、この心が安穏で幸福に思いたいと考えている。失敗も間違いも起すのが生物・・・だから変化が有るし・・・可能性が増えていく・・・個性も増えるという事だし、価値観も増えていくことになる。これを認めきれない人が居る、其れを独裁者と私は勝手にいっている。己の好みの人間だけで良いそれ以外は抹殺しても構わない・・・これが理想郷と思っている。理想だから反省もしないし、人の背を向けて申し訳ないとも、そもそも人権を認めていないという事に成る。何故、人は、良いレベルでも畜生界で足踏み状態・・・末法千年ほど経つが、人の心、命の次元は落ち続けている。畜生界でも凶暴で傲慢な立場が優位になり、その優位性を享受するよう生き方を求める人生が幸福な人生と思い込む、要はデジタル的な五感と言うより、感じ取れるセンサーで感じて己の欲に叶う方向にする、これを力と思い込んでいる。生物は、五識・・・以上に九識まで有る、識が色々な言動に影響している。五感では捉えきれない、言動もしてしまう。これが人間と私は考えている。