最近、又音に拘り・・・怒響モーターを使用している。
しかし・・・・・音・・・・難しい・・・答えが無い・・・
昔からRCドリフトの世界・・・よく音・迫力等の事を耳にする。爆音くんやサウンドくん等色んな商品が市場に出てきたが、流行しなかった・・・
現在でも怒響等のモーターも流行っているのか商品が足らない状況・・・・・・
私の周りでも昔から、この音を拘っている人が多い、その環境に溶け込む為スピードパッションのツインターボ4.5T等を以前使っていたが、その当時は、ブラシモーターの音が良いとの事で、溶け込むことが出来ず、その後エンルートから発売に成った。XR-s7.5T等のファーン付きのモーターも使用したが、リアルでないと受け入れてもらえず・・・・・リアルならとウコンサウンドシステムを作ると・・・・モーターの音で無いので、又受け入れてもらえない・・・・・
しかし、ブラシレスが支流に成ると、ツインターボ4.5TやエンルートXR-sが良いと言う事で、使っていないモーターを欲しがる人が一杯居る・・・・・・・
今怒響モーターを使用しているが、同じモーターを使用していても、バッテリー・アンプの設定で、音が違う・・・この部分で音が違う等言われる。結局何が良い音なのかが解らないし、人によって意見が違う・・・メカ的な音が良いと駆動系を弄って有る人、ブラシモーターが良いと言われる人、コース上のどのポイントで鳴らした方が良いかの意見の違い・・・・余りにも多い・・・・
又、全国のコースの中には、走行の邪魔に成るとの理由で、音の規制が有るコースも有るようだ・・・・・・走行に余り関係ない音・・・自己満足の部分かもしれない・・・・
しかし、音を出して、走ることは、ストレス解消には、成る・・・・之もドリフトの一部分かもしれない
音を出す為のリスク・・・・・・電気を沢山使うために走行時間が短いその為充電をコースで行うことになる。モーター・アンプ・駆動系に負担をかけ、メンテサイクル・寿命が短い・・・・・
車にとっては、良い条件でない、
音に対してのメリットとリスクのバランス感覚が、私の場合解らない・・・・・・走行だけを取れば音は要らない・・・しかし走行環境に解け込める・・・・難しい・・・・MMM爺