2016年7月13日水曜日

佐世保・・・・・

何故か、最近「、「佐世保」このフレーズがよく耳に入る・・・・・久しぶりにTVでジャパネットの前高田社長が映っていたが、佐世保の、九十九島のCMだった・・・・

二男も佐世保に配達等々、よく耳に入るフレーズに気に成っている、私が何故か居る・・・

特に、この何年か、九州に自然災害が、続いているし・・・・

マスコミ等の報道では、南海トラフが危ないとも言われている・・・・

危険が大きい方は、気に成る部分だが・・・・大きく地面が動く事が、地震・・・動けば別な部分にも強い負荷を与えている状態に成る可能性も有る・・・・其れが怖い・・・・・

我が地域は、活断層等が、見付かっていないと言うより、岩盤が地下深くにあり、表層には柔らかな粘度層が5m程有る為に、発見し難い為だと思う・・・・

前回、熊本が揺れた・・・・筑後平野は昔は海だったとも言われている・・・・何処で地震が起こるか等、想像も出来ないし、何処でも起こりえる状態だと私は考えている・・・・

とんでも無い、地殻変動が有った為に、今の地形が出来ている・・・・・之が凄い年数で変化したのか、一瞬で変化したのか???

素人の私が、色々、考えても仕方が無いが・・・・この不安が、最近は、強く感じている・・・・


天変地異・・・正直怖い・・・・・何か有れば、如何対応できるか???・・・・不安が有る・・・・・・

世界の情勢も、内向きな、方向だし、究極の利己主義の方向に向っている・・・其れを自然が後押しをしている感じがするし・・・・・

大戦前の状況に近付きつつある・・・・

有る人が、21世紀は、アフリカの時代とも言われていた・・・・アフリカ・・・何かキーが有る様だ・・・・

予想もしない、考えていなかった部分が怖い・・・・・

まさか・・・この・・・まさかの部分・・・・之が気に成る・・・



自己満足・・・

テック・コンバ・・・昔のこの車の個性を知っている人なら、変化の度合いが解ると思う・・・

スピード・飛距離に拘って、等速四駆時代に未だ珍しい、ブラシレスの4.5Tで走っていた時代

長いストレートは一発ラインで抜ける之を目標にしていた・・・・

そんなシャーシが、今は?????車から強い棘を無くし続けて・・・・

この状態に成った、元々の私の操作では可也難しい部類のシャーシに成る・・・・

この難しいシャーシを、悪戦苦闘して走らせる・・・之も面白いし、この悪戦苦闘が下手の証拠になる・・・・・・

子供達が、ケツカキだが、グリップ走行が出来る状態には成った・・・後は操作技量でドリフト、SAKURA 2駆の特性に近づいて来た・・・・


ケツカキの教習車と、何回か書いているが、一号車は、昔有った・・・・テック・コンバが二号車に成る・・・・

色んな人に試乗させても、抜けて飛ぶようなことも無いし、故意にぶつけ様としない限り、コース上に留まり走り続けられると思う・・・後は、技量レベルでのドリフトに成る・・・

その操作も、ドリフトユーザーから教えていただいた、アクセルを入れ続ける方向でしか前には行かない・・・入れ過ぎても巻くし・逆に抜き過ぎても巻く・・・・適正なパワーを伝え続ける・・この操作が基本に成る・・・

その為に、誰でも走れると私は確信している・・・・後は綺麗さや好みに操作が出来るかに成るだけ・・・・

操作が面白いと思える車・・・・この目的には近づきつつある。

マダマダ、ネガも残っている・・・・・この部分は、今後の楽しみにしている・・・

確りトラクションを確保しながら、リアを押し出す、この感じで走る事に成る・・・・・

その操作感が有れば、楽しいと思えるし、若し、好みの走りが出来れば、それ以上楽しいと成る・・・・

この目標に、少しでも近づく努力を進めることに成る

目標値の重量、ボディ無しで1100g・・・あと少しである・・・・


趣味の世界、究極の自己満足と私は考えている・・・この満足したシャーシで、一般公道のコースを走って、事故無く、周回が出来れば、益々、満足と成る・・・・

この無事故の為にも徹底して止め易い車作りに成る・・・・・・・ドリフトと言え、無事故が大事だと私は考えている・・・・




過剰・オーバー・・・・・過小・アンダー・・・

テック・コンバ・・・リア回りの軽量化に合わせて、フロント側もスチールビスから、チタンに変更・・・・

先程の体重測定より、約2gのダイエットが出来た・・・・


重さを気にする・・・・・走る物は重さが大きく影響していると私は考えている・・・

何回かブログに掲載しているが、等速四駆時代に、ツーリングコースでのグリップ走行による、レースをドリフトカーで行った事が有る・・・・

勿論、等速四駆、少々前後を滑らせても真直ぐ走る・・・・この状態で長いストレートを走ればドリフトタイヤでも凄いスピード域に到達出来る・・・・問題は、その後の第一コーナー・・・・・曲がらない・止まらないでストレートエンドの、ブロックの壁に激突・大破・・・・この様な経験も有るし、掲載しているので、殆どの人は解ると思うが・・・

オーバースピードが問題だと解るし、何故減速できないかも問題になって行く・・・・

車の挙動は、怒が付くほどのアンダーな挙動だが、原因はオーバーな方向の部分が作っている場合がある・・・・

私は、この場合、オーバースピードが問題だが、止める事が出来なかった、ブレーキ特性・其れに大きく関係するシャーシの重さ・・・・この重さにタイヤが負けて、流されて激突と私は考える・・・・

又、ブレーキ・・・何回か書いている事だが、ツーリングの世界ではブレーキ操作をしないでも、アクセルを緩める操作で、多大な減速が出来る・・・・この事は、タイヤのトラクションが高い場合は減速に繋がるが、タイヤのトラクション能力の少ないドリフトタイヤの場合は、ロック、滑るこの方向に成ると考えている、結局、減速側でも滑って、挙動的には流されてアンダーで最終的に激突・・・

この様な、現象が、ドリフトカーでツーリングコースは走った場合、出る挙動・特性だと私は考えている・・・・

これも何回か書いているが、タイヤに応じた重さが有る筈・・・・

この部分は、確りしたグリップ走行で試すしか、私は解らない・・・・その為に試している・・・・

ドリフトの世界では流されるという表現は、良い表現で無いと私は理解している。流される之を厳密に考えれば、グリップ走行で流される車が、ドリフトで流されないと成るかという事に疑問が有る・・・・

この感覚がリアを出すというイメージなのかに成る・・・・・

先に書いた様に、仮にオーバースピードが問題と成れば、スピードをコントロールして減速できれば済む事・・・・・これも出来ない、車????
減速した後に旋回、これも車がくるりと成り出来ない・・・・この場合は、オーバーパワーと後は旋回慣性力が強過ぎる、この二つが大きな問題だと思う・・・・

この部分でも、パワー源を考える事と、シャーシ重量が大事になって行く・・・・

走る為のパワー・止める為のパワー・・・この駆動系やトルク特性が大事に成る部分だと私は考えている・・・・

シャーシは、タイヤの能力で重量が決まる感じも私はします・・・・

重さを、気にしだすと、タイヤ・ホイールの重量も普通のドリフトタイヤの場合、40g前後有る・・・・

スケール体積比に当てはめると40kgこのタイヤ・ホイールが4本ある・・・160kgの重さの物を回転させている・・・・イメージすると怖い・・・・8万回るモーターで、ギア比1/10でも8千回転する・・・
この回転慣性等に耐える、駆動軸を考えると、怖いし、側にも寄る事が出来ない・・・

自分自身の感覚でのイメージ・・・各自、感覚は違う・・・・特に無知で異端の私の感覚、大きく違う可能性が有るが・・・・

勿論、RC・・・ツーリング等でも耐える、アクスル等を使っているので、問題も少ないと思うが・・・・

基本の、考え方が私は違う可能性が有る・・・・・変り者なので、この方向にRCドリフトユーザーの意見や助言を取り入れて行くと、成ってしまった・・・・・

ドリフト以前の、車としての挙動・・・・この部分を確り、学びたいと考えている、ドリフトタイヤを付けた瞬間から、オーバーという部分が多々出て来る・・・過剰な部分、これの削減も大事だと考えているし、之が、挙動でのアンダーを消す方向だと、私は考えている・・・

笑われる、レベルと思う、確りしたグリップ走行も出来ないから、悩み続けている・・・





凄い雨・・・・・

凄い雨が、何日か降り続けている・・・・・

自然の力の恐ろしさ・・・・人的被害等々が、無い事を祈るしか出来ない・・・・

最近、この様な天変地異がよく起きている・・・・

人の力を、笑っている感じに、私は取れるし、自然の凄さの証明の様に見える・・・


自然の摂理・・・・・これもよくよく考える・・・・・・人の傲慢さが、良い結果を生んでいるか・・・疑問も有る・・・・

無事に、何事も無く、この雨が上がります様に・・・・


ダイエット・効果・・・

ビスを早速交換・・・・

今までの地味な努力の検証も含め、体重測定・・・・

ダイエットを頑張った、結果が、1115gに成った・・・・

之を軽いと考えるか、重いと考えるかが、問題だし、考え方になる・・・・

勿論、私には経験が無い、四駆での重さ・・・

スケール重量で、体積比と考えれば、1115kg・・約1.1tと成る・・・・

ボディが約150g前後・・・・1.2tクラス、後半と成る・・・


SAKURA 2駆の経験では、この位の重さが、タイヤの能力とバランスしだす・・・・

特に、グリップ走行等、2駆の動画をUPしているが、ゼロワンR2タイヤでも、速過ぎる、食い過ぎる感じがする加速力を示す・・・・・その為に、2駆の場合、面圧低減を目指して、800g台に、していった経緯が有る・・・・

ケツカキでは如何かが問題に成るが・・・・・ケツカキの利点、四駆の前後を滑らせれば、前後での喧嘩が簡単に演出、出来る点と・・・フロントのアンダーの演出もフロントにトルクと伝える事で、可能に成る点が有る為に・・・・対応・カバー力は高いと私は考えています。


先ずは、テストに成る・・・・・コースで確り、グリップ走行が出来るか????

次に、小さな定常円で、確り、浅くてもカウンターが出るか????

之が、第一の関門・・・・・・私の技量だと、カーペット路面の難しさがこの部分・・・

この部分が確りしてくれば、今のコースレイアウトの、左側のSの字の部分もスムーズに左右に振り続けて、通過できると思う・・・・・


今のコースだと、多大に飛距離が稼げれば、コース一周を、上手にコントロールできると、二回の振りで、周回できる・・・・

最少二回の振りから、何回多く振れるかもコースの攻略の面白さ・・・・

この多く振る方向が、何故か、私の場合難しい・・・・多大な飛距離を伸ばす方が簡単と思える自体、私が変り者だと思う部分・・・・・異端児だから仕方が無いと思うが・・・・

普通は簡単、ヘナチョコな走り方が難しいと感じる為に、その部分の克服を大事に考えている・・・・



ビス・・やって来た

通販より・・・ビスが来た・・・

手持ちのビスが無い物を購入した・・・

しかし、ビスも規格等が有るようで、アルミだと無いが、チタンだと有る・・・又チタンだと無いが、スチールだと有る等々・・・

ビスの材質での強度とうで、色々有る様だ・・・・

今回、3mm×40mmのアルミビスを探したが無かった・・・特注になる様だ・・・

皿は無いが、鍋だと有ると言う場合も有る・・・

シャーシを軽く仕上げる・・・この簡単そうだが、難しいし・・・軽量化と前後・左右の重量配分も考えながらの、対処・・・・・無知で、馬鹿な私は難しく感じる・・・・

これも、無知で、知らない事を少しでも埋める為の行動・・・・この方向が、良い・悪いも解らないから経験する事が、私の答えになる・・・・・

しかし、試せるパーツが来ると、何故か、気分が良い・・・早速、ビスの交換を行いたいと思います。