2025年1月23日木曜日

ホスピタリティ

 ホスピタリティ通いの悪いのと言われる時代、意味は「おもてなし」成るが、おもてなしとは、居心地の良い環境を提供する、其れも真心でと言うのが「おもてなし」に成る。真心、伊美川から無いと言うのが世界の常識・・・サービスの延長線上に有り、当然、このレベルが高いなら曽於分の対価が求められ当然、その為に人からの施しも、対価が請求されるという恐怖心が有る、

要は、ホスピタリティは其れだけの所得が有るステータス的な部分になっている。要は、金さえ有れば何でも出来るが、無ければ、死人と同じと言う事に成る。

世界の常識は、お金さえ有れば何でも可能・・・無ければ、何も出来ない。当然、生きる事も出来ないと成る。

日本国のおもてなしは無償のサービスが多々有る、その部分に使用するお金も要らない・・・しかし、ドンドン、真心という無償奉仕、サービスを無駄や損捉える人も増えている。グローバル化が良いと言う流れのために日本国も変わり続けている。人は失敗も間違いも起す、中途半端な力だと潰される。絶対的、力を得るために多くの対価を求める・・想像も出来ない金額になる。

透析後

 透析・・・体重は84.2キロ・・・1.4キロの増減、減水量は200グラムをの調製量を加え1.6キロの減水になり、透析中は楽だったっがベットから起きる時、疲れが酷い、目眩もする。最後の体重測定を行ったら・・・普段はドライウエートのプラス側で終っていたが、今回は100グラムのマイナスになっていた。この後、昼食・リハビリと続き。今帰って来た。リハビリは軽め・・・・・

生きる為に必用なお金!!!!

 生きる為のお金・・・場世でも時でも変わる。昔の母の話では、九州では長崎市が生活しやすいと要っていた。現代の日本でも地域で物価も変わのは誰しも解っていること・・・・時代を振り返ると。給与一万程度で生活していた私が生まれた時代になる。

何故、お金が必要に成るのか????必用だからと稼ぎ続ける生き方、人生にな様ではっている。

私は日本国を天国の様な国だと思っている、人権の保護・・・衣食住を確りと援助してくれる。生きる為に必要と思われる部分が安いと考えている。水も綺麗な水が天然・井戸から得れる。考えようでは無料と言う事、お金を貸せぐ必要が無い、又、安全にも普段なら無料で有る。この様に稼げなくても生きれるという国になる、当然一人当たりのGDPも少なくても十分に生きて行けること事に成る・・・田舎では、所得200万代で生活している人が多い・・・貧困なのか???・・・それ以下で生活している人も多い、確りと生活されている、インフラや公共サービスが有るので、低所得でも暮らせるようになっている。先進国の一番と言われる国は、生きる為に衣装苦渋の他に必用な部分がお金として必用に成る。百万程度では、貧困層・・・スラム層になてしまい、生きる為に犯罪を起す、この流れに成る。力が有り、勝ち負け論が好きな価値観ならアメリカのように大きく二分化する事に成る。GDPの上位を目指すならアメリカを模範にする。

言いたい事は、裕福が幸せとは限らないという事