2015年10月7日水曜日

おっ・と・と感・・・・・

方言かは、解らないが・・・・この、おっ・と・と感・・・・之がRCドリフトを長年してきたが、少し感じ取れる感じにも成って来ている・・・・

結局は、タイヤのトラクション・・・この使い方と考えていたが、之が中々、探す事が出来ない、癖が付いていた為に、時間がかかっている・・・・・

今日は、ブレーキで飛ばす感じも少し解ってきた、フロントが飛ぶ感じ・・・・しかし、問題はタイヤがホイールから脱落する部分・・・・・その部分もインナー・ボムスポンジに瞬間接着剤を、点付で、対処・・・・脱落防止には成ったが、少し、タイヤの引掛りが気に成って来た・・・・

タイヤのヨレの感じ之が、ドリフトタイヤだと、難しい・・・・

之に加え、おっ・と・と感もでて来た・・・・・・

考えれば、簡単、確り路面を掴んで加速すれば、真っ直ぐ走る・・・・変なステア操作をしなければという前提だが・・・・この状態でフレーキ・・・リアだけに効く事になるが・・・プリロード・デフ等々が確り調整・機能すれば、真っ直ぐ止まる・・・・

この当然の事が、RCカーの場合、出来ない・・・勿論、私の技量部分が無い為だと思うが、無い技量に車を合わせて、この状態になる車に、成って来た・・・・

ステア操作も同じ事、車は走る方向に意識して、適正なスピード・舵角を与えれば、素直に曲がる・・・・

加速・減速&止まる・曲がる・・・・此三点が確り出来る車・又は操作が出来る感じに成って来た・・・・

この三点は、車の基本だし、操作の基本・・・・・之が出来ない状態でドリフトを考えていた時期が私の場合長い・・・・・

考えようでは、基本を無視した飛んでも無い、考えになる・・・・・

2駆で、この部分が少しは解りだした・・・・次のステップがドリフトになる・・・・・

勿論、私は、ドリフトカーの実車等々、経験も無い為に・・・知らない部分も多い、しかし、大衆車は知っている、この知りえる経験で、進めて来ている・・・・・


私の、感覚だと、グリップ走行は意識しないでも出来る・・・しかし、ドリフト之を試みると凄く難しい・・・・この感覚で考えている、その為に、ドリフトは凄いと思っている・・・・

この方向に、近付いてきた・・・・多大過ぎるパワーを何回もブログに書いてきたが、私の許容範囲に成って来た・・・・しかし、何回も書いているがドリフトが非常に難しい・・・・・

之からは本当の、鍛錬に成ると考えています。

鍛錬の為に、又練習に成る・・・・・

ブレーキで飛ばす・・少し解ってきた・・・

出すのが難しい・・・・SAKURA 2駆に今現状は成っている・・・・

その為に、ブレーキでリアを出すこの操作を、利用する形に成る・・・・

パワー・・・トルク感は・・・一気にアクセルを握っても、確りグリップ走行して、車の現状での最高速度に達する・・・・・

リアを滑らせる、之が、アクセルを少し煽るくらいで出来る状態が、私のRCドリフトの経験では長い・・・・
今の状態は異質に感じるが・・・・実車を基本に考えれば、私の大衆車、経験だとこの位で、ヤット許容範囲に成る・・・・この部分は、各自の基本に成る、実車の経験値や基準で代わると思う・・・・

この状態で、リアを出す・・・・結局、リアの面圧を減らす操作をして、滑る状態を作りやすくする操作に成る・・・・・勿論、最高速度の状態でドリフトは、滑る為の回転も足らない為に、無理に成る・・・結果、止める側・減速側でのドリフトの切っ掛け作り、ブレーキ・・・・リアブレーキの利用で出す・・・

之も、最近、練習で続けている・・・・・


今日、少し、リアをブレーキで飛ばす・・・・この感覚が出来だした・・・・・・今まで色々挑戦していたが、結果リアが破綻・・・クルリと巻くこの状態が続いていたが・・・・

飛ばす感じが解りだして・・・・フロントタイヤがホイールから、ズレ落ちる現象も増えだした・・・・・

フロントが確り機能していることに成るし・・・・色んな意味がこの現象で起きていると考えています。

RCドリフトで、ブレーキで飛ばすと言う表現は良く耳にするが、私はその感覚が今まで、ケツカキも含め無かった・・・・出すこの感覚は有るが・・飛ばすと言う部分に無かった・・・

サイド・スライドは、出す延長線上・・・・飛ばす感じは、私はバイクでしか経験が無い為に、自動車では解らないが、この経験に近い感じが、少し解ってきた・・・・・

ステア操作と、ブレーキ操作・・・・一番は進入速度・・・・之が綺麗にバランスした時に、車が横でなく・外へと向かうし、その後と止まり側での大きな抵抗・・・・・・

表現が難しいが、面白い感覚が得ている・・・・・・


この再現性も、練習でUPさせたい・・・・・・この位のトルクも色々、面白い・・・・・・

デフ・・・・メンテ・・・・・

電圧が下がるに従い・・・・・デフの効きが気になりだしてきた・・・・

この感覚、2駆をボールデフで始めた際はそんなに気に成っていなかった・・・

極論は、デフのロックのON/OFFの切り替えポイント・・位の感覚で、いたが・・・・・

この繋がる感じがアナログ的に、徐々に変化・・・之を持てめる方向に成って来た・・・

実車系の先輩も、タイヤの能力・パワーが有れば、デフもアバウトでも押し切れる部分が増える・・・・この逆のパターンの時に、デフの効き方が解る様になるし、この部分に目が行くように成る事が、本来だがといって有った・・・・

之も、私は、よく理解していなかった・・・・・

パワー・タイヤの能力が無くなる方が、逆にデフの効きが大事に成る・・・・之が少し解ってきた感じがする・・・・・

ドリフト状態で飛距離を伸ばす方法は、RCの場合際限なく高回転まで回す事が出来る・・・勿論この利用も有るが・・・・・仮に回転の上限が決まってしまえば、回転の上下動で距離を伸ばす方法に成る・・・・小さい回転差での車の車の動きが大事に成りだす・・・


デフがロックの状態が良い場合と、デフが確り稼動している場合と、勿論その間も必要に成る・・・・・


私の癖の回し癖は、極端な話、アクセルのON/OFFこの二極の操作・・・・その為に、デフもON/OFFの動きをしてくれれば良く位の感覚が初期だった・・・・しかし、回す操作で、デフの機能が発揮できる部分は、アクセルを抜いている時・・・・・・・入れている時はON・・・・抜いた時に車がドリフトを止めようとする方向が、良い走法と、その部分で走らせる走法と有るが、抜き操作で走らせる場合、此でデフの機能が逆に、邪魔をする方向に成る・・・・・


結局、操作方法で、デフの考えも変わる事になる・・・・・抜き側で走らせるセットの場合と・入れる側で走らせる場合と違う事に成る・・・・

今は、抜き操作が私の車では出来難い・・・・・その為に、デフのメンテが走行に関係する部分が増えてきている・・・・

タイヤの能力を考えると、トラクションが無いタイヤに成る、結果、デフが非常に重要に成る・・・・

ダンパー・・・・・・

ダンパーを、色々妄想・模索を続けている・・・・

ドリフトの世界、速度域等々考えると、細身で十分と私は考えているし・・・

小さくなれば、取り付け方も色々、自由度が利く・・・・

以前、クローラー系を楽しんでいた時期も有り・・・・

クローラー系の通販を確認すると、凄い状況に成っている・・・・・
クローラーもリアル路線のパーツも凄い量が販売されている・・・・

私もこの世界を少し、楽しんだが、結局・走破性を求め過ぎると、私の好みでなくなったし、最終的には、確りデフの機能も残した状態での車の動きが、好みになり・・・・・時期怱々とドリフトの世界に強く係わりだした・・・・

最近、通販サイトを観ると・・・・・凄い・・・・・リアル路線・・・このパーツが小さな物から沢山有る・・・

足回りのダンパーも凄い数・・・・昔は、タイヤも中々、無い時代・・・・羨ましい・・・


本題に戻り・・・ダンパー・・・・・写真はクローラー系のダンパーだが、長さが何種類も有る・・・羨ましい・・・・・

RCドリフトの世界も、細身のダンパーで、長さが色々有るこの様な者も求めているが、中々無い・・・・・
特に、細身・・・之が無い・・・・・

細くなれば、特にフロントのタイヤとの干渉の問題も、減るし、レバー比等々も自由度が効く・・・・

しかし、大容量等々の方向に、RCドリフトの世界、進んでいる感じがする・・・・スピード域等々、タイヤの能力を考えると、私の感覚だと逆に成っている感じがする・・・・・

ダンパーへの入力も多いとは思えない・・・・・

今日は少し暇・・・

朝から、RCをコソレン場で走らせている・・・・・幸せ・・・・

最近、朝晩の冷え込みが・・・・・肌にも秋を感じるように成って来た・・・・・

コソレン場も、勿論、自然空調の為に・・・・・季節感を感じながらの走行に成る・・・・

地味な練習に成るし、面白さが無い感じに私の昔なら思っていたが、目的感が変わったのか、この地味さが面白いし、又、私自身が思う、矛盾に対して、正面から取り組める・・・・・

結局は、自分自身の技量のUPを続ける・・・・又、何故・何故と思う部分に答えを出す・・・・この部分に成るし・・・・・其れを続けている・・・・・


私の基本的考えに、勝つ必要な無い・しかし、絶対に負けない・・・・之が有る・・・・

誰に負けないのか、結局は自分に成る・・・・・・世の中、生活の為に妥協する部分が多々有る、之を大人の判断とも言われる・・・・・大事な部分だと私は考えています。

しかし、趣味には、見栄や体裁を考えないで良い、考えも有るし、生活・生きる等々の部分も殆ど影響しない・・・・・・・

ラジコンの場合、動かす側・動く側・・・之が確り協調している事が大事だと考えている・・・

しかし、動く側は、目的や、目標で変わる・・・・・・其れを操作する・・・・結局は、操作側の引き出しの多さが大事な世界だと私は考えています。


沢山の車が有り、その事は沢山の個性が有る事に成る・・・・・其処個性に対応できる、技量が有れば、操作が出来る事になる・・・・

操作が出来る・・・・之も、色々な状態が有る・・・・・この出来る部分を、小さく分けて行くと、出来ない事が多々有る・・・・之が下手な部分と私は考えている・・・

下手な部分が沢山有る私は・・・その部分を確り克服する・・之が今の私の目標に成っている・・・・

之が出来なければ、昔から書いている、型走りに結局成る・・・型の為に、之が正しい等々が直に出て来る・・・・之が基準に成り、標準化すれば・・・・この方向に長ける人を作る事に成るし・・・・・色んなドリフターが言って居られた、操作の醍醐味・幅が狭まる・・・

二・三日練習したら、出来る・・・2駆は簡単と思う人さえ出て来る・・・・タマタマ型がその人に有っただけだが・・・・・・この事が凄いと成ると、私は変な方向に進むと危惧していた・・・・

2駆は、私は難しいと考えている、勿論ドリフトが・・・・・2駆でのグリップ走行は難しくは無い、しかし、現実に2駆のドリフターは、グリップ走行が難しいと考えているが、ドリフトが出来れば良い位の考え・・・・

結局、ケツカキの草創期の、状態と同じ流れに成る・・・・其れを煽って、何かを得る人も居る・・・・逆にこのジャンルから去って行く人も増える・・・・この流れに成って居ない事を、今はコースに伺わない、私は祈っているだけ・・・・

コソレン場の環境の為に、外の世界は解らないし、私には余り関係ない部分だが・・・・

低コストで楽しめる・・・趣味のRCが、如何変化して行くか、ユーザーの考えになる・・・・