骨折していた左手・・・来週の火曜日で四週間に成る・・・・前回の診察で、二週間、ギブス着用が伸びたが・・・怪我の具合も、調子が戻ってきた感じがする。
怪我の間は・・・私は、休めるという療養はしない・・・少々痛みが有っても、動かし続ける・・・痛みは続くが、最終的に、機能が元に戻る事を大事に考えているので・・痛みが無くなっても、機能不全が続く方が、私は、嫌と感じる。
怪我をすれば、当然、痛む・・特に、生活で使う程度でも痛む・・・この部分は、怪我した本人の自業自得と考えているので、仕方がない・・・要は、機能が使えない・・・代わりの人が居るなら、休ませる事も可能だが・・・私の場合、その様な人は居ない・・・
居ないから、共存・共栄を夢見ていると言っても良い・・・・
勿論、変り者で異端児の為に、居ない・・・三流で劣っているので、居ない・・・この可能性もある。
あてにできる人が居ない、結果、痛くても使い続ける、体と言う事に成る。
痛い・キツイ・辛いと思う事も多々ある・・・しかし、祖父が言っていたが、この様に思った時は・・・生きているという証拠だし、当然、生きていることは感謝に成ると教わっているので・・・痛い・キツイ・辛いと感じた時は、感謝と己に思い聞かせ続けてきた。
三流の為に、中々、思い込めない・・・これが、劣っているという事にもなる。思い込めないから、頭から忘れることが出来ず、思い続けることに成る。
本当に、心から感謝できれば、この辛さから解放されるが・・・私は、三流の為に、この部分で足踏み状態をつづけているという事に成る。
要は、懲りない、学ばないから、同じような怪我を何度もすることに成る。
明日は、地域の保全活動が、天候が良ければ有る。
当然、参加を希望しているし、それを目標に、治ればと思っていた・・・力仕事が有るので・・・・若い世代の参加を募っているが・・・現実は、私の年齢で、若者となる。
当然、多々の力仕事が・・待っていると思う・・・
予定・期待に応えるためにも・・・頑張りたいと考えています。
異端児で、嫌われ者の私に、声を掛けて頂いた・・・当然、感謝しているから、少々の無理押し通すことに成る。
嫌われ者・・・・人様から必要とされると、嬉しいし・感謝の思いが強く出る。
この世に居ない方が良いと言われた、私・・・・何故か、生き続けているし・・・この様に必要とされる場もあるという事に成るし、感謝に成る。