2015年7月24日金曜日

体、ボロボロ・・・

今日は、大物の納品で、人を集めて・・・作業したが・・・体がボロボロ・・・・新築に事務所が二階に有るとのことで、大変だった・・・

一先ず、終ったが、明日は古い事務所からの移設等々で大変・・・

明日も人を集めていく事になるが・・・・殆どがサービスみたいな事に成る・・・之が私らしい事だと思うが、商売人としては失格と考えています。

お客さんが喜んで頂く・・・之が一番の快感・・・

しかし、帰宅後、疲れていて、無いもしたくないが、ブログのUP・・・・その間、嫁が、段ボール等々を車から降ろしてくれた・・・・感謝・・・・

嫁も今日は、朝のラジオ体操の監視・銀行・小学校のプールの監視・・・等々で忙しかったと言っていた・・・・・お腹がへった・・・・・昼食も食べてなかった・・・・嫁が、又ソフトボールの市の打ち合わせが有ると、出て行った・・・・・・待つ事に成るが・・・・

RCが出来ない、コソレン場が、ゴミの山・・・・・・・・・

今日は、体と早めに、休ませて、明日に備えたい・・・・・・今日出来なかった仕事を朝済ませて、今日の続きを又することに成る・・・・

腰が伸びない・・・痛いし・・・ツクヅク歳・・・・・・

苦労を楽しむ・・・・楽に等々、考える歳でもないし、母は死んだ後と言っていた・・・・男が楽等々思う自体が、馬鹿と言っていたが・・・・

しかし、キツイ・・・・・今日も嫁の帰りを、おとなしく待つ事にする・・・・・

スピード係数・・・

タイヤの最高回転速度等々・・・ブログによく書いているが・・・・回転数は計算で直出る・・・

ブラシレス10.5Tの場合、KV値が3200前後・・・・之に使用するバッテリーのボルトを×れば直にモーターの基本の回転が出るLiPoが今は一般的の為に7.4V・・・・計算すれば23680rpmに成ると思う・・・・・勿論、電子進角、メカ進角等々を変更すれば、回転も基本上昇する方向になる・・・・

ギア比の最終減速比で割れば・・・・タイヤの回転が出る・・・・・仮に6可也Loギアー方向に成るが、勿論ツーリングの世界・・・約3947rpmに成る・・・・・後はタイヤの直径が解れば時速が出るが、

ドリフトタイヤの直径で、係数を出して其れで計算しているその数値は0.0122を×ると時速が出る約48km/hに成る・・・

走行環境で、スピード域も色々有る・・・・私の環境では必要な回転とは思っていない・・・・

スケールスピード500km/hの世界を、アクセルの一握りで一瞬に演出できる・・・・


私の場合、蹴り出せる回転が必要・・・・その為に、路面速度付近で回せる処を模索している・・・

私の下手な感覚だと、回す過ぎると、車のアライメントで、車を真っ直ぐ方向に押そうとする・・・・

之は、等速四駆が一番解り易い、停止状態で、アクセル全開、少しずつ前に進む・・・しかし、アクセルを緩めると、一気に加速する・・・勿論真っ直ぐに・・・・

2駆の場合、フロントが抵抗に成る為に、緩めた瞬間に巻くと成る・・・しかし、其れはリアの真っ直ぐの押しが強いから・・・・之の利用が、かに走りに成る・・・・左にステア操作して、急激に発進すれば、本来右にリアが出だす・・・・しかし、RCの場合、凄い回転とトルクが有る、リアの押しで、フロントが舵角側に、この場合は左に動き出す、其れに従う形で、リアが左に走ると言うより、流れ出す・・・・私の場合リアが出ている感じがしない・・・・その為に、かに走りを極力しない方法を模索している・・・・
勿論、昔はこの走法しか2駆は難しいと思っていたが、その時のドリフトユーザーの駄目出しは凄かった・・・・之を反省して、今の鍛錬が続いている・・・・

何かに便利な、スピード係数0.0122を覚えとくと、役に立つと思います。

結局、回転は略・・一緒・・・

各自回転の好みが有ると思うが、結局、私の場合、等速四駆・ケツカキ・2駆と略40km/hの回転速度付近が好みの様だ・・・・

この最高回転数で、後は、プロポのハイポジを色々触っている感じがする・・・・

私は、癖として、握り癖が有る・・・何故握るかは、昔は加速させたいという意志で回していたと思っていたが、結局、多大に回すと、安定個方向に車が向う・・・・この安定性を安心感と思い込み、握っている感じがする・・・

この癖を取るためにも、タイヤの最高回転域を抑える・・・練習を続けているが、矢張り、安心感の為に、未だに、余裕を持たせているのも事実・・・・

駆動方式で、回転は略一緒だが・・・トルク特性・強さが、私は、大事に考えている・・・・
確り、グリップ走行が出来る、トルクが必然的に有ると考えています。

タイヤと路面の協調性を保てる、最大付近のトルク・・・・・之を探す為に、時間が架かっているし、
現実的に、RCカーのモーターは、ツーリングのハイグリップ過ぎるタイヤと食う路面との関係性を前提に作られている・・・・・

ドリフトのタイヤ・路面を考えると・・・・・探し出すのが難しいのが現実と、考えています。

特に私の場合、回し癖が有る、無負荷に近い状態で・・・・全開等々・・・モーター・アンプに多大な負担をかける・・・・壊す・焼く等々、起こす可能性が高いし、多大なトルク変動で、駆動系を壊す可能性も高まる・・・・金欠の私には、大事な部分、特に練習中の身で、毎日走行している・・・消耗品の寿命も大事な部分に成る・・・・

長く楽しむためには、自分の経済環境も考えないと、続ける事が出来なくなる・・・・
又生活環境の変化も有る・・・・場所も手近の場所等々での走行も考えておいた方が、良いと思っています。

人との絡みは、コース・・・・・走りは、何処でも楽しめる・・・・

出来る事をしても、面白くないし・・・・自分には難しいという部分を探し、練習して楽しむ・・・プライベートの場所なら、出来ると思う・・・・

ドリフトのリアが出る・・・蹴り出す・押し出し・・・・之を続ける・・・この挙動が私は、面白い・・・この部分を、探求したいと考えている・・・・・リアが出るから、カウンターが出る・・・・この方向が難しいし、内切り状態を維持してリアを出す、之はそれ以上難しい・・・・

下手な私の場合、難しい方向を練習する事に成る・・・・・0カウンターの練習を続けて来た、之からは内切り方向を、模索・・・鍛錬したいと考えている・・・

リアが出る、その後の操作・・・そのリアの出る方向も有る、左右が逆に成ると、少しドリフトと違うと私は考えている・・・・・2駆の難しさがそこに有る・・・・


何年も2駆の練習を続けているが、まだ基礎の部分を模索している・・・・先が長いと考えていますが、その分、楽しめる時間も多いことに成る・・・・感謝・・・・


 



モーター絶好調・・・・

EZ1000モーターも、ヤット私が思っていた特性に成って来た・・・・

止まり過ぎると・・・思っていた部分も確り、シャフトの芯を出し・・・・ローター内部の清掃で直った・・・・

アウターローターのモーター・・・・

昔、このタイプのモーターは、低回転域から音が出だす・・・・・

又、抜き側で、少しでもブレーキ側に入れれば、又キャーンという音が出る・・・

昔、色んなパワー源を探す模索の時に・・・この特性はホームの仲間からは良い音・・・ブローオフ・・・・の音等々、言われていたが、センサー付、モーターの価格が安くなり・・・・空物からカー用モーターの方向に成っていた・・・・

モーターの音は、電気的音と・・・・回転する為に起きる空気の動きで出ていると思う・・・

電気的音は、モーターを一回転させる・・制御になるが・・・アウターローターの場合・・・二倍以上の制御をしてると私は考えています。コアの数が3極が普通・・・・このモーターは12極有る・・

空気の震度による音も、構造的にローターに張り付く磁石が凸凹状に成っている為に、回転すれば空気の振動も起こる可能性が有る・・・

勿論、私の場合、音には余り、興味が無いが・・・・・
モーターの調子を判断するのに役に立つ・・・・

極微低速回転が、センサー無しは不得意・・・・・しかし、それ以上に成ると、殆ど問題を感じない・・・・・
回転のフィーリングは、極数が増えている為に、勿論マルチシリンダーの感じがする・・・

この感じに、EZ1000も成って来た、今まで問題を抱えた状態で、回していた様だ・・・

モーターケースでガッチリ、中のモーターを囲んでいる・・・その為に、音も静かだし、私の場合、之位の音が、操作の邪魔をしない、ギリギリの感じ・・・

ドリフトに無知で、異端の私の感覚・・・・間違いが多々有ると思うが、私の率直な感じ・・・

シャーシが大事だし、可愛いと思う為に、無茶はさせたくないし、壊したくない・・・謙虚にシャーシを使う・・・・金欠の私には大事なようだ・・・・

今は、販売されていない、エンルートさんが、アウターローターの車への使用の、道を開いてくれた・・・之が無かったなら、私もアウターローター等々を車で経験する事が無かったと思う・・・

低価格、この内部モーターも空物の通販で、1700円位で購入できる・・・色んな意味で凄いと思う・・・・アンプも3,000円クラスで、十分になるし・・・・・

無知な私も、経験すれば少しは解る・・・・無知の打破にも色んな個性を経験する事も大事だと思うし、色んな個性も認めきれる自分に成ると私は考えています。

聴くは一場の恥じ・・・聴かぬは一生の恥と、母は言っていた・・・無知な私は聴き・試す・之を続けるしかない・・・・・