テック・コンバ、リアがもう少し軟らかい物と欲が出て来た・・・・
しかし、大量にストックしていた、スプリングが見当たらない・・・・
長年の、蓄積で、貯め込んでいたが・・・・・
無いと、無性に気に成る・・・・
車の中も探すが、無い・・・・
逆に、大量なホイールが出て来る・・・・・
昔は、よく、タイヤも交換していたし、ホイールも交換サイクルが早かった・・・・
最近は、殆ど変える事も無いし・・・・タイヤの、減りも減り続けている・・・
金欠には良い条件に成っている・・・・
ま~~~ダンパー等拘る、時期で無いという事なのか???
下手がダンパー等々、色々考える時期には到達していない・・・・
先ずは、タイヤに合う・パワーを与える事が出来る、アクセル操作の鍛錬が、大事という事なのかもしれない・・・・
その前には、パワー源のモーターも探し、今の現状では之が一番、低トルク・・・・・・しかし、このトルクでも大き過ぎる感じ・・・・
残る部分は、アンプの設定に成るが、低価格の為に出来ない・・・・・
プロポで、パワー特性を絞る方向に成るが、基本之を使いたくない・・・その為にアクセル操作の鍛錬が必要に成って来ている・・・・
今伺っている、コースのスピード域もドンドンUPして来ている・・・・以前は、塩ビ管でも十分と思っていたが、最近は必死にトラクションを探す操作に成っている・・・・
少しでも駆動損失を減らす方向にも進めているが、現状では限界・・・・今のシャーシの状態で、対応される、限界まで、アクセル操作の鍛錬を続けたいと考えている・・・
姑息な手段で、ステアスピードもUPした、加重移動をステア操作の引掛けで若干だがへんすつ出来る様に9ポイントまでUPした・・・最遅は3ポイントまで落としたが、加重をフロントに移す為のタイアラグが大きく、結果スピードが遅くなる・・・本来、このポイントでの速度域、車の挙動が好きだが、個人の好みを押し付ける訳にもいかず、ギリギリのバランスで、ステアスピードをUPした・・・・
しかし、この制限の練習で・・・加重移動の大事さが解ったし、ステアに頼らない、リアのコントロールが身に付く・・・・・
しかし、問題が、以前は、沢山の車がベタベタ、後追いをしてきていたが、この設定に変えてから、車間が空きすぎている感じがする・・・・この事は、ステア操作で挙動を変化させる事が、後追いが気付いている場合がある・・・・・以前はこの操作が出来ず、私の感覚だと瞬間的に動き難い、部分が有った為だと考えている・・・・
この部分も今後の課題・・・・・・・一番の問題は性格になるが、強いS的部分が、ステアで逃げる操作をしている可能性が有る・・・・この逃げが結果的に、車間が空く方向に成るし、車の挙動を無視した操作になって行く・・・・
考えようでは、走る・絡みの部分の戦闘力を増した事に成るが・・・・この戦闘力を結果、違う意味で使っている事に成る・・・
溜める・待てる走り・・・戦闘力が上がると、逆に人間性が表に出て来る・・・・
中々、下手からの脱却が難しい・・・・上手いなら配慮が出来る筈、この考えが私には無い事に成る・・・・結局、下手だという証拠になる・・・・・・
車は良いが、人が悪い、典型的な走りに成る・・・・・
人間性を見られている様で、今は少し恥かしい・・・・今後、意識して操作をしたいと考えています。
この部分も、以前に比べて、余裕が無い感じが私はする・・・・・体力や五体の衰えを、感じて、気持ちが強く表に出ている可能性も有る・・・・
今後は老いを、確り受け入れる、価値感も必要と考えている・・・・・
何時までも若くは無い・・・・・・
2016年9月20日火曜日
パワー源の変遷・・・・
今日は、モーターの変遷を少し書きたい・・・
勿論、RCドリフト界の話になる・・・・
今は、ブラシレスが主流に成っているが、ブラシレス登場前は、ブラシモーターが一般的だった・・・
ヨコモが初めて、ドリフト専用シャーシとして、ドリパケを発売、その前は、市販のツーリングシャーシに色んな材質と言っても、塩ビ管等で作ったタイヤで個人的に楽しむ程度のジャンルだったRCドリフトが、ドリパケの搭乗に一気にメジャーに進み出す・・・
ヨコモから、ドリフトモーターと名を打った、モーターが発売に成る・・・其れまでは一般的540モーターやスポチューン位のモーターで楽しんでいたが、ドリフトの名が付けば、興味を持つために、色々購入をした、記憶が有る・・・
ブラシモーターで、エントリークラスの35Tが有り、それからパワー重視に27T・23T・19T・17Tを購入した記憶が有る・・・・
アンプの性能が有る為に、一般的には23Tが主流に成っていた・・・その当時、パワー重視の私の場合、勿論、17Tを使ったりしていたが、バッテリー1パックで、シャーシが溶ける等々の事件を起こす・・・全開あるのみの走行スタイルをしていた・・・・
ある時・・・・私の地域では、広くて・スピード域が速いと言われるコースに伺い、抜け抜けの車、付いて行くにも、難儀する状態・・・・・・その時、私が尊敬している人が、このコースで27Tはインチキ・・・速すぎる原因がモーターと言われていたのを、耳にした・・・之が私の、低パワー路線への切っ掛けに成っている・・・・・
眼中に無かった、35Tを試す方向に成る・・・・・感想は、迫力と感じる部分は減る・・・しかし、車から得るインフォメーションはUPする・・・・
之と平行する感じで、ブラシレスモーターが徐々に国内でも販売される・・・・・
この当時、何も知らないで、ドリフトの名に触手が動いて、スピードファッションの4.5Tを購入・・・・凄い回転とトルク・・・一瞬にバッテリーが無くなる・・・元々がパワー大好きの私には、好みに成るが、殆ど走行はさせていない・・・・・・理由は、上記に書いている部分・・・
ブラシレスが、徐々に普及しだすと、その当時、23Tクラスが10.5Tと言われていた・・・
今では、性能も上がり13.5T位が、23Tに匹敵と言われているが・・・・
この様な、パワーの変遷がある・・・・元々、ブラシモーターで最適のT数を選んでいたコースが、23T・・・27Tは速すぎると言われていた、広くてスピード粋の早いコース・・・・
之を基本に考えれば、必然的にブラシレスモーターも13.5T~に成る・・・
しかし、ブラシレス・アンプは設定項目が多岐に渡り、色んな特性を演出できる・・・・結局、素のモーターの特性を重視、しなくても良い部分もある・・・・
この基本に成る13.5Tからどの方向に進むかが、ブラシレスに成った時の一つ流れに成る・・・
流れに基本に成るのが、人の本能、欲が有る・・・低パワーより大パワーを選ぶ本能部分がある・・・・それと、音の問題、ブラシが存在するモーターは回転すれば、音が出る・・・しかし、ブラシレスは音が静か・・・・この音を求める方向も出てくる・・・・・結果的に高パワー方向のT数に成っていく・・・又、音を売りにするモーターまで出て来る、之もユーザーが求めているから・・・・
結局、モーターを選ぶ部分で、一番大事な走行部分に目を向けなく、人の本能部分で進む流れに成った感じがする・・・・
上記に書いている様に、等速四駆でも17Tは抜け抜けの挙動を示す、すっ飛び感は増すが、結果的に破綻走り・・・・ラップタイムは遅くなるし、加速は抜けて悪い・・・・
ブラシ時代に得た、経験を、ブラシレスに役に立たせる事がRCドリフトの世界では出来無かった事に成る・・・・
勿論、経験値を利用して、高パワーモーターもアンプやプロポを駆使して設定し、素直に回転する走行ポイント、音・迫力を演出する高回転ポイントと別けて、走る人も出て来るが、之が素人さんに、対して見えない部分の設定・目に付くT数だけで、車を作り壊す、方向を加速させた・・・
見えない部分の為に、本当に信頼出来る仲間だけにしか情報が出ない・・・・之を、囲い込みの手段に使う等々が出て来る・・・・
走る物に一番大事な部分が、タイヤとパワー・・・この関係性が保たれているので、シャーシのセットが出来る・・・この一番大事になる、パワーこの部分が、ブラックボックス化されていた時代がある事に成る・・・・
この両方取りになる・・・走行部分・アピールに成る音や迫力・・・このバランスを取る為に、高性能・高価格の、アンプ・プロポが必要に成っていく・・・・
この変遷を少し理解すると、使用プロポのメーカーの変更等の意味が解って来る・・・今多いのが、フタバから三和・・・・本来、馴れたメーカーが良い、しかし、メーカーを変える事には意味がある・・・・・フタバの考えでは、パワー源はアンプでの制御が基本、その為に高性能の設定項目が多いアンプを発売している・・・勿論、その機能に頼り過ぎて、モーターを多大にすればアンプが壊れるという流れも存在する・・・
この様な、変遷を知らない、初心者さんは・・・何を見ているかに成る・・・・基本モーターのT数・アンプのターボ等の高パワー方向に意識が向う・・・・
この結果、組み付けた新品のシャーシがアクセルの一握りで壊れる等々が発生しだす・・・・
ツーリングの高負荷の世界でも考えられない、ベルトが一瞬で切れる等々が、何処かのコースで発生しだす・・・・
この延長線上で、アンプ・モーター・サーボが壊れる・・・・
長い年数をブラシモーターで走行続けて、これ位のパワーが良いと、結論が一度出ている・・・その答えは23T~27T位に成る・・・・
之を、素直に、ブラシレスモーターに当てはめると13.5T~17.5Tに成る・・・・
勿論、ブラシモーターに有った、音は、ブラシレスでは無くなる・・・・
しかし、音に対しては、良い部分と悪い部分が有る・・・・良い部分は書く必要が無いと思うが、悪い部分は、他の人の操作の邪魔になる・・・この音が大きければコース外の人にも迷惑をかけている・・・・
この問題を知った上に、それでも音が欲しいと思えば、ターボ等のアンプ設定をすれば済むこと・・・・
又、別の分野に成るが、ツーリングの世界も、スピードに拘る世界・・・・この世界もブラシレスに成り、低T数へ、一気に走った時期がある・・・・しかし、テクニカル部分も有り、操作の楽な、13.5~17.5Tが主流に成って来るし、直線のスピードは、アンプのターボ機能を使う方向になり、低T数のモーターが一気に不良在庫になった時代が有る・・・・
この時期と、RCドリフトのブラシレスでの音への興味が一緒になり、低T数の捌け口に成っていた・・・・
この流れから、脱し出来ない・・・理由は、強い癖の車に一旦、体が馴染んでしまい・・少しでもバッテリーが垂れると走れないと感じる、操作の癖を付けてしまっている・・・
車は抜け抜けに成っている事は、理解しているが、癖が其れを求めている、薬中と同じ状態・・・・
その証拠が、確りトラクションを維持してドリフトしている車を、徹底してドリフトで無いと、思い込もうとする流れ・・・・
この部分は動画を掲載し、その書き込みにある・・・・滑り過ぎる位に、駆動輪が回っていないとドリフトで無いと言う人が居る事・・・・
ドリフト暦が長い人なら解る筈・・・・・2万強回るモーターが23Tだった・・・・このモーターで走行できていた筈・・・・・若し、今ブラシレスモーターでこの回転の車が、思う様に操作出来れば良いが、若し出来ないと成れば、成長なのか・退化なのかどちらかに成る・・・・
勿論、その当時には27Tで走っている車の試乗も経験が有ると思う・・・操作は出来た筈・・・・・
高回転でも走る車つくりに成るし、若し、タイヤまで高回転に成っていれば、滑らせ過ぎても走る、面圧のUP・・・面加重のUP等々必要に成っている筈・・・・・之をセットと言うか、対策と言うかの違いに成る・・・・
何時も思うのだが、RCドリフトの不思議・・・・・・色々有る・・・
一旦、決めた事が、何故か変化している、その変化に対して、誰も責任を取らない・・・
新に参入される、ドリフト初心者さんたち、ドリフトの底辺層が大変だと私は思う・・・・
その様な、経験が私には多々に有る・・・・初心者さんに一気に色々売りつけたり・・・・私はこの行為が解らない・・・・本人が選んで購入したシャーシ、TT-01D・・・スポチューンモーターが付いているが、之で十分、先ずは練習に頑張りなさいと、激励するが・・・・
次に合うと、8.5Tのモータが付いている・・・・益々、吹っ飛ぶような挙動を示している・・・・質問が、直にバッテリーが無くなる・・・・ニッスイのバッテリー・・・モーターが高パワーに成れば、供給電圧も必要に成るという事も理解されていない・・・・こんな人に、何で8.5T等、私は思う・・・・
結局、その後、合う事は無くなる・・・
全てが今より、高性能が良いという、流れ・・・・之が解らない、各自、レベルも違うし、楽しみ方も違う・・・之を一括りで考える・・・之が有る事は、何か正しい物が有るという前提に成る・・・
その為に、私が、長く言い続けている、「パワー神話」が有る感じがするし、一種のパワー崇拝の宗教みたいに感じる部分に成る・・・・
結局、パワーが足枷に成り、アンダー・オーバーの出かたに意外感が付きまとう・・・・
特に2駆のカウンター・・・大きく出す事が難しいから出してアピールしていると思うが・・私が操作すると、大きく出さない、0カウンターが逆に難しく感じる・・・・
この感じ方が異端に繋がっていると思う・・・・
2駆ユーザーに何人か、指示して、0カウンターに戻せるポイントだから、0カウンターと指示しても何故か無理といわれる・・・・180度ターン・旋回半径も小さい、現実には内切り方向で旋回、出口付近で軽くカウンターと私は考えているが、入口から直角に近いカウンター・・・之が格好よいというジャンルに成っている・・・勿論、各自の好み、之を格好よいと思う人ならそれで良いが、それを回りに風潮する事が不思議・・・・又、周りもカウンターが深いことを褒めている・・・・
同じ事は私がすれば・・・・非難殺到だと思う・・・以前、ケツカキで有りえ無いカウンターで走る車を作った事が有るが、全否定された経験が有る・・・・その車より、今の2駆の方がカウンター量は大きいと思うが・・・・・
そんな流れが有るから、私はSAKURA 2駆で、カウンター量を適正化する方向にしたが、今度はカウンターが浅いと言われる・・・又有りえ無いと罵られる・・・・
不思議な世界である、RCドリフターの意見を取り入れて進めると有りえ無いと言われ・・続ける・・・
何度も書いている様に、私はドリフトは詳しくない・・・全てドリフトユーザーが言って有った、言葉から試し、勉強を続けてきた・・・・その為に、私は先生と思っている・・・しかし、その先生の宿題を提出しようと努力し、答えを見つけて報告すると、何故か全否定・・・・不思議・・・
しかし、逆に人間性や国民性が解り、又勉強が出来る、よいジャンルだと私は考えている・・・
農耕民族の特性がDNAに刻まれている事も解りだす・・・・・
反骨精神等、今は死語に成っている様だ・・・・・・
勿論、RCドリフト界の話になる・・・・
今は、ブラシレスが主流に成っているが、ブラシレス登場前は、ブラシモーターが一般的だった・・・
ヨコモが初めて、ドリフト専用シャーシとして、ドリパケを発売、その前は、市販のツーリングシャーシに色んな材質と言っても、塩ビ管等で作ったタイヤで個人的に楽しむ程度のジャンルだったRCドリフトが、ドリパケの搭乗に一気にメジャーに進み出す・・・
ヨコモから、ドリフトモーターと名を打った、モーターが発売に成る・・・其れまでは一般的540モーターやスポチューン位のモーターで楽しんでいたが、ドリフトの名が付けば、興味を持つために、色々購入をした、記憶が有る・・・
ブラシモーターで、エントリークラスの35Tが有り、それからパワー重視に27T・23T・19T・17Tを購入した記憶が有る・・・・
アンプの性能が有る為に、一般的には23Tが主流に成っていた・・・その当時、パワー重視の私の場合、勿論、17Tを使ったりしていたが、バッテリー1パックで、シャーシが溶ける等々の事件を起こす・・・全開あるのみの走行スタイルをしていた・・・・
ある時・・・・私の地域では、広くて・スピード域が速いと言われるコースに伺い、抜け抜けの車、付いて行くにも、難儀する状態・・・・・・その時、私が尊敬している人が、このコースで27Tはインチキ・・・速すぎる原因がモーターと言われていたのを、耳にした・・・之が私の、低パワー路線への切っ掛けに成っている・・・・・
眼中に無かった、35Tを試す方向に成る・・・・・感想は、迫力と感じる部分は減る・・・しかし、車から得るインフォメーションはUPする・・・・
之と平行する感じで、ブラシレスモーターが徐々に国内でも販売される・・・・・
この当時、何も知らないで、ドリフトの名に触手が動いて、スピードファッションの4.5Tを購入・・・・凄い回転とトルク・・・一瞬にバッテリーが無くなる・・・元々がパワー大好きの私には、好みに成るが、殆ど走行はさせていない・・・・・・理由は、上記に書いている部分・・・
ブラシレスが、徐々に普及しだすと、その当時、23Tクラスが10.5Tと言われていた・・・
今では、性能も上がり13.5T位が、23Tに匹敵と言われているが・・・・
この様な、パワーの変遷がある・・・・元々、ブラシモーターで最適のT数を選んでいたコースが、23T・・・27Tは速すぎると言われていた、広くてスピード粋の早いコース・・・・
之を基本に考えれば、必然的にブラシレスモーターも13.5T~に成る・・・
しかし、ブラシレス・アンプは設定項目が多岐に渡り、色んな特性を演出できる・・・・結局、素のモーターの特性を重視、しなくても良い部分もある・・・・
この基本に成る13.5Tからどの方向に進むかが、ブラシレスに成った時の一つ流れに成る・・・
流れに基本に成るのが、人の本能、欲が有る・・・低パワーより大パワーを選ぶ本能部分がある・・・・それと、音の問題、ブラシが存在するモーターは回転すれば、音が出る・・・しかし、ブラシレスは音が静か・・・・この音を求める方向も出てくる・・・・・結果的に高パワー方向のT数に成っていく・・・又、音を売りにするモーターまで出て来る、之もユーザーが求めているから・・・・
結局、モーターを選ぶ部分で、一番大事な走行部分に目を向けなく、人の本能部分で進む流れに成った感じがする・・・・
上記に書いている様に、等速四駆でも17Tは抜け抜けの挙動を示す、すっ飛び感は増すが、結果的に破綻走り・・・・ラップタイムは遅くなるし、加速は抜けて悪い・・・・
ブラシ時代に得た、経験を、ブラシレスに役に立たせる事がRCドリフトの世界では出来無かった事に成る・・・・
勿論、経験値を利用して、高パワーモーターもアンプやプロポを駆使して設定し、素直に回転する走行ポイント、音・迫力を演出する高回転ポイントと別けて、走る人も出て来るが、之が素人さんに、対して見えない部分の設定・目に付くT数だけで、車を作り壊す、方向を加速させた・・・
見えない部分の為に、本当に信頼出来る仲間だけにしか情報が出ない・・・・之を、囲い込みの手段に使う等々が出て来る・・・・
走る物に一番大事な部分が、タイヤとパワー・・・この関係性が保たれているので、シャーシのセットが出来る・・・この一番大事になる、パワーこの部分が、ブラックボックス化されていた時代がある事に成る・・・・
この両方取りになる・・・走行部分・アピールに成る音や迫力・・・このバランスを取る為に、高性能・高価格の、アンプ・プロポが必要に成っていく・・・・
この変遷を少し理解すると、使用プロポのメーカーの変更等の意味が解って来る・・・今多いのが、フタバから三和・・・・本来、馴れたメーカーが良い、しかし、メーカーを変える事には意味がある・・・・・フタバの考えでは、パワー源はアンプでの制御が基本、その為に高性能の設定項目が多いアンプを発売している・・・勿論、その機能に頼り過ぎて、モーターを多大にすればアンプが壊れるという流れも存在する・・・
この様な、変遷を知らない、初心者さんは・・・何を見ているかに成る・・・・基本モーターのT数・アンプのターボ等の高パワー方向に意識が向う・・・・
この結果、組み付けた新品のシャーシがアクセルの一握りで壊れる等々が発生しだす・・・・
ツーリングの高負荷の世界でも考えられない、ベルトが一瞬で切れる等々が、何処かのコースで発生しだす・・・・
この延長線上で、アンプ・モーター・サーボが壊れる・・・・
長い年数をブラシモーターで走行続けて、これ位のパワーが良いと、結論が一度出ている・・・その答えは23T~27T位に成る・・・・
之を、素直に、ブラシレスモーターに当てはめると13.5T~17.5Tに成る・・・・
勿論、ブラシモーターに有った、音は、ブラシレスでは無くなる・・・・
しかし、音に対しては、良い部分と悪い部分が有る・・・・良い部分は書く必要が無いと思うが、悪い部分は、他の人の操作の邪魔になる・・・この音が大きければコース外の人にも迷惑をかけている・・・・
この問題を知った上に、それでも音が欲しいと思えば、ターボ等のアンプ設定をすれば済むこと・・・・
又、別の分野に成るが、ツーリングの世界も、スピードに拘る世界・・・・この世界もブラシレスに成り、低T数へ、一気に走った時期がある・・・・しかし、テクニカル部分も有り、操作の楽な、13.5~17.5Tが主流に成って来るし、直線のスピードは、アンプのターボ機能を使う方向になり、低T数のモーターが一気に不良在庫になった時代が有る・・・・
この時期と、RCドリフトのブラシレスでの音への興味が一緒になり、低T数の捌け口に成っていた・・・・
この流れから、脱し出来ない・・・理由は、強い癖の車に一旦、体が馴染んでしまい・・少しでもバッテリーが垂れると走れないと感じる、操作の癖を付けてしまっている・・・
車は抜け抜けに成っている事は、理解しているが、癖が其れを求めている、薬中と同じ状態・・・・
その証拠が、確りトラクションを維持してドリフトしている車を、徹底してドリフトで無いと、思い込もうとする流れ・・・・
この部分は動画を掲載し、その書き込みにある・・・・滑り過ぎる位に、駆動輪が回っていないとドリフトで無いと言う人が居る事・・・・
ドリフト暦が長い人なら解る筈・・・・・2万強回るモーターが23Tだった・・・・このモーターで走行できていた筈・・・・・若し、今ブラシレスモーターでこの回転の車が、思う様に操作出来れば良いが、若し出来ないと成れば、成長なのか・退化なのかどちらかに成る・・・・
勿論、その当時には27Tで走っている車の試乗も経験が有ると思う・・・操作は出来た筈・・・・・
高回転でも走る車つくりに成るし、若し、タイヤまで高回転に成っていれば、滑らせ過ぎても走る、面圧のUP・・・面加重のUP等々必要に成っている筈・・・・・之をセットと言うか、対策と言うかの違いに成る・・・・
何時も思うのだが、RCドリフトの不思議・・・・・・色々有る・・・
一旦、決めた事が、何故か変化している、その変化に対して、誰も責任を取らない・・・
新に参入される、ドリフト初心者さんたち、ドリフトの底辺層が大変だと私は思う・・・・
その様な、経験が私には多々に有る・・・・初心者さんに一気に色々売りつけたり・・・・私はこの行為が解らない・・・・本人が選んで購入したシャーシ、TT-01D・・・スポチューンモーターが付いているが、之で十分、先ずは練習に頑張りなさいと、激励するが・・・・
次に合うと、8.5Tのモータが付いている・・・・益々、吹っ飛ぶような挙動を示している・・・・質問が、直にバッテリーが無くなる・・・・ニッスイのバッテリー・・・モーターが高パワーに成れば、供給電圧も必要に成るという事も理解されていない・・・・こんな人に、何で8.5T等、私は思う・・・・
結局、その後、合う事は無くなる・・・
全てが今より、高性能が良いという、流れ・・・・之が解らない、各自、レベルも違うし、楽しみ方も違う・・・之を一括りで考える・・・之が有る事は、何か正しい物が有るという前提に成る・・・
その為に、私が、長く言い続けている、「パワー神話」が有る感じがするし、一種のパワー崇拝の宗教みたいに感じる部分に成る・・・・
結局、パワーが足枷に成り、アンダー・オーバーの出かたに意外感が付きまとう・・・・
特に2駆のカウンター・・・大きく出す事が難しいから出してアピールしていると思うが・・私が操作すると、大きく出さない、0カウンターが逆に難しく感じる・・・・
この感じ方が異端に繋がっていると思う・・・・
2駆ユーザーに何人か、指示して、0カウンターに戻せるポイントだから、0カウンターと指示しても何故か無理といわれる・・・・180度ターン・旋回半径も小さい、現実には内切り方向で旋回、出口付近で軽くカウンターと私は考えているが、入口から直角に近いカウンター・・・之が格好よいというジャンルに成っている・・・勿論、各自の好み、之を格好よいと思う人ならそれで良いが、それを回りに風潮する事が不思議・・・・又、周りもカウンターが深いことを褒めている・・・・
同じ事は私がすれば・・・・非難殺到だと思う・・・以前、ケツカキで有りえ無いカウンターで走る車を作った事が有るが、全否定された経験が有る・・・・その車より、今の2駆の方がカウンター量は大きいと思うが・・・・・
そんな流れが有るから、私はSAKURA 2駆で、カウンター量を適正化する方向にしたが、今度はカウンターが浅いと言われる・・・又有りえ無いと罵られる・・・・
不思議な世界である、RCドリフターの意見を取り入れて進めると有りえ無いと言われ・・続ける・・・
何度も書いている様に、私はドリフトは詳しくない・・・全てドリフトユーザーが言って有った、言葉から試し、勉強を続けてきた・・・・その為に、私は先生と思っている・・・しかし、その先生の宿題を提出しようと努力し、答えを見つけて報告すると、何故か全否定・・・・不思議・・・
しかし、逆に人間性や国民性が解り、又勉強が出来る、よいジャンルだと私は考えている・・・
農耕民族の特性がDNAに刻まれている事も解りだす・・・・・
反骨精神等、今は死語に成っている様だ・・・・・・
パワー制御・・・・
先のブログの続きに成るが・・・・・パワー之を考えたい・・・
パワーには回転とトルクが有る・・・この相乗効果をパワーと言っている感じに私は、思っている・・・
相乗効果のパワーと走行抵抗等が飽和した状態が、最高スピード等になる・・・
昔、カローラ・バンで、雨天の中、高速道路を走行中に、ハイドロプレーニング現象に、陥ってしまった、経験が有る・・・・・100km/h強のスピードで走行中・・・・一気にスピードメーターが180km/hに迫った・・・・怖い思いをした経験がある・・・・
この事は、100km/hの走行抵抗等とエンジンパワーが飽和状態だったが、タイヤのトラクションが急に無くなり、パワーが一気に勝ち・・・回転が上昇した事になる・・・・
この事は、タイヤの能力が無くなれば、トルクが必要なく成るという事に成る・・・
アクセル操作は、回転を上げる操作と言うより・・・トルクを制御している事の方が強いという事に成る・・・
若し、大トルクの回転で、一定な回転を続ける、エンジンとすれば、ハイドロプレーニング現象を起こしても、回転の上昇は少ないと考えられる・・・・考えようでは、ステッピングモーターの様に回転を制御するシステムだと之が可能になる・・・・しかし、大トルクが必要に成る・・・
しかし、RCモーターとアンプの特性は、トルク制御を行っている・・・・
プロポの機能のハイポイントやエンドポイントが有る・・・・之も考えようではトルクを抑える方法になり、結果的に、回転が上がらないと成っている・・・ミドルクラスのプロポなら付いている機能に成る・・・・
制御は、トルクをどう制御するかが、回転に繋がる・・・・トルクが大事だという事に成る・・・・
何回か書いているが、日本製の高いアンプの場合、出力・周波数という設定が有る、之もトルクを制御する部分になる・・・・
モーターの回転初期の大トルクを抑える、之に仕える・・・・モーターも電磁石の応用、その為に、電気を与える止めるをパルス的に行い、この周波数を変えれば、電磁石の力も制御できる・・・
又、プロポでトラクションコントロールという設定項目があるプロポも有る、ハイエンドに付いている機能である・・・・何故かフタバには無い様だが・・・・
之も、アンプの周波数と同じ事で、アクセル操作を小刻みに抜き・入れを行う機能・・・之もトルクを弱める特性が有る・・・
要は、人が高速で、煽り操作を行っているが、人の指にも限界が有る為に、メカの方で対処する方法に成る・・・
勿論、昔ならこの様な、機能等無くても良かったし、先ずは、パワー源のモーターを探し、其れに合うアンプを捜す方向だった
最近は、何故かモーターを先に決めるこんな流れが、RCドリフトの世界には多い・・・・
結果として、色んな機能や方法が必要に成って行く・・・
しかし、この部分は、保険のような物・・・・出きるだけ使わない方が良いと私は考えている・・・
その為には、確りモーターを探す事が最初になる・・・・
又、保険の部分を使えば、完璧かと言えば、何処かに問題を孕みだす・・・・・
之も何回も書いている、壊す・・・この方向へ進む場合が有る・・・・
モーターを壊す・・・・・之も一般論では・・・・負荷が強い為に、熱を持ち、壊れるに成る・・・
先のグログに書いているが、私の車のギア比は4を割っている・・・この事は駆動抵抗が強くモーターに影響する事に成る筈・・・しかし、殆ど温度上昇は無い・・・ドリフトタイヤを使用している為に、強い、負荷が架かるとは私は考えていない・・・
無負荷での高速回転のモーターに与えるダメージは昔から注意されている・・・若し、この状態でドリフト走行中に陥っていれば、モーターは消耗品みたいに壊れる・・・・同じ事でアンプにも可也のダメージを与える・・・・・
又高速で回す事は、逆に一気に回転を下げる操作もするという事に成る・・・・この操作で今度は駆動系を壊す・・・・・
私の様に、安いアンプ等を使っていれば、出費も少ないが、高いアンプ等のメカが壊れる、可也の経済力が必要に成る・・・・
結局、アクセル操作の方法が、二極的に成っていれば、壊れるリスクが高く成るという事に成る・・・・又、この二極が大きく差が有れば、尚更、リスクが高くなる・・・・・
同じ事が、今度はステアリングのサーボにも起きる、車の作り方が二極的に成れば、危険性が高くなる・・・・喰う・喰わないの二極、この車の場合、瞬間的に挙動が変化する・・・結果ステアもばたばたし出す・・・・・ステアスピードを落とす等考えられないに成る・・・・
ドリフトの切っ掛けも抜き出し・・・プルリン・パンと出す方法に成る・・・・徐々に出て行くで無く・・一気に出る・・・その為に、今度は一気に止める作業が必要に成る・・・
又この様な操作の人に多いのが、サーボ・セイバーも搭載していない・・・結果、サーボが直に痛み、交換・・・・・
この様な車の特性を用いて、2駆に進めば、今度はジャイロが介入する為に、サーボが可也の熱を持ち、壊れる等が出てくる・・・
ジャイロは基本、安定方向に車をする物である・・・・ドリフトの世界でいわれているセルフステアと言う部分には疑問が有る・・・・現実に最近、試乗する2駆の場合、特に私が興味を持つ車だが、プロポのステア操作は、ステアを戻す方向にして、ドリフト中は走行しないと、舵角が深くなり過ぎる・・・・操作側はリアを出したと考えているが、ジャイロが其れを止める・・・結果、ステア操作でジャイロの特徴を消す操作が必要に成る・・・
2駆の場合、有るステア角度から、かに走りに成って行き、ヨーが発生しない方向に進む・・・この状態に成ると、私は操作に可也、意外感が出て、操作不能になる・・・・理由は操作の仕方が180度変る感じがする・・・・・その為に、浅い舵角での走行を無意識にしてしまう・・・・
この操作も、私が異端の為だと思うが・・・・・
その為に、最近まで、他のユーザーの2駆を触る気もしなかった・・・・しかし、最近、試乗したくなる2駆が増えだした・・・・
勿論、試乗するなら、私の2駆の目標0カウンターを試したくなるが・・・この状態の車に縁する事は、まだ無いが、其れに近い車には縁する事が出来た・・・・
話が逸れたが・・・・本題のメカを使いこなす・・・・之にも、基本の操作と、パワー源が有る事に成る・・・・
私は異端的考えの持ち主に成るし、金欠の為に・・・・物を大事に長く使いたいという本能に近い部分がある・・・・
この考えで進めれば、パワー源のトルクを抑える、之が難しい、逆にトルクや回転の増やす方法は、同じモーターでも多々有る・・・今は、ブースト・ターボ等の機能が有るアンプも低価格である・・・
私の異端な目から見える光景は、何故・・・壊す・痛める・危険が増える・この方向に進んでいるのかと何時も思っている・・・・勿論、個人の自由と言っても、それで、コース路面が荒れる・コースの周りの環境を壊す、この方向なら、走る場所さえ無くす方向に見える・・・・
車に優しいなら、コース路面にも優しくなる・・・騒音も出さないし、周りに影響を与え難い・・・・・
消耗品のタイヤさえ、永く使える・・・・・この流れに成って困る人は一部と思うが・・・・
コースに対しての配慮も、下手で異端な私が考える事では無いし、一流のリーダーは考えて有ると思うが、充電もしないでよいし、充電中の危険性も無くなる・・・車も殆ど汚れないし、コンプレッサーの必要性も無くなる・・・路面のメンテも減るし・・・良い事が多いと思うが・・・この考え自体が、RCドリフトの世界では異端に成るのかもしれない・・・・
しかし、考えて貰いたい、大事な走る場所が無くなる・・・之は、下手な異端児の私も困る
確りした、ポリシーと理由が有れば良いが、無い事を神格化してしまう、之が怖い・・・・・
パワーには回転とトルクが有る・・・この相乗効果をパワーと言っている感じに私は、思っている・・・
相乗効果のパワーと走行抵抗等が飽和した状態が、最高スピード等になる・・・
昔、カローラ・バンで、雨天の中、高速道路を走行中に、ハイドロプレーニング現象に、陥ってしまった、経験が有る・・・・・100km/h強のスピードで走行中・・・・一気にスピードメーターが180km/hに迫った・・・・怖い思いをした経験がある・・・・
この事は、100km/hの走行抵抗等とエンジンパワーが飽和状態だったが、タイヤのトラクションが急に無くなり、パワーが一気に勝ち・・・回転が上昇した事になる・・・・
この事は、タイヤの能力が無くなれば、トルクが必要なく成るという事に成る・・・
アクセル操作は、回転を上げる操作と言うより・・・トルクを制御している事の方が強いという事に成る・・・
若し、大トルクの回転で、一定な回転を続ける、エンジンとすれば、ハイドロプレーニング現象を起こしても、回転の上昇は少ないと考えられる・・・・考えようでは、ステッピングモーターの様に回転を制御するシステムだと之が可能になる・・・・しかし、大トルクが必要に成る・・・
しかし、RCモーターとアンプの特性は、トルク制御を行っている・・・・
プロポの機能のハイポイントやエンドポイントが有る・・・・之も考えようではトルクを抑える方法になり、結果的に、回転が上がらないと成っている・・・ミドルクラスのプロポなら付いている機能に成る・・・・
制御は、トルクをどう制御するかが、回転に繋がる・・・・トルクが大事だという事に成る・・・・
何回か書いているが、日本製の高いアンプの場合、出力・周波数という設定が有る、之もトルクを制御する部分になる・・・・
モーターの回転初期の大トルクを抑える、之に仕える・・・・モーターも電磁石の応用、その為に、電気を与える止めるをパルス的に行い、この周波数を変えれば、電磁石の力も制御できる・・・
又、プロポでトラクションコントロールという設定項目があるプロポも有る、ハイエンドに付いている機能である・・・・何故かフタバには無い様だが・・・・
之も、アンプの周波数と同じ事で、アクセル操作を小刻みに抜き・入れを行う機能・・・之もトルクを弱める特性が有る・・・
要は、人が高速で、煽り操作を行っているが、人の指にも限界が有る為に、メカの方で対処する方法に成る・・・
勿論、昔ならこの様な、機能等無くても良かったし、先ずは、パワー源のモーターを探し、其れに合うアンプを捜す方向だった
最近は、何故かモーターを先に決めるこんな流れが、RCドリフトの世界には多い・・・・
結果として、色んな機能や方法が必要に成って行く・・・
しかし、この部分は、保険のような物・・・・出きるだけ使わない方が良いと私は考えている・・・
その為には、確りモーターを探す事が最初になる・・・・
又、保険の部分を使えば、完璧かと言えば、何処かに問題を孕みだす・・・・・
之も何回も書いている、壊す・・・この方向へ進む場合が有る・・・・
モーターを壊す・・・・・之も一般論では・・・・負荷が強い為に、熱を持ち、壊れるに成る・・・
先のグログに書いているが、私の車のギア比は4を割っている・・・この事は駆動抵抗が強くモーターに影響する事に成る筈・・・しかし、殆ど温度上昇は無い・・・ドリフトタイヤを使用している為に、強い、負荷が架かるとは私は考えていない・・・
無負荷での高速回転のモーターに与えるダメージは昔から注意されている・・・若し、この状態でドリフト走行中に陥っていれば、モーターは消耗品みたいに壊れる・・・・同じ事でアンプにも可也のダメージを与える・・・・・
又高速で回す事は、逆に一気に回転を下げる操作もするという事に成る・・・・この操作で今度は駆動系を壊す・・・・・
私の様に、安いアンプ等を使っていれば、出費も少ないが、高いアンプ等のメカが壊れる、可也の経済力が必要に成る・・・・
結局、アクセル操作の方法が、二極的に成っていれば、壊れるリスクが高く成るという事に成る・・・・又、この二極が大きく差が有れば、尚更、リスクが高くなる・・・・・
同じ事が、今度はステアリングのサーボにも起きる、車の作り方が二極的に成れば、危険性が高くなる・・・・喰う・喰わないの二極、この車の場合、瞬間的に挙動が変化する・・・結果ステアもばたばたし出す・・・・・ステアスピードを落とす等考えられないに成る・・・・
ドリフトの切っ掛けも抜き出し・・・プルリン・パンと出す方法に成る・・・・徐々に出て行くで無く・・一気に出る・・・その為に、今度は一気に止める作業が必要に成る・・・
又この様な操作の人に多いのが、サーボ・セイバーも搭載していない・・・結果、サーボが直に痛み、交換・・・・・
この様な車の特性を用いて、2駆に進めば、今度はジャイロが介入する為に、サーボが可也の熱を持ち、壊れる等が出てくる・・・
ジャイロは基本、安定方向に車をする物である・・・・ドリフトの世界でいわれているセルフステアと言う部分には疑問が有る・・・・現実に最近、試乗する2駆の場合、特に私が興味を持つ車だが、プロポのステア操作は、ステアを戻す方向にして、ドリフト中は走行しないと、舵角が深くなり過ぎる・・・・操作側はリアを出したと考えているが、ジャイロが其れを止める・・・結果、ステア操作でジャイロの特徴を消す操作が必要に成る・・・
2駆の場合、有るステア角度から、かに走りに成って行き、ヨーが発生しない方向に進む・・・この状態に成ると、私は操作に可也、意外感が出て、操作不能になる・・・・理由は操作の仕方が180度変る感じがする・・・・・その為に、浅い舵角での走行を無意識にしてしまう・・・・
この操作も、私が異端の為だと思うが・・・・・
その為に、最近まで、他のユーザーの2駆を触る気もしなかった・・・・しかし、最近、試乗したくなる2駆が増えだした・・・・
勿論、試乗するなら、私の2駆の目標0カウンターを試したくなるが・・・この状態の車に縁する事は、まだ無いが、其れに近い車には縁する事が出来た・・・・
話が逸れたが・・・・本題のメカを使いこなす・・・・之にも、基本の操作と、パワー源が有る事に成る・・・・
私は異端的考えの持ち主に成るし、金欠の為に・・・・物を大事に長く使いたいという本能に近い部分がある・・・・
この考えで進めれば、パワー源のトルクを抑える、之が難しい、逆にトルクや回転の増やす方法は、同じモーターでも多々有る・・・今は、ブースト・ターボ等の機能が有るアンプも低価格である・・・
私の異端な目から見える光景は、何故・・・壊す・痛める・危険が増える・この方向に進んでいるのかと何時も思っている・・・・勿論、個人の自由と言っても、それで、コース路面が荒れる・コースの周りの環境を壊す、この方向なら、走る場所さえ無くす方向に見える・・・・
車に優しいなら、コース路面にも優しくなる・・・騒音も出さないし、周りに影響を与え難い・・・・・
消耗品のタイヤさえ、永く使える・・・・・この流れに成って困る人は一部と思うが・・・・
コースに対しての配慮も、下手で異端な私が考える事では無いし、一流のリーダーは考えて有ると思うが、充電もしないでよいし、充電中の危険性も無くなる・・・車も殆ど汚れないし、コンプレッサーの必要性も無くなる・・・路面のメンテも減るし・・・良い事が多いと思うが・・・この考え自体が、RCドリフトの世界では異端に成るのかもしれない・・・・
しかし、考えて貰いたい、大事な走る場所が無くなる・・・之は、下手な異端児の私も困る
確りした、ポリシーと理由が有れば良いが、無い事を神格化してしまう、之が怖い・・・・・
使用を再調査・・・・
テック・コンバのパワー系を再調査・・・
殆ど記憶が薄れてきている為に、調べたい・・・・
先ずシャーシ側・・・・イーグルの1.77倍のケツカキギアを搭載している・・・
二次減速は、計算すると1.376と成る・・・
一次減速は、スパー72T/ピニオン26Tで2.769に成る・・・
最終減速比は3.812のギア比に成る・・・・
このギア比がモーターに対して、Hiギア比で、高付加を与えているなら、モーターの温度が上がる筈だが、今まで色んなコースで走っているが、外気温度と殆ど変らない状況・・・・この事はモーターに負荷を与えていない事に成る・・・・・
又、今は、最少クラスのアンプを使用している・・・出力アンペアは45A若し、負荷が高いなら、アンプも耐える事が出来ない・・・・
この部分は、負荷は走行負荷だけでない・・・・・駆動負荷も有るし、回転の上下動が多ければ、熱が発生するし、無負荷の高回転は尚更、負荷が高く、高い熱を発生する・・・・この部分は、常識なので、誰しも解る筈・・・・・
本題に戻り・・・・・モーターは、ショート缶を使用している・・・・この事は、発生トルクが小さい事に成り、トルクは磁力に関係する為に、磁力が弱ければ、結果的に高回転に成る・・・・
T数は17.5Tを使っているが、回転数に成るKV値は、一般的モーターの10.5Tに近い・・・・
KV値3200位だと記憶している・・・・
使用バッテリーとの兼ね合いで、6.6V×3200=21120rpmの回転を出す事が出来る事に成る・・・・・
今シャーシ側を軽量化し、駆動損失を減らす方向にしている為に、トルクが少ないモーターでもこの最高回転数まで、簡単に走行中に出す事が出来る・・・・勿論、空気抵抗が大きく関係する部分だが、高速では知ることは無いし、壁等に、車をぶつけて、アクセル全開でのテスト人ルが・・・・・
このモーターのシャーシとの最高速を考えると、21120÷3.812=5540rpmにタイヤの回転が成り、タイヤの係数を掛けると・・・5540×0.0122=約68km/hを出す事が出来る・・・・
こんなスピードで走る事が私の場合、無いし、実車に当てはめると700km/hに近い世界・・・このパワーを私は、大パワーと言っている・・・勿論、各自の感覚、
想像も出来ないパワーという事に成る・・・・ギア比を落とせば、必然的にトルクが増えて行く、今度は創造も出来ない、大トルクに成る・・・・
この大パワーを、抑制する為に、私は、モーターのメカ進角を落としている、勿論、落とす事が出来ないモーター、モーターを少し改造している・・・・それでも微々たる物に成る・・・
結果、プロポのハイポイントを落として、38に今はしている・・・・・
この状態で、私の下手な感覚でも、ギリギリ車からのインフォメーションを感じ取れる状態・・・
今の状態より、パワーが大きく成ると、車の流れからのインフォメーションになり、リニア感が薄れる・・・・感じとしては、陸物の操作と言うより、空物の操作に近づいて行く・・・・
今言われている、実車感やリアル感等の・・・元に成る基準が、私が経験していない車の為に、解らないが、トラクション無視、タイヤは抜け抜けで、飛んで行くような特性の車が、実車という事になる・・・
実車のパワーが凄い事になる・・・・探し、落としてきたモーターパワー・・之でも大パワーと感じる私が居る・・・・実車は音速の壁を破るパワーが有るという事に成る・・・・・
之を基本に考えると、コース上を走っているRCドリフトカーの挙動が解る気がする・・・・トラクション無視の操作、抜け・抜けの駆動輪・・・・トラクションを与える為のアクセルの抜き・緩め・・・・・・・・
慣性力とタイヤの抜けで横・アクセルの抜き緩めで縦・・・・この組み合わせがドリフトと成っている感じがする・・・2駆が増えている為に感じる部分・・・・
之が、実車の動きと言われるが・・・・私の無知な頭では????に成る・・・・
何故かは、何回も書いているが、リアが出ている様に見えない・・・・前後が喧嘩して、唯、横に動いている感じに見える・・・・
この部分も各自の好みと考えれば、済む問題だが・・・・後付けの言葉が多過ぎる・・・
自分の拘り・好みでしている部分は自由である・・・・この事で第三者から駄目だし・非難される事も当然と思う・・・・・私は、独特の拘りが有る、その為に異端扱いされる事も、解っている部分・・・
この個人の意思が大事だと考えている・・・・意思を表す事は、責任も不の部分も受ける覚悟が有る事に成る・・・・
しかし、この部分を他に責任転換出来る様な、表現が多い・・・・
不思議である、ケツカキの転がし操作・・・・・当初は全否定されていた・・・しかし、最近は????
この様な事が多々有る・・・・タイヤ一つを取っても、食わないと言われるタイヤも、全否定はが多かった・・・・しかし、最近は????
変化は、している事に成る・・・・・
殆ど記憶が薄れてきている為に、調べたい・・・・
先ずシャーシ側・・・・イーグルの1.77倍のケツカキギアを搭載している・・・
二次減速は、計算すると1.376と成る・・・
一次減速は、スパー72T/ピニオン26Tで2.769に成る・・・
最終減速比は3.812のギア比に成る・・・・
このギア比がモーターに対して、Hiギア比で、高付加を与えているなら、モーターの温度が上がる筈だが、今まで色んなコースで走っているが、外気温度と殆ど変らない状況・・・・この事はモーターに負荷を与えていない事に成る・・・・・
又、今は、最少クラスのアンプを使用している・・・出力アンペアは45A若し、負荷が高いなら、アンプも耐える事が出来ない・・・・
この部分は、負荷は走行負荷だけでない・・・・・駆動負荷も有るし、回転の上下動が多ければ、熱が発生するし、無負荷の高回転は尚更、負荷が高く、高い熱を発生する・・・・この部分は、常識なので、誰しも解る筈・・・・・
本題に戻り・・・・・モーターは、ショート缶を使用している・・・・この事は、発生トルクが小さい事に成り、トルクは磁力に関係する為に、磁力が弱ければ、結果的に高回転に成る・・・・
T数は17.5Tを使っているが、回転数に成るKV値は、一般的モーターの10.5Tに近い・・・・
KV値3200位だと記憶している・・・・
使用バッテリーとの兼ね合いで、6.6V×3200=21120rpmの回転を出す事が出来る事に成る・・・・・
今シャーシ側を軽量化し、駆動損失を減らす方向にしている為に、トルクが少ないモーターでもこの最高回転数まで、簡単に走行中に出す事が出来る・・・・勿論、空気抵抗が大きく関係する部分だが、高速では知ることは無いし、壁等に、車をぶつけて、アクセル全開でのテスト人ルが・・・・・
このモーターのシャーシとの最高速を考えると、21120÷3.812=5540rpmにタイヤの回転が成り、タイヤの係数を掛けると・・・5540×0.0122=約68km/hを出す事が出来る・・・・
こんなスピードで走る事が私の場合、無いし、実車に当てはめると700km/hに近い世界・・・このパワーを私は、大パワーと言っている・・・勿論、各自の感覚、
想像も出来ないパワーという事に成る・・・・ギア比を落とせば、必然的にトルクが増えて行く、今度は創造も出来ない、大トルクに成る・・・・
この大パワーを、抑制する為に、私は、モーターのメカ進角を落としている、勿論、落とす事が出来ないモーター、モーターを少し改造している・・・・それでも微々たる物に成る・・・
結果、プロポのハイポイントを落として、38に今はしている・・・・・
この状態で、私の下手な感覚でも、ギリギリ車からのインフォメーションを感じ取れる状態・・・
今の状態より、パワーが大きく成ると、車の流れからのインフォメーションになり、リニア感が薄れる・・・・感じとしては、陸物の操作と言うより、空物の操作に近づいて行く・・・・
今言われている、実車感やリアル感等の・・・元に成る基準が、私が経験していない車の為に、解らないが、トラクション無視、タイヤは抜け抜けで、飛んで行くような特性の車が、実車という事になる・・・
実車のパワーが凄い事になる・・・・探し、落としてきたモーターパワー・・之でも大パワーと感じる私が居る・・・・実車は音速の壁を破るパワーが有るという事に成る・・・・・
之を基本に考えると、コース上を走っているRCドリフトカーの挙動が解る気がする・・・・トラクション無視の操作、抜け・抜けの駆動輪・・・・トラクションを与える為のアクセルの抜き・緩め・・・・・・・・
慣性力とタイヤの抜けで横・アクセルの抜き緩めで縦・・・・この組み合わせがドリフトと成っている感じがする・・・2駆が増えている為に感じる部分・・・・
之が、実車の動きと言われるが・・・・私の無知な頭では????に成る・・・・
何故かは、何回も書いているが、リアが出ている様に見えない・・・・前後が喧嘩して、唯、横に動いている感じに見える・・・・
この部分も各自の好みと考えれば、済む問題だが・・・・後付けの言葉が多過ぎる・・・
自分の拘り・好みでしている部分は自由である・・・・この事で第三者から駄目だし・非難される事も当然と思う・・・・・私は、独特の拘りが有る、その為に異端扱いされる事も、解っている部分・・・
この個人の意思が大事だと考えている・・・・意思を表す事は、責任も不の部分も受ける覚悟が有る事に成る・・・・
しかし、この部分を他に責任転換出来る様な、表現が多い・・・・
不思議である、ケツカキの転がし操作・・・・・当初は全否定されていた・・・しかし、最近は????
この様な事が多々有る・・・・タイヤ一つを取っても、食わないと言われるタイヤも、全否定はが多かった・・・・しかし、最近は????
変化は、している事に成る・・・・・
台風
昨日・・・心配していた台風・・・・
下の子供達の学校も、10時から始まる等々・・・・色んな事に影響している・・・
わが地域では、殆ど強い風も吹かず・・・・・被害は無いと思うが・・・・自然の力は、怖い・・・・
昨今は、自然災害が増えている・・・・・・
この災害が・・・・人の心にどう影響するかも今後の課題・・・・・
損得勘定で考えれば、損となる・・・・・この損を取り返そうとどう対処するかに成る・・・・
国も同じ事で、損すれば、何かで得を取ろうとする・・・・・
国も国民の価値感で動く・・・・・・・・国民の素養が問われる事に成る・・・・
人の心・考え方を、見るのも趣味の世界はよいと私は考えている・・・・・
自分という部分が一番表に出る・・・・人の本性が見え易い・・・・・・・
以前から書いてきているが・・・・人間観察・勉強には良いと私は考えている・・・・
趣味を通して、色んな事が勉強出来るし・・・・今の人達の考え方、価値感まで見え出す事に成る・・・
之で感じることは、色んな人が言われている様に、哲学無き、人々が増えている・・と・・・私も感じる・・・・・
自分という事を強くアピール出来る世界が趣味の筈だが・・・・趣味の流れの潮流に乗ろうと努力し、その中心に向う之が正しいという価値感が強い・・・・・・流れの進む方向や意味も考えず、見もしないで・・・・・人には、その様な特性が有る様だ・・・・
流れに乗っていれば、安心出来るという、その部分だけを重視し、その他に目を向けない・・・・結局、権力者には都合の良い、人たちという事に成る・・・
結局、強い求心力の有るリーダーが必要と言う、時代が今後も続くのかと・・・・・・・・・
下の子供達の学校も、10時から始まる等々・・・・色んな事に影響している・・・
わが地域では、殆ど強い風も吹かず・・・・・被害は無いと思うが・・・・自然の力は、怖い・・・・
昨今は、自然災害が増えている・・・・・・
この災害が・・・・人の心にどう影響するかも今後の課題・・・・・
損得勘定で考えれば、損となる・・・・・この損を取り返そうとどう対処するかに成る・・・・
国も同じ事で、損すれば、何かで得を取ろうとする・・・・・
国も国民の価値感で動く・・・・・・・・国民の素養が問われる事に成る・・・・
人の心・考え方を、見るのも趣味の世界はよいと私は考えている・・・・・
自分という部分が一番表に出る・・・・人の本性が見え易い・・・・・・・
以前から書いてきているが・・・・人間観察・勉強には良いと私は考えている・・・・
趣味を通して、色んな事が勉強出来るし・・・・今の人達の考え方、価値感まで見え出す事に成る・・・
之で感じることは、色んな人が言われている様に、哲学無き、人々が増えている・・と・・・私も感じる・・・・・
自分という事を強くアピール出来る世界が趣味の筈だが・・・・趣味の流れの潮流に乗ろうと努力し、その中心に向う之が正しいという価値感が強い・・・・・・流れの進む方向や意味も考えず、見もしないで・・・・・人には、その様な特性が有る様だ・・・・
流れに乗っていれば、安心出来るという、その部分だけを重視し、その他に目を向けない・・・・結局、権力者には都合の良い、人たちという事に成る・・・
結局、強い求心力の有るリーダーが必要と言う、時代が今後も続くのかと・・・・・・・・・
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