2016年9月20日火曜日

使用を再調査・・・・

テック・コンバのパワー系を再調査・・・

殆ど記憶が薄れてきている為に、調べたい・・・・

先ずシャーシ側・・・・イーグルの1.77倍のケツカキギアを搭載している・・・
二次減速は、計算すると1.376と成る・・・

一次減速は、スパー72T/ピニオン26Tで2.769に成る・・・

最終減速比は3.812のギア比に成る・・・・

このギア比がモーターに対して、Hiギア比で、高付加を与えているなら、モーターの温度が上がる筈だが、今まで色んなコースで走っているが、外気温度と殆ど変らない状況・・・・この事はモーターに負荷を与えていない事に成る・・・・・

又、今は、最少クラスのアンプを使用している・・・出力アンペアは45A若し、負荷が高いなら、アンプも耐える事が出来ない・・・・

この部分は、負荷は走行負荷だけでない・・・・・駆動負荷も有るし、回転の上下動が多ければ、熱が発生するし、無負荷の高回転は尚更、負荷が高く、高い熱を発生する・・・・この部分は、常識なので、誰しも解る筈・・・・・

本題に戻り・・・・・モーターは、ショート缶を使用している・・・・この事は、発生トルクが小さい事に成り、トルクは磁力に関係する為に、磁力が弱ければ、結果的に高回転に成る・・・・
T数は17.5Tを使っているが、回転数に成るKV値は、一般的モーターの10.5Tに近い・・・・

KV値3200位だと記憶している・・・・

使用バッテリーとの兼ね合いで、6.6V×3200=21120rpmの回転を出す事が出来る事に成る・・・・・

今シャーシ側を軽量化し、駆動損失を減らす方向にしている為に、トルクが少ないモーターでもこの最高回転数まで、簡単に走行中に出す事が出来る・・・・勿論、空気抵抗が大きく関係する部分だが、高速では知ることは無いし、壁等に、車をぶつけて、アクセル全開でのテスト人ルが・・・・・

このモーターのシャーシとの最高速を考えると、21120÷3.812=5540rpmにタイヤの回転が成り、タイヤの係数を掛けると・・・5540×0.0122=約68km/hを出す事が出来る・・・・

こんなスピードで走る事が私の場合、無いし、実車に当てはめると700km/hに近い世界・・・このパワーを私は、大パワーと言っている・・・勿論、各自の感覚、

想像も出来ないパワーという事に成る・・・・ギア比を落とせば、必然的にトルクが増えて行く、今度は創造も出来ない、大トルクに成る・・・・

この大パワーを、抑制する為に、私は、モーターのメカ進角を落としている、勿論、落とす事が出来ないモーター、モーターを少し改造している・・・・それでも微々たる物に成る・・・

結果、プロポのハイポイントを落として、38に今はしている・・・・・

この状態で、私の下手な感覚でも、ギリギリ車からのインフォメーションを感じ取れる状態・・・
今の状態より、パワーが大きく成ると、車の流れからのインフォメーションになり、リニア感が薄れる・・・・感じとしては、陸物の操作と言うより、空物の操作に近づいて行く・・・・

今言われている、実車感やリアル感等の・・・元に成る基準が、私が経験していない車の為に、解らないが、トラクション無視、タイヤは抜け抜けで、飛んで行くような特性の車が、実車という事になる・・・
実車のパワーが凄い事になる・・・・探し、落としてきたモーターパワー・・之でも大パワーと感じる私が居る・・・・実車は音速の壁を破るパワーが有るという事に成る・・・・・

之を基本に考えると、コース上を走っているRCドリフトカーの挙動が解る気がする・・・・トラクション無視の操作、抜け・抜けの駆動輪・・・・トラクションを与える為のアクセルの抜き・緩め・・・・・・・・

慣性力とタイヤの抜けで横・アクセルの抜き緩めで縦・・・・この組み合わせがドリフトと成っている感じがする・・・2駆が増えている為に感じる部分・・・・

之が、実車の動きと言われるが・・・・私の無知な頭では????に成る・・・・

何故かは、何回も書いているが、リアが出ている様に見えない・・・・前後が喧嘩して、唯、横に動いている感じに見える・・・・

この部分も各自の好みと考えれば、済む問題だが・・・・後付けの言葉が多過ぎる・・・

自分の拘り・好みでしている部分は自由である・・・・この事で第三者から駄目だし・非難される事も当然と思う・・・・・私は、独特の拘りが有る、その為に異端扱いされる事も、解っている部分・・・

この個人の意思が大事だと考えている・・・・意思を表す事は、責任も不の部分も受ける覚悟が有る事に成る・・・・

しかし、この部分を他に責任転換出来る様な、表現が多い・・・・

不思議である、ケツカキの転がし操作・・・・・当初は全否定されていた・・・しかし、最近は????
この様な事が多々有る・・・・タイヤ一つを取っても、食わないと言われるタイヤも、全否定はが多かった・・・・しかし、最近は????

変化は、している事に成る・・・・・



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