2013年6月13日木曜日

お仕事の途中・・・・

お仕事・・・今日も子供に運転させ・・・出動・・・
体調が悪いのと、非常に疲れやすい・・・・
帰る途中・・・嫁がRCでもして元気を出す様にとの事、
MAXサーキットさんに伺う・・・・
屋内コース・野外コースや路面は色々有る。
事務所にはカーペット・・・駐車場は、パーキングのアスファルト・・・路面を色々楽しめる。
SAKURA 2駆で楽しみました。
野外コースの微細粒子のアスファルト広い事も有るが、角度の維持が難しい・・・・
タイヤをジャム・ポリカでの走行・・・今後色々テストしたい・・・・・
佐賀の親子鷹のDさんのお友達という方が、来店されていた・・・・少しは私を必要に思ってある方が居られるみたい・・・・・感謝・・・・

詳しいブログはこの辺で終わろうと考えています。

マダマダ、掲載したい事は沢山有りますが・・・・この辺の事は、ドリフト初級の私ぐらいのレベルの人が役に立つ部分、又、私は、異端児の為・・・・今のドリフト環境と少し違うと思うために・・・之から先は、そばに居られるエキスパートの人達に尋ねた方が良いと考えます。

パワー系の禁断の果実・・・・・足回しの禁断の果実・・・未だ一杯有るが、これから先は、メカを壊す可能性が有るし、操作が機敏過ぎて環境に合わないと考えます。

ドリフトの世界が余りにも一極的な考えが多く、その理由・目的も理に適っていない部分が多すぎる為に、少し、強く書き、掲載していました。

何故と言う疑問・・・之に答える経験値・理論を確り持って取り組んでいる人は良いが、人真似で取り組む人が多い、その為にも、長くRCを取り組んでいる人は少しはこの部分を考えて欲しい、勝手に真似して自分にとって悪いと、嘘を言われたと感じる・・・思われた人は自分も真似の為、誰が悪いと成る・・・・負の連鎖・・・・
何事も試す、しかし自分に合わない・自分の理屈に合わない等ある・・・・しかし、其れは自分の感覚・・・・誰が悪いわけでもない・・・いい勉強が出来たと思うと経験だけが生かされる。
シャーシ・パワー等・走っている車は全て一緒の車は殆ど存在しない・・・又一番大事な操作者が一緒のという事は有りえない、その為コースを走っている車全てが特性が違い・個性が各々有る・・・・
この環境で、走る以上・・・全ての車と絡み、お互いが感謝出来る、走りが出来れば理想と私は考えています。

私は、佐賀のキャプテンが嬉しい顔をして、走行を楽しんでいる姿が好きです。勿論、一般論から言うと絡める相手でない、何処を走るかも解らない、一気に逆走もする。後追いの車に突っ込んでくる時もある。しかし、彼と絡むと色々勉強できる。自分内心に潜む傲慢さ等が良く解る。彼は唯、走る事を楽しんでいる。グリップ・ドリフト・走行の向き殆ど気にしていない、之も一つの楽しみ方・・・・・
色んな楽しみ方が有ると思います。色んなレベルの人が一つのコースを周回している。自分に合わないと否定して、拒絶・絡まない・・・人間本能として有ると思います。しかし・・・・このしかしを各々よく考えて頂きたい・・・・
又、その彼が、先日長く絡んでいないと心配して電話をしてくれた・・・・

結局、ドリフト走行も一人で走っていると面白くない・・・絡む相手がいるので楽しい部分が多いと思います。技術面・以上に人間性を磨く・・・この部分に尽きると考えます。

私は周りに恵まれている。私の走行の褒めてくれる人は略いない、殆どが駄目だし・・・・自分で気付いていない部分をよく勉強できる。又、操作に対しての質問・・・・何気なくしている事を丁寧に答えていると、走行に対しての矛盾を気付く事が出来る。自分がしている操作で走行だけを考えると、無駄な部分が一杯あることを質問されて、冷静に自分の理論で組立てている内に・・・迫力の為にしていて走行には関係無いなど気付かされる・・・・・・全ての人に感謝・・・・

ブログも今後も続けますが、内容を簡素化したいと考えています。

SAKURA 2駆・・・・走るポイント・・・ピックUP/パンチ

昨晩で、SAKURA 2駆を楽しんで一週間を過ぎた。走るポイント・・・等色々解り出した。
懲りずに、息子に動画撮影をしてもらったが、S的正確の私、少しの回転操作のミスで失速するが撮影が気がかりで、力が入りすぎている動画をUPします。

今回解った点、車の特性でドリフト中に走るポイントが有る事、その時の速度は、タイヤ・今回はジャム・ポリカのケツカキの車に近い、勿論確りトラクションをかけてドリフトしているケツカキには負けますが、前後を滑らせている失速走法の車には付いて行く事が可能のようだ、しかし、角度等が限定されるし、少しの回転ミスで走行不能になるが・・・・

又、2駆の不得意な真っ直ぐなライン上を左右に振り替えしながら走る部分も、確り速度域に合うアクセルポイントを維持してその中で操作すると、出来る。アクセル操作も回転を維持、上下動は外部の人が気付かない位、小さく操作・・・・
又、2駆を走らせて、何時も感じる事だが、振った直後のアクセルの入れ方が多すぎる癖、ケツカキの場合、フロントの引きが期待できるが、2駆の場合、殆ど無い・・・一瞬で巻く・・・

過去のブログにも掲載しているが、ケツカキでも走行速度に合う、アクセルポイントが有ると何回も掲載している。速度が遅い場合はアクセルを下だけを使う様に、速度域でポイントがずれると私は考えます。
前回、仲間とモーターのパンチ・ピックUPの事が話題になった。パンチ等は、感覚でパンと回る回転が上がる事を意味していると思うが、その感覚は各自で違う・・・・しかし、ドリフト走行の部分で何故パンチが必要なのか、良くリアを出す為・・・・しかし私の感覚だと、殆ど回転の上下は要らないでリアを出す事が出来る。ケツカキの構造的に、確り転がしている場合フロントユニバがブレーキの役目をする為に、リアを出す操作はリアの回転を少しUPすれば事足りる。このリアの回転をもう少しUPすればフロントが引き出し、ドリフトアングルが固定されて加速体制に成るのがケツカキの魅力だと私は考えています。
又RCドリフトカーの場合一速ギア、その為スピードレンジが車で違うが私の車の場合0~30km/h・・・仮に10km/hのドリフト走行中に回転を変化させるのは、1~4km/hも有れば十分・・・・しかしパンと回るパンチを欲しがる、この部分を考えた、一瞬前後のトラクションを抜いて飛ばしの業を使う為、ケツカキと言えども4駆、その4駆のブレーキング現象を利用して、車を安定させる等、色々意見が出たが、結局・・・4駆の特性の利用と結論になった。

このパンチも2駆の場合、特に4駆の操作の癖が有ると、走ることに対して問題に成る。勿論多めに回して、失速・安定等の部分は有る。しかし、回転数も限度がある。
特にSAKURA リアが非常に軽い・・結果リア面圧が非常に低い・・この車の個性で、この操作をすると全く走らないし・一瞬に破綻するようだ・・・
今回、肩に力が入り少し、アクセルを多く握りすぎている。その為、良く解るとおもう・・・、
撮影するキッカケは、凄い走るポイントが有った為、其れを残そうと考えたが、甘かった・・・


ホームの仲間は殆ど2駆を経験して走らせている。皆、基本走らせる事が可能だと言っている。
4駆の特性を良く理解している、その為、楽に成る部分を解ってケツカキを操作している。之は4駆のブレーキング現象等を操作中に理解して、操作に利用している。この感覚が有る人は、殆どフロントユニバを外しても走行出来ると考えている。
しかし、4駆の特性等考えずに、ケツカキを走らせて有る方は、2駆との特性の違いを操作でどう演出できるかが解らず、一瞬にして無理に成ると思います。
その為に、ケツカキにも役に立つと考えています。